2026/09/20 - 2026/09/22
6541位(同エリア12856件中)
jokaさん
二日目のメインは三重県唯一の二百名山、御在所岳。名前こそ聞いたことはありましたが、数日前までどこにあるかすら知らなかったので当然知識は皆無。どんな山なのか楽しみです。
下りてからは四日市名物食べてお決まりのサウナへ。
午前中の大半を山に割くため、予定は少なめにしてのんびり過ごすつもりです。
- 同行者
- 一人旅
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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5時起床。
コンビニの蕎麦とプロテインドリンクでサッと朝食済ませて準備完了。最近の旅の標準装備、11Lトレランザックを背負って出発です。 -
町のあちらこちらで見かけたマスコットキャラ『こにゅうどうくん』。大四日市まつりで披露される日本一巨大なカラクリ山車『大入道』の子どもだそうです。
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こんなところににじさんじ。何かのコラボかと思いきや、ファン有志による誕生日記念ポスターのようです。推し活凄い!
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5時40分の始発で湯の山温泉駅を目指します。
最初桑名に宿を確保したのですが、急遽山に登ることを思いつき、桑名からだとこの便に間に合わないので四日市泊に変更しました。 -
ロープウェイの運行開始は9時なので観光客の姿は無し。地元の登山客はほぼ100%登山口まで車で向かうのでこれまた電車は利用せず。というわけで車内はこうなります。
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6時6分、終点湯の山温泉駅に着きました。
ここからロープウェイ駅までを結ぶバス路線の始発は7時45分なので当然歩いて向かうことに。片道3.5kmほど。登山口はそこからさらに1.5km先です。
帰りはタイミングと時間次第ではバスを利用するつもり。10時32分の電車に乗る予定なので持ち時間は4時間20分。 -
台風一過の快晴!
ただし山の上では終日15m以上の強風が予想されています。本日は1200mほどの低山なのでそこまで気にする必要はないけれど、アルプスだったら撤退もあり得ましたね。
ちなみに駅で降りた登山者はわたしを含めて二人だけ。 -
緩やかな登りをひたすら歩く。
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このあたりから鈴鹿国定公園だそうです。三重県と滋賀県が接していることを初めて知りました。
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道標を見つけるとひと安心。
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橋の向こうに何か見えてきました。
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水の透明度!
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昭和の観光地と言えば、の歓迎アーチをくぐる。
今でも見かけるとなんだかワクワクします。 -
正面に見えているは…
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山腹におそらくロープウェイ用と思われる巨大な支柱、山頂に建造物が見えるので、おそらくあの山が本日のターゲット。
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ホワイトベース?
ここまでガチガチの砂防堰堤を初めて見た気がします。 -
あと2/5も残ってます…
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道沿いには廃墟ホテルも多数。
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湯の山温泉のバス停に到着。バスなら10分のところを30分かかりました。
念のため帰りのバスの時刻を確認しようと思ったのですが、時刻表がどこにも見当たらず… -
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ここからが温泉街の中心部。現役の旅館も増えてきました。ついでに坂の斜度も二倍に。
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男はつらいよ第3作で寅さんが温泉旅館の番頭として働いていたそうです。第1作、2作は観た記憶があるけど、これは観ていない気がします。
帰りに寄ろうと思って忘れてしまいました… -
涙橋
袂の案内板では
「討ち入り決行のため江戸に向かう大石内蔵助。物見遊山を装うために(本人にも内緒で)愛人の阿軽を伴って湯の山温泉まで来たところで初めて真実を打ち明け、涙の別れとなったのがこの橋の上」という劇的な内容になっていましたが、湯の山温泉公式ホームページでは湯女が湯治客と別れを惜しんだことが由来というありがちな説明でした……
吉原の見返り柳の逆バージョンですね。 -
涙橋の手前にひっそりとロープウェイ乗り場への分岐。涙橋の解説に気を取られて一度通り過ぎてしまいました。
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結構な急階段。分岐の目立たなさといい、四日市を代表する観光地とは思えないアプローチ。足腰弱い人にはかなり大変だと思います。
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数分でロープウェイ駅。
「ほんとにあった!」というのが正直な感想。道を間違えているのではと半信半疑でした。
すぐそばに駐車場があるので、車ならここまでショートカットできるわけです。 -
