2026/08/07 - 2026/08/31
-位(同エリア1901件中)
うーふさん
8月8日です。7:00定刻に、シャルルドゴール空港に到着しました。7:45には荷物を受け取りました。実は、遅延して予約した列車(バス)に乗れなくなるのが怖くて、日本で予約することをためらっていました。調べていくうちにCDG空港からモンサンミッシェル方面に行くTGVやバスがあることを知りました。TGVは8:48、パスは8:35に空港を出ます。所要時間の短い方のTGVを当日予約しようとしたら、三人で約8万円でした。列車の料金は時価と知っていましたがずいぶん高く感じました。ためらっているうちに残席がなくなってしまいました。それでバスを選ぶと席が取れました。三人で1.5万円。ずいぶん節約できました。
飛行機はターミナル2に到着しましたが、バス乗り場はターミナル3ということで、シャトルに乗って移動しました。ターミナル3のすぐ横に大きなバスターミナルがありました。いくつもの乗り場があるので、人に尋ねましたが誰も知りません。近くのバス乗り場を見るとバスターミナルの乗り場案内の小さな地図がありました。ようやくバスを見つけ、8:25にバスに乗り込みました。
バスは14:35到着予定、6時間のバス旅行です。周りの景色を楽しみながら、遠くから少しずつ大きく見えるモンサンミッシェル(MSM)を眺めながらの楽しいバス旅行でしたが、6時間はさすがに長く、次来たときは乗らないな、と思いました。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 家族旅行
- 航空会社
- ベトナム航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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今回の旅を計画し始めたころは、パリからMSMはもっと近く、簡単に行ける「TGVでレンヌに行ってバスに乗るだけ」と思っていました。調べていくとレンヌからのバスは一日に三本しかなく、乗り継ぎにちょうどよさそうなバスはなさそうでした。SNCFは遅延が多そうだし、バスは混んでいたら情け容赦なく置いていくし、というイメージで、六時間かかっても直通なら安心、ということでバスを選びましたが、途中の混雑で結局15:00に到着しました。バス停からホテルまでは徒歩10分でした。
この写真はホテルの小さなベランダから撮ったものです。 -
同じ場所から望遠レンズで撮りました。手前に馬に乗った人たちがいます。馬に乗って巡るとは、うらやましいです。
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ホテルに荷物を置いてすぐに、ぜひ訪問したかったMSMに向いました。期待以上の素敵な境界です。
潮の状況なのでしょうが、もう少し海が近いと思っていました。 -
教会に近づくと一枚に入りません。正面左側を撮りました。
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正面を撮りました。写真だとあまり目立ちませんが、教会の一番上の尖塔の上に立つ、剣と秤を持つ金のミカエル像は光り輝いています。
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右側を撮りました。城壁のような建造物です。修道院、要塞、監獄と歴史の中で様々な使い方をされたことをうかがわせます。
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入口のそばに馬に乗った警官がいました。二人とも穏やかな表情ですね。
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いよい中に入ります。城に入るような堅固な門です。
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夕方4時頃なので帰る人が多かったです。
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入場する人も多いです。人の多さに驚いて撮った写真ですが、左の建物はオムレツで有名な「プラールおばさん」(la Mère Poulard)の店でした。
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狭い路地にたくさんの人がいます。雰囲気の良い路地です。
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暑かったので、アイスクリームを売る店は大賑わいでした。
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看板を見るのも楽しいです。
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糖分補給に甘いものを買おうと店に入りました。外は混んでいるのに中はすいているのでネットで調べたら、口コミが最低でした。知らずに少し買ったのですが、特に問題はなかったです。
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店が途切れると、階段が出てきて教会の入口に向います。
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階段を上ると、海が見えてきました。
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教会の入口付近から見た景色です。教会の一部や先ほど歩いた路地が見えました。
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教会は、公式HPで入場予約すると時間指定なので、時間指定のないVELTRAで予約しました。一人3000円でした。入場口は誰も並んでいませんでした。
廊下の窓に鳩がくつろいでいました。 -
入口近くから、ミカエル像が近くに見えました。
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大きな教会です。城のようです。
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陸からMSMに渡る橋が見えました。この橋は短く見えますが760メートルあります。
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教会の正面左側に大きなテラスがあります。そこから撮影しました。
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聖堂です。質素な作りですが、とても大きいです。
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大きな模型がありました。
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分かりにくいですが、薄いピンクやグレーの幾何学模様のステンドグラスです。
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聖堂内にあった剣と秤を持ったミカエル像です。
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船の模型もありました。
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4人の福音記者を描いた16世紀(1547年頃)の石造りのバスクレリーフ(低浮彫り)です。
