ヒルトン クアラルンプールのクチコミ（11ページ）

　ＫＬセントラルの目の前にあるホテルです。ホテルまで行くエレベーターは、メリディアンと共用です。
　アプリをダウンロードすると事前にオンラインチェックインができるので便利です。またメンバー会員はWiFiが無料で利用できます。
　特に朝食ブッフェは充実していますのでおすすめです。

クアラルンプール国際空港からKLIAエクスプレスで28分のセントラル駅の正面に立地、スーツケースを転がして来てもスムースにチェックインできる。ル・メリディアンホテルと隣接する高層ビルで同じ入り口を通る。セントラル駅は新空港と同じく日本の誇る建築家、故黒川紀章の設計の近代的な建築、セントラル駅からは鉄道、モノレールを使って市内への移動も便利である。

内装はモダンでバスルームとトイレが別室となっており、日本人には好ましい。無料のWi-Fiも完備、ホテル内には10のレストランが味を競っており、中華のチャイナ、日本の池輝は好評だ。

2004年の開業時から数年間、しばしば利用していたホテルです。当時はHHONORSのカテゴリー１で、無料宿泊特典は10000ポイントのみでしたし、客室料金そのものも100MYR代であったにも係らず、KLセントラル駅前という利便性、斬新なデザイン、驚きの詰まった客室、充実したエグゼクティブクラブラウンジと、費用対効果は非の打ちどころのないレベルでした。もちろん決して避けていたわけでもないのですが、今回は何と9年ぶりの宿泊になりました。KLセントラル駅を出て、信号待ちさえなければ歩いて十数秒、小走りならば数秒で建物内に到着します。館内のデザインは僅かに変更されてはいるものの、ほぼ十数年前の開業時と同様で、その斬新なデザインは現代でも何の違和感もありませんし、もちろん経年劣化など微塵も感じさせません。「ウェルカムバック！」の声と共によどみのないチェックイン手続きを終え、さっそく客室へ向かいました。客室はエグゼクティブフロアのレイクビュールームで44平方メートル、客室番号は前日にオンラインチェックインで自ら選ぶことができました。ドアを開け、ホワイエからオレンジの照明に彩られた廊下をぬけると客室部分です。ふかふかのクッションの並ぶソファー、寝心地の良いベッド、テレビはシャープ製の50型。壁面の大きな扉にはアイロン・アイロン台、ディレクトリーも壁面凹部分に収納されていますから、客室内はすっきりしています。そして圧巻は、ガラス扉を開けると客室部分と一体化するバスルームです。まるで日本人向けのような大きくて深いバスタブ、その横には壁面に折りたたまれた椅子付のシャワーブースがあり、客室のテレビや外の風景を眺められます。また洗面台に立てられたポールには拡大鏡と照明、その下にはイメージ映像の流れるテレビモニターまで付いており、その向きも自由に変えることができます。洗面台の裏側の独立したトイレはシャワートイレですし、中にはマガジンラックまで用意されています。いや~、今さらながら驚くような仕掛けが一杯の客室は素晴らしいです。エグゼクティブラウンジのカクテルタイムの内容も、隣のル・メリディアン・クアラルンプールのレベルが大幅に向上したため相対的な評価は下がりましたが、それでもカナッペの質はなかなか高いものがありますし、アフタヌーンティーの時間帯はまだまだヒルトンが上ですし、レストランのレベルも高いです。もちろんメリディアンホテルと共通の巨大なスイミングプールも楽しいですし、その脇を走るボードウォークでは洞窟探検？まで楽しめます。

4月に続いて2回目の宿泊です。ANA便で23時過ぎに到着したため、午前1時頃チェックインしました。。今回はアップグレードされず？普通の広さの部屋でした。ベッドルームとバスルーム間の仕切りが解放できる構造になっています。シャワーの出が悪かったりと、水回りのメンテナンスが今一つでした。KLセントラル駅直結で、タクシーに頼りたくない方にとって、利便性はピカイチです。空港連絡のKILAエクスプレスだけでなく、鉄道、モノレール、市内の高架鉄道も利用できます。チェックアウト時に荷物をホテルに預け、市内観光後KLセントラル駅に戻り、荷物を受け取って空港へ向かいました。朝食は、マレーシアで中級以上のホテルなら当然かも知れませんが、和洋中の他インド、マレー料理もあり、大変豊富でした。スタッフはフレンドリーですが、日本語が通じる雰囲気はなく、すべて英語でのコミュニケーションでした。

