2026/09/10 - 2026/09/12
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willyさん
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きっと企画者(夫)は「世界一周チケットによる北欧3国とカナダ・絶景と世界遺産の旅」というタイトルをつけるだろう。
結婚40周年、私も大病をしていつまで元気かしれない身となったことと、企画者が大役を退いて少し暇ができたということで、今年の4月だか5月ごろに持ち上がった話である。仕事で使ってその有利性を知った世界一周チケットを利用したいということ、イエローナイフの9月にオーロラがいいということ、この2点がそもそもずっと以前から話にあった。
そこに上記条件がととのったところで実行に移されたわけです。
旅程を組むにはとにかく席が空いていなければ話にならないので、それを拾いながらルートと旅程をさだめて、行く先を決めて、ということだったようだ。こういうことが大好きで得意なために苦労はしたものの苦にはならないらしい。直前まで私がぼんやり各国の情報を見ている間に、実に綿密な計画書ができあがっていた。
新婚旅行以来の夫婦二人でいくドライブ長旅であったがおおむね順調。
たった2週間されど2種間。日本ではこれだけ休むのに大変な思いをする。なさけない。
9/10 成田(NH829) 11:40ー17:50 ムンバイ
≪Niranta Transit Hotel Terminal2 arrivals≫
11 ムンバイ(TK721) 06:55ー11:20 イスタンブール
イスタンブール(TK1409) 16:35ー19:30 ヴィルニュス
≪Park Inn by Radisson Vilnius Airport Hotel & Conference Centre≫
★12 ヴィルニュス オールドタウン
13 ヴィルニュス(LH899) 06:25ー07:40 フランクフルト
フランクフルト(LH872) 10:30ー12:35 ベルゲン
ベルゲン ~ グローダス
≪Havila Hotel Raftevold≫
14 ガイランゲル ~ ウルネス ~ ベルゲン空港
≪ Clarion Hotel Bergen Airport≫
15 ベルゲン(LH877) 06:45ー08:50 フランクフルト
フランクフルト(LH844) 11:10ー12:55 レイキャビク(ケプラヴィーク空港)
レイキャビク ~ グトルフォス(ゴールデンサークル)
≪Hotel Gollfoss≫
16 南海岸 ~ レイキャビク
≪Fisherman’sVillage≫
17 レイキャビク(AC2103) 10:00ー12:00 トロント
トロント(AC171) 15:05ー17:16 エドモントン
エドモントン(AC8113) 20:15ー22:00 イエローナイフ
オーロラヴィレッジ~03:00 ×3nights
≪Discovery Inn≫
20 イエローナイフ(AC8114) 07:00ー08:50 エドモントン
エドモントン(AC133) 10:50ー11:47 カルガリー
カルガリ ~ バンフ
≪Banff Rockey Mountain Lodge≫
21 レイクルイーズ、レイクモレーン(バンフ国立公園)
エメラルドレイク(ヨーホー国立公園)
22 カルガリー(AC2025) 14:05ー14:43 バンクーバー
バンクーバー(NH115) 16:45ー19:00 +1 成田
- 旅行の満足度
- 3.5
- 観光
- 3.5
- ホテル
- 3.5
- グルメ
- 3.5
- 交通
- 3.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 高速・路線バス
- 航空会社
- ANA ターキッシュ エアラインズ
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
まずは成田を10日の11時頃でてムンバイ到着が18時ごろ。
今回はお財布全部お任せの為、障害を抱えてしまった足を十分に伸ばせるありがたい席で9時間。到着するとナゾのエスコートに伴われてターミナル内のトランジットホテルで1泊。この夜オットは持病の逆流性食道炎がでて寝られなかったらしく、翌日以降しばらく不調でした。
