2026/04/12 - 2026/04/14
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Pomfiさん
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にっぽん丸が今年の5月10日で引退することを受け、最後の記念として4月の神戸~名古屋のワンナイトクルーズに参加してきました。
そして乗船から4か月以上経って、やっとこの旅行記を書き終えました。
今回の部屋はコンフォートステート(1泊56,000円)ですが、昨年と一昨年のにっぽん丸の乗船ポイントが22,000ポイントもあったうえ、郵船トラベルのリーピーター割引(3%引き)も使えたので、32,980円の大サービス料金で乗船できました。
また、名古屋で下船したのは午前中だったし、4月は季節もいいので、今回はそこから下呂温泉にも泊まりに行き、その翌日は高山にも足を伸ばしてきました。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 船 JR特急 JRローカル
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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4月12日、京都からJRとポートライナーを乗り継いで、16時16分にポートターミナルで下車。
まずは駅のホームから神戸で見る最後のにっぽん丸の写真を1枚撮っておきました。 -
待合室に入ると、にっぽん丸へのメッセージがいっぱい書かれた横断幕がまず目につきました。
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今回は神戸出航が18時30分でいつもより1時間半遅いため、乗船開始も17時ごろに始まりました。
また、コンフォートステートのお客はふつうなら乗船は最後のほうになるのですが、私はゴールド会員(ショートクルーズのリピートにより低コストでゴールド会員の資格を獲得)の特典で、スイートルームのお客さんの次に乗船となりました。 -
今回の部屋は右舷の365号室です。
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小さくてシンプルだけどけっこう居心地のよかったステートルーム。
これとほぼ同サイズのステートルームがあったぱしふぃっくびいなすはもう引退しているし、その後デビューしたM.O.フジは全室ジュニアスイート以上でステートルームはなく、飛鳥IIIにもステートルームはありませんから、こういうコンパクトな船室はこれで完全に見納めです。 -
ステートルームでもトイレにウォシュレット付きというのは日本船だけですね。
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2012年の初乗船以来、シャワーブースは一度も使ったことがありませんでした。大浴場の使い心地がよかったので。
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なお、今回の部屋にはにっぽん丸・ファイナルクルーズの記念プレートがおいてありました。
そのプレートはどこに置いたか忘れて写真がすぐ撮れないので、とりあえず上には検索でそのプレートを探しているところの画像を仮置きで貼っておき、後日プレートが見つかったら写真を差し替えることとします。 -
部屋に荷物を置くと、まずはいつものように7デッキのリドテラスへ。
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夕食前なのに、ハンバーガーとホットドッグの両方をいただきます。
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外ではにっぽん丸が神戸港から最後の出航となることを記念したセレモニーが行われていました。
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花束贈呈。
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本日のタグボートは昨年6月の神戸~金沢クルーズの時と同じ昭陽海運の旭洋丸です。
●旭洋丸
総トン数:191トン
全長: 33.4m
全幅: 9.2m
乗組員: 4名
出力: 3,600PS
竣工: 1991年5月(新山本造船所[高知]) -
デッキで避難訓練のあと、18時15分に出航の銅鑼が鳴りました。
そういえば10年くらい前のにっぽん丸で一度、乗客がこの銅鑼を叩かせてもらえるというイベントがありました。楽しかったなあ。 -
乾杯をしながら出航!
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神戸市の消防音楽隊のみなさんによるお見送りの演奏。
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神戸港で見られるにっぽん丸はこれが最後ということで、お見送りの人はすごーく大勢でした。
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にっぽん丸から小旗を振ってさよ~なら~。
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遅めの出航時刻だったのは、神戸の夜景を見せるためだったのかも知れませんね。
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ポートターミナルの明かりがとても目立っています。
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後方のデッキでは、にっぽん丸の模様のついたスカートのクルーのお姉さんがいました。(写真は本人の許可を取って撮りました。)
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後ろには「ありがとうにっぽん丸」と書いてあります。
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出航から20分。ポートターミナルはだいぶ遠くになりました。
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きれいな夜景です。
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19時頃からはドルフィンホールでカクテルパーティーがありました。
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乾杯~!
