トランスパース(交通局) Transperth

パース駅からフリーマントルとエアポートへの移動の際、利用しました。比較的新しい電車で清潔で景色も良かったです。ゆっくりとし...  続きを読むた速度で走行し、のんびりと景色を見ながら走行するので観光客向きですよね。何度も乗りたくなる車両です。  閉じる

投稿日:2024/02/10

電車、バスなどパース市内の主要交通手段を運行しています。無料のキャットバスもトランスパースの運行です。チケットは券売機で購...  続きを読む入できて、料金はゾーンによって異なります。スマートライダーという日本のSuicaのようなカードもありますが、利用頻度が少ない場合は、都度チケットを購入する方がお得です。  閉じる

投稿日:2024/04/18

　無料で市内を循環するバスが5ルートあります。キャットバスと呼ばれています。10分から15分間隔で運行しています。各ルート...  続きを読むを巡るバス旅が無料で楽しめます。市内の見どころはほぼ無料バスで回れます。ありがたいです。特におすすめしたいルートはレッド・キャットとブルー・キャットです。
　トランスパースの有料区間も料金は比較的リーズナブルです。空港からバスや電車に乗って市内に向かう場合やフリマントルなど近隣の街に行きたい場合やスワン川対岸のサウスパースなどに船に乗って行きたいのなら、スマートカードという名の交通系ICカードを購入しましょう。バスや電車、船の運賃が割引になります。  閉じる

投稿日:2023/12/26

パースの近郊鉄道。編成は短いけれどれっきとした足です。市内からフリーマントルのような郊外の観光地のアクセスも対応しています...  続きを読む。電車は綺麗かつバリアフリーで初めてでも安心して利用することができ、よかったです。  閉じる

投稿日:2022/04/14

パース交通局の運営する市内のCAT無料バス、空港バス（380）、市内からフリーマントルへの路線バス、フェリーを活用してサウ...  続きを読むスパースへの遊覧観光を安く楽しむ事ができました。TransPerthのアプリから、路線の検索やバス停の位置、次のバスがいつくるかなど調べられます。携帯にアプリをいれ使い易く役に立ちましたのでおすすめです。  閉じる

投稿日:2019/11/17

パースでは、近郊鉄道、バス、渡船全て西オーストラリア州交通局が管理しており、「Transparth」の愛称で親しまれていま...  続きを読むす。電車の路線は、アーマデール&ソーンライ線 (Armadale&Thornlie Line)、フリーマントル線(Fremantle Line)、ジューンダラップ線(Joondalup Line)、マンデュラ線(Mandurah Line)、ミッドランド線(Midland Line)の5つに分かれていますが、どの路線もパース(パースアンダーグラウンド)駅が始発・終点になるため、乗り換えもシンプルで分かりやすい。全線電化されており、軌間は全路線狭軌(1067mm)と日本の規格と同じで、どことなく雰囲気が日本に似ているところもあります。午前5時から深夜まで運行されており、平日の日中は4分から15分間隔、夜間・休日は30分間隔での運転となっています。
パース駅を中心に、フリートランジットゾーン、２セクション、ゾーン1～ゾーン9と放射線状にエリアが分かれており、フリートランジットゾーンの運賃は無料（鉄道については、後述するスマートライダー利用者のみ）。エリア毎に運賃が決まっており、移動したエリアに応じて運賃が決まる仕組み。1～4ゾーンは2時間以内、5～9ゾーンは3時間以内ならば乗り降りが自由というルールがあり、同じゾーン内であれば、バスでも電車でもフェリーでも、何度乗り降りしたとしても料金は同額です。日本のSuicaと同じような交通ICカード「スマートライダー(SmartRider)」があり、購入時にカード発行料金$10が必要なものの、スマートライダーで交通機関を利用すると運賃が通常の料金から10%割引、さらにカードの自動リチャージを設定をすると、運賃が通常の料金から20%割引になるのでお得。  閉じる

投稿日:2021/03/07

とてもシンプルで旅行者にも使いやすいかと思います。切符は普通の紙のものと電子カードがあり、電子カードの方がお得です。ただカ...  続きを読むード代が10ドルくらいして、返金不可なので旅行者には向いていません。そのぶん、週末には家族でなくても使えるファミリーチケットなどがあり、お得な感じです。  閉じる

投稿日:2019/06/18

パース市内の交通機関は大体トランスパース。
市バスや鉄道など思ったより時間通りの運行でした。
どちらも料金はゾーン毎に...  続きを読む別れていて、さらに一度チケットを購入すると２時間は同じゾーンは乗り放題。
文章でみると分かりづらいけど、慣れれば分かりやすいし便利。
さらにファミリーライダーというチケットは12.7ドルで２人分どの区間も当日乗り放題！
24時間乗り放題じゃないのに注意！  閉じる

投稿日:2018/01/23

パースの公共交通機関。バスや近郊鉄道などがある。鉄道の切符はクレジットカードで買うことができる。切符はペナペナな紙で、日本...  続きを読む的な自動改札ではなく、駅ではノーチェックなので、無銭乗車できてしまいそうだが、そこはちゃんと管理されていて、ときどき検査員が車両に乗り込んで、全員の切符を確認している。「Transperth」のwebサイトが、目的地で検索すると、その乗り換え案内や、バス停留所の時刻表も表示され、便利に作られている。  閉じる

投稿日:2017/06/02

電車は大きい街中心に走り、細かいところはバスでという感じです。料金はゾーン制で、地図を持っていなかったのでよく分かりません...  続きを読むでしたが、バスの運転手に行き先を言うと料金を教えてくれました。ありがたいことに、バスと電車で別料金を取られることがないので、使いこなせればとても便利だと思います。  閉じる

