夫婦でラスベガス、グランドキャニオン旅行に行く予定です。

回答日：2018-06-08

みやと申します。

ご夫婦でラスベガス良いですね。
私は2年半前、一人旅ですが、ラスベガスに行ってきました。

ラスベガスは皆さんもおっしゃっているように、治安については、安全な街で夜中でも賑やかなので普通に注意していれば問題ないと思います。ただ、人通りの少ないところだけは避けた方が無難です。

初心者とのことですが、クレジットカードを持っておられれば、ラスベガスにもカード会員のための海外デスクが設置され、現地在住の日本人の方がおられますので、何でも日本語で聞くことができます。カード会社に場所を確認し、訪ねられては如何でしょう？お得な情報ももらえます。また、カードには海外旅行保険も付帯していますので、うまく使えば、無駄な保険を掛けずに済みます。

他の情報は、添付の旅行記に記載していますので、良ければご覧ください。

ラスベガスはエンタテイメントが楽しめる街です。是非、日本で体験できない素晴らしい世界を体験してきてください。良い旅であることをお祈りしています。

【参考URL】https://4travel.jp/travelogue/11084457

回答日：2018-05-28

はじめまして。

ひとり旅でラスベガスとグランドキャニオンへ行きました。
皆様がおっしゃるように、ラスベガスの治安は問題ないと思います。

一人行動を前提に、無料トラム、バス停、ドラッグストアなどの
立地の良いホテルを選んだこともあり、
夜間のひとり歩きも特に危険を感じることはありませんでした。

私が１つ失敗したのはサングラス選びです。

9月でしたので、サングラス、日焼けどめ、帽子、上着、
どれもUVカットで紫外線対策をしたつもりでしたが、
砂漠の乾燥と紫外線は想像以上に強烈で、
街歩きの際の照り返しで、目にダメージを受けました。

まぶたが腫れ、両目が真っ赤に充血し、
痛くてまともに目が開けられない状態でホテルに戻り、
点眼と目を冷やして休み、なんとか痛みを和らげました。

帰国後の眼科受診で知ったのですが、
私のサングラスでは顔の隙間（目の上下や横の隙間）から紫外線が入ってしまうので、
日差しが強い国に行く場合は、顔とフレームが密着して隙間がないタイプを
選んだほうがいいとアドバイスをいただきました。

グランドキャニオンでは目が痛くなりませんでしたが、
アウトレットノースの通りのタイル？の照り返しが一番眩しかったです。
7月は特に日差しが強いと思いますので、紫外線に気をつけて楽しんでください。

回答日：2018-05-28

何度もラスベガスには言ってますが、観光客が多いので危ない目に遭ったことはありません。
夜も一人で買い物に出かけましたが、治安はいいと思いますよ。人気の無い小路に入らなければ大丈夫かと思います。
エンターテイメントの街、眠らない街ラスベガスはホテルは豪華ですし、シルクドソレイユのオーとカー、LOVE、ONE、LE REVE 全て最高です！
是非楽しんでください。

回答日：2018-05-28

治安は皆様も仰っている様に、問題無いと思います。

ホテルはどちらですか？

ツアーとの事なので、あまり心配する必要は無いと思いますし、解らない事は現地のガイドさんに聞いても良いし、旅行会社に聞いてもOKですよ。

ラスベガスは砂漠なので、物凄く！熱いです。
熱いだけでなく、地獄の様に！！乾燥しています。
外は灼熱地獄、建物の中は冷房がキンキンに効いているので、日本人の旅行者は、まずコレで体調を崩します。建物の中では長袖の羽織り物を着用し、夜は湯船に浸かり、シッカリと身体を暖めてから就寝します。
その際に、マスクを着用します。コレで喉を守る事ができますよ。

食事の予定はたてましたか？
ビュッフェは１回位なら話のタネには良いかも知れませんが、正直言うとお金のムダです。行きたいレストランは予約した方が良いですよ。予約しないと、テーブルが空くのが夜９時になってしまう所もあります。

