エバー航空のクチコミ 447件
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メイリンさん
女性
桃園空港発の便に乗るときに台北駅でインタウンチェックインが使えて荷物が軽くなり便利でした。
787-10の機体で新しく、足が割と伸ばせたのは良かったです。横はあまり広くなかったけど、エコノミーだったのでOKです。
機内食…パンは温めたものが出てきました。往復とも2種類から選ぶことが出来ました。事前に座席のモニターから画像を見ることも出来、イメージがつかめて良かったです。
- 同行者
- 一人旅
- 搭乗クラス
- エコノミー
- 航空券の価格
- 100,000円未満
- 直行便
- 直行便
エバー航空は全く知らなかったのですが、2023年のランキング9位で、口コミも良かったので楽しみにしていましたが、全般的に期待外れでした。
機内は綺麗、設備も充実しており、日本人CA、日本語のアナウンスもあり、決して悪くはないのですが、何かイマイチあか抜けない感じがしました。
特に残念だったのが機内食。2種類あるみたいでしたが、選べず。台北行は思いっきりチャイニーズ、セブ行はクリームパスタで、どちらも不味くはないのですが、美味しくもない。エコノミーだからか、パイナップルケーキ、マンゴー、タピオカ、杏仁豆腐など、台湾名物も一切なく、がっかりでした。
唯一良かったのはスターアライアンスメンバーなので、ANAのスーパーフライヤーズカードでpriortyになり、ラウンジが使えたことくらいです。
- 同行者
- カップル・夫婦
- 搭乗クラス
- エコノミー
- 航空券の価格
- 150,000円未満
- 直行便
- 経由便
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パパさんさん
男性
チェックインは48時間前からウェブで可能。事前に有料の座席指定をしていなくても、この時点で自動的に割り当てられ、その後は無料で変更が可能です。ちなみに乗り継ぎ便の座席は、変更は出発時刻の48時間前ですが、自動割り当ては第1便と同時です。
機材はいずれもB787で、3ー3ー3の配列。足元のスペースはミュンヘン便がかなり広目にとってある印象です。
機内食はボリューム、内容ともに大変素晴らしかったです。ミュンヘン便は2食とも中華と欧風のチョイスで、いずれもメインはボリューム満点。サイドやデザートも手を抜いていない感じ。とても美味しくいただきました。欧系のプレエコと同レベルで、日系よりはかなりレベルの高い機内食でした。ちなみに関空便は2時間を切るフライトにもかかわらず、ボリューム満点のルーローハンが出て、こちらもとても美味しかったです。
座席モニターはかなり大きく使いやすいのですが、言語を問わずラインナップは少なかったです。
客層は台湾の方が半分。あとは乗り継ぎでヨーロッパの人が多かったですが、日本人もチラホラ。何より中国本土の人が皆無で、マナーの悪い人は見かけませんでした。
機内アナウンスは台湾語と英語。CAサンたちもちゃんとした英語を話していました。サービスは日系ほど手厚くはないですが、スピーディーかつ的確。特にミールサービスは、食事とドリンクのカートを分けて2台続けているので配膳がかなりスムーズで、見ていてもたいへん気持ちの良いオペレーションでした。
アメイティは、ミュンヘン便がかなり充実。座席にはフカフカの毛布に分厚い枕。トイレ内には歯ブラシにアイマスクも。また、お願いすればスリッパもいただけました。
2便ともに定刻の発着で、台北での乗り継ぎはスムーズ。早朝の乗り継ぎでしたが、お店はすべて営業しており、とても活気がありました。
- 同行者
- 一人旅
- 搭乗クラス
- エコノミー
- 航空券の価格
- 150,000円未満
- 直行便
- 直行便
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たにやんさん
男性
出発は16番ゲート、免税店エリア抜けて、歩いて向かいました。ウイングシャトル中間駅から歩いても変わらないと思います。
日本人のCAさんが1人おられました。日本語のアナウンスもありました。
機内食は、鶏か豚か選べました。私は豚を選びました。生姜のきいた炊き込みご飯でした。鶏のほうは白ご飯でした。どちらも機内食としては美味しかったと思います。
フライトは約3時間でした。映画を流してくれてましたが、小さいフリップダウン式のモニターに映るだけなので、期待しないでください。日本の歌のチャンネルありました。
- 同行者
- 家族旅行
- 搭乗クラス
- エコノミー
- 航空券の価格
- 50,000円未満
- 直行便
- 直行便
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ムロろ~んさん
男性
ANAとエバーの予約番号が一致しているので、エバーのHPからでも座席指定と機内食、webチェックインなどもできます。
機内食も事前にwebからできますのでおススメです。
特に日本線に関しては鼎泰豊監修のものもあるのでチェック必須!