先代のゴンドラが野ざらしで豪快に展示されています。
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人気の山のバロメーター、モンベルショップがありました。
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ようやく観光地感が出てきました。標高約400mです。
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左は廃墟、右は現役。これはこれで趣深い。
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ロープウェイを使えばここから標高1180mの山上公園駅まで15分ほど。そこからリフト二基を乗り継げば山頂。トータル30分の旅です。
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当然歩いて登るわけですが。
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前を歩く人に釣られて右折。しばらく登ったところでふと気付く。予定のルートじゃない!さっきの道を直進だった。
そのまま進むかしばし迷うも引き返す。 -
道沿いに味わい深い廃墟旅館。二階の側廊の感じといい、緑に浸食されている様子といい、本日のベスト廃墟賞を進呈します。
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急傾斜の車道を登り続けること20分。外に大きく膨らむカーブの途中にこれまたひっそりと分岐点が。
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いきなり人家の塀沿いを歩く。三重県で一番人気の山のメインルートのはずなんだけど…
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表参道登山道との分岐点。帰りは左の表登山道から下りてくる予定。
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ここが正式な中登山口のようです。湯の山温泉駅から約5km。何度か道を間違えながら一時間の道のりでした。基本ずっと上り坂なので、歩き慣れない人にはあまりおすすめしません。
登山届はネットで提出済みなのでそのまま進む。 -
最初から岩場が出てきて驚きました。
町に近い低山だと初手樹林帯の急登で、結局最後まで通してもそこが一番キツかったというのはあるあるなんですが、いきなり岩場というのはかなり珍しい。 -
そしてそれが延々と続く。なんて書き方をすると嫌がってるようですが、実は真逆でめちゃくちゃ楽しい。
高所恐怖症のわたしでもグイグイ登れる程よいアスレチック感が最高です! -
見上げればロープウェイのワイヤー。
登り始めてしばらくすると先行するたくさんの登山者を見かけるようになりました。追い抜いただけでも優に100人超え。人気の高さがうかがえます。みなさんやはり車のようですね。 -
4合目のあばれ岩。
この辺りから今まで以上に大きな岩が増えてきた印象。 -
人と比べると岩の大きさがよくわかる。
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手足を駆使して登るのが気分爽快。
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山頂が少し近づいたかな?
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5合目、展望所
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足滑らせたら麓までノンストップ!
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6合目、キレット
またまた大袈裟な…
キレット(切戸)とは、V字状に深く切れ込んだ険しい鞍部を意味する山用語です。 -
思ったよりちゃんとキレットでした。下りはけっこう怖い…
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7合目、かもしか広場
っことはカモシカがたくさんいるのかな?
調べてみると、山上公園には20年ほど前まで日本唯一のカモシカ専門の動物園があったそうです。 -
良い景色♪
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珍しいタイプの梯子がありました。
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四日市の街と海が見えます。
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柵に囲まれた展望台らしき場所に出ました。
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たしかに柵が無いと危ないか。
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標高にして1000m足らずですが、周囲に高い山がないおかげで見晴らし抜群です。
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右に向かいます。
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地図表示上は登山道となっていますが、ここから先は舗装されていて実質遊歩道でした。
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軽トラも通ります。
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山頂っぽいモニュメントがあります。
地図だともう少し先のはずだけど… -
朝陽台広場
