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いわき湯本温泉 吹の湯旅館のクチコミ
10件-
温泉は透明な硫黄泉で硫黄の匂いがします。男性用の風呂は4階(内風呂)と6階(内風呂＋露天)の2箇所あり女性用は4階(露天風呂付)のみです。温度もちょうど良く3回入りました。旅館のスタッフは皆さん感じが良くとても居心地が良かったです。食事は魚中心で種類が多く、量も多くとても美味しかったです。また別部屋での部屋食なので久しぶりに気兼ねなくゆっくり食事できました。機会があればまた宿泊したいホテルです。
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予約時からいろいろとお願いをしましたが、とても気持ちの良い対応をしていただきました。程よい大きさのお宿でお風呂に行くのに廊下が迷路ではなかったので、迷子になることもなく両親や姪などは大変喜んでおりました。食事はどれも味付けがよくて美味しかったです。とくに海が近いからかお刺身はぶつ切りで食べごたえもあったし、煮魚も本当に美味しかったです。ゆっくりさせていただきました。駅から旅館までのメイン道路が若干狭く感じました。温泉街ではありますが、浴衣で外出する感じではないです。
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イメージは昔ながらの慰安旅行に対応できる温泉宿という感じです。大広間や会議室など大人数を対応することができる部屋が充実している反面、展望風呂というのが大浴場以外にあるのですが、男湯のみです。昔、男湯の方が女湯より立派な宿が多くあったと思うのですが、今はファミリーも取り込むためには女湯の充実が欠かせないと思います。その点で展望風呂が男湯しかないというのが、昔ながらの会社の慰安旅行（オッサン旅行？）を連想させてしまったのかもしれません。
マイナスイメージで書きましたが、宿自体は基本的な所をしっかり押さえている良いお宿でした。 -
部屋はリニューアルしたツインのお部屋で、とってもキレイでした。
シンプルなお部屋でした。
お風呂は朝までずっと入れ、到着が遅かったですが、ゆっくり入れました。内湯はとっても広く、人数がいてもゆっくり出来ると思います。
露天風呂はちょっと狭いですが、趣があり、最高でした。
脱衣所には化粧水、乳液、クレンジング、くし、綿棒などがあります。ドライヤーは残念なほど乾かすのに時間がかかるため、部屋にあるドライヤーを使うのがよいです。
女性は4階に内湯と露天風呂がありました。男性は4階に内湯があり、また、6階にも展望風呂と露天風呂があるそうです。
今回は素泊まりのため、食事はわかりません。 -
仕事の関係でいわき周辺の被災地を視察するために利用。
評価でもあらわしたように、一生懸命な地元の方のサービスは非常に良かったが、何分不慣れな部分も多かったように感じた。食事については海が近いのだからもぅと海の幸を取り入れたものにしてほしかった。
お風呂については大浴場、展望露天風呂とすべて利用し、食前、食後、そして朝風呂としっかり３回利用。お湯はとてもよかった！！
ホテル内でラーメンを食べることができないため近くの大王を利用したが、味は今一つ。 -
いわきの湯本温泉の高台にあります。松山の道後、神戸の有馬と共に日本の三大泉になっているだけあってお湯は最高です。ここの温泉はは２０００円で貸切の浴室もあり、ゆっくりプライベイトで温泉を楽しむこともできます。料理も山間にありながら新鮮な魚介類を味わう事ができまた、行きたい温泉です。
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東日本大震災の際、露天風呂の破損により営業を見合わせ、その復旧を終え、いち早く営業を開始した『吹の湯』です。復旧復興を重ね、今もなお更なる復興の努力をしています。東北の復興の為、是非とも福島へ足をお運びくださいませ。
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ハワイアンズ2日間有効チケット付きプランで利用しました。夕食時にいったん宿に戻り、夜のショーを見に再びハワイアンズへ行くつもりでした。
幼児分は付いていないのでハワイアンズで購入。すると幼児は再入場不可であるとのこと。
「お宿の方で幼児の再入場可能チケットの取扱いがあると思うので確認してみてください。その際は払い戻しいたしますので」とハワイアンズの方に言われ拍子抜けしました。宿の方からはそのような説明はありませんでした。
お宿自体はお風呂も良く、お料理に関しては食べきれない程のボリュームで内容もとても良かったです。
帰りに傘を忘れ、車から戻ると、傘立て自体が物置きにしまわれており、こちらが思い出さなければ次の雨の日まで誰も気が付かないのでは、、、という感じでした。
また、部屋に子供服の忘れ物があったようで、チェックアウトから7時間後に留守電が入っておりました。
かけ直すと「まだ近くにおりますか?」と。自宅近くまで来ていたので、えっ？とビックリでした。そう伝えると「着払いでしたらお送りできます。」という言い方も残念でした。
もちろん忘れのものしたこちらが悪いのですが、もう一度泊まってもいいかなと思わせる終わり方ではありませんでした。。。 -
以前にいわき湯本に宿泊したことがある。繁華街にある宿だった。
駅近はそれなりにいいのだがクルマではあまりありがたみがない。
また、部屋の窓や露天風呂から近隣の建物が見えるだけで情緒がない。
今回の吹の湯旅館もそんな宿だと期待していなかった。
ところが駅からはそれほど離れていないが丘の上にあって周囲は林。
山の中と言うほどではないが静かな環境である。
新館と旧館に別れていて新館は新しく高層建築。
旧館は2階建てでウナギの寝床のように伸びている。
安いプランの私たちは当然薄暗い旧館の廊下を案内される。
部屋に入ると意外なことに広い。10畳が2間ある。
オマケに部屋食。室内は明るく古くささは感じない。
トイレはウォシュレット付きだが狭くて壁紙もぼろぼろ。ようやく旧館と認識した。
風呂はさすがに泉質がよい。湯温もばっちり。
露天は狭いが風呂全体としては平均的な広さだ。
強いて風呂の悪口を書くならシャンプーをもう少しいい物にして欲しい。
風呂が中途半端なところにあり、どの部屋からも遠いみたい。
夕食は二重丸。焼き物揚げ物煮物、肉野菜魚のバランスも量もベストである。
朝食も部屋食。大食漢の私でも満足できる内容だった。
比較的廉価な宿であったが食事だけで元が取れそうである。
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料理はこれといった目玉もなく風呂も普通かな。露天は狭いと思います。仲居さんが馴れ馴れしいかも。『よらんしょ』のラーメンは高すぎる！
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