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船に乗っていると私はいつもニコニコ。まあ、乗ってないときでもテキトーにヘラヘラしてますけど。
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ここではにっぽん丸のこれまでを振り返る映像の放映もありました、
で、そのあと19時20分からはMITCH ALL STARSのみなさんによるジャズのステージが盛況に行われました。 -
ジャズコンサートのあとは、遅めのディナーをとりに2デッキの船内レストラン「瑞穂」へ。
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「瑞穂」の入り口前の花は造花(だったと思います)。
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ワンナイトのディナーはいつもフレンチです。
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ドリンクは妻が白のグラスワイン、私はいつものジンジャーエール。
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オードブルはパテ・アンクルート、キャビア、トリュフ風味のフォアグラクーム添え、ピクルス。
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スープは温製魚介のフランと冷製とうもろこしのエスプーマ。
あと、パンは白パンとグラハムパンでしたが、これは写真を撮り忘れました。 -
魚料理は岩手県大船渡産の桜鯛とオマール海老のグリエ、季節の野菜添え、グリーンピースのソース。
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お口直しはレモンとローズマリーのソルベ。
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肉料理は新潟産和牛サーロインのポアレ、赤ワイン味噌ソース。小豆島産のアスパラガス、菜の花、新じゃがいものコンフィ、焼き筍を添えて。
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デザートは鳥取県産の苺とホワイトチョコのムース、枇杷のコンポート添え。
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ホットドリンクは2人ともコーヒーにしました。
以上、最後の洋上のにっぽん丸でいただくフレンチは味も見栄えも昔のにっぽん丸らしさが戻っていて、よいディナーとなりました。 -
夕食のあとはちょっと上階へ。その途中にあった、今日の船内の記念撮影スポットはこんな感じでした。
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また、神戸港で見かけたにっぽん丸へのメッセージの横断幕は2つに割って中央階段の吹き抜けのところに掲げてありました。
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夕食を食べてわずか27分後、6デッキの寿司カウンター「潮騒」へ。お腹はいっぱいでしたが、最後にここの寿司も食べます!
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お任せ三貫(1,200円)。思ってたよりも素材が新鮮かつ上質でおいしかったです。
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銀鱈の西京焼き(1,650円)。これはコロナ前に「瑞穂」で出た銀鱈に遠く及ばず。
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白魚三貫(コチとハタとあとひとつ、1,200円)。とてもおいしかったです。
それと、この時隣りに座ってらした2名のマダムもフレンチでお腹いっぱいのあとでここにいらしたせいか、玉子焼きが食べきれなくなって、それを私たちにくださいました。ありがとうございます。
また、最後に注文した白身魚の寿司はなんだかわからないけど無料ということになりました。これもありがとうございます。 -
なお、フレンチと寿司でかなりお腹は膨れていたものの、夜食はしっかり食べに行きました。
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この日の夜食では笹団子があるところが嬉しかったです。
そのあとはすごく久しぶりに見る社交ダンスの夕べをドルフィンホールで見学したり、大浴場でお風呂にしたりし、デッキで夜空を眺めたりしてすごしました。 -
翌朝は7時に起床。
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これは右舷側と左舷側のどっちでしょう?
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神島らしき島が大きく見えますから、もう伊勢湾に入っているようですね。
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それでは「ホライズンラウンジ」でモーニングコーヒーにしましょう。
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朝のカプチーノをいただいている間に神島はにっぽん丸のかなり後方になりました。
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名古屋港まではまだあと2時間以上あります。
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「ホライズンラウンジ」から階段に向かう途中の丸窓。この窓、好きでした。
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丸窓から左舷の海を眺めたところ。
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お腹はあまり減っていませんが、「瑞穂」の朝食はいただきました。
和朝食1セットを妻とシェアし食べます。 -
ビュッフェより。今回はにっぽん丸名物のローストビーフが夕食じゃなく朝食のビュッフェに出ていました。
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この朝の伊勢湾で見かけた船に客船やフェリーの姿はありませんでした。太平洋フェリーの苫小牧発名古屋行きの船がいてもよさそうな時間帯ではありましたが。
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9時からはドルフィンホールでビンゴゲームの前座のオトボケ南京玉すだれがありました。これ、大好きです!