翌日早朝便でイスタンブール経由リトアニア。ルートマップが最初イランの真上だったのでびっくりしたけど、さすがにそんなことはなくホルムズ海峡の真上だった。それもびっくりですが。 -
そうして夕方、リトアニアのヴィルニュス(ヴィリニュス)に到着。
バルト三国の一番南で、首都は他二国とちがってかなり内陸です。
一国の主たる国際空港とは思えぬ小さく簡素で静かな空港で、イミグレもパスポートをかざすのみ。少し歩くともう外にでます。いいの?っていうくらい。
まるで田舎の駅みたいです。
見渡すと見つけた今宵の宿まで歩いて5分ほどコロコロを引っ張る。
今回、全部で14本乗り継ぐので、ロストバゲージのリスクを回避するために荷物は機内持ち込みのみ。 -
調子の悪いオットはうなりながら一晩過ごしたが、翌日はなんとか持ち直したというので、オールドタウンを歩いてみることにした。
実は、私はエストニアのタリンは訪問済だが、リトアニアは興味はなかった。企画者が全部旅程を決めていたのでお任せだったが、なぜここを選んだかというと、ルート上便利だったことと世界遺産だからだそうだ。ここで初めてこの旅が世界遺産というキーワードで貫かれることを知る。そうだったんですねー。
これはその中でも名高いという「夜明けの門」を街の内側から見た様子(外側は工事中でブサイクな足場と網だったから)。
日曜でもないのにミサです。なぜならここには奇跡を起こすというマリア像があるからでしょう。 -
世界中で抹茶ブーム。この街のカフェでも金髪碧眼のおねえさんが、茶筅でお茶をたてていました。フレーバーでごまかさないのは感心です。
高そうだったのでパス。(今計算したら800~1000円越えですね)
ちなみにここだけユーロ、後はノルウェークローネ、アイスランドクローネ、カナダドルであったが、一度もキャッシュは持たず。なにもかも全部カード。 -
ヨーロッパの街並みは久しぶりですが、華やかさよりはこじんまりした質実剛健な感じでした。中欧の雰囲気寄りかな?
これも後で調べるに一時ポーランド・リトアニア共和国だったことがあるようで、
行ったこともないけどポーランドみたいな感じがすると思ったのはあながち間違いではなかった。 -
なんとなくそれらしい建物をみながらぶらぶら歩き。
-
なんかの教会。
昔はよく入っていましたが、もうその気にならなくなりました。
どれみてもおんなじ~と言うか・・・・・ -
まだ昼前なのでまだ誰もいません。
-
人出はぼちぼち。全体にどこにいっても混んではいません。
-
こんな通り道の先にあるものに惹かれます。
-
鉄細工の門は普段はあまり見ないものなので旅の気分が味わえます。
-
なにげない街角。
-
聖アンナ教会とベルナルディン教会です。全部聖アンナ教会だと思ってたら違うらしく、右のはベルナルディン教会なんだそうで。。。
確かに入った感じでは右の大きいのはフーンという感じで、左の尖塔を持つ聖アンナ教会は手の込んだ丁寧な内部でした。
赤いレンガ造りが独特で、ほぼ創建当時から500年変わらぬ姿だそうです。北国らしい青空によく映えます。
聖アンナ教会はナポレオンが侵攻した際、その美しさに「掌に乗せて持って帰りたい」と言わしめたそうです。 -
お日柄がよいのか、結婚式が行われていました。
ですよね、寒くも暑くもない9月のさわやかな一日。 -
おわったあとはその場で紙コップでお茶とお菓子を配っていました。
御祝いのパーティは別にやるんでしょうね。
幸せな秋の一日、という感じ。この入口脇にあるショップで、小さなお土産をかいました。荷物は最小限なので手作りの赤いハートのピアスにしました。 -
そこからまたてくてく歩いて、ゲディミナスの塔というところまでいきました。登り口がわからずしばしウロウロ。やっとみつけた階段をそうねぇ、100mほども登りますかね。小さいケーブルカーもありました。
全然知らなくてお恥ずかしいですが、1989年8月の「バルトの道」はこのゲディミナスの塔のふもとから始まったのだそうです。
https://www.thebalticway.eu/en/history/
この「伝説的非暴力政治抗議デモ」がきっかけとなり、ベルリンの壁崩壊までつながったのだそうです。 -
犬かとおもったらこれは鉄の狼だそうです。ゲディミナス公の夢に現れて、その神託をもってここにお城を築いたのだそうですね。
なにかイベントが行われるようで、準備中でした。椅子がたくさん並べられています。後ででてきますが、翌日マラソン大会もあるみたいでした。 -
