2026/10/11 - 2026/10/12
399位(同エリア729件中)
you1さん
旅の2・3日目は山口県内を周遊。
山陽本線の最新車両「Kizashi」で柳井の白壁と金魚ちょうちんの町並みを散策し、徳山で絶品牛骨ラーメンを堪能。
最終日は日本三名橋・錦帯橋と岩国城からの絶景を楽しみ、羽田へ帰路に就く秋の山口旅の記録です。
前編は↓コチラから。
26年ぶりの再訪!羽田から岩国経由で巡る秋の宮島と絶品あなごめし【前編】@2026
https://4travel.jp/travelogue/12081919
- 旅行の満足度
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 新幹線 JRローカル
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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2日目の朝。昨日に続いて見事な秋晴れです!
本日の午後は徳山で用事があるため、その前に少し足を延ばして柳井市へ「金魚ちょうちん」を見に行くことにしました。 -
岩国駅のホームには、桜のピンクと蛍の光のイエローの列車が停まっていました。
錦川鉄道の「錦川清流線」です。
JR線ではありませんが、第三セクター(旧国鉄錦川線)ということで岩国駅まで乗り入れているんですね。
ちなみに山口県には、全国的にも珍しく「私鉄」が存在しないそうです。岩国駅 駅
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私たちが乗る下関行きの列車は、Red Wingではなく227系「Kizashi(きざし)」!
同じ227系なので車内設備はRed Wingと同じですが、シルバーに黒と黄色のカラーリングは落ち着いた雰囲気でカッコいい。
昨夜見かけた昔ながらの黄色い115系が来るかと思っていたので、ピカピカの最新機材に当たってラッキーでした。岩国駅 駅
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柳井駅の1つ手前の柳井港駅までは、海沿いをひた走ります。
海が近いねー。 -
岩国駅から山陽本線で揺られること約30分、柳井駅に到着。
柳井駅 駅
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かつては特急列車も止まり、機関区もあった柳井駅。
5番線までありましたが、今も使われているのでしょうか。柳井駅 駅
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改札口では、たくさんの金魚ちょうちんがゆらゆら揺れて出迎えてくれました。
柳井駅 駅
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柳井駅北口から歩いて10分ほどで、金魚ちょうちんが飾られた「白壁の町並み」に到着。
柳井白壁の町並み 名所・史跡
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約500メートルにわたって続く古い町家作りの軒先に、可愛い金魚ちょうちんがズラリと吊り下げられています。
柳井白壁の町並み 名所・史跡
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まだ午前10時前だったため観光客もまばらどころか、誰もいなかったよ。
柳井白壁の町並み 名所・史跡
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お店がオープンするのが12時頃らしいので、ちょっと来るのが早すぎたかな?
柳井白壁の町並み 名所・史跡
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5代将軍徳川綱吉の元禄時代(約320年前)の街づくりがそのまま残されているとは。
ちなみに、ゆらゆら揺れる金魚ちょうちんは、幕末(約150年前)発祥とのことですが、白壁との組み合わせが実に絵になります。柳井白壁の町並み 名所・史跡
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通り沿いにある「しらかべ学遊館」という資料館へ入ってみました。
ここでは柳井の金魚ちょうちんの歴史を学ぶことができます。しらかべ学遊館 美術館・博物館
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なんでも、江戸時代末期に青森の「弘前ねぷた」の金魚ねぶたをヒントに作られたのが始まりなのだそう。
遠く離れた青森が元ネタだったとは驚きです!
個人的には、弘前のものよりも柳井の金魚ちょうちんの方が丸っこくてシンプルで可愛いと思うのですが、きっとそう思うのは私だけではないはず。しらかべ学遊館 美術館・博物館
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続いて、すぐ近くにある「甘露醤油資料館」へ。
昔ながらの蔵の中で、現在も実際に醤油の醸造が行われています。甘露醤油資料館(佐川醤油店) 美術館・博物館
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芳醇な醤油の香りが漂う素敵な空間。
お土産に買っていこうかと一瞬迷いましたが、次の電車の時間が迫っていたので買い損ねて外へ走りました。甘露醤油資料館(佐川醤油店) 美術館・博物館
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柳井市のマンホール蓋にも、しっかり金魚のデザインが施されていて可愛らしい。
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それにしても、柳井駅の北口側には本当に人がいません。
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それもそのはず、現在ショッピングモールのゆめタウンや市役所があるのは南口側で、街の賑わいはそちらに移っているのだそうです。
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ということで、柳井駅へ戻ってきました。
柳井駅 駅
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山陽本線の日中の時間帯は、1本逃すと次は1時間後。
一応2時間ほど散策する予定で組みましたが、コンパクトな街なので1時間で十分に楽しめました!柳井駅 駅
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柳井から徳山へ移動し、用事を済ます前にランチへ。
訪れたのは徳山駅近くにあるラーメン店で、名物の「牛骨ラーメン」をいただきました。
普段は関東で家系ラーメンを食べ慣れている私ですが、この牛骨スープは全く違う美味しさ!
牛骨ならではのまろやかなコクと甘みがありつつも、家系のようなクドさが一切ないので、最後までスルスルと飲めてしまう絶品スープでした。これは美味い!
このあとは徳山で用事を済ませ、そのまま徳山で宿泊。 -
3日目の最終日。今日は神奈川へと帰ります。
フライトまでの午前中の時間を使って、岩国一番の名所「錦帯橋」を観光します! -
徳山からの移動中、車窓から大きな橋が見えました。こちらは「大島大橋」。
「瀬戸内のハワイ」と呼ばれている屋代島(周防大島)へと渡る橋です。
いつかレンタカーでドライブしてみたいなぁ。 -
列車は瀬戸内海の美しい海岸線に沿って走り、岩国駅へ戻ってきました。
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岩国駅前から路線バスに乗り換えて錦帯橋へ。
ご覧の通り、バスの車内は観光客で満員状態です。 -
20分ほどで錦帯橋バスセンターに到着!