それでは　ボン・ボワヤージュ。

回答日：2018-05-28

おはようございます
ラスベガスは４回行きました。私の知る限り「ラスベガス」は昼夜一人で歩いても安全な街です。但し、通称「ストリップ大通り」に限ります。ガイドを見ますと、観光の主な処はこの通りに集中しています。大通りの両サイドはホテルの「カジノ」で警備員が立っていますしトイレもフリー。ホテルの「噴水ショー」が０時までやっています。あとはダウンタウンの・え〜と名前が出てこない（年かな？）商店街アーケード（観光名所？）のライブ＆天井スクリーンが賑やかで安全です。「グランドキャニオン」はおススメです。裏通りには入らないでください。ダウンタウンに行くのは、バスorTAXで歩いてはNGです。旅をお楽しみください。旅行記を何回か寄稿しています。 by mount

回答日：2018-05-28

治安は、ストリップ通は安全ですが、裏通はやや不安。
昼から、お酒を飲んでいる人がいるので、気をつけること
グランドキャニオンへは、飛行機・バスと色々な交通手段があります
価格と滞在時間により選べます。ツアーに組み込まれたコースを選択するか。
現地ホテルのツアーデスクで相談して決めることが出来ます。

ラスベガスでは、世界の有名なショーが開催されています。
ぜひ、ご覧になってはいかがですか。ホテルの、デスカウントチケット売り場で
電光板をみて、購入が出来ます。

ダウンタウンにも足を伸ばしてみれば。

ストリップ通を24時間バスが走ります。3日間チケットを購入しておくと
移動に重宝します

回答日：2018-05-28

このGWに夫婦二人個人旅行でラスベガスと現地ツアー2泊3日のグランドキャニオンアンテロープ等を周るグランドサークルツアーに参加しました。
カジノレクチャーツアーに参加して日本人ガイドさんより得た情報ですが、
ID（パスポート等）は常に携行するようにと注意を受けました。
観光客への安全対策のためかなり警備は厳重でID提示を求められた際、所持していないとかなりまずい状態になるとのことでした。
カジノ、飲食店では年齢確認で求められる事もあるでしょうから、
私達もずっと携行していました。
ただ、パスポート紛失という事になればラスベガスには領事館が無いので、サンフランシスコまで行って手続きとなるので、気を付けるようにとの事でした。
今年のGWは寒いくらいで、コート等を着用していたので、比較的楽にサコッシュ等に入れて所持していましたが、7月であれば薄着だし、対策グッズを購入して行かれるほうが安心かもしれませんね。

カジノではドルの現金が必要です。ラスベガス、グランドキャニオン各地ではクレジットカードはほぼ問題なく使用できました。
PIN が必要です。
現金は現地のATMで引き出しするつもりであまり用意していなかったのですが、ラスベガス空港にはATMが少なく、他の地域よりATM手数料がかなり高かったです。ラスベガス在住者でも1回＄７〜１０とか普通だそうです。
グランドキャニオンツアーの途中でATM を利用しましたが、手数料は半額で済みました。
チップ等結構、現金は必要でした。
夜中までストリップ界隈をウロウロしていましたが、治安はとても良かったです。
私達はストリップの真ん中コスモポリタンとプラネットハリウッドに滞在しました。週末特に夜間はデュース等での移動はかなり時間がかかります。30分ぐらい待っても来なかったりするので、要注意です。タクシーも渋滞にはまると動かないようでした。
基本、ほぼほぼ周りは観光客なのでDeuce等を使う場合運行情報、ルートはバス停に書いてある英語表記の注意書きを読んでの行動になりました。SOUTH のアウトレットに出かけ、帰り道のバス停が分からず、他の外国人同様走り回る事になりました。循環バスだと思い込んいたので…。
意外とGWにもかかわらず日本人比率はとても低かったです。

