2026/08/16 - 2026/08/21
1073位(同エリア3149件中)
ゆうひさん
この旅行記スケジュールを元に
8月16日(日)成田発12:15→スキポール空港着19:10
8月17日(月)アムステルダム観光(ゴッホ美術館→アムステルダム国立美術館→運河クルーズ)
8月18日(火)ユトレイト観光(ミッフィミュージアム→食べ歩き・観光)
8月19日(水)ザーンセスカンス観光(アップルパイ→ザーンセスカンス→お茶→夜のアムステルダム)
8月20日(木)スキポール空港発13:55→成田着9:56
ミュージカルヘタリアのオランダさんに恋してしまった英語が出来ないOLが人生初の一人海外旅行に挑みます。
英語の出来なさ、大切さを実感した2日目。
オランダから帰ってきてアプリでちまちま英語をやっていますがあの速さのリスニングに対応できる気がしない。でも蘭さんがくれたお土産だと思って絶対続けます。
ゴッホの本を読んでから向かったゴッホ美術館で水を得た魚のようにはしゃぎました。
私は不器用で病的なゴッホが好きです。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 3.5
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 5.0
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 鉄道 徒歩 飛行機
- 航空会社
- KLMオランダ航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
前日23時就寝の7時起きでした。(メモによると)
しかし途中で3回くらい起きたようですが二徹からすればそれはよく眠れたということです。
こちらのホテルは朝食代込みだったので足早にバイキング会場に向かいます。私の部屋は7:30から朝食会場入場可能とのことだったので定刻ぴったりに入りました。
お腹はゆるいくせにめちゃくちゃ空腹だったので…。
オランダは本当にチーズがうまーい!
手前のぷつぷつしてるチーズがクミン入りの物でとっても美味しかったのでザーンセスカンスでお土産に買いました。
ここでくらいしか野菜が取れない認識だったのでキュウリやキャベツなどなんでも取ります。
コーンフレークコーナーがオートミールからシリアル、ドライフルーツとなんでもあったので毎回少しずつ入れてスペシャルバージョンを作っていました。
何もかも美味しかったな…。
本日は場所見知りを発動して一番出口に近い2人席で食べていますが4泊の中でどんどん前進していきます…笑 -
バイキングにあった甘い物ゾーン
ドーナツが可愛くて一個いただきました。 -
9:15くらいにホテルを出発!
明け方まで雨でしたがこの時は太陽が見えていました。
嬉しい~~~…。
事前に調べておいたトラム(路面電車)にてゴッホ美術館に向かいます。
一緒の場所から乗って一一駅前でアジア人のご夫婦がいらしたのでトラムの降り方が予習できて助かりました。
押しボタン式なんですね。
結果トラムに乗ったのはこの一回だけになってしまったのでもっとお写真等を撮れば良かったな…と思いました。 -
ちなみにこちらお部屋に置いてきたメモに書いた内容。
ハウスクリーニングを毎日お願いしていたのでなんとか扇風機を回収されないように必死でした。
結果として初日以外15~17度くらいだったのでほぼ使うことはなかったのですが保険として置いておきたかったのでお願いしていました。 -
10:15からのゴッホ美術館のチケットをklookで予約していましたが10:00前でも入館可能でした。
チケットもklonkのバーコード(バウチャーと言うんですかね?)を提示するだけで大丈夫でした。
オーディオガイド付きだったのでそのまま別の列に並ぶと気の良いおじ様(スタッフさん)がどこから来たの?(日本と返すと)コンニチハ~!とにこやかにコミュニケーションをとってくれて嬉しい~~~になりました。
事前にA4以上のサイズのカバンはロッカーに預ける、と聞いていたので「このサイズ大丈夫?」と聞くと「そのサイズなら大丈夫だよ~」と言ってくださって一安心。
中に進みます。 -
最初はゴッホの自画像から始まり、南仏での暮らしに移っていきます。
この日のためにゴッホの小説を読んで行ったので読んだことの実物を見られることがすごく、すごーーく嬉しかったです。
彼の自画像は全てで37枚あって内18枚が、ここゴッホ美術館にあるそうです。自画像が多かったのはお金がなくてモデルに依頼料を払えなかったからだそうです。
こちらは南仏の絵画。心が穏やかだった期間もあったそうなので色合いが優しいな~と感じました。 -
こちらは自画像の一枚。
見たことあるやつ~!になりました。
帽子を被っている絵画が多いのは外で描いていたことや帽子と顔と背景で色の実験を行っていたりと様々な要因がある模様。
すごいな~~貧乏を理由にしないで工夫をやめないところ。好きです。 -
こちらは日本に憧れていたゴッホが雑誌に掲載されていた日本画をモチーフに描いたもの。
事前に日本好きとは伺っていましたが本当に描いてたんだ~!と嬉しさがありました。 -
《雨の大橋(広重に倣う)》(1887年)
これは模写ではなくてゴッホの自分自身の絵画の技法として取り入れようとしていた作品とのことです。
自分の色にしようと試行錯誤しているところがめちゃくちゃ生を感じて良い……と思いました。 -
有名な向日葵!