なお、この南京玉すだれのショート動画は下記のURLでご覧いただけます。
https://sissi-net.com/2026/nipponmaru-202604/tamasudare.htm -
ビンゴゲームのほうは、なんだか非常に効率のよい数字の出方になり、これはいけそうな予感が・・・。
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その予感は的中で、わりと早いところでビンゴを達成しました!
そしてビンゴした人には記念写真の撮影(写真は有料)があるのですが、私はたまたま自前の玉すだれを持参で乗船していたため、にっぽん丸の南京玉すだれのリーダーの方とツーショットの写真にしていただきました。これはとてもいい記念になります! -
今回のビンゴで当てた賞品はにっぽん丸のエコバッグです。大事に使わせていただきます。
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ビンゴゲームが終わってちょっとすると、にっぽん丸の眼前には名港中央大橋が見えていました。
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もうすぐくぐります。
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くぐり始めました。
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ちょうど橋の真下です。
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くぐり終わりました。
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名古屋港はもうすぐです。
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最後の最後に散歩しておきましょう。で、まずはちょっと屋上へ。
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6デッキのパズルコーナー。さすがにワンナイトでパズルをする人はいないか・・・。
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ラウンジ「海」。
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ラウンジの通路側。
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名古屋港でのタグボートはグリーン海事(株)のたましおです。
●たましお
総トン数:185トン
全長: 32.5m
全幅: 8.8m
乗組員: 6名
出力: 2,400PS
竣工: 2017年2月(金川船所[神戸市]) -
着岸まであと15分。
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リドテラスではまだショコリキサーのサービスがありました。着岸しても下船までは30分くらいは時間があるので、1杯いただいておきました。
他にもお客さんはいろいろ来ていて、中には1人でハンバーガーを6個も注文して禁断のお持ち帰りをしようとするお年寄りも複数いました。これは関西発のにっぽん丸ならよくあることですが、横浜発では絶対にない光景です。 -
もうすぐ着岸です。
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10時30分、着岸しました。
そういえば多くのクルーズは9時に帰港なので朝は大忙しですが、今日のように10時半帰港のコースだと下船前に時間のゆとりがあり、ラクでいいです。 -
11時12分、下船の撮影に記念スポットで記念写真を撮っていただきました。
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11時14分、下船しました。
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下船のあとは希望者を対象に、船長さん、ゼネラルマネージャーさん、機関長さんとの記念写真の撮影(無料)もありました。
にっぽん丸とクルーのみなさん、ありがとう~! -
このあと名古屋駅に着いたのは12時頃で、そこからまっすぐ京都には帰らず、下呂温泉に足を伸ばしました。
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下呂での宿は以前から気になっていた「みやこ」です。上の写真は裏門みたいですが。
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宿の正門はこんな感じ。予約したのは半年も前です。その時Yahoo!トラベルで2割引きがあって、2食付きが1人あたり20,485円で泊まれました。
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「みやこ」のロビーの花。クルーズ船よりも上等です。
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まずはロビーでお茶をいただきました。
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この宿はエレベーターがないので、上階の部屋には階段で行きます。
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この日の部屋はこんな感じの和室でした。
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部屋においてあったお菓子。「ぴりり椎茸」とは面白い趣向です。
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液晶テレビの横には古民芸品風の家具が。
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ロッカーと金庫。
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冷蔵庫とお茶やコーヒー。
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洗面所とトイレ。
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部屋に荷物をおいたら、貸し切り露天風呂(無料予約不要、無料)に入りました。
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露天風呂には椅子もあります。
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お風呂から上がったら、館内の図書室へ。なんだかクルーズ船の延長みたいでいいですね。
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図書室の隣りには寛いで座れるコーナーもあります。
