2026/03/15 - 2026/03/15
7845位(同エリア8036件中)
サバーイさん
ホーチミンの中心地からメトロで15分。緑が多く静かなカフェと雑貨店が集まる“落ち着きの街”と言われるタオディエンを歩いてみました。
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みなさん、こんにちは。サバーイです。
私はいま、ホーチミンのオペラハウス駅からメトロに乗って15分。タオディエン駅のA2出口に来ています。 -
駅前の路地を入って進むと、こんな閑静なエリアに。
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鮮やかなピンクのブーゲンビリアが咲き誇る並木。
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タオディエンには緑豊かで立派なヴィラや邸宅が並びます。
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富裕層向けのペットサービス店でしょう。
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パステル調のミントグリーンの外観に、丸い和紙風の提灯ライトが天井からたくさん吊り下げられた非常にフォトジェニックなカフェ。こんなお店が点在するエリアです。
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メイン通り沿いにある人気の複合エリア「Family Garden(ファミリーガーデン) / Oishi Town(オイシータウン)」の路地入り口です。
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アーチをくぐると、まるで都会のオアシスのようなガジュマルの木や竹林の「緑のトンネル」が奥へと続いています。この敷地内(通称:Oishi Town)は日本の木造家屋をイメージした温かみのある建物が並んでおり、緑に囲まれた隠れ家のような雰囲気です。
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和のテイストのカフェ。
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Coffeeを消してAlcoholとあるのがお洒落。日本酒のカクテルもあるそうな。
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こちらも敷地内にあるガーデンカフェ。
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タオディエンの路地裏に隠れた「秘密の庭」のようなロケーションです。
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満開を迎えたピンクと白のグラデーションのブーゲンビリアが咲き誇っています。
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このテラス席もいいですねえ。
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「89番ヘム」は、緑豊かなガジュマルの巨木が目印の路地です。一歩中に入ると、タオディエンらしく洗練された隠れ家スポットが隠れています。
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選挙での投票を呼び掛けるポスターとのこと。ホー・チ・ミン主席の肖像と国章のデザインは社会主義国ならでは。
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Đ? Quang(ドー・クアン)通りと呼ばれる路地。ここも足を踏み入れたくなる魅力的な通りです。
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サイゴン川岸まで歩いてきました。
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川岸が遊歩道になっています。
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サイゴン橋は市内とタオディエンを結ぶ交通の要所。正面のビルはランドマーク81。
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川沿いに建つタオディエン市場。観光市場ではなく、ローカルな生鮮市場。
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朝は活気があるのでしょうが、昼過ぎにはほとんどが店じまいしています。
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スアンテュイ(Xuân Th?y)通り沿いにある高級ヴィラ(邸宅)街。
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このエリアはこのような私道の両脇に豪邸が並ぶ高級住宅街。
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売り出し中のヴィラ(邸宅)。
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さて、夕方の帰宅ラッシュの時間帯。
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先ほど川岸から眺めたサイゴン橋がバイクと車で埋もれていく様子をご覧ください。
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郊外の巨大な工場・工業団地からの帰宅する若者や、都心を抜けてさらに別の郊外へ帰宅する人たちなどがこのボトルネックの橋に集中します。
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結果的に「C?u Sài Gòn(サイゴン橋)」は名にし負う渋滞のメッカとなっています。
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しかし、ヘルメットで道が埋め尽くされる景色は圧巻です。ある意味、若い国、ベトナムを象徴する光景です。
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タオディエン市内もご多分に漏れずにバイクの波。
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信号が変わると、一斉に波が動きます。
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昼間歩いたのとは、駅の反対側に来ています。
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夜に向けて動き出すローカル屋台。
CHÈ THÁI(チェー・タイ / 30K = 3万ドン=180円):ジャックフルーツやドリアン、ゼリーなどにココナッツミルクをかけた、若者に大人気のアジアンデザートです。 -
夕暮れの路地裏を散策です。ローカルな床屋さん。
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地元の小学校。
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ドラゴンフルーツを山積みにした移動リヤカーのお店。昼間歩いたエリアとは対照的な、庶民の暮らしが実感できるコミュニティです。
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ベトナムでは「新鮮な食材をその日に買ってその日に食べる」文化が根強く、こうしたローカル市場は朝だけでなく、夕方の夕食の買い出し時にも多くの人々(特にバイクを横付けして買い物をする人々)で非常に賑わいます。
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こちらは地元のスーパー。ショッピングモールの中に入っている高級スーパーではありません。
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ベトナムで非常によく食べられている品種です。完熟させて甘くなってから食べるだけでなく、まだ少し硬いうちに「焼く」「蒸す」「揚げる」といった加熱調理用のバナナとしても大活躍します。
ベトナム、特に南部や中部の高原地帯(ダラットなど)はアボカドの名産地で、非常に安く手に入ります。ベトナムではこれをサラダにするだけでなく、練乳や氷と一緒にミキサーにかけて濃厚な「アボカドシンスー(Sinh t? b? / アボカドシェイク)」にして飲むのが定番の絶品スイーツです。 -
バイクで横付けし、ヘルメットを被ったまま買い物を済ませます。
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スーパーにいる最中に、突然の停電。通りに出ると,ご覧のとおりの状況。
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ベトナム(特にホーチミン市などの大都市)では、乾季の電力不足や、突発的なスコールによる電線のトラブル、インフラの老朽化などが原因で、このような突然の停電が今でも時々発生します。
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どうやら現地の人々はこうしたハプニングに慣れており、電気が消えた瞬間に全員が当たり前のようにスマホのライトを点灯させていました。ベトナムのエネルギー溢れる日常の「光と影」が地続きで伝わってくるハプニングでした。
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30分ほどで停電は復旧。駅近くのレストランには明かりと活気が戻りました。
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タオディエンの夜が始まりました。
昼から夜にかけてのタオディエンを歩きました。若い人たちの姿が目立ち、ホーチミンのなかでも若者の流行の先端を行くようなエリアだろうな、という実感をもちました。 -
駅まで戻ってきました。街歩きのゴール地点です。
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そんなタオディエンを象徴する一枚。
ライトアップされた「ランドマーク81」と、その下の道路を走る無数の車やバイクのヘッドライトが、まるで光の川のように真っ直ぐダウンタウンへと伸びています。 -
今日もお付き合いいただき、ありがとうございました。
タオディエン編はここまでです。
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