2026/09/11 - 2026/09/13
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てぶケロトラベラーさん
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13年ぶりの海外旅行。念願の香港です。
海外旅行初心者のため、ひとり参加限定ツアーで行ってきました。
不安もありましたが、最初から最後まで楽しい旅でした。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 同行者
- 社員・団体旅行
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 交通手段
- 観光バス
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- クラブツーリズム
-
小雨が降る中、セントレアに到着。
さすがに雨の日は飛行機を見る人もほぼいなかったね。
まず目指すのは両替所。
前日に「ワールドカレンシーショップ」にて両替をしたのだけど、100香港ドル紙幣しか置いていないと言われた。
お釣りが出ない場合に備え、10香港ドル紙幣も準備しておきたい。
私はこの旅で、2万円を両替予算にしていた。
約19000円分を100香港ドルに両替したため、
残りの約1000円分は、セントレアで10香港ドルに両替した。 -
国内旅行だとスーツケースを事前発送するので、今まで気にしたことなかったけど、空港には荷物の重さを測れる計測器があるんだね。
計ってみたら18kgでした。ペットボトルを詰めるだけ詰めてきた。 -
家で朝食を食べてきたけれど、少しお腹が空いてきた。
アクセスプラザのファミマで食料調達。
このサラダ初めて買ったけど、すごく美味しい。また買う。 -
あさくまのセントレア店。
「OPEN」がさかさまになってるよ。
ツアーの集合場所に向かい、受付を済ませた。
特にすることもないので保安検査場へ向かった。
時間によってはかなり混み合うが、この時間は空いていた。
拍子抜けするほど、すぐに通り抜けることができた。 -
保安検査場を抜けた後でも両替所があるんだ。助かる!
-
なんせ13年ぶりですからね。
国内線とはまるで違う、豪華な雰囲気に目を見張る。
ロイズなどの北海道の銘菓も置いてあったので驚いた。 -
あれが本日乗る飛行機。キャセイパシフィック。
セントレアでの集合時間5分前に受付に着いた。
ここで全員集まるのだと思っていたけれど、来た人から順次説明するという流れだった。
今回のツアー参加者は10名だという。
香港で全員集合するらしい。
ちらりと見えた名簿では半分くらいの人にチェックマークがついていた。
そうか、もっと早く来てもよかったんだ。
3日間お世話になるツアー添乗員さんは、穏やかで優しい雰囲気だった。
事前の電話で話をしたイメージそのままで安堵する。
手渡されたファスナー付きのケースには、書類とガイディングレシーバーが入っていた。 -
搭乗口を確認後、私は自動販売機でペットボトルのお茶を5本買った。
一気に荷物が重くなる。けれど、今回は団体行動。ツアーの動きが分からないため、1日分の飲み物はここで確保しておきたい。
搭乗時刻まで何して時間を潰そうかな。最初はそう思っていたが、飛行機を見たり、考え事をしていたらあっという間だった。
搭乗口前の椅子に腰かけていると、同じツアー参加者がやってきた。
参加者はツアー会社のバッジを付けるので一目瞭然だ。
お互いに、あ!と気付いて会釈し合う。
声をかけられたので、「よかったら隣にどうぞ」と言って、少し話をした。彼女は関東からの参加で、初の海外旅行だという。 -
搭乗時刻となった。初のキャセイパシフィック。
ドキドキしながら乗り込んだ。
隣の2席は親子だった。着席時に英語で話しかけられたので、てっきり英語圏の人だと思ったら、日本語で会話をしていた。
私は日本人に見えなかったのだろうか? -
エコノミーの機内食はいつ頃出てくるのだろう。
選択肢をきちんと聞き取れるかという不安と、早く食べたいという期待が膨らむ。 -
機内食は「チキンライス」or「パスタ」だった。
問題なく意思の疎通が図れ、チキンライスを渡してもらった。 -
