ブリティッシュエアウェイズのクチコミ(22ページ) 265件

オーストリア空港からブリティッシュエアでイギリスに行こうと思ったら
4時間くらい遅れました。
それもなんだか空調設備の不備とかで　よく理由がわかりませんでしたが。
夕方飛び立つ予定だったので　イギリスについたのは11時頃。
夜は怖いです。。
ですが待っている間　コーラやジュース、ハンバーガーやサンドイッチなど
いろいろ出してくれたのはありがたかったです。

マドリッドのバラハス空港からロンドンのヒースロー空港に行く際に、搭乗しました。短時間なので特に機内食等のサービスはありませんでした。以前にも何回かブリティッシュエアウェイズには乗りましたが、時間にも正確で、機体の揺れも少ないので安心して搭乗してます。

時々、ビジネスクラスの安いチケットが出るので、利用すること数回。

フルフラットシートの先駆けで、前後配置の評価が別れるところだが、私は今でも優秀な座席だと思っている。サービスもさり気なく、私は好み。

ただ、ロンドンに行く時は仕方がないとして、ヒースロー空港の乗り継ぎや入国手続、ロンドン市内へのアクセスがとにかく悪い。長蛇の列ができるし、歩く距離も長い。少なくとも乗り継ぎはできれば避けたい。BAの評価はそこが全て。

数年前、ファーストクラスを利用したが、ヒースローのファーストクラスラウンジは圧巻。あまりの凄さ（立派さ）で、ビジネスクラスラウンジに移ってしまったほど。今、どうなっているかは分からないが、劣化しているとは考えられないので、機会があれば一度入ってみることをお勧めする。

スペイン旅行のため、ヒースローまで
ブリティッシュエアウェイズを利用しました。

席に着いた直後から機内エンタテイメントが使えるのが嬉しいです。
タッチパネルになっているので操作もしやすいし
日本語の字幕の映画も5本くらいあってよかったです。

機内食は離陸後、夜食、到着前と三回出ました。
同行者とで和食と洋食を頼んでみましたが
洋食のほうが美味しかったです。

ＢＡ（英国航空）のビジネスクラス。

（雑誌による）事前情報によると「１列ごとに座席の向きが前後逆になる斬新的な設計。独創的なレイアウトと準個室シート」...と書いてありました。

確かに言われている通りなんですが、やはり先進国（一括りにしているけど、要は英国・ドイツ・オランダ等欧州系）の飛行機は....効率を重視し過ぎ.....

特に、英国は、良い悪いは別として、物を捨てない、古いものを大切にする（ともすると、質素を通り越して、貧しい、貧祖etc）と感じる事が多いですね。

英国人は痩せていても、ガタイの良い国民が多いはずなのに、乗り物の座席が小さい事、狭い事....

飛行機にしても　エコノミーは狭くて、脚が入りきらない人をかつて何人も見ています...ああ、狭い狭いと言いながら、なんども席を申し訳なさそうに立つって、通路で寛ぐ人多い事....

で、このビジネス席も狭い事、狭い事....圧迫感は半端じゃありません。背丈がそれ程ないアジア人の私でもそう感じるので、欧米系の体格の方には、そらぁ...無理じゃんというレベルです。

狭い（細長く）場所に無理やり空間を作ろうとしている為か、隣との仕切りの窓を開ける度（食事や離着陸時）に、隣座席のお客さんのお顔が目の前の視界内に現れるんです...しかも、かなり近い距離感で....

もう互いにバツの悪い事.....

私は現在ブラジルに住んでおり、欧州か、米国経由で日本に帰国しています。

その際に、この英国航空ー英国航空で成田まで行くフライトが、たまにビジネスクラス激安の価格を提示してくる事があるのですが、この機能的だが、人の快適さを何も考慮していないと思われるレイアウトやシートデザインがあまりにも苦痛で苦痛で....

（まあ、飯もまずい、特にサラダ系が）、どうしても選べないんです（まあ、人それぞれですが）。まあ、これしかないなら仕方ないですが、同じ金払うなら少しでも気持ちのいい機材や航空会社を選びますわなぁ...

あああ、こんなこともわからなくなってしまった英国航空（いや、お金の余裕がなくなってしまったんでしょう、競争力がなくなるとはこういうことです）

....あああ、残念.....

PS)米国の航空会社は、乗務員が着ているものがラフ過ぎて（特に男性）、前ボタンを閉めない為お腹が出て格好が悪い（特にパイロット）のですが、英国は流石にパイロットもアテンダントも、ビシッと決めており、そこだけは好きですね...私は。

追記情報
便名：BA6292
機材：B737−300
出発空港：リビングストン　LVI
到着空港：ヨハネスブルグ　JNB
チケット発券の際に、黄熱病のドキュメントチェックがあります。
こっちについてからそれに気づき、どうやっても間に合わないということで、こちらで書類を作成。
A4と思ってたら、A7サイズで速攻ばれる。
しかし、事情を話すと大爆笑されて、次回から気をつけるようにとのこと。
ありがとうございます。気をつけます。
座席は16列、FFはJMBど平。ちなみにCOMAIR運行ですが、BAとJLに確認したところ、30％はつくとのこと、早くつけてくださいJL様。

2013年春休みに息子の小学校の卒業旅行を兼ねてイギリスへＢＡを利用しました。口コミを見ると色々と不安がありましたが、特に問題なかったです。
機内には往復ともに日本人常務員がいましたので心配もありませんでした。
機内食も私はヴィーガンでしたが、とても美味しくいただけました。
行きは二回の食事の間にスイーツボックスみたいな、お菓子と飲み物がセットされたものも配布されました。その他に後ろのキッチンに行くと、お菓子やカップラーメン、ドリンクなども自由に食べたり飲んだりすることができました。こちらは特に何も言われませんでしたが、良く利用される方はご存知なのでしょうね。
ヒースローについてから、出国するのにターミナル5は広すぎて電車移動でした。
受け入れ荷物の重量が23キロですが、数グラムひっかかってしまい、入れなおしました。入り口から左手奥に重量計が置いてある場所があるので、そこで荷物の出し入れができます。超過料金は23キロを超えて32キロまで40ポンドでした。

ヨハネスブルグからケープタウンまで利用しました。機内エンターテイメントはありませんが、一部のビジネスシートのエコノミー開放があり運が良ければエコノミーの航空券でビジネスに座ることができるかもしれません（ビジネスシートと言ってもエコノミーシートと大差はありませんが）
機内食はサンドイッチとドリンクです。この区間はほぼ同額で南アフリカ航空も
運行されていますが南アフリカ航空は温かい食事が出ます。

ホント普通です。機内食も普通です。お腹が空いた人用にはカップヌードルが用意されています。JALと提携しているのでチェックインも楽です。各自が席で楽しめるビデオですが、日本語字幕が6本程度あり、すべて日本で封切りされていない新着映画ばかりで12時間半のフライトも楽しめました。

フランクフルト～ヒースロー経由でダブリンまで乗りました。往復とも遅延なく乗り継げました。ただ、飛行機のせいではないですが、ロンドンに入る手前の上空で大きめの乱気流があり、飲み物だ床にこぼれるくらいだったのが恐かったです。往復ともそうだったので、ロンドンの手前は少々覚悟しておいたほうがいいと思いました。