AC ホテル カールトン マドリードのクチコミ（2ページ）

マドリードに2泊する際に利用しました。ここを選んだ一番の理由は、マドリードの主要国鉄駅であるアトーチャ駅から徒歩圏内であることです。空港バスの最終到着地であり、またマドリードの後はAVEに乗ってコルトバへ行く予定となっていたためとても便利でした。部屋は普通に綺麗で、水回りなども全く問題ありませんでした。スタッフも笑顔で丁寧に英語で対応してくれます。地下鉄3号線の駅も徒歩5分ほどで、主要繁華街であるSOL駅まで一本で行けるのも便利でした。

アト―チャ駅から３～４分の駅近のビジネスホテルです。

お部屋の大きさも十分広いですし、バスタブ付きのバスルームもきれいだし、朝食もおいしいし、お値段からしたら、満足できるホテルです。

トレドに行くのに、スーツケースを預かってもらいましたが、当日であれば無料だそうです。　

帰ってきて、スーツケースを受け取った際、忘れ物じゃない？と言って、お薬を渡されました。私のじゃなかったのですが、ちゃんとお部屋をチェックして、渡してくれようとする気持ちが、うれしかったです。　日本では当たり前ですが、海外では当たり前じゃないことが多いので、スペインの印象は、このことですごく良くなりました。

何といっても立地です。アトーチャ駅徒歩5分なので、近隣都市への移動の拠点になります。また市内観光でも地下鉄駅から4つくらいです。
フロントは親切で英語は分かりやすく、今回は11時着でもチェックインさせてくれました。
部屋は木目の床で暖かみを感じ、清潔で過ごしやすいです。お風呂はバスタブありです。
朝食はトリティーリャ（スペインオムレツ）もあってとても満足できるものです。
機会があればまた宿泊したいです。

マドリードに深夜着ということで、アクセス性を重視して選びました。
アトーチャ駅からのアクセス性が抜群です。

ホテルとしても清潔感があり、設備も新しく快適に過ごすことができました。
私が利用した部屋はバスタブの無いシャワーのみの部屋でした。

4☆ホテルであるAC ホテル カールトン マドリッド バイ マリオットホテルはアトーチャ駅も近く便利なホテルです。

このホテルに宿泊したら気が向いたら見て欲しいものがあります。
それは、アンモナイトみたいな螺旋階段。

ロビーホールの奥にある螺旋階段を上から見ると、まるでアンモナイトの化石みたいに…。
結構楽しめますよ。

女二人旅でのマドリッドの宿。
ターミナル駅の傍で、治安が良くって、鍵がきちんとかかる部屋で、できれば美味しいレストランがついているところ、それでいて価格が抑えめならばさらに嬉しい…と思いながら探したホテル：AC ホテル カールトン マドリッド バイ マリオット。

確かに、部屋はきれい。
セキュリティもしっかり。
ベッドのマットレスも固めで寝やすい。
ターミナル駅のアトーチャ駅まで歩いて5分と好アクセス。
駅の傍だが、そんなに治安は悪くない。
一応4つ☆のホテル。
その上、ツインルームが1泊1万円！だったらお買い得かも♪(Expediaで予約)

以上、宿泊してみて良かった点。

でもね～。
深夜に、隣の部屋の話し声が話している内容まで分かるくらい聞こえて、そしてシャワーの水音のバシャバシャ音もハッキリと聞こえるって、どうよ！
1泊目の夜中に、どこからともなくはっきりした声が聞こえてきた時には、この世のモノではない聞いてはいけない声を聴いてしまったのかと思ってしまったわ。
部屋の壁、どれだけ薄いんだって言う感じ。

4つ☆クラスという点ではあんまり、お勧めしないかな。
でも、寝るだけと割り切るならば、この条件なら買いだね。

因みに夜は23時頃まで女性二人で出歩いていたけれど、女性が歩いていても問題がない程度の街路の雰囲気。
周辺にはバルやカフェは多かったけれど、レストランは少なめ。
駅の近くに水等を販売する小さな商店があった（22時頃までは営業していた）。
宿泊前にマリオットの会員になっていれば、Wi-Fi使用は無料（通常宿泊者は有料）なので、宿泊予約をしたら会員登録は必須ね♪
ソフィアやプラド美術館にも徒歩圏内なところは評価できるかな。