投稿日:2016/11/15

水族館へ行くときとフリーマントルまで行くときに利用しました。

パースを中心にゾーンに分かれていて、
電車→バス、バ...  続きを読むス→電車など乗継も切符一枚で乗れます。

券売機で行先まで買って料金を支払、乗る際に提示するだけです。

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投稿日:2016/08/19

パースからフリーマントルまで　フリーマントル線に乗りました。　電車も駅も清潔できれい、駅員さｎも親切で　気持ちよく　移動が...  続きを読むできました。フリーマントルの駅舎が　素敵で　またトイレの作りがユニークで　思わずシャッターを切りました（2016.5ｵｰｽﾄﾗﾘｱ37）　  閉じる

投稿日:2017/08/09

パース内の公共交通機関としてバス、電車が走っている
電車からバスの乗り換えも含めて2時間以内に往復すれば復路が無料になる...  続きを読むのはありがたい
料金はゾーンによって違うが、全体的に割高
トランスパースのカードを作れば15～25パーセント割引になる
カードを作るのに10ドルの手数料が必要
電車は頻度は低いし地下鉄のように早くないのであまり好きじゃない
バスは乗る時は手を上げなくてはいけない
降りるバス停のアナウンスがないのも難点
ただ中心地を走るキャットバスは無料なのでこれはありがたい  閉じる

投稿日:2016/03/22

パース市内には、「ブルーキャット」「レッドキャット」「イエローキャット」という名称の、３本の無料循環バスが走っており、これ...  続きを読むを利用すると市内の移動は実に便利で、一定以上の距離の移動の際は、最初から利用することを前提に街に出るといいと思います。パースは市内のタクシーでの５～６分の移動でも日本円で約1,000円くらい飛ぶので、それを考えれば無料はありがたいです。  閉じる

投稿日:2015/03/21

パース市内や郊外はトランスパースというパース交通局管轄のバスや電車、フェリーで結ばれています。0～9のゾーン制で、市内をカ...  続きを読むバーするゾーン0内はバスや電車どれに乗っても無料という太っ腹です。週末マーケットが開かれるスピアコはゾーン1、フリーマントルはゾーン2で、１～４ゾーンは2時間以内なら乗り降り自由で、時間内なら往復もできるというすばらしいシステムです。  閉じる

投稿日:2015/01/20

パース近郊はトランスパースによって、バス、電車、フェリー等が運営されている。電車で郊外に行きたい旅行者にとって、すごく便利...  続きを読むなのがDAY RIDERという一日乗り放題代のチケット。11$。例えば朝から電車で南部のマンジュラというリゾート地を訪れた後、帰りにロッキンハムによって、そこからバスでフリーマントルへ。いったんパースのホテルで休憩した後、インド洋に沈む夕日をみるため夕方サンセットコースとへ、といった行程も可能。  閉じる

投稿日:2013/06/29

パースとその近郊を結ぶパース交通局管轄のバス、電車、フェリーはTRANSPERTH（トランスパース）と呼ばれていて、観光客...  続きを読むにとっても便利な存在。
トランスパースのサイト：http://www.transperth.wa.gov.au/　（英語版）
路線地図、料金表や時刻表に関する情報などいろいろ載っています。
　
チケットは、バス、電車、フェリーとも共通で、普通のチケット以外にも１日乗り放題のDAY RIDER（デイ・ライダー）や、同タイプで最高７人までの家族で使えるFAMILY RIDER（ファミリー・ライダー）もあります。
そのほか、日本のSUICAと同じようなリチャージ・タイプのSMART RIDER（スマート・ライダー）という長期滞在者向けのカードもあるので、自分の必要に合わせて選ぶといいですよ。
上記の内、スマート・ライダーは券売機からではなく、駅構内のキオスクで買うようになっていました。
無料市内循環バスのCAT（キャット）というバスも便利。
各詳細は、上記のサイト内で最新情報をチェックするのがよし。

私は、パース⇔フリーマントルを結ぶフリーマントル線（電車）に乗ってみました。
有料のトランスパース利用予定はフリーマントルからパースへの片道１回だけだったので、普通のチケットを購入。
券売機から買うようになっているんですが、初めてだったので使い方を読みながら操作していたところ、すぐに駅員さんがやって来て親切に買い方を教えてくれました。感激！
このサービスはフリーマントル駅に限ったことではなく、パース駅でも同じような光景を見かけました。
券売機での支払いは現金かデビット・カードで。クレジットカードは不可。
お札も、２０ドル以上のものは使えませんでした。細かいお金を用意して行きましょう。
ちなみに、フリーマントルからパースまでの普通券は４オーストラリア・ドル。
料金を入れてから、お釣りやチケットが出て来るまで一呼吸かかります。「あれ、出てこない！」と焦らずに待ちましょう。
●注：普通券の有効期限は２時間となっていました。乗る直前に買うといいですよ。

フリーマントル線には各駅停車の電車のほか、急行の種類がいくつかあります。
途中下車になる方は要注意。
私がたまたま乗ったBタイプの急行（CLAREMONT駅までは急行、その後パースまでは各駅停車）だと、フリーマントル→パースの所要時間は２０分ほどでした。

車内は新しく清潔、快適。
ピアスで顔を飾り立てた青年も、お年寄りが乗って来ると、すぐに席を譲っていたのが印象的でした。
下車する時には、自分でドア脇にあるボタンを押してドアを開ける仕組みになっています。  閉じる

投稿日:2012/08/19

パースの公共交通機関の運営している鉄道である。パース市内からフリーマントルに向かう際、利用しました。切符の購入方法、乗り方...  続きを読むは簡単で迷わずに利用することができました。片道３．７ドルで乗り心地の良い電車でした。
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投稿日:2014/04/21