シンガポールからマラッカへ行こうと思い知っていれば教えて欲しいのですが

回答日：2008-12-23

＞南国行って海に入れないと損した気分になるんですよね。
＞今回は安いホテルなので、プールもないし

#5です。

セントーサ島のビーチであれば、「海に入」ることは、できます。
シロソビーチにあるカフェ・デルマールで飲食すれば、そのプール
を利用できるはずです。

セントーサ以外ですと（ファミリー向きなのでお嫌かもわかりま
せんが）ワイルド・ワイルド・ウェットというプールがあります。

【参考URL】http://www.wildwildwet.com/

回答日：2008-12-23

加筆しますね。

?　
シンガポールからバスで行くと、ウッドランドを抜ける場合と、
西にできた新しい国境（名前失念。橋ができて、こちらはすいているが通行料高いので、バスが満席でないと使わない）を使う場合があります。
週末、平日、満席状態などによるので、バスが動き出さないとわからない状態です。

ウッドランドでも西の国境でも、
バス降りる?シンガ出国?バス再乗車?降りる?マレー入国?バスに戻る・・・という手順なので、
バスのナンバーやいっしょにいた乗客などを覚えておくとよいです。
現地の人は電子ゲートがほとんどで日本パスポートは時間がかかることがあるので、あせらずに。
バスを降りる際は運転手などにさりげなく声をかけ、顔を覚える＆覚えてもらうといいですよ。
（一応、人数確認して発車する）

不慣れなので、あせらず、運転手などとコミュニケーション撮りつつ、進んでくださいね。

?
タクシーですが、たしかにマレーは「交渉性」が多いのですが、
（ＪＢなどはほとんど交渉・たまにメーター）
メラッカは、ここ数年でメータータクシーが増えています。
とはいえ、日本みたいに統一されていないので、固定観念を持たずに、
「交渉」のものと「メーター」のものがあることを認識してください。
古いものと新しいもの、タクシー会社、車両によるのでご注意を。
いずれにしろしっかりとしていればボラレません。
（観光客と見ると甘く見られるので）
交渉の相場は、ホテルなどで聞くといいですよ。

?
オリジナルチキンライスはメラッカでも少ないので、がんばって探してください(^o^)丿

いいたびを！

【参考URL】http://delfin.blog.so-net.ne.jp/

回答日：2008-12-21

たびたびお邪魔いたします。

マラッカに関してはTonyさんのサイトが最強だろうと思いますし
707トラベルグループのVIPバスがそこで紹介されているので、
羊さまも当然それをご存知なのだろうということはわかります。

で、そのTony'sNetのなかに、“マラッカセントラルから街までの
移動”について書かれているページがあり、そこに『ルネッサンス
やエンペラーホテルまで8?10リンギ。エクアトリアルホテルとか
・・・マラッカラヤなら10?15リンギが相場です』とあります。
セントポールヒルは、バスターミナルからはルネッサンスHの先、
エクアトリアルHよりもいくらか手前に位置しますから、そこから
判断すると、RM12前後が相場なのかな、という気がいたします。

マレーシアでは、メーターのあるタクシーはごく一部の都市だけで、
多くのエリアでは交渉制です（もちろん交渉といっても基本的には
だいたいの料金が決まっています）。
マラッカも（まだ）メーターではないと思います。

Tony'sNetには、バスのルートまでは載っていませんが、VIPバス
の場合はたいていコーズウェイではなく、第2リンク（第2連絡橋）
を利用するようです。
第2リンクですと、コーズウェイほどには（遠回りなのだけれど）
時間はかからないようですし、コーズウェイであっても、今月初め
に新しい出入国管理ビルがオープンしたので（部分的にオープン
しただけかもわかりませんが）いくらか混雑は緩和したはずです。
また、第2リンクの場合、自分の乗ってきたバスがどれなのかを
ちゃんと覚えておくように、という経験談をどこかで読んだ記憶
があります（それがどこだったのか探してみたのですが、ヒット
しませんでした）。

（話は変わりますが、ビンタン島について書き忘れたことがもう
ひとつありましたので、ついでに言わせてください）
ビンタン島はインドネシアですので、日本人であれば到着ヴィザ
が必要です（シンガポーリアンは不要）。ですから、行くおつもり
であれば、日本でその費用US$10を用意して行く方がいいだろう
と思います。
また、シンガポール出国時にお酒やタバコを買えますが、残った
からといってそれらをシンガポールに持ち帰ることはできません。