思っていた以上に安全な街で、アメリカの他の街よりずっと丁寧な対応でした。食事もアメリカ水準よりかなり上で美味しかったです。（物価は高いですが。特にアルコール類。）
夜景も綺麗だし身どころいっぱいの街です。

添乗員が同行のツアーであれば問題ないとは思いますが、ロスアンゼルス乗り換えラスベガス入りの場合ターミナル移動とロスアンゼルスでの入国審査がかなりややこしかったです。時間もかかるし入国管理のブースに入る前に端末で入力、写真撮影、指紋等を登録し、更に再度ブースにて指紋認証と大変でした。
前もって旅行会社からの情報とは別に詳しく調べてから行かれる事をお勧めします。
JAL 〜アメリカン航空での移動は比較的楽でしたが（それでも大変。）航空会社が違えばターミナル移動にはかなり時間がかかります。
私達は個人旅行なので覚悟していましたが、ツアーでも添乗員が同行でない場合は同じツアーで慣れた方たちと同行された方が安心かもしれませんね。
比較的旅慣れた方ですが、久しぶりのアメリカ本土、他国と違いかなり手強い感がありました。
手荷物検査場では厳重すぎるほど、靴は全員脱いで検査。私は大きなアクセサリーがダメだったのか、ボディーチェック。うっかりパッドを出していなかった主人の荷物は全部止められて中身を開けられました。なので時間がかかるのです。

スーツケースは施錠せずにベルトをまいて預けました。（鍵を壊して荷物検査をするという情報があったので…）預け入れ荷物の注意書きをよく読んでパッキングして下さいね。最近はとても気を遣うことが多いです。
ラスベガスで荷物受け取りの際、中身が出てしまったのか、コンベアーで色んなものがポロポロ回っているのを見て、ぞっとしました。幸い私達の荷物は無事でしたが、かなりぞんざいな扱いを受けるのは本当なんだなと実感しました。

砂漠地帯なので、ラスベガスはもちろんグランドキャニオンでさえ乾燥がすごいです。移動のバスで睡眠をとっている時でさえ干からびた感があります。水分は必ず思っている以上に摂取してくださいね。寒いくらいでも乾燥していました。グランドキャニオン朝は冷えますよ。
素晴らしい景色いっぱい写真におさめてくださいね。

ラスベガスのリンクという観覧車近くにある'In-N-Out Burger'
個人的におすすめです〜ハンバーガーショップですが西海岸にしかなくて、手作りのハンバーガーとポテト。ジャンクフードとくくれない美味しさです。

準備から最後の飛行機の乗り継ぎが終わるまで、結構神経を使いましたが、行ってよかったと心から思える旅でした。国籍を問わずおのぼりさんだらけです。臆することなく、気を付けて楽しんで来てくださいね。

回答日：2018-05-27

こんばんは。

７月のラスベガスはとにかく熱いので、外を歩く時には必ず水の携帯を忘れないこと、が一番の注意かもしれません。
ホテルとホテルの間を歩くだけでも、規模がでかいのでそれなりの距離になります。

ツアーに入って行く街中やグランドキャニオンであれば、安全面の問題は大丈夫だと思います。

あとは万が一になりますが、レンタカーを借りる場合の注意です。
ラスベガスの夏は灼熱で、ガソリンは揮発性が高いので、日本の感覚でノズルを突っ込んで勢いよく給油を始めると、ガソリンが給油口から噴き出してきます。
できればノズルを給油口に浅め（入れているのが見えるぐらい）に挿して、あふれないように少しずつ入れるのが良いです。

