パレ デ シンのクチコミ（6ページ）

６星ホテル？？？のウワサを聞きつけ行ってきました。

【立地】
台北駅直結ですのでとにかく便利です。
ただ…メトロ、台鉄、高鉄、バスターミナルが同居しているどデカイ駅ですから直結といっても多少移動に時間がかかりますが、いたるところにお店がありますし、迷ったりするのも旅の醍醐味だと思えば楽しいと思います。。
地理には自信がある自分も上に行ったり下に行ったりして迷いまして…勇気を出して現地の人に尋ねたらエントランス付近まで親切に案内してくれました。
さすが親日国！と勝手に感動しました^_^
英語で案内されましたが…

新しくキレイな「Qスクエア」というショッピングモールの上に位置してますから買い物にも困りません。

【部屋】
下位クラスのお部屋でも30〜36?、デラックスキングベッドのお部屋でした。寝心地サイコーなベッドに調度品も高級感全開です。
「ステキ」という表現がぴったりでした。
暗めの照明もテレビも最新式のリモコンで操作します。

名物の入口ドア付近にあるむき出しの巨大なまん丸浴槽には日本人の価値観からは「えーーー？」と笑うしかありません。。
プライバシーが気になる方でも、このむき出し浴槽もシースルーのトイレもシャワーブースもまとめてシャワーカーテンのようなもので隠せますので心配はありません。

【ホスピタリティ】
フロント対応はエントランスやロビーにいるスタッフも笑顔＋紳士的ながらフレンドリーで申し分ありません。

フロントは24時間日本語OKとのことでしたがなぜか滞在中は全て英語のやりとりでした。

予約後にいくつかのリクエストをメールで送ったところ、すぐに親切で丁寧な返信がきましたので安心できました。


【料金】
いくつかのサイトで探したら、たまたま楽天で台湾フェア中で1室17000円程度/1泊でした。
現地で土日祝日の3連休のためか他のサイトが2〜3万/1泊でしたのでかなりおトクでした^_^


【その他】
フロントロビーや廊下などはヨーロピアン一色です。
ただ…お部屋もそうですが間接照明をふんだん
に使ってますので雰囲気は素晴らしい分、人によっては「真っ暗闇」と感じるかもしれませんので注意が必要かも…

個人的にはにはステキで素晴らしいと思いまし
たが、これだけクセが強いホテルだと好みがまっぷたつに分かれるのかもしれません。。

※６星ホテルなのかどうかの評価については何とも言えませんが…

　悪く言えば派手好きな若いカップル向け。それなりにゴージャスなのですが使い勝手がよくない部屋です。１人なら問題なし。でも、ちょっと気遣いする相手と過ごすにはお勧めできません。
　有名なバスタブは高さが８０センチぐらいあります。バスマットを敷いてもお年寄りは滑りそうで怖いと思います。シャワーに移動するにも床はびしょびしょになります。　クローゼットとバースペースには共用の引き戸があり、動かす度に大きな音。同室者が眠っているときに動かすのは気が引けると思います。収納スペース、冷蔵庫（冷凍スペースなし）も「極小」です。ソファも１人用。お部屋飲みをするにしても、１人はベッドです。
　それなりに高い評価をつけたのは、１人で利用したからです。グレードのわりに安いプランが出ているようなので、また１人のときに泊まりたいと思います。若いスタッフの頑張る様子には好感が持てました。

とても豪華なホテルです。Qスクエアと隣り合わせで何かと便利と思います。地下街も近いです。ただ、歩道橋を超えれば台北駅ですが、歩道橋の上の通路で占い師がいますが、怪しいという噂なので気を付けてください。豪華なホテルでガードマンもしっかりしているが、客が半パンやビーサンなのは、ホテルの品格として、どうなの？と思ったり。

イメージはかなり重い感じです。
少し昔のヨーロッパをイメージした作りになっており、全体的には暗い感じながらも、金ぴかのスタイルを維持した感じです。
好きな人には好きかも。
フロントの前に、大きな馬の飾りがあるには驚きました。
日本ではこのタイプのホテルはだんだんなくなって来たような気もしますが。
だんだんと明るいイメージの内装が増える中、若干薄暗い、きらびやかな装飾ってアジア人がヨーロッパへのあこがれでしょうか。。
そんな気分を味わい人にはおすすめです。
台北駅裏なので、立地はとてもいいと思います。

１階で荷物を預け、６階のフロントをでチェックインです。
部屋に入りしばらく待っても荷物が運ばれて来ませんでした。痺れを切らし催促してやっと持ってきてもらえました。

バスタブは他の方の口コミにあるように部屋に入ってすぐにあります。かなり大きいのでくつろげます。
バスタブの隣にシャワーブース、その隣に開放的なトイレがあります。
ドアはもちろんついてるもののドアの上下が空いているので、同伴者との関係によっては音やにおいが気になるかも。

部屋のすべての明かりをつけても結構暗いです。広さは十分でした。

朝食会場もシックな雰囲気で爽やかな朝という感じは味わえません。
種類はまあまあですが、サラダバーはかなり充実しており、大好きな龍髭菜があったのがうれしかったです。フルーツの種類がもっとあればよかったです。

台北駅から地下街でつながっているので雨でも濡れずに行けるのでよかったです。ただ、初めて行く場合、標識がないのでわかりにくいです。他のホテルと違っているのが部屋の扉を開けると右横にお風呂がありベットから丸見えなところでした。スタッフは親切で日本語も通じてよかったです。また、機会があれば宿泊したいです。

台北駅の地下街を通ってホテルへ行くことができます。ホテルのロビーは６階にあります。ホテルの廊下の絨毯はフカフカでつまづきそうでした。ホテルの部屋は広く台北の繁華街を見下ろせるいいロケーションでした。ベットも良く旅行の疲れを取ることができました。

台北駅直結の大型複合施設内にあるパレ・デ・シンホテルは高級感ただようゴージャスなホテル。６Ｆがフロントになっており私たちは１４階Deluxe Twin Roomのに宿泊しました。１７階にあるクラブルームで朝食、ハイティーやカクテルタイムなどを利用できました。しかし、つまみやデザートの品数が少なすぎてちょっと残念。ホテルの高級さと相反していました。駅前なのでＭＲＴや鉄道，バスの利用には大変便利でしたが、サービスにちょっとがっかりしました。

OPEN当時から「台湾に行くならこのホテル」と思っていて、やっと台湾を訪れる機会が来ました。
立地は、大通りを挟んで向かいが台北駅。
台北駅の北にあります。
６Fにフロントデスクがあり、エレベーターで上に行くにはルームキーが必要です。
丸いバスタブが良く話題に上がっていますが、一番下のカテゴリーだったので普通のバスタブでした。
トイレはウォシュレット付き。
歯ブラシやシェーバー、スリッパ、お水も無料でありました。
台北駅西にある空港行きのバスターミナルへの無料シャトルがあります。
私達はフライトの時間と合わなかったので徒歩で行きましたが、歩いても５分程です。

台北駅に近く便利そうですが、地下鉄台北駅からは地下街を登ったり下りたりを繰り返し
面倒でした（慣れれば、7～10分位）
Qスクエアーの6階がフロント、レストラン、7階以上が客室やはり、「オークラプレステージ」「ロイヤル台北」などの日系ホテルの方がきめ細かく、TAXI利用の際のアテンド、フロントの対応、客室の設備などなど良いと思いました。