目の前に広がる錦帯橋、やっぱり実物の存在感はすごいです。
実に美しい造形美。錦帯橋 名所・史跡
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バスセンターからだと逆光だったので、駐車場側から撮った1枚。
さっきと変わらないか。錦帯橋 名所・史跡
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橋を実際に渡ってみると、遠目から見るよりもアーチの上り下りが結構急でびっくりしました。
錦帯橋 名所・史跡
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錦帯橋の下を静かに流れるのは清流・錦川。
周囲の山々や空の雲が鏡のように川面に映り込むほど、穏やかで澄み切った流れです。
透明度が本当にすごい!錦帯橋 名所・史跡
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川の中では釣りをしている人の姿も。何が釣れるんでしょうね?
錦帯橋 名所・史跡
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急なんだけど、階段になっているから渡りやすいですね。
錦帯橋 名所・史跡
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対岸の吉香公園側から錦帯橋をパシャリ。
錦帯橋 名所・史跡
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橋を渡った先には、「日本一種類の多い」と謳う有名なソフトクリーム屋さんがあります。
その数なんと200種類以上!
何か珍しい味を食べようかとも思ったのですが、まだ朝でお腹が空いていなかったので、今回は見送ってそのまま吉香公園の散策へ。むさし グルメ・レストラン
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吉香公園は、江戸時代のお殿様である旧岩国藩主・吉川家の邸宅や武家屋敷の跡地に作られた広大な公園です。
大きな噴水なども整備されていて、夏の暑い時期に来たら気持ちいいでしょうね。吉香公園 公園・植物園
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公園内にある「シロヘビの館」。
本物の白い蛇が見られる施設ですが、有料だったので今回はパス。笑岩国シロヘビの館 美術館・博物館
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しかし飛行機の時間までまだ余裕があったので、ロープウェイに乗って山頂の岩国城を目指すことにしました!
岩国城ロープウエー 乗り物
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ロープウェイのゴンドラからは、眼下に錦帯橋の全景が見下ろせます。
素晴らしい絶景! -
山頂駅に到着後、遊歩道を10分ほど登っていくと
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山上にそびえる「岩国城」へ到着!
ここも天守閣に入るには入場料がかかるので、貧乏性の我が家は外から眺めるだけで満足して退散。
後から思えば、最初から「錦帯橋・ロープウェイ・岩国城」のセット割引券を買っておけば良かったなと。岩国城 名所・史跡
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ただ、城壁の展望台から見下ろす景色は本当に絶景でした!
眼下に曲がりくねる錦川と錦帯橋、そして遠く瀬戸内海まで一望できます。 -
錦帯橋を望遠でアップ。上から見ると橋の構造がよく分かりますね。
それにしても、最終日も最高のお天気に恵まれました! -
ロープウェイで山を下り、吉香神社でお参りを済ませます。
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再び錦帯橋を歩いて渡り、バスで岩国駅へ戻ります。
錦帯橋 名所・史跡
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岩国駅に戻り、ランチは駅近くの「淡路島 BURGER CAFE」へ。
オーダーしたのは、定番の「淡路島バーガー」にオニオンリングのセット。
ドリンクは爽やかな「島レモンソーダ」にして、「瀬戸内セット」にしました。
パティはしっかりと香ばしく焼かれていて厚みは控えめですが、お肉の旨味がギュッと凝縮されていて実に美味い!
淡路島産の甘い玉ねぎと絶品オニオンリングも最高でした。 -
岩国駅から空港行きのバスに乗り込み、岩国錦帯橋空港に到着。
岩国錦帯橋空港 空港
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荷物を預けてお土産屋さんをぶらぶら。
保安検査場をサクッと通過し、搭乗案内を待ちます。 -
帰りも定刻通りに羽田へ向けてテイクオフ!
何度も言いますが、本当に良い天気! -
上空から眼下を見下ろすと、鮮やかに「大鳴門橋」が見えました。
手前が淡路島で、奥が四国の徳島。
ちょうど1ヶ月前の旅行で車で渡ったばかりなので懐かしい~
旅行記は↓コチラから
11年ぶりの5連休!四国でうどん&1368段のこんぴらさん~お遍路・道後温泉へ@2026
https://4travel.jp/travelogue/12076819 -
続いて見えてきたのは、伊豆大島の三原山。
こちらは、ちょうど2年前に登山で汗を流した思い出の山です。
上空から見ると、カルデラの形がはっきり分かります。
旅行記は↓コチラから
夜行日帰り弾丸登山@大島三原山 2024
https://4travel.jp/travelogue/11946930 -
そして千葉上空に入ると、陸上自衛隊木更津駐屯地の滑走路が見えました。
「陸自なのに何で滑走路があるんだろう?」なんて疑問に思って調べたら、元々は旧海軍の飛行場だった歴史があるのだそう。
空からの景色は地理の勉強になりますね。 -
羽田空港には定刻より10分ほど早く着陸。
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到着後は沖止め(タラップ)だったので、バスでターミナルへ移動します。
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夕方、無事に我が家へ帰宅!
この船を見ると、我が家へ帰ってきたと実感できます。
これにて26年ぶりの山口・広島再訪旅の旅行記は完結です。
最後までお読みいただきありがとうございました。
それでは、また次回の旅行記でお会いしましょう!
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