回答日：2018-05-27

そうですね
治安に関しては、一般的な日本と変わらないというのが私の感想です

7月に行かれるのですか

良いですね

日が高く、昼間の時間が長いので色々観光しやすいと思います

今まで10回以上訪問していますが、ラスベガスで危険な目に会ったことはありません

勿論危険な場所に行っていないのが前提ですが

ストリップ通り周辺は、まず安全です

ラスベガスは、観光の街なので治安には力を入れています

また、不夜城と言われるぐらい夜中も沢山の人で溢れかえっています

人も夜中まで多く歩いています

新宿の歌舞伎町よりよっぽど安全だと思います

強いてあげれば早朝でしょうか？

朝ジョギングをする習慣がある場合、ストリップ沿いを走るのは問題ありませんが、裏通りに酔っぱらって寝ているか、ホームレスに見えるような人を見かけますが、特別絡んでくることはありません

あくまで、自分の感じ方で『危ない人かな』と思うことがまれにあるかもしれません　あくまでまれにです

昼間も目つきの悪く見える人がいますが、だからと言って、その人が絡んでくることもほぼありません

先日銃乱射事件があり、不安があるかとおもいますが、どこにでもあのような輩はアメリカ、ラスベガス、日本にもいるかと思います

総じて、治安のよいのがラスベガスです

初日に、ご自身で実感されるとよく分かると思います

余談ですが、エレベーターで屈強で大きな黒人男性数名と一緒になるとビビりますが、別に問題ないですよね

必要以上に、恐れる必要はないですよ

楽しんでください

回答日：2018-05-27

ラスベガスは比較的に安全な街なので初心者でも安心だとは思います。
注意する点といえば・・・

・思った以上に空気が乾燥しているので常に水分を補給したほうが良いです。

・街中にいる着ぐるみの人と記念撮影＝有料なので注意が必要です。

・エレベーター乗り場にセキュリティ(警備員)がいないホテルに宿泊の場合、
不審者と乗り合わせる可能性がありますので、
その場合は次のエレベーターを利用されるなど身を守る対策を取られたほうが良いです。

・カジノホテルであっても人通りが少ない場所(セルフパーキングなど)では周囲を気をつけた方が良いです。

・カジノホテルはとても巨大なので隣や向かいのホテルまで徒歩15分ほど掛かります。
特に夕方以降はラスベガスストリップ(大通り)がとても混み合います。
バスやタクシー利用時などは時間が読みづらいので
ショーなどへお出かけのときは少し多めに時間を見積もった方が良いです。

・少し離れた場所へ行かれる場合、徒歩で行ける距離であったとしても
夜間の移動の場合はなるべくタクシーを利用されたほうが安全安心です。


ラスベガスの場合、
警備員が多くて監視カメラが多数あるカジノが1番安全だと思います。
(どこのカジノホテルも同じです。)

アメリカではあまり現金を持ち歩いたりせずに
クレジットカードでの決済をされたほうが安全です。
タクシーやコンビニ、ファストフードもカード利用OKです。
7月のラスベガスは摂氏40度以上になることは当たり前なので
なるべく体力を奪われづらいように
日中は屋内やホテルのプールなど、外出は朝か夕方以降…と、行動計画を立てられた方が良いと思います。
ショー鑑賞される際は普段着でも構わないのですが、
ぜひドレスアップをされてみるとさらに楽しめて良い思い出となりますよ。

夏のラスベガス、暑すぎる日が多いと思いますが、
その暑さも含めてぜひ楽しんでみてくださいね。

ラスベガス旅行などについてブログを書いています。
よろしければご覧ください http://ustravelers.us

【参考URL】http://ustravelers.us

回答日：2018-05-27

パッケージツアーにご参加でしょうか？

でしたら、あまり不安はないですよ。

どちらかというと、ロング・フライトにどう備えるか、という感じでしょう。
フライトに慣れているなら、問題ないですが、
ＵＳまでとなると、かなり疲労を伴います。
で、現地着いたら、気持ちが上がり、ブッ飛ばして…となると、
おなか壊したり、風邪ひいたり、と旅行ならではの健康トラブルが。

