2024/09/26 - 2024/09/26
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元杜鉄工さん
この旅行記のスケジュール
2024/09/26
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G7広島サミット記念館
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この旅行記スケジュールを元に
もろもろのついでにこっそり広電(広島電鉄の路面電車)を追いかけた2024年の夏。
2025年8月に駅前大橋ルートが開業し、広島駅の地上ホームは撤去され広島駅~的場町は廃止になりました。
唯一廃止となった猿猴橋町停留場や周辺を散策しました。
修学旅行以来の原爆ドームにも行きました。
- 旅行の満足度
- 3.5
- 観光
- 3.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 私鉄 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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広島中心部のホテルを早朝に抜け出してお散歩。
ホテル法華クラブ広島 宿・ホテル
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あの日を経験した人も少なくなり、樹木も少なくなり、時代はどこへ向かうのか。
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朝の平和公園。散歩する人の姿も。
平和記念公園 公園・植物園
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こんな建物がありました。
まさかの朝7:30からオープンで無料だったので入ってみました。 -
2023年のG7広島サミットの記念館です。
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当時の岸田総理やバイデン大統領、マクロン大統領などが残したメッセージを見ることができました。
余白の使い方が三者三様だな。 -
実際に使われたテーブル。意外と小さいのでお互いの距離も近い。
2022年2月のウクライナ侵攻から1年以上が経過し、ゼレンスキー大統領も来日されました。
まさかこれを執筆している2026年においても終戦の見通しが立たないどころか、イスラエル、イランなども…。 -
この記念館、早朝から開館で係員も配置されており入館無料なので運転資金が気になるところ。
当時話題になった、この建物の外壁の反射でアオギリが枯れ始める事件。黒いシートで対策されていました。 -
こちらはサミットで植樹されたソメイヨシノ。
今はもうちょっと大きくなっているかな。 -
そして原爆ドーム。
原爆ドーム 名所・史跡
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さて、早朝散歩から1時間ほどが経過しました。この散歩の目的地は平和の時計塔。
8時15分に鐘(メロディ)が鳴ります。これを一度生で聞いてみたかった。 -
当旅行記らしからぬ真面目な観光はここまでで、ここからは路面電車編です。
1940年製造で大阪市電から引っ越してきた762号。
Wikipediaによれば、「広電が“動く電車博物館”の異名を持つに至ったルーツといえる車輌」の唯一の生き残り。 -
街角に建つ古い建物は、日本銀行広島支店。爆心地から380mでしたが8月8日には業務開始したという。
その前の袋町停留場から広島駅へ。旧日本銀行広島支店 名所・史跡
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こちらは京都市電からやってきた車両でした。この1900形も当時から数を減らしているみたい。
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MOBRY DAYSが導入されたばかりでしたが、意外にも利用者を見かけました。
そういえば手持ちのPASPYはもう使えないのですね…。 -
広島駅に到着。当時は駅ビル工事の真っ最中でした。
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今は無き広島駅のりば。何度も使っていただけにいまだに実感がない。
広島駅電停 (広島電鉄) 駅
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バスは一足早く6月に乗り場が整備されました。
この当時は工事エリアばっかり。 -
左側の工事中の駅ビル、右側の今はなき広電乗り場、その背後に新しく作られつつあった駅前大橋。
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ここからお散歩。広島駅から的場町までは駅前大橋ルートになり2025年8月3日廃止となりました。
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これが唯一廃止になった停留場、猿猴橋町。
小さな電停で広島駅からも近く存続できませんでした。しばらく見ていますと利用者がちらほらいました。猿猴橋町停留場 駅
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廃止になる区間を歩いて荒神橋。被曝橋梁の一つ。1939年からの鉄道車道共用も2025年に終止符。今は道路単独となっているはず。
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的場町交差点。
広電は本線と皆実線に分かれる分岐点ですが、広島駅側が廃止となり、残りは一旦休止になり循環線として2026年に再開したちょっと複雑な変遷。
当時は広島駅に向かう列車が全て経由していましたが、今では循環線のみ。的場町停留場 駅
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交差点から駅方面には新しい線路が工事中でした。
既存の道路の真ん中で工事するのは大変そう。 -
工事に沿って広島駅へ。駅前大橋の始まりの部分。突き当りの駅ビルにはまだ明かりがともらず。
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まだ橋がつながっていませんでした。
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HIROSHIMAのモニュメント。
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そしてこれが猿猴橋。
解説板は並行してあった水道水用の水管橋について。どちらも被曝橋梁。猿猴橋 名所・史跡
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ところで猿猴(えんこう)とは何かというのが気になっていましたが、たもとにあった解説によると広島独特の猿に似た河童のような想像上の怪物らしい。洪水のたびに人々を川に引きずり込むんだとか。というわけでこの川は猿猴川でこの橋は猿猴橋。
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そんな猿猴橋ですが、西国街道の一部でした。魔除けのために二様の鷹が設置され、大正時代には中国地方一の美しい橋だったんだとか。
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ふたたび広電に乗って猿猴橋町、的場町、段原一丁目、と進んで比治山下へ。今はたどれないルートですね。
徒歩で少し戻ると循環線と駅前大橋ルートの合流点となる交差点がありました。左奥が新設のルート。 -
路面をはがして基盤を作り、枕木を敷いてと工事が行われていました。
この先に松川町という新しい停留場が作られました。 -
再び駅前に戻ってきました。
駅前大橋から猿猴橋、荒神橋が見えました。 -
荒神橋を行く路面電車も過去の景色。手前の猿猴橋は美しい橋ですね。
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ホテルに戻ってテレビをつけたらちょうど広島駅駅ビル開業日決定のニュースが。
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広電の駅前大橋ルートは遅れること約4か月、8月3日開業でした。
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と、いうわけで最後に開業後の様子。JRの改札を出たらすぐ横に乗り場ができて便利。
サインもわかりやすくなりました。 -
訪れた2025年8月時点では循環線が開業前でした。
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早速駅前大橋ルートに乗車。
開業から数週間でしたが、レールは剥がされかろうじて痕跡が残る程度に解体されたかつての乗り場。 -
車内から稲荷町から的場町方面。循環線整備のために乗り場の工事が行われていました。
かつて本線の一部だったその区間は、2026年3月に循環線として営業再開となりました。
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