【参考URL】http://tonyjsp.com/melaka/about/town/t-008.html

回答日：2008-12-21

マラッカはペラナカン文化発祥の地です。
事前にマラッカについて情報を得ておくと、とても楽しめると思います。
片道で約５時間ほど掛かりますから、一泊して余裕を持った旅程をお薦めします。
下記のサイトにはそんなマラッカ情報が満載です。
http://tonyjsp.com/

回答日：2008-12-21

毎度おおきに

今、マラッカのとなりのＭｕａｒから帰ってきたところです

１?３まですべておいらのブログにかいてありますので
ご面倒でしょうがみてやってください

ちなみに１２月１６日よりＪＢのイミグレが移転オープンしましたのできっとびっくりしますよ
すんごい綺麗でバンコクの空港にちょっとにてるくらい立派になって
おおきくなったのでとってもスムーズ
最初なので要所要所に係官が立って誘導してくれますので大丈夫です
７０７のバスはよっぽどの事がないかぎり待っててくれますが、迷わないように同じバスの乗客にひっついていくのも手ですよ
タクシーはたかくても１５Ｒｍまでです。道で待っててもなかなか来ないけどオランダ広場周辺や旅行者が行くようなとこには居てます
７０７のバスは人気があるので週末とかはたぶん無理です、先にＴｅｌしてみてね
またはラベンダーからのバスならオンライン予約始まったところです
日帰りときめてはるのなら、ないと面倒なので（ＢａｔｕＰａｈａｔやＡｙａｒＨｉｔａｍで乗り換えてＪＢまでもどり、シンガポールへ）往復ゲットしといたほうがええです（ながくなるのでおいらのブログや口コミ参照してください）
マラッカ　ええですよ♪

回答日：2008-12-21

羊さん
つまり日帰りするというご予定ですね。707グループのバスがどんなのか分からないのですが、5時間くらいで行くバスと3時間半くらいで行くのとあったように思います。私の場合、どちらも到着時間が変わらなかったので、10時発の、5時間のに乗りました。途中のドライブインで一度お昼休みがありました。私は一泊しましたが。観光の中心はいわゆるオランダ広場付近に集中しています。それ自体は２?３時間もあれば大丈夫と思います。また近くにチャイナタウンもあります。そこも散歩できますよ。

セントラルバスステーションからセントポール丘までは、すぐでした。私は路線バスで行きました。10分くらいだったでしょうか。バスステーションには結構たくさんのシンガポール行きバス路線があったように思います。大同小異ですけど。

コーズウェイのイミグレはゆっくりでしたね、確かに。でもバスは人数を確認してからスタートするので大丈夫ですよ。

丘の上から見えるマラッカ海峡は16世紀のままで感動します。でも観光で来ていた日本人学生たちがザビエル像に登ったりして、ひどい有様でした。ひと言注意しようかと思いましたが・・やめました。

回答日：2008-12-21

シンガポール?ＪＢ?マラッカというルートではたびたび訪問してます。
シンガポール元在住です。

?　７０７という会社を知りませんが、（バス会社名を克明には覚えてない）
シンガポール?マラッカのバスは便が少なかった様な…

基本的には所要６時間です。
便利で早いのはシンガポール?ＪＢをＪＢエクスプレスというバスで行き、
ＪＢのバスターミナルからさらにマラッカ行きを拾うことです。
（これだとマレーシア価格になるので安上がりでもあり、ＪＢからのほうがバスの本数が多い）

?
町の中心というかメインどころは「マコタパレード」というショッピングモールがあるエリアです。
マレーシアのタクシーは基本、メーターがあるので、走り出す前にリセットされているか確かめましょう。
ただしバスターミナルなどだと、あらかじめ値段交渉が必要かもしれません。
ＪＢなどはほぼ交渉です。
バス停にはタクシーはたくさんいますし、街なかでも比較的捕まえやすいです。

?
イミグレは週末、平日によって、雲泥の差です。
通過手順はブログに記しているので、ご拝読ください。

くだらないことですが、「マラッカ」は現地語では「メラッカ」ですので、こちらのほうが通じやすいです。
安宿はたくさんあり、屋台も多いので、比較的安上がりにすごすことができます。

教会が見たくて、足を運びましたが、見所は少なく、「片田舎」という印象です。
比較的のどかな町ですよ。
バスターミナルは数年前にリニューアルし、広くてきれいです。
街中に出るならソコから市バスを拾ってもダイジョウブですね。

バスターミナルからちょっと離れたところに巨大なスーパーマーケット・モールが併設してます。
地元の人の買い物はソコがメインです。
（マコタパレードは服などがメイン）

ぜひともオリジナル「チキンライス」を探して食べてみてください！！

元ツアコン

【参考URL】http://delfin.blog.so-net.ne.jp/