左から順にそれぞれの福音記者と象徴が刻まれています。マルコ(有翼の獅子)ヨハネ(鷲)ルカ(有翼の雄牛)マタイ(有翼の天使)です。 -
キリストの受難(受難伝)をテーマにしたアラバスター(雪花石膏)製のレリーフです。1. キリストの鞭打ち(海難・尋問または鞭打ちの場面)
2. 磔刑(十字架上のキリストと周囲の人々)
3. キリストの降下・埋葬(十字架から下ろされたキリスト)
4. キリストの復活(あるいはリンボへの降下)
が描かれています。 -
善悪の知識の木(林檎の木)と悪魔の蛇、禁断の果実を手にするイヴ、そして大天使ミカエル(または剣を持つ天使)に導かれてエデンの園から追放されるアダムとイヴの姿が立体的に表現されています。
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聖堂をでると回廊がありました。左側から海が見えます。
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回廊から見た聖堂です。
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ここから見ると、尖塔の上のミカエル像は背中側になります。
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公開されている部分だけでも広く迷宮のようです。
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MSMの建造物がどのように増えていったか、を表す模型がありました。
708年、司教聖オベールが大天使ミカエルのお告げを受け、岩山に小さな礼拝堂を建てたのが始まりです。 -
966年にベネディクト会修道院が創設され、巡礼の地として栄えます。建物は11世紀にロマネスク様式、13世紀にゴシック様式へと発展・増築されました。
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英仏百年戦争(1337年〜1453年)の際、両国の要衝に位置したため、英軍の攻撃を退ける難攻不落の城塞となりました。
その後18世紀には、修道院の一部が「海のバスティーユ」と呼ばれる牢獄として使われ始め、1789年のフランス革命で修道士が追放された後は、本格的に国管轄の刑務所となりました。 -
ところどころで建物の外にでました。外にでるとミカエル像を探して写していました。
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夕食にオムレツを食べようとしたら、予約していないと入れませんでした。
明るいですが18:30頃です。 -
次の店も予約でいっぱいと断られ、次の三件目で断られたらホテルに戻るつもりでした。
Hôtel du Guesclin(ホテル・デュ・ゲスクラン)のレストランが予約なしでも食べれました。海の見えるおいしいレストランでした。ほぼ満席でした。 -
ノルマンディーサラダです。
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サーモンのノルマンディーソースです。
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MSMオムレツです。フワフワでおいしかったです。他に、ビールと炭酸を頼んで74.5ユーロでした。
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レストランを出ると、干潟に教会の陰が映っていました。干潟にはメッセージがいろいろ書かれていました。
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西日を背にして、シルエットのようでした。
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夕食後に路地を見ると、人は少なくなっていました。
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写真が飾ってありました。夕方この前を通ったときは人が多くて気が付きませんでした。
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フライパンと泡だて器の看板にも気が付きませんでした。
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まだ明るいし、島の周りは干潟になっていたので、島の周りを一周することにしました。反時計回りに歩き始めると、15世紀の修道院長ロベール・ジョリヴェット(Robert Jolivet)の紋章を抱くライオン像がありました。
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100年戦争の名残を示す見張り塔の一つブクル塔です。
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堅牢な城塞です。
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ガブリエルの塔です。
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海面から160メートルのところにミカエル像はあります。ここから見ると空から降りてくるように見えます。
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聖オベール聖堂です。
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西側の海に夕日が見えました。
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夕日に輝くミカエル像です。
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もう少しで一周です。
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一周して門のところに戻ってきました。
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青空が見えますが20:30頃です。
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西を見ると、夕日が見えます。
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夕景のMSMです。手前はシャトルバスです。
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ホテルの近くから見たMSMです。
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今日の宿、Le Relais Du Royです。素泊まりで186ユーロでした。バスタブがあって快適でした。
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ホテルとレストランです。
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MSMのライトアップを期待していましたが、ご覧の通りです。シルエットも美しいのですが。21:30頃です。
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