ロープウェイ山上駅を降りるとここに繋がっているみたいです。登山地図を見るとこの先から山頂へ行けるようなのですが、いくら探しても行き止まり。 -
来た道を少し戻ってやり直し。
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ぐるっと回って広い鞍部へ下りてきました。カモシカ広場だそうです。
さっきはひらがな。ここはカタカナ。紛らわしい…
右手に見えるのはございしょ自然学校。イベントを開催したり、冬季にはスキーやソリをレンタルしているとのこと。まだ8時過ぎだからか、到着時には閉まっていました。 -
やはり山頂はまだ先のようです。
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最近流行りの施設がここにもありました。
高所恐怖症のわたしには一生無縁。 -
床面が網で素通し。安全とわかっていてもこれ以上進むのはキツい。
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いくら安全ベルトで固定するとはいえ、あの空間にブランコを漕ぎ出すとはとても正気の沙汰とは思えません。
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自然学校前のベンチに腰掛けて初めての栄養補給。結局登山中に食べたのはこれだけ。250kcalぐらい?水分補給も麦茶を三口ほど。我ながら燃費が良くて助かります。
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わざわざ500円払ってあの拷問にかけられる人がいるという事実。世の中は広い。
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気持ちいい散歩道を進んで山頂を目指す。
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左にカーブを描く舗装路の右側にひっそりと山頂への階段。表示もあの小さな看板だけ。
この山の登山道は全般的にわざと分岐を目立たなくしているとしか思えない仕様が多い。そんなはずはないと理屈ではわかっているんだけど……
登山口に遭難注意の看板を設置するぐらいなら、主要分岐の表示板をもう少し大きくする方がよっぽど効果あると思います。 -
最後の登り。
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見えてきました。
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御在所岳(1212m)
三重県において唯一の二百名山。県南の山奥にはこちらも唯一の百名山である大台ヶ原山がありますが、市街地からもアクセス抜群のこちらが登山者数ではぶっちぎりのトップではないでしょうか。
東京でいうなら高尾山と雲取山みたいな感じですかね。 -
いかにも人気観光地らしく、あちこちに山名と標高を示す表示が立っています。
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リフトの駅はまさに山頂に設けられているので、ロープウェイからリフトへの乗り換えに数分歩くだけで楽に頂上まで到達可能です。
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奥に見えているのが先ほど迷った山上公園。いったん下りのリフトで鞍部のカモシカ広場まで行き、そこから登りのリフトで山頂まで、という仕組み。
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山頂から少し歩いた先の展望スポットにやって来ました。
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これは確かに絶景。
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ここにも御在所岳の山頂碑。しつこい!
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望湖台
”望湖”というからには湖が見えるはずなのですが、どんくさいわたしには見つけられず…
あとで調べてみると西側に琵琶湖の一部が見えることがあるようです。 -
絶好の撮影スポットがありました。
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そろそろ戻りますか。
いちおう今のところタイムスケジュールより若干余裕があります。 -
舗装路の脇のここが帰り道に選んだ表登山道入口。ここも例に漏れず控えめな案内板があるのみ…
やっぱり一度通り過ぎてしまいました。 -
表登山道という名称から想像される”メインルート”とは程遠いザレザレの樹林帯が続く。わたしが一番苦手とするタイプの登山道です。
急斜面なうえによく滑るので慎重に慎重に。 -
木の根もぼこぼこでスピード大幅ダウン。これはルート選択失敗したかな…
登山道に関してまったく予習をしてこなかったわたしが悪い。 -
悪戦苦闘の30分を経て、久々に文明の利器に触れました。
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見どころを示す看板もこのルートで初めて目にしました。目新しさに感動して肝心の景色はスルー……
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この一帯だけ地面の至る所にワイヤーが張り巡らされています。地面に同化しかけているので危うく引っかかりそうになりました。景観的には多少問題があっても、蛍光ピンクで着色するなど注意喚起をした方がよいのではと余計な心配。特に暗い時間だと事故必至だと思います。
そもそもこのワイヤーの目的って地盤の崩落防止だったりするのでしょうか?それならそれで別の恐怖が…… -
まだ半分近く残ってる。
とうに貯金は使い果たして、予定の電車に乗るのはかなり厳しい状況。 -
なんてことを考えながら歩いているといきなり車道にぶつかりました。こんなルートだったっけ?