眺めがよいのもスポットになっている所以です。
街の様子が眺められます。
反対側に基幹となるネリス川が流れています。 -
降りてふもとに広がる聖アンナ教会の裏手のベルナルディン公園にいきました。
なぜなら鳥がいそうだから。
小さなせせらぎはヴィルネ川といい、ヴィルニュスの名前のもとになっているそうです。普通は一番大きな川(ここではネリス川)から取るのですが・・・と説明板にかいてありました。 -
カワアイサがたくさんいました。
-
こちらはズキンガラス。おとなしそうで、子供のそばでも追い払われずに遊んでいました。
-
ずっとみたかったアオガラも見られました。戦果があってなにより。
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よく整備された都市公園です。トイレもとても綺麗でした。
ここを先ほどの新郎新婦が、結婚衣装のままでそぞろ歩いていました。
それがちっとも違和感がないのも興味深かったです。 -
カフェで少し休んでから、戻りがてら次にいってみたのは、勝手に独立を宣言しているという「ウジュピス共和国」。一部の地域がそうなっているということで、これは中心部にある自由の天使、だったっけな。
アーティストが集まって独立を標榜しているんだそうな。 -
そのウジュピス国憲法を50以上の言語で書いてある金属板がずらりとならんだ壁。
みんな自分の国バージョンの前に立っています。 -
日本語ありました。
-
共和国入口という橋。
-
歩き疲れてきたけど、最後に大聖堂とリトアニア国立博物館にいきました。
-
大聖堂の中の様子。ごてごてしてなくてほっとしました。
-
内陣はなにやら工事中で近づけませんでした。
大変質素というかシンプルなのが特徴的だそうです。 -
リトアニア大公宮殿前の広場。この宮殿の隣にリトアニア国立博物館があって、入ってみたら見切れないほど膨大な展示で、しかもえらくお金がかかっていてびっくりしました。最後にはヘトヘトになりました。シニア割引あります(笑)。
-
広場では明日開催のマラソン大会の準備が行われていました。
以上、ちょろっとだけ立ち寄ったリトアニアの首都、ヴィルニュス(ヴィリニュス)の街歩きでした。これは前菜(失礼)。
明日からが旅の本番です。続きはぼちぼち。
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この旅行記へのコメント (7)
-
- らびたんさん 2026/10/08 22:21:01
- イエローナイフかぶり
- willyさん、こんばんは。
なんと世界一周!そう2週間の休みすらなかなか取れない我々日本人はほんと不思議がられますよね。
にしても私もイエローナイフにいたんですよ5連休。
willyさんの最後の日に私が到着してるんで、あの日はこの月一番のオーロラと書いている方もいるくらい当たりだったようです。
んーでも私のほうあの日は遅延で1時間しか見れず、その後は弱かったのでwillyさんがいらっしゃった日程の後半2日間が特によかったと思われます。
帰国日も一緒ですがこちらエアカナダにつき少々早い帰国でした。
ともあれリトアニアですよ。
バルト三国で唯一のカトリックということもあり、食べ物がおいしく、宗教が濃く、美人が多い印象でした。
ご主人が世界遺産をつないで計画された旅、引き続き楽しみにしております^^
らびたん
- willyさん からの返信 2026/10/13 12:25:42
- RE: イエローナイフかぶり
- らびたんさん
あちゃ!失礼しました。こちらにコメントいただいていたのですね、先にらびたんさんの旅行記にコメントしてしまっておとぼけです><
ほんとに奇遇。最後の夜はどこかで一緒にいたんですよね、あんなところでもニアミスだなんて、でもあの暗がりでは足元も見えなかったですが。。日本人多かったですね。
もちろん中国系・韓国系も。町をあるいていてもそもそもネイティブがアジア系の顔立ちですよね。
うちもホワイトホースと比較検討の結果、絶対イエローナイフのほうが確率が高いというので初志貫徹。あたりでした。死ぬまでに一度はと思っていたのでうれしかったです。
ビール、酒屋さんで買えましたよ。うちの宿はボロかったですが、キッチンもあったので自炊で飲んでました。
リトアニアは私は全然マークしていなかったのと、とりあえずヨーロッパについて一息いれるという設定だったようで、二人ともさほど熱心に計画してなかったのです。その上夫が食道炎に微熱もでたので、のんびり歩きました。