ＵＳフライトｎ慣れてないなら、
まずは一日目はスローペースで。

日頃慣れている日本茶のティーバッグなど持参して、
夏の暑さにス韻文補給しつつ、カラダを馴らしてください。


どういうわけか「カジノ＝治安悪い」という鉄火場的なイメージを抱かれる方が多いですが、
カジノがある町は概ね、安全です。
ましてやカジノ内はセキュリティがものすごく厳しいので、
普通の街よりはるかに安全（出ないと安心して博打できないので）ですよ。

とはいえ、やはりお金を持っている旅行者は狙われがち、
特にキャッシュを持っている日本人は…

となると

・日本の生活の様に財布を開いたまま、店を出ない（誰かがみてます）

・意味なくカラダに近づいてくる人に気を付ける。
　(日本人は人に近づかれることに無頓着）

・日本語で話しかけてくる輩に気を付ける。

とまあ、こんなところでしょう。

２４時間明るい町ですから、
夜中にコンビニに出かけえも安全ですよ。
もちろんそういう際は路地裏などに入らないように。

ツアーでガイドさんなどがいるようでしたら、
現地のアブナイ情報はその方に教えてもらったほうがいいです。
（ベガスにあまりいってはいけない所は少ないですが）


初心者、と文字がありますが、
まずは「フライト対策」ですね。

・気圧と乾燥（サハラ砂漠並み）で異常に疲労します。
　　初日はスロー、徐々にペースを上げて。

・熱いので、普段以上の水分補給を。
　　甘いものはＮＧ、よけいに披露します。
　　トイレが面倒なので、水を控えがちですが、代謝が上がらないので、水は多めに。(普段飲まない人なら、普段の倍を）

・普段飲んでいるもの＝日本茶、コーヒー、紅茶、ポカリなどの粉末が飲みやすい。

・バスタブありのホテルなら、１００均で売られているような入浴剤を持参。
　　リラックスと疲労回復にいいですよ。

・食べ過ぎたり、脂っこくて胃疲れしたら、ガス・ウォーター（炭酸水）がオススメ。

街や治安自体は心配がありません、
夏の時季ですし、体調維持に気を配ってください。

元ツアコン

ラスベガス紀行
http://delfin3.blog.so-net.ne.jp/2017-10-09

【参考URL】http://delfin3.blog.so-net.ne.jp/

回答日：2018-05-27

sawa-daさん、こんにちは


ラスベガス、楽しいところですよ！
2015年に個人手配で夫婦（＞還暦）で訪れました（実は私も一人で6月末に訪れます）

意外に思われるかも知れませんがラスベガスはアメリカでも治安のよい場所です
特にストリップと呼ばれるメインの大通りは人通りも多く、夜遅く歩いても安心です

事件が起こる客が来なくなり商売に響くので治安には力を入れていると聞いたことがあります

ただ夏の暑さはハンパではないので昼間は室内で過ごし夜に出かけるとよいでしょう

ただし治安の悪い地域もあり、ストラトスフィアタワー以北やダウンタウンは要注意と言われています

ダウンタウンは所謂昔の歓楽街で、見る分には面白いのでツアー回るのをおすすめします

いろいろ事前に勉強して楽しんで下さい。よいご旅行を！

【参考URL】https://4travel.jp/travelogue/11054195

回答日：2018-05-27

sawa-daさん、こんにちは。

ラスベガスですが、わかる範囲で。
・ショーはTKTSなどで購入すると安い。
・無料のアトラクションが多い。
・人が集まる場所はスリがいたりする。
・砂漠の中にある町なので、朝晩が冷えます。
・ストリップの中でもベラッジオあたりの渋滞がひどいので、タクシー利用の際は要注意。
・カジノではお金を使いすぎないように。
・カジノで儲かったら、お酒をサーブしてくれる女性とかにも少しはチップを渡す。
・カジノで儲けた人用のためか、朝食など安くて美味しいものが多い。
・レストランのシェフの腕もよい。
・展示会などがよく開催されますが、そういう時はかなり混みます。
・事前にラスベガス大全を見ておく
http://www.lvtaizen.com/