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振り返るとガードレール沿いに直角に曲がる細いルートを発見。写真だと上から下りてきて右に折れます。
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ここからは森の中。先ほどまでのザレた急斜面とは違い気持ちのいい散歩道です。
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またもや車道に飛び出してしまいました。
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よく見回せばちゃんと踏み分け道が見つかります。
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橋の下をくぐる。
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画面上から下ってきました。
鳥居の周りに石碑が乱立しています。山岳信仰の名残でしょうか。
おそらく昔はここが文字通りの表登山道だったのかもしれません。そう考えると修験者が進むにふさわしいルートにも思えてくるから不思議… -
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なんとなく見覚えのある風景。
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だと思ったら中登山道との合流点でした。
山頂から約一時間。実際以上に長く感じました。
あ~疲れた… -
ほどなく中登山口。
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今朝上ってきた車道にカムバック。
電車の発車時刻まであと40分少々。上りで一時間なら下りだと余裕な気もしますが、一本逃すと次は30分後なので念のため走ることに。
結構な下り坂なので明日の筋肉痛は確定です。 -
ロープウェイへの分岐まで戻ってきました。激坂はここまで。この先は緩やかになるので少し走りやすくなります。
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帰る時にはお見送りの言葉。単純だけどほっこりするのもまた事実。
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10時15分、湯の山温泉駅着。結局登山アプリで算出していた計画より1分早く戻ることができました。
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終点の近鉄四日市駅で下車して徒歩3分。
『一楽』
地元で人気の中華料理店。開店直後に飛び込むもすでに8割の席が埋まっていました。一番人気は中華とは無関係の四日市名物です。 -
無事帰還できて乾杯♪
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四日市トンテキ
提供まで20分。けっこう待ちました。
粒ごと入ったニンニクが最高です。 -
この味付けに本場もへったくれもない気がしますが、“限定”という言葉と同じくらい“本場”や“本店”にも弱いので…
美味しくないわけがない! -
外に出るとこの行列。
提供があと5分早ければ5分で食べ終えて電車に飛び乗るつもりだったのですが見事に頓挫。次の電車まで一時間近くあるので第二案に切り替えて駅とは反対方向に歩き出す。 -
『手延べ麺 いとう』
昨日偶然見かけて気になっていたお店。大正から続く老舗、伊藤手延製麺所の直営店とのこと。今年の2月にオープンしたばかり。 -
手延べのひやむぎとそうめんが二大看板。それぞれ“つけ”と“かけ”ができ、ひやむぎにはカレー煮込みver.も。トッピング、おにぎりもあります。
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カウンター四席とテーブル一卓のこじんまりした店内。簡素ながら清潔で居心地良し。
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厨房もピカピカ。
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肉ひやむぎ
そうめんやにゅうめんは時折食べるけど、ひやむぎ自体ほとんど経験がないので思わず注文してしまいました。 -
写真からも伝わらように、とにかく麺がつるつるシコシコ。見よ、この色ツヤを。昆布や削り節からとっただしはほんのり甘く、やさしい味わい。
冬に訪れて、チーズ煮込みカレーひやむぎを是非試してみたい! -
桑名駅に移動。階段横に目的地の広告を発見。
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電車を降りて目的の駅への行き方を尋ねると、養老鉄道に乗り換えてくださいと。
まったくノーマークの路線名が出てきてちょっと慌てました。 -
良いですね、このローカル感。改札すらなく、立っている駅員さんに切符を見せて入場しました。
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デザイン、サイズ感、色遣いとどこをとってもかわいらしい車両。わたしが鉄ヲタだったら推し電車になったことでしょう。
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時間帯によっては自転車乗り入れOKのようです。ロードバイクだけだなく、いわゆるママチャリを持ち込んでいる地元民の方もいました。
当然利用者の少ない時間帯を選んでいるのでしょうが、わたしが企画者なら特定の車両を指定すると思います。その方が清掃も楽だろうし。 -
多度駅で下車。時間に余裕があれば多度大社にお参りしたかったけれど、それはまたの機会に。
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駅から5分で大きな看板が見えてきました。
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広大な駐車場がほぼ満車。
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『神馬の湯』