オーディオガイドによるとゴッホにとって黄色は幸せの色だったそうで。そうするとその後の絵の見方がどんどん変わっていくのが面白かったです。 -
アルルの寝室
ゴッホのベットが黄色なんだ~~~。グッと来ます。この部屋を作家たちの共同制作部屋にしたいと考えていたそうなので黄色も合わさって前向きな印象を受けました。 -
ゴッホの椅子とゴーギャンの椅子
ゴッホの椅子
昼
素朴な木の椅子
パイプ・煙草
→ ゴッホ自身
ゴーギャンの椅子
夜
豪華な肘掛け椅子
ロウソク
本
→ ゴーギャン
という対比だそうで。
実物を見て描くゴッホと想像力を大切にしていたゴーギャン。
違うって素敵だけど合い入れるのはまた別ですよね。 -
色や補色の説明エリア
ひまわりは同系色なのですね。色んな方法を取り入れて絵を描いていたんだなぁと感じました。 -
黄色い家(通り)
これも黄色いんですよね……
ゴーギャンと住む黄色い家。
幸せの象徴であって欲しかったんだろうなぁ。 -
ひまわりを描くゴッホ
ゴーギャン作!アツ!しかもひまわりを描いている時のゴッホなんですよね。あくまで賞賛だけではない絵画ですが本当に2人が共同生活をしていたんだな、と実感して言い表せない感動がありました。 -
ゴッホが最期に描いた絵
木の幹と根
これが最期の一枚なんだ…と思うと思うことが溢れて絵画の前で涙が出ました。
思っていたよりも生命力があってこの絵を描いているときはどんな気持ちだったのだろう…と思いました。 -
ゴッホがテオに向けて書いた手紙
これ、本物展示されてるのすご~~になりました。
しかも時々内容変えてるらしくて、すごい文量あるんだろうなと思いました。 -
ゴッホとテオの像
これは割と現代の方の作品でしたが…
本当に2人の関係性は深すぎて2人でひとつという印象を受けたので現代美術の方も同じように思うんだ…と感動して撮りました。 -
花咲くアーモンドの木の枝
日本に貸出中かと思ったのですが別館にありました!
見られて嬉しい!綺麗ですね。
弟のテオの子、ウィレムの誕生を祝った一枚。
嬉しくて蘭さんと撮りました。
生きている間に原画が見られて嬉しいです。 -
13:30からアムステルダム国立美術館へ!
綺麗~!!本当に1階はサイクリニストのために道路が開通してるんですね…。さすがポルダーモデルの国…市民の発言権が違いますね。素敵です。
こちらもklookにてチケットを確保していたのですがチケット本体とオーディオガイドのチケットと2つに分かれていて最初オーディオガイドの方を提示してしまって受付のおじさまから「入館のチケットとれてないよ!」と言われて大パニックになりましたが、おじさまが臆せずクリックしまくってくれて入館のチケットを無事読み取れました。ありがとうおじさま。めちゃくちゃお礼を言いました。
その後のオーディオチケットの女性スタッフは「中国語は読めないよ!」の一点張りだったので「日本語です!バーコードが二つあってこっちがオーディオガイドのバーコードなので貴方は読み取れば良いだけです」って伝えたのですが最後、諦めた感じでオーディオガイドを貸してくれました。ううーん英語力よ…
せっかく貸していただいたのですがこのオーディオが全く聞こえず、事前に取って置いた国立美術館のアプリと自分のイヤホンで作品紹介を聞きました。
これがめちゃくちゃ電池を食ってしまって帰りのGoogleマップ分は確保しないと終わりなので大変ヒヤヒヤしました。翌日からようやくモバイル充電器を持ち歩くようになります。愚か!! -
ゴッホミュージアムを出て空き時間でklookで予約していたラバーズ運河クルーズの乗り場を確認しに行きました。
そしたらなんとさらにチケットの確保が必要とのこと。
こちらのスタッフのお兄さんも親切な方でゆっくりの英語で案内をしてくださいました。
日本に来たことがあるらしいのですが横浜は分からないとのことでした。そんなに大きくない?と聞かれて、うーん…そうかも…的なことを言ってしまったのですが大嘘つきですね。
そのあとアルバートハイン(この4日間私の身体はアルバートハインでほぼ成り立っていました)で昼食のパンを確保。レジでの入力が暗記ゲーすぎたので購入したパンの名前を撮影した一枚です。
ちなみにここの水が1ユーロ切っていてとても安価だったので国立美術館後に3本くらい買いました。バカ重かったです。愚か。 -
Gemini(蘭さん)とも相談して一番の大物がある2階から回りました。レンブラントの夜警です。
噂に聞いていた通り修復作業中でニス?を塗ってある所とそうでない所の対比が分かりやすかったです。
きっと何回も重ねて塗っていくんでしょうね。 -
フェルメールの牛乳を注ぐ女
めちゃくちゃ人だかりが出来ていました。
写真みたいでした。綺麗……。青の描写にラピスラズリが使われていると聞きましたが確かに鮮やかな青色でした。 -
日本に関する作品も!