２０１５年４月８日（水）から１１日（土）まで、３泊４日で利用しました。
マドリードの空港からアトーチャ駅までの移動は空港バスを利用しました。到着したアトーチャ駅のバス停（地上）からホテルへ行くには、地下のアトーチャ駅構内をとおり抜けて行くことになりましたので、スーツケースを引いて上下の移動が加わり１０分以上かかりました。
また、ホテルの入口には大きな段差のある階段が３段あり、荷物を持っての移動には少し不便を感じました。
無料のミニバーが毎日補充されたのと、ホテルのすぐ近く（１分以内）にスーパーがありましたので、食事なしの予約でも十分に対応できました。

アトーチャ駅周辺で100ユーロ以下の宿を探したらここがヒットしました。
朝食なし、ツイン１泊１部屋＝88ユーロ！
駅前といえば、メディオディアが日本人にはメジャーのようですが、ここもマリオットグループなのに首都価格にしては破格だと思います。

事前に駅からの道順をアタマに入れて歩いたつもりですが、ナゼか道に迷い（汗）
結局、２０分くらいさ迷って”偶然”発見できました（疲労）

賢い行き方は、アトーチャ駅のメンデス・アルバロ通り口（地図でいうと駅舎の左側）から出て、信号付き横断歩道を渡ったらそのまま駅を背にして赤い塀沿いに歩き、最初の交差点を左折、道なりに進んで次の交差点で右折。
あとはそのまま進むと大きな通り（デリシアス通り）を挟んだ目の前にホテルがドーンとあらわれます。
この通りに歩けば、スーツケースを転がしながらでも所要時間約５分で着くでしょう。
自分は最初の横断歩道を渡ってすぐ左に行ってしまったのが敗因だと思います。

いちばん近い地下鉄駅は、ホテルを出てデリシアス通りを右に行くとあるメトロ３号線のPalos de la Fronteraで、途中には遅くまで営業しているスーパーもあります（大晦日も営業してました）

部屋はマリオットグループだけあって、スタイリッシュできれいですし、ベッドルームとトイレ・バスルームが完全に独立していて、かなり広いことに驚きました。
これで88ユーロなら安いかも！

大きなバスタブつきで、ハンドシャワーとレインシャワー装備。
ですが、シャワーガラスが中途半端な幅のため、ちょっと油断すると床が水浸しになります。
まぁ、そもそもシャワールームだから濡らしてもいいものなのでしょうが、潔癖な日本人にはどうもストレスに感じてしまいます。


注意したいのは、このホテルはいまどき珍しく（？）、室内でのWiFiが有料です。
でも「マリオット・リワード」のメンバーは無料になるということを聞いたので、出発前に急いで会員登録しました。日本のマリオットのＨＰからでも登録できます。
登録無料で会費もなし、即時に会員番号が発行されますので、その番号をレセプションに伝えればパスワードがもらえます。

荷物預かりが有料というクチコミを見かけましたが、自分はスーツケースなど３個をまるまる１泊預かってもらいましたが、何も請求されませんでした。

　滞在期間が短く、マドリッド市内観光かトレドに行くか決まっていなかったのでここにした。駅近くとはいえ、道路が交錯しているので案外見つけにくかった。通りがかりのスペイン人に地図を見せても、なかなか正解を得られずその人がバルの店主に聞いてくれて分かった。駅を出る時もPuerta de Atocha　と書かれたところから出たほうがよい。
　さて部屋だが、スペイン各地でACホテルに泊まった経験からいうと他のところに比べ、あまりいいとは言えないが料金は高目。バスタブがないのが残念。金庫はパスワード式ではないが、無料で鍵を貸してくれる。

ポルトからバルセロナへの移動の途中に1泊利用。9時前に到着し、翌朝6時に出発という短期滞在。アトーチャ駅の一番北側から100m程度と非常に近くて便利。建物は古いが内装は比較的きれい。Marriottホテルのカジュアルブランドと思われ高級感はあまり感じない。部屋はスタンダードツインでバスタブは無く、普通の感じでした。
表通りがアトーチャ駅に向かう大通りのため、自動車の騒音が一晩中聞こえていました。
また、宿泊した部屋がコネクティングルームの1方であったのでドアを介して隣の部屋の騒音が結構漏れてきました。
今回は早朝の出発で安全面を考慮して駅の近くのホテルを選択しましたが、連泊を予定している場合はもう少し静かな立地のホテルを考えた方がいいかもしれません。
駅へのアクセス優先であればお勧めです。