思ったよりも豪華だった。そしてホカホカでとても美味しい。
写真を撮ってから食べたので、ハーゲンダッツはかなり溶けていた。
溶け切る前に慌てて食べた。 -
機内では「国宝」を見た。
あれだけ話題になっていたのに、初めて見る。
機内ではあまりよく聞き取れないので、無声映画のようだった。
けれど俳優さんたちの演技が素晴らしくて見入ってしまった。ただ役名が全然聞こえなくて、最後まで主人公の名前しか分からなかった。 -
セントレアから香港までは約4時間25分。
今まで上海、台湾しか行ったことがないので、一番長いフライトだ。
途中で退屈しそうだな。
それについ先日ギックリ腰になった腰痛持ちなので不安だな。
機内食を食べて、国宝を見終わった後は、持ってきたイラストロジックをした。簡単そうに見えて途中で行き詰まる。
香港に着く少し前になんとか解き終わった。
おかげで退屈する時間はなかった。 -
離陸前に、客室乗務員がブランケットを配っていた。
私も1枚貸してもらった。
事前に聞いていたが、飛行機の中は冷房が強い。
半袖のおじさんは寒かったらしい。
機内食を食べ終わった後、2枚目のブランケットを頼んでいた。
私は春秋用のカーディガンをワンピースの上に羽織って、その上にブランケットを被ってちょうどいいぐらいだった。 -
香港国際空港に到着した。
不安だった腰へのダメージも特に問題はなかった。
香港の時差はマイナス1時間。
iPhoneを見ると、自動的に香港時間になっている。
そして聞いてはいたが、写真を撮ってもシャッター音が鳴らない。
不思議な感覚だ。
前を歩く人に続く。
しばらく進んだところで、看板を持った添乗員さんを見つけた。
周りにツアー参加者はいないようだった。
みんなトイレに行っているということだったので、私も行くことにした。
香港国際空港のトイレは近未来的だった。
そして何やらとてもいい匂いがする。
一体何のアロマなんだろうか。買って帰りたい。 -
トイレを出て集合場所に戻ると、数名のツアー参加者がいた。
お互いに「よろしくお願いします」と挨拶し合う。
感じのいい人ばかりで安心する。
今回のツアー参加者は10人ということだが、人数が足りないようだ。
添乗員さんはトイレに確認しに行ったが、1人で戻ってきた。
どうやら集合場所を見落とし、先に行ってしまったようだ。
道中で3人が合流し、これで全員揃った。 -
香港国際空港には何とも言えない、いい匂いが漂っていた。
高級ラウンジなどで使われているような芳しい香りだ。
それを鼻から存分に吸い込みながら、添乗員さんの後を付いて行った。
搭乗口からターンテーブルまでは意外と遠かった。
到着した時はもう私たちの荷物しか流れていなかった。
スーツケースをピックアップ。
全員で一か所に固まり、荷物を整理をした。
てっきりホテルまでスーツケースを開けられないと思っていた。
荷物整理の時間を取ってもらえるのはありがたい。
イラストロジックなど、観光に不要なものはスーツケースに収納した。 -
香港在住の日本語が話せるガイドさんと合流。
空港を出るまでにコンビニで買い物をする時間もあった。
団体行動の不自由さが気がかりだったけど、大丈夫そうだと安心した。
空港からは専用バスで移動する。
1人2席利用できるので、隣に荷物を置いてゆったりできた。
空港から出発してしばらくは、車窓に目新しさはなかった。
しかし密集した高層マンションが現れると心が躍った。
念願の香港に来れたことを実感した。 -
最初に向かったのは、シャムスイポー。
問屋街として知られる活気溢れる下町。
バスを降りると、むわっとする暑さ。
そしてけたたましく鳴る信号の音。
行き交う人も多く、車も早いスピードで走り抜けていく。
街の熱気を感じた。
初めてガイディングレシーバーを使った。
離れていてもガイドさんの説明が聞けるのでとても便利。
ガイディングレシーバー越しにも、街の喧騒が聞こえた。 -
こちらは「シャムスイポー警署」。
建物の横の道を歩き、信号を渡ったところから眺めた。全体像は見えなかったけれど、ネオクラシカル様式のオシャレな警察署だ。
信号のところには監視カメラを示す看板が。
香港では信号無視すると、高額の罰金を取られるそうだ。 -