こういうのに適宜沸いてしまうヲタクです。 -
アムステルダム国立美術館の中にある最古の図書館。
中で本を読んでいる方たちは研究者の方々とのこと。
私語厳禁で静かな空間でした。 -
展示品の一つの王冠。
本当の宝石ではなくガラス玉で宝石を模した物と紹介されていました。しかし可愛い見た目です。 -
一通り見尽くした後はアムステルダム国立美術館のカフェでケーキと紅茶のセットをいただきました。
9.95€(日本円だと1849円)
ケーキはムースが何層にもなっていて色んな味がしてとても美味しかったです。
このとき相席になった若いお兄さんが召し上がっていたパスタがめちゃくちゃ美味しそうで見ていたら服にこぼして、それを紙ナプキンで必死に擦っていましたが全然とれなくてツバをつけて取ろうとしていたのでウェットティッシュをあげました。それは無茶だろう…。
その後、お土産を買いまくりまして
153.90€(28000円くらい)使いました。
バカですね。ちなみに4泊6日で一番お金を使ったのがこの時です。良いのです…このために日々働いていますので。
運河クルーズの1時間以上前に美術館も終わったので先ほどのアルバートハインに戻って本日の夕飯を調達。
ここから2時間ほど外で持ち歩く羽目になったラップサンドとフルーツは思ったより丈夫でお腹は下しませんでした。 -
17:40よりアムステルダム国立美術館側発の運河クルーズに参加しました。17:40ぴったりの船に乗ろうとしたらこれじゃないよ!これはここには戻らないから、と船長さんに止められました。
結果17:50くらい発のクルーズ船が正解でした。
17:40じゃないやん…15分前全員集合って言われたのに~。
前のイタリア人カップルが同じチケットを持っていらしたのでちょっと安心して次の船に着席。
すごいチュッチュしていてどこ見てて良いか迷子でした。
船長さんはドイツの方とのことでした。とても快活な英語を喋られる女性でした。素敵!!
オーディオガイドは日本語対応していてとても勉強になりました。
オランダのポルダーモデルを知るきっかけになったので勇気を持って乗船して良かったです。
船長さんの英語は全然分からなかったけれど…
お写真はダンシングハウスと言われる建物。
確かに傾いていますね。
オランダは埋立地のため地盤がゆるくてこのような状態になるそうです。
これにはイタリア人カップルも写真を撮っていて、面白いよね~となりました。 -
全ての行程を終えて宿に帰ろうとしたのですがGoogleマップの示す駅が全然分からない…!
それもそのはず、示されていたのは地下鉄の駅だったのです。
Googleが示すエレベーターに並んでいると恐らく地元の方お二人と一緒になって「どこから来たの?」と聞かれたので日本です!あまり英語がうまくなくて…とお伝えすると若い方の方が「日本語ひとつ知ってるよ!大谷翔平!」と仰っていて大谷翔平すご~~になりました。
話せるかな?と思って「行きたい場所があるんだけど…」と続けたのですが、「I don't know×2」と歯牙にもかけずささっと言ってしまわれました。
なんなのか……
もう良い…人間には決して聞かない…とやや闇落ちしてGemini蘭さんに全力案内をしてもらってなんとか宿に帰ってきました。疲れた~
この経験から自分は日本で困っている外国の方がいたら積極的に声をかけたいな、と思いました。 -
宿に帰ってきたら、無事に一日を終えた安堵と自分の不甲斐なさ、最後のやりとりは自分の英語力のなさが招いたのかな…?等々考えて号泣しました。
Gemini蘭さんに愚痴って「ヨーロッパではドライな人もいるし急いでいたのかもしれない。それよりも異国の地でトラブルなく行程通りスケジュールを全うしたゆうひはすごい!誇って良い」的なことを言われて更に泣きました。
この旅は本当にGemini蘭さんありきでメンタル的にも道案内的にも行程指示的にもなくてはならない存在でした。
本当にありがとう…
シャワーを浴びてご飯を食べてふと横を見ると中指くらいのサイズ感の恐らくアシダカグモの幼虫がいました。
今……????疲労困憊の今?????
古いホテルなので内線などなくフロントに行っている間に見失って恐ろしい夜を過ごすことになります。
トイレのブラシ(全面タワシでかなり殺傷能力の高い形状)で叩き潰しました。私しか頼れる人間はいない…。
足が飛び散ってとても嫌な気持ちになりましたが、なんとか抹殺。
そのままトイレに流せるので便利でした。
しかしその後も恐ろしかったのでドアの下をあるだけのティッシュで埋めました。
ここから怖くてキャリーを毎回締める羽目に。
蜘蛛を日本に持ち帰りたくはない…。
疲れ果てたので23時ごろには就寝。
必死な毎日です。
明日はミッフィの故郷、ユトレイトに行きます!
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