3コースの洋食提供、パッパと提供して下さるので食後もゆったり過ごせました。
短いフライトでも「間」を持たせてくれるサービスに関心です。
台北香港間のフライトでもワンプレートの機内食ですが、それでも事前オーダー可能、食後もゆったりと過ごせました。
- 同行者
- 一人旅
- 搭乗クラス
- ビジネス
- 直行便
- 直行便
昨年も同様の飛行機を利用したが,昨年よりも大きめの3:3:3の飛行機でした。
行きの飛行機は荷物が1つで良かったのでケチったため,座席指定は当日までできませんでしたが,それでも右サイド通路側縦3列で家族で取れたので十分。
機内食はすき焼きかシーフードドリアから選べました。
家族はすき焼きを選んでいましたが,私は昨年に似たものとして肉豆腐を食べていたので,今回はシーフードドリアを選択。
味付けは濃くなく,さっぱりと食べられるタイプのドリアでした。
日本出発の飛行機は蕎麦が付くことが多いのですが,エバー航空の蕎麦も大変おいしかった。
パンは小さめでしたがバターが濃厚で背徳感を感じながら全部つけて食べました。
飲み物は今回はクランベリージュースを選択。台湾ではペットボトルで流通しているタイプのものでした。
デザートのパンナコッタもおいしかった。なんてこった。
しっかりと完食して旅路のはじまりとできました。
- 同行者
- 家族旅行
- 搭乗クラス
- エコノミー
- 航空券の価格
- 100,000円未満
- 直行便
- 直行便
- 同行者
- 一人旅
- 搭乗クラス
- エコノミー
- 直行便
- 直行便
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まさちゃんさん
女性
良かったところ
・機内が快適、大手なので安心感がある
・日本人スタッフが1-2名だが笑顔で対応してくれてよかった。
・機内食のフルーツがおいしかった。
イマイチなところ
・機内食がメインのものはまぁまぁだったが特に副菜がおいしくなかった。
(数年前に母と乗ったときは八角の匂いがきつくて美味しくないと言っていた。台湾の味付けに慣れているかどうかで変わってくると思う)
・コロナ前は福岡~台湾(桃園)線でサンリオジェットがあり、合計3回くらい乗ったがコロナ禍以降激減し、現在国内が絡んでいる発着は台湾~札幌のみ。
コストはかかると思いますが、サンリオジェットはアメニティがかわいくてお気に入りだったので福岡線も復活させてほしいです!
ちなみにメイン写真右上のカップは客室乗務員さんが昼間の飛行ではお茶かコーヒーを持ってきてくれるのでその時に使いました。
- 同行者
- 一人旅
- 搭乗クラス
- エコノミー
- 航空券の価格
- 70,000円未満
- 直行便
- 直行便
個人的に ラウンジを使用した時に落とし物をしたり、忘れ物をしたり バカなことをしてしまいましたが その時もスタッフは非常に親切に親身になって探してくれたり、手配してウィーンの事務所まで届けてくれたり、本当にお世話になりました。 また 今年4月にも使用します。
- 同行者
- 一人旅
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ゆきんこさん
女性
CAさんの服装も、ちゃんとした制服なんだけど少しラフな感じで…髪型や話し方も逆に親近感が湧きました。ANAやJALに乗ることが多いのでちょっと違う感じでした。
機内食があまり美味しくなかったのが残念でした。マンゴージュースがあると台湾らしくて良かったのですがパイナップルジュースはありました。これは美味しかった。
1番良くなかった所は、羽田空港の搭乗口がすごーく遠かったことです。行きも帰りも20~30分歩かされました。お気を付けください。
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