某サウナアプリで三重県ダントツのイキタイを集める大人気施設。 -
高級ホテルのフロントみたいな受付で支払い。もっと素朴な施設をイメージしていましたが、関東の最先端スーパー銭湯みたいです。
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館内はこんな感じ。シックな色合いで落ち着いた雰囲気。
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手前はラウンジ風、奥は広い空間にヨギボー的な巨大クッションが置かれた休憩スペース。
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いわゆる“お籠もり”スペースも完備。ほんと良くできてる。スーパーならぬハイパー銭湯ですね。
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浴室もお見事。サウナは一ヶ所ですが、広々として落ち着いた雰囲気です。施設の規模的にもう一つミスト系かセルフロウリュウの小さめの部屋があってもいいかも。
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露天スペースにはインフィニティチェア、デッキチェアなど多数。どことなく佐賀の名施設『KOMOREBI』を彷彿とさせます。抜けるような青空も相まって最高の外気浴でした。
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大多数のお客さんにとってはメインとなる温泉はさすがの出来。お馴染みの炭酸泉や壺湯はもちろん、遠くの山並みまで一望できる展望深湯がとても快適でした。
二時間近くのんびりして、少しだけ時間があるので食堂へ。 -
15時前という半端な時間ということもあってか空いていました。
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マイヤーレモンサワーでひと息。
なぜにマイヤーレモン?と思い調べてみると三重県が全国シェア9割なんだとか。 -
時間もないのでおつまみだけ。カマンベールチーズフライを。
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桑名の醸造所 RICE HACK BREWERY によるクラフトビール『ORYVIA爽』を追加。「麦芽の代わりにお米原料を100%使用し、日本酒造りのノウハウを発展させた独自製法で醸造する、日本生まれの新時代クラフトビール」だそうです。
爽やかで美味しい、ということしかわかりませんでした。 -
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駅へ戻る途中で見かけた白い大きな鳥居。どうやら多度大社の一の鳥居らしい。ここから神社まで2km近くあるのに。さすがの格式です。
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今度は黄色い電車で桑名駅に戻り、ひと区間だけ特急に乗って名古屋へ。急行を利用するより10分だけ早く着きます。
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わずかな可能性に賭けて高島屋地下のお店に向かうも、イートインは当然ながら長蛇の列。
赤福氷食べたかったな~ -
となれば、困った時のうまいもん通り。といっても実は三つあるのですが、休日なら広小路口一択です。
アクセス抜群の中央エリア、人気店大集合の太閤通口に比べて、広小路口は不思議なくらいいつも空いています。 -
新幹線の発車時刻まで25分しかないので『立呑み 焼きとん 大黒』でサクッとメガハイボール。
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早く出そうなおでんを。
こんな時に限って隣のお兄さんから話しかけられてそれなりに盛り上がってしまう… -
脊髄反射で頼んでしまった串焼きは三本のうち一本しか間に合わず。山梨から夜行バスで友達に会いに来たというお兄さんにあとを託して退店。
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発車時刻まで5分にも関わらずすぐそばの成城石井に飛び込み、レジの並びに絶望しつつなんとか燃料確保。大混雑の構内を爆走して1分前にホームに到着しました…
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東京駅から中央線で西へ。
吉祥寺で下車。 -
並び無しでラッキー♪
『迂直』
荻窪の裏路地に大行列を作ったレジェンド。現在はつけ麺のみですが開業当初はラーメンも提供しており、わたしはどちらかと言えばラーメン派でした。 -
数年の休止期間を経て昨年吉祥寺で復活。メニューは当時日本トップ級と評されたつけ麺に絞っています。
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ハートランドというのが迂直っぽい。あては期間限定の吊るし焼き焼豚を先出しで。
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一時期大流行したレアチャーシューより、ちゃんと焼かれた噛みごたえのあるタイプが断然好みです。卓上の塩を少し付けても良し。
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味玉醤油つけ麺とミニ・ゴロ肉ごはん
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美しい麺線が特徴ですが、この日は少々乱れ気味。
まあ、こんな日もあります。 -
ミニながら肉肉しさ満点なので、見た目以上にボリュームを感じます。
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つけ汁は色こそ濃いめですが、出汁が効いててキレがあり、醤油が突出した感じはありません。
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最後に割りスープを頼んで美味しく完食。
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