旅行記グループ
震災復興 三陸の旅
全19冊
2012/04/30 - 2022/11/26
- 陸前高田・住田
- 一関
- 大船渡
- 気仙沼
- 南三陸・登米
- 松島・奥松島
- 久慈
- 久慈・宮古・釜石
- 宮古
- 釜石
- 遠野
- 牡鹿半島
- 石巻・気仙沼・牡鹿半島
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無言で語る一本松
2012/04/30～
陸前高田・住田（岩手）
不謹慎。そうかもしれない。でもやはり行かなくては、そう思い一本松を見るために行った。百聞は一見にしかず。自分の目で見ると３．１１が夢であってほしかったと思わずにいられな...
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２０１１．３．１１陸前高田
2012/04/30～
陸前高田・住田（岩手）
陸前高田を訪れなければ 強いものに惹かれ、津波の様子を語ってくださる機会に何はさておいても参加した。東京で放射能のことを騒ぎ立てる人この様子を自分の目で見ればそれがいか...
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津波てんでんこ
2012/04/30～
陸前高田・住田（岩手）
明治以降三陸地方にいいつたえられている。津波の時は、人にかまわずてんでばらばらに逃げろ。ということ。そうはいいながらも他のために命を落とした人は尊い行為ではあるが、無能...
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わずかの差で
2012/04/30～
陸前高田・住田（岩手）
5階と4階、百メートルこの差で壊滅した所と無事だったところが分かれている。それもテレビでは見えにくい真相
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陸前高田・大船渡号
2012/04/30～
一関（岩手）
今回は、岩手県交通の企画したツアーに乗車しました。目的は、陸前高田の語り部の話が伺えることでしたが、他にもまわりコストパフーマンスは高いと思います。おすすめです。
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自然と人
2012/04/30～
大船渡（岩手）
福島三春もそうでしたが、ちょうど被災地を訪れたときに桜は満開でした。自然は時に人に襲いかかりそして人の心を慰めることもあるのですね。
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震災の跡を訪ねて南三陸周遊記
2012/07/28～
気仙沼（宮城）
今でなければ行けない、百聞は一見にしかず、先日の高田の訪問に続き訪問した。帰途東京でデモをみて感じることもあった。
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猛暑鎮魂の思いを込めて歩く
2012/07/28～
南三陸・登米（宮城）
高田の一本松、気仙沼の船とならび、震災の鎮魂を象徴する地、道徳の教材にも使われる自己犠牲を通してかけがえのない命を失ったあの地にいきました。
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復興までの長い道のり
2012/07/28～
南三陸・登米（宮城）
陸前高田と志津川はやはり壊滅的な被害で、まだまだ長い期間を必要とするのではないだろうか。何が被害をこれだけ分けたのだろうか。町を愛した故遠藤さんのためにも早く復興してほ...
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仙石線に乗って
2013/02/09～
松島・奥松島（宮城）
スリーデーパスをせっかく利用したので、寄り道で仙石線で有名な二観光地を震災後はじめて訪れました。北に向かったかわいい子は何処へ。
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やませ？ま（ったく）み（えない）
2015/07/18～
久慈（岩手）
今回の目的の一つは遅まきながらあまちゃんの舞台をみること。でも考えがあまちゃんなのかまったくみえない海の景色でした。
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じぇじぇじぇ北限のあまちゃん
2015/07/19～
久慈（岩手）
１年以上遅れて小袖海岸の実演を見ました。http://www.kuji-tourism.jp/ama/ 500円で見学できます。
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再開の北リアス線にのってきた
2015/07/19～
久慈・宮古・釜石（岩手）
お座敷列車は人気抜群５００円の指定席ですが、安く感じられました。旅行記「そばにきたかた」ではないですが、きたからみです。
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極楽 浄土ヶ浜
2015/07/19～
宮古（岩手）
１年前恐山と仏ヶ浦を旅した。そして今年は浄土ヶ浜後者は男鹿とともに思い出の地
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冷えた鉄が再燃する火は
2015/07/19～
釜石（岩手）
駅そばにはコンビニくらいもちろん離れたところには飲み屋街もあるのですが、鉄に依存してきた歴史、次の再興への鍵は
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北東北を訪ねて
2015/07/20～
遠野（岩手）
秋田・岩手の２泊３日は遠野でしめくくります。
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竜神まつり見学 ～震災を境に時間が逆行した場所～
2017/07/30～
牡鹿半島（宮城）
今から３０-４０年前ですから1970-85位に家族で行った記憶のある思い出の場所です。父とのゆかりの場所に訪れようとイベントを機に行ってみました。しかし2011.3.1...
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本を読んでその場所に行き確かめてみたいと思うことってありませんか
2017/07/30～
牡鹿半島（宮城）
もちろん金華山神社も目的の一つでしたが、きんかさんの以下の動物が関係あると知り確かめようとしました。サルにはシカとされたかも。ちなみに毎月１か所は訪れていますが、アクセ...
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女川・石巻、これからのあゆみは
2017/07/30～
石巻・気仙沼・牡鹿半島（宮城）
クチコミや別の旅行記でも書きましたが、震災の傷跡は６年経った今でも残っています。観光のためにはアクセスがポイントたですが、やや厳しい感じです。懐かしい場所なので、復興を...
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