続きがんばります(;^_^A
willy
-
- ほいみさん 2026/10/07 10:25:30
- 楽しそうな夫婦で世界一周旅
- ・・・羨ましいなぁ。
と思ったら、読んでいくと何か痛々しいところが垣間見られて心配してます。
>到着するとナゾのエスコートに伴われて
インドだからなんでもアリですね。
バルトの道という言い方は知りませんでしたが、当時から旅行が好きだったので東西冷戦の終結から、ソ連周辺諸国の独立のニュースはドキドキしながら見てました。ポーランドの連帯のワレサ委員長って、何だか知らないけどすげ~な とか ベルリンの壁を崩したんだって!? それ以前には絶対に行けなかったソ連の衛星国の「中央アジアスタン系の国」「バルト三国」も何時かいけるようになるかも・・・なんて期待しました。
でも現実には、まだバルト三国やジョージア周辺の国には行ってないんですよね~
山歩きを卒業?強制終了?したので、これから行けるかな? と思ったら、なんでこんなに高いんだ~・・・みたいな
この先の夫婦で世界一周旅、トラブルと共に楽しみにしてます。
ほいみ
- willyさん からの返信 2026/10/07 10:53:24
- Re: 楽しそうな夫婦で世界一周旅
- ほいみさん
ご訪問とコメントありがとうございます。勝手に恐れ多く思ってます(笑)
まさか自分がと、誰もがそう思うんでしょうけど、わたしもその口となりまして、病後の後遺症でリンパ浮腫というものを患うようになり、運動と高所は厳しくなりました。とほほです。オットの持病はもう20年来のくせにこの時薬を飲み忘れたとかで(大バカ者)しゃっくりがとまらなくなって翌日の飛行機でついに噴出・・・2日ほど流動食で様子見してました。
要するに年取ったってことですね、夫婦ともども。シニアですから・・。
ところで大家ほいみさんもバルト方面未踏なんですね。。
スタン系も昨今は随分行きやすくなったようで、わたしも山の綺麗なジョージア周辺に行ってみたいのですが、エコノミーで長時間は上記後遺症の為にためらいます。自力だとエコノミーしか乗れないし。
そういえば書いてませんでしたがメコノプシス(青いケシ)めっちゃうらやましかったです。涎垂らして拝見しました。
willy
-
- きなこさん 2026/10/06 21:31:54
- 旅先でのウエディングセレモニー
- こんにちは
旦那様と世界一周チケットで旅されてたんですね
なんてステキ!旦那様プロデュースの旅
旦那様も計画されるの大変だったでしょうが楽しかったでしょうね
ちょっとしたバスの乗り継ぎを調べるのも楽しいですもんね
ずっと見たかった可愛いアオガラにも会えて良かったですね
「旅の本番、続きはぼちぼち」楽しみにしていますね
「謎のエスコート」
willyさん大丈夫ですか?
今年も三輪山に登れますように
きなこ
- きなこさん からの返信 2026/10/06 21:35:21
- Re: 旅先でのウエディングセレモニー
- あ!大切な事を書き忘れました
あのね「旅先で結婚式に遭遇」するってとてもラッキーだそうです
それもカップルで遭遇するのが最上級に!
これを伝えたかったのに
バカだ!もーぼけてますね
きなこ
- willyさん からの返信 2026/10/06 23:25:49
- Re: 旅先でのウエディングセレモニー
- きなこさん
こんばんは。コメントありがとうございます♪そしてわざわざ戻って教えていただいてすみません(o*。_。)oペコッ
えええ・・・。そうなんですか。ウェディング・セレモニーをみると?
実はこの旅を通して4~5回見かけました。最最最最上級くらいまでいったかな(笑)
ナゾのエスコートは、ムンバイについた時CAさんに「お迎えがあります」とか言われて「へ???」となったまま、何だか知らないけどおじさんがずっとついてきてくれて、チップを差し上げなければならぬのかと思ったらふっと消えていきました。まったくもってナゾです。
ご心配ありがとうございます。三輪山ご参拝ももう厳しいかもしれません~(´;ω;`)
willy
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旅行記グループ 世界一周チケットでまわる北欧とカナダ
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