歴史的建造物「雷生春堂」。4階建ての1階には漢方茶ショップがあり、漢方茶飲むこともできるそうだ。
-
「雷生春堂」から見た街並み。
柱の前で前撮りをしているカップルもいた。 -
香港の算盤に目を止める。
すると、ツアーではない観光客から英語で話しかけられた。
おそらく台湾の方かな。
算盤について話してくれているのだが、生憎「I don’t know」と「Maybe」しか聞き取れない。
「こう使うんじゃないかな。知らんけど」ということだと思う。
うんうんと笑って頷いた。 -
ツアーなのでいろんな場所に行くのだが、バス移動はラクだなぁ。
ガイドさんが電話で予約をし、出来立てのエッグタルトを取りに行ってくれた。ガイドさんが一人ずつエッグタルトが配り、添乗員さんが希望者にビニール袋を配布する。
私は前方席に座っていて、エッグタルトをもらった傍から食べ始めたので、パイ生地がポロポロと零れ落ちてしまった。
エッグタルトを食べる時は袋が必須。
湯気が出るほど熱々のエッグタルト。
「火傷に注意しながら食べてね」と言われた。
プルンと弾む卵、意外と弾力がある。甘さもちょうどよくて美味しい。 -
旺角(モンコック)に来ました。
こちらは「618上海街」。
歴史的建造物をリノベーションした施設。
外の石柱にはかつての名残が残されている。 -
小さなお店がいくつか入っているので、ここでは自由時間となった。
まずは館内を見て回ることにした。 -
歩いてウォールアートを見て回るだけで楽しい。
-
昔の香港の街並み。
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こちらも香港っぽさ満載だ~
-
掃除道具が蒸籠に入ってて可愛い。
パンダの置物がいろんなところにありました。 -
3階建てだったと思うんだけど、最上階に行くと屋上に出る扉が。
-
隣の雑居ビルが間近に迫る。生活の匂いを感じ取れた。
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道路を挟んで向かいのビルもよく見えた。
-
一通り館内を見て回ったので、お店に入る。
迷ったけど買わなかったステッカーパック。
可愛いけど使い方分からなくてやめたんだ。
でも帰国後にトラベラーズノートを作り始めたので、あの時買っとけばよかった~といま後悔している。 -
面白い絵の水筒を発見。
-
見るもの全てが新鮮で楽しい。
再びバスに乗り、オーシャンターミナルデッキへ向かった。
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この旅行記へのコメント (2)
-
- たらよろさん 2026/10/12 16:39:42
- 初おひとり様海外旅行&初香港
- こんにちは、てぶケロトラベラーさん
初香港は海外おひとり様始めての旅。
ツアーでのチャレンジですねー。
おひとり様のツアーが最近はすごく増えてきていますよね。
何でも、ソロ活の流行りもあるし、
おひとり様自体が増えているのもあるし、
これからもこの傾向は続くのかと…。
たくさんのツアー参加者の中で、おひとり様が少ないと
やっぱり寂しく感じるだろうけれど、
皆おひとり様ならお友達になれそう(笑)
香港に着いて、早速のビル群と
いかにも~なローカルな街並み♪
むわ~んとした空気感まで伝わってきそうです。
続きも楽しみにしてますね。
たらよろ
- てぶケロトラベラーさん からの返信 2026/10/12 20:49:05
- Re: 初おひとり様海外旅行&初香港
- たらよろさん、こんばんは!
コメントありがとうございます。嬉しいです。
ひとり参加でも同額だったり、おひとりさま限定と謳ったツアーが増えているみたいですね。
友達や家族と予定合わない海外初心者にはありがたい限りです!
そうなんですよ、みんな一人だと仲良くなりやすくて、ツアー参加者全員とお話できました。
年齢層も広く、食事や自由行動でいろいろなお話が聞けて楽しかったです。
熱気あふれる街並みも、綺麗な夜景も、美味しい食事も存分に味わって、香港が大好きになって帰ってきました。
まだ序盤なのでまた読んでいただけると嬉しいです。
てぶケロトラベラー
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