馬車チャーターについて

回答日：2015-09-10

一日チャーターすれば、どのようにアレンジするかはお客さん次第です。
私もホテル前で客待ちしている馬車を一日チャーターしましたが、お昼はホテルへ戻りランチと昼寝、午後３時頃からまた出かけて夕日を見てホテルへ帰りました。ちなみにホテルはオールドバガンにあるホテルです。馬車のおじさんや馬のためにも昼休みがあった方が嬉しいのではないでしょうか？！

回答日：2015-09-10

一日チャーターしても日中の暑い時間は馬車もお休みになります。
ですから自転車を借りて、自由に回ったほうが良いと思います。

回答日：2015-09-10

昼食は、馭者に連れて行ってもらうと、自分がコミッションを取れる馴染みの店に連れて行かれるので高く付きます。
馭者の分も払うと言っても、彼は裏で食べると言って一緒に食べない（お金だけもらって実は食べない。しかも店からも別途コミッションも取る）。

そういうのが気にならない人なら高いと言ってもたかが知れているので良いと思いますが、私はそういう目に遭うと気分が良くないので、精神衛生上、食事は別にすることにしています（そういうことも含めて事前に話し合っておく）。

確かに日の出観賞なら、前の夕方に探しておいた方が良いでしょう。

それから、馬の糞ですが、私の記憶では、馬の尻の下に糞受けの布が紐で設置してあり、糞が客に掛からないようになっていたと思ました。

それから、宿に帰る途中で、ビール屋に寄ってもらうのをお忘れなく。
宿の場所によりますが、近所になかなかビールを売っている店がないことがあります。

回答日：2015-09-10

朝日見るなら前に日からお願いするべきです。

必ずしも早朝から馬車はホテル近辺におりません。少なくともオールドバガンでは日の出前に馬車居ませんでした。

ニューバガンであれば馬車やタクシーなど見つけやすやすいかもですが・・・


タクシーチャーター、馬車チャーター共に、最初からこちらの希望を伝えれば良いです。

回答日：2015-09-10

Shotaroさん　こんにちは

御二方が回答して見えるように、馭者との話し合いです。

朝日を見に行って、午前中を適当に回って、昼食後、何時に迎えに来てほしいとか、話し合いで決めてました。

現地の物が食べれるのであれば、馭者に美味しい店を聞いたりすると、現地の人が行く、安く美味しい物が食べれたりします。

お弁当を持っていればいいですが、馭者がお弁当を持っていなければ、彼の分も払います。たいした金額ではありません。
人によっては下痢をしたりしますので、あくまでも自己責任ですが。

私の場合は、同行者の友人がミャンマー人でしたので、食事の件も友人が危ない、安全と見極めてましたし、全てにおいて何とでもなりました。
ただ、基準は友人が食べても大丈夫、友人でも危ないとのことでしたが・・。

馬車は前に乗るとウンが足に飛んできますので、宝くじを買うといいかもしれません。
冗談ですけどね。馬は歩きながらしますから・・・・横に座ると尻尾で払ったものが飛んできます。

私は、実際に宝くじを買いましたが、それなりの金額当たったそうです。
ただ、地方のくじだったためにヤンゴンでは受取が出来ず、再び取りに行く旅費の方が高くつくから勘弁しろと、ミャンマー人の友人に言われました。

以上、ご参考になれば。

回答日：2015-09-10

私の場合　大体の計画を話して　先に費用を決めたので　基本的に自由でした。若い馭者でしたので片言の英語で意思疎通は可能でした。
ただ　私が年寄りの為にか　馬車に乗るというのは思いがけず体力のいるものだと分かりました。振動が全身に伝わってきます。暑さのせいもあり　8時間契約でしたが　馬も坂道などで　苦しそうにするし　こちらも疲れて　時間短縮を申し出ました。
最後に　チップの希望を言われましたが　時間短縮をしたこともあり断りました。　
ちょっと悪いことをしたかなぁの反省はあります。

回答日：2015-09-10

それは馬車引きとの交渉になります。
お金を多く払えば、その分何でも希望通りになり、少なく抑えようとすれば、希望する行動に支障が出るのは当然のことです。


ホテルの前から路上に出ると、どこからともなく馬車引きがやってきて、「遺跡を回らないか？」と誘ってきます。
そこで一人を相手にすると、なかなか競争相手が居ないので、希望通りの値段にまで下げることは難しいですが、バス停近くなど、町の中心部に行けば、複数の馬車引きがいますので、すぐに決めずに、いろいろな人に当たってみることをお勧めします。

上手く、交渉できると良いですね。