トランジットについて（エアアジアで関空からホーチミン）

回答日：2019-01-06

こんばんは。

質問、回答の中に気になる表現がありますので、ご注意下さい。
通常「チケット」は航空券を指します。
昔は紙でしたが、今は電子（Ｅ）チケットとしてコンピューター上に存在します。
従って、空港にもって行くのはＥチケットの控えで、これを提示してチェックインカウンターで、チェックイン（搭乗手続き）することで、もらえるのが「ボーディングパス」すなわち「搭乗券」です。

大阪で発券されたクアラルンプール／ホーチミンの搭乗券を持った状態で「トランジット」に進むと、搭乗手続きは済んでいるわけですから、必要なのは保安検査で、これを通り過ぎると、出発エリア（出国審査を終えた後の制限エリア）に出てきます。
クアラルンプール／ホーチミンの搭乗券を持っていなければ、トランジットカウンターで搭乗手続きをして搭乗券を発券してもらう必要があります。

回答日：2019-01-05

ご旅行、楽しみですね。

すでにほとんどの回答は出揃っているかと思います。
Fly-thruで買っていらっしゃれば出発空港で2枚発券されるかと思います。
乗り継ぎ空港でInternational Transferの表示に従って進めば検査場にたどり着きますが、さらにドンムアン空港ではエアアジアの制服を着た係員が行き先を書いたボードを掲げて案内もしています。
Klia2では巨大なのでそこまでのサービスはなかったかと思いますが、丁寧なサービスカウンターが制限区域の中央にあります。

ドンムアンもKlia2も制限区域内に免税店やレストランなどありますので時間潰しには困らないかと思います。

良い旅を。

回答日：2019-01-05

他の航空会社乗り換えでもトランジット表示通りに歩けバ問題ありません
ドンムアン空港は大昔しか行った事ありませんがこの節、Duty Freeも増えたのでは？

回答日：2019-01-04

こんにちは。エアアジアでのKlia2とドンムアンでの乗り継ぎ経験が何度かあります。
だいたいのことは皆さんがご回答されているので、その他のことを。

一連で購入されたFly-Thru（フライスルー）の航空券だという前提で、航空券は2枚とも出発する空港で渡してもらえると思います。
預け入れ荷物も目的地で受け取るだけで、途中でのピックアップは必要ないと思います。
用語についてですが、私の記憶では両空港ともTransitではなくTransfer表示だったと思います。

Klia2では歩いている人の両肩に飛行機が描かれている緑のマークがTransferです。
降機する場所によっては、降りてすぐはArrival hallの表示しかないかもしれませんが、Arrival hallから先はDomestic/International Transferと書かれた表示の方へ向かって下さい。
たどり着いた先の乗り継ぎカウンターで手続きをします。
航空券とパスポートを見せるだけで済むと思います。
Klia2はとても広くてお店もたくさんありますので、時間をつぶせると思います。
ベンチも多いです。

ドンムアン空港でも同じくInternational Transferを目指して歩きます。
入国する人のためのイミグレ前を通り過ぎ、団体客用カウンターなども越えたところにFly-Thruと書かれた赤い看板があるので、その看板のところの小部屋に入り、係官に航空券とパスポートを見せ、手荷物検査を通って1階上に上がると出発階です。
ドンムアンは狭くて混み合っているので、有料ラウンジ等に入った方が落ち着くかもしれません。

少しでも参考にしていただけると幸いです。
どうぞ良いご旅行を。

回答日：2019-01-04

その乗継は未経験ですが、乗継として航空券をお買いになられた（別切りでない）前提であれば、よろしいのではないでしょうか？

参考URLページに最近のエアアジア乗継（行先は違う）往路の乗り継ぎ経験旅行記があります。写真も多いので参考になると思います。

「エアアジアのクアラルンプール空港での乗り継ぎ便を利用。空港で翌朝まで寝てすごしたらかゆくなった」


こちらは（2年半前ですが）同じ行先の往路の乗り継ぎ経験旅行記があります。
「クアラルンプール経由ホーチミン2016-<1>関空からエアアジア＆KLでトランジット」
https://4travel.jp/travelogue/11247918

ご心配の寄託手荷物は「Fly-Thru（フライスルー）」サービスを申請すれば、条件内なので、荷物は関空からベトナムまで運んでもらえます。遅延にも対応。
https://www.traicy.com/archives/8452037.html

『乗り継ぎ時にはチェックインや荷物の受け取りと預け入れを行う必要なく、乗り継ぎビザも必要ない。対象となるのはクアラルンプール国際空港とバンコクのドンムアン空港での乗り継ぎ便で、乗り継ぎの待ち時間が90分以上6時間以内で特定便での乗り継ぎに限られる。万一乗り継げなかった場合には、エアアジアが後続便の手配を保証する。』

このような旅行記やクチコミを検索していくと、理解し易いかと思います。
例えばKLIA2の保安検査が２段階で、「途中での飲料ボトル購入は、放棄になる。」とか。
但し、状況も変わるので、乗る際に再確認が良いと思います。

【参考URL】https://cambodia-angkor.com/airasia-transfer/

回答日：2019-01-04

まずはチケットですが関空カウンターで2枚受け取ります。
クアラルンプール→ホーチミンのチケットにはターミナル番号が
空白になっています。クアラルンプールで確認してください。
その時に機内預け荷物がスルー（クアラルンプールで飛行機会社が
載せ替えしてくれる）であることを確認してください。
帰りも同じです。ドムアンのカウンターで2枚です。

クアラルンプールでトランジットの時は案内板に従って移動してください。
入国検査はありませんが、持ち物検査があります。
検査が終わればそのまま、免税エリアになります。
電光板で搭乗番号を確認して頂ければ、あとはレストランも行けます。

ドンムアン空港でも同様です。

検査場が混んでいたり、飛行機が遅れると時間に余裕がなくなる場合がありますので、ご注意ください。
大幅に時間が遅れた場合は到着時にエアアジアの従業員にチケットを
見せるなどアピールすると案内してくれたり、優先的に検査を通してくれたりします。

あまり、心配するようなことはありませんよ。

回答日：2019-01-04

通しで発券され、荷物も最終目的地まで送られると思います。

Transitのサインに従って往き、出発便のゲ−トと時刻を確認。


私は昨年、KUL経由でBKKに行きましたが、乗継時間がちょっとばかり
あったので好奇心で入国し、空港を散策してました。何せ
前回はKUL、高速バスだったので、空港は初めて。二時間も
あれば入出国手続きを入れても充分です。


https://4travel.jp/travelogue/11352439


KULではないですが、この航空会社、帰国便、搭乗券も発券されて
居るのに突然キャンセルになっていました。だから、時々、
出発便案内ボ−ドを確認した方が良いですよ。

私は早目に知ったので、航空会社カウンタ−で一本早い
便に搭乗でき、KULで東京行きに間に合いました。