クアラルンプールは鉄道IN鉄道OUTだったため、セントラル駅目の前にあるヒルトンを選びました。
道路を渡ってすぐなので、重い荷物を持っていても大丈夫。とっても便利でした。
お部屋も使いやすく快適でしたが、蛇行する川のような形状のプールも素敵。ジャグジーもありました。
スタッフも皆さんフレンドリーで親切でした。

到着が深夜なので、空港から一本で行けるセントラル駅直結の、このホテルを選びました。　事前チェックインで、広い部屋を選べたのが良かったです。　又、朝食の内容もよく、楽しむことが出来ました。　こちらのわがままを聞いていただき、かなり遅い時間まで、チェックアウトを延ばすことが出来、ありがたかったです。エグゼクティブラウンジは、ちょっと狭いかな？

趙弾丸旅行というよりタッチに近いSFC修行の際に1泊しました。KLIAエクスプレスの発着するKLセントラル駅直結で、ロケーションは最高です。各国にあるヒルトンホテルの中でも、かなりきれいなホテルだと思います。

妻が決めたさすがのヒルトンホテル。
駅がとても近いです。
ホテルの中を歩くほうが長いくらいで、もう駅まで着いてしまいます。

ホテルの中にプールもあるし、ＳＰＡもあります。

ごはんを食べるために駅までいけるので、かなり便利でした。

家族で２泊しました。
モダンな造りで、タイのオークラを彷彿さた感じです。
空港から約30分　ストレス無くホテルに到着出来ます。

宿泊した部屋はスタンダードしたが、十分なスペースで
ディスクも有りました。

アメニティはカミソリ・ソーイングセット・綿棒　は有りませんが
一通りは、揃っています。
ボディローションのが、香も邪魔にならず良かったです。

しかし歯みがきの味が最悪で、メントール系の塗り薬を誤って口にしか？
の味でした。
私的には慣れましたが、自信のない方は日本から必ず持参してください。

歯ブラシは、すかし入りの妙なデザインで、思わぬ活用法を発見！！
三つまたの差し込みプラグが入らない時に、上部に差し込むと便利です。
※写真にて説明します

残念だったのが、冷蔵庫です。故障では？と思うぐらい飲み物は
常温のまま。　
呑気な国民性を考えると　修理を依頼して、その間部屋に拘束されたら
時間のロス　と思い我慢しました。

食事は、麺料理からソフトクリームマシーンまで有ります。
充実した楽しい朝食が取れますので、食事つきプランをお勧めします。

部屋の掃除は遅く、16時以降でした。
日本人スタッフが居ると聞きましたが、気配すら有りませんでした。
チェックアウトのスタッフの名前を見ると、日本人名（女性）でしたが
英語onlyのマレー人です。

次回は余裕が有る滞在でしたら、マジェスティックにしようか～です。

私的には☆3.8ですね。

12/8から３泊しました。３度目のヒルトンクアラルンプールです。
ＫＬセントラル駅に続いているので、雨が降ってもぬれずに移動できます。
KLIAエキスプレス、モノレール、LRTとKTMコミューターと、空港バスなど、本当に移動には便利な場所です。
昨年６月に訪問した際には、エクゼのラウンジが３３階だったのですが、今回、リニューアルされていて、１階ロビー正面左側スペースがエクゼのラウンジになっていました。
飲み物はオーダーすると持って来てくれます。利用時間は６時から２３時まで。
アフタヌーンティーやイブニングカクテルもありました。
私は、高層階のラウンジからお茶を飲みながら外を見るのが、スキだったので、１階ロビーは解放感がありすぎて、落ち着きませんでした。
ラウンジの内容も、簡素化されているような・・。
スタッフはとても親切であたたかです。