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その近くにはおつまみやお酒がいろいろあるラウンジもありました。
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ソフトドリンクも揃っています。
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せっかくなのでちょっとドリンクとおつまみをいただきました。
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館内はとても落ち着いた感じです。
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夕食は個室でいただきました。私たちが通されたのは「朱の間」です。
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「朱」の間の中はこんな感じ。
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食前酒(写真は省略)はさくら酒で、ひとつめの料理は菜の花のムース仕立てでした。
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お口取り。この中には滋賀県の料理の要素も入っていたらしいのですが、それは料理長が滋賀県出身だからとのことでした。
それと、このあとに一口ちらしがあったのですが、写真は撮り忘れました。 -
煮物は蛤真丈でした。
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お造りは赤貝、ホッキ貝、のれそれでした。
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筍の炭火焼き。
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金柑のシャーベット。
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飛騨牛のはりはり鍋。A5ランクなのに脂がきつくなくて食べやすい牛肉でした。
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十六穀ごはん、かき揚げ、お茶漬け用のお茶、赤だし、香の物。
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デザートは酒粕のムースと、烏龍茶と黒糖のシフォンケーキ、葡萄、苺、エディブルフラワー、ミントでした。
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ホットドリンクはコーヒーにしました。
以上、全体として十分にいいごはんでした。
個別ではお造りがとても新鮮でよかったし、野菜がすごく上質で、それで巻いた寿司(写真を撮り忘れたのが残念!)のおいしさが深く印象に残りました。 -
夕食のあとはラウンジで本を読んだり、コーヒーを飲んだり、大浴場に入ったりしてすごしました。
大浴場は他の宿と対照的に女湯のほうが大きいところに感心しました。考えてみたら旅行を楽しむ人は圧倒的に女性のほうが多いわけで、ビジネスホテルでもない限り、女湯が広いほうが理にかなっています。
ついでにいいますと、クルーズ船の大浴場は男湯と女湯が同じ広さですけど、これまた乗客は圧倒的に女性が多いので、女湯はしばしば混みすぎています。今度新しい船を建造するときは、「みやこ」を見習うといいでしょう。 -
翌朝はちょっと遅めの7時半に起床。一昨日は夜の寝不足もあって疲れていたため、昨夜は途中で目が覚めることもなく、9時間もぐっすり眠れました。
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朝食は昨夜と同じ「朱」の間でいただきました。メニューは和食セットと養殖セットを1つづつ取って2人でシェアしています。
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和食セット。納豆は栃木県産でした。
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和食セットの続き。
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洋食セット。
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洋食セットの続き。
両方食べた感想としては、和食セットのほうがオススメです。 -
なお、「みやこ」のスタッフのみなさんは若くて動きもきびきびしている感じでした。そしてそのみなさんのほとんどは下呂市の出身じゃないのだそうです。
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朝食のあとは宿の近くをちょっと散歩しました。
「みやこ」のすぐ近くには下呂温泉合掌村があります。 -
しかし私たちが入ったのは合掌村ではなく、栃の実せんべいの製造販売をしている店です。
そこの栃の実せんべいは高山や京都の鞍馬の品と違って、有馬温泉の炭酸せんべいみたいなものでした。
で、とりあえず少し買ってみることに。上の写真の品は30枚入りで1,080円でした。 -
一方、チョコレートのついた栃の実せんべいは2枚入りで380円とお値段が高めでした。
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下呂を発ったあとはどうするかなんですが、ここで急に高山に飛騨家具を見に行こうということになりました。
うちはこの旅行の前々月に引っ越しをしていて、実は新しいテーブルとソファーを買いたいと思っていたところだったので。
そして先月は関西の数ケ所のショールームを見に行ってたのですが、これという家具がまだ見つかっていませんでした。
というわけで下呂から高山行きの特急ひだに乗ったらすごく混んでいて座れず。
で、それもそのはず、今日は偶然にも春の高山祭り日でした!
※あとから思ったのですが、「みやこ」が高山祭りの前日に2万円ちょっとで泊まれたのはかなりお得な気がします。高山じゃなく下呂に泊まって高山祭りを見るというプランは十分にありですね。 -
高山駅に着いたのは11時頃でした。そして高山祭りの山車のからくり人形が動くのは14時とのこと。それなら約3時間は市内の混雑も避けられそうです。
というわけで、家具を見に行く前にお菓子を買おうと、「恵那川上屋」の「高山花筏店」に寄ることにしました。 -
「恵那川上屋」のお菓子といえば秋に出る「栗どら」と「ひなたぼっこ」(市田柿の干し柿に栗きんとんみたいなのが入ったお菓子)が好きなのですが、今は春なので今の有りものをいろいろ買っておきました。
上の写真の品の価格は以下のとおりです。
・バタどら 216円
・焼き芋どら 216円
・栗きんとん焼き餅 216円
・ラムレーズン栗あん216円 -
また、今回の「恵那川上屋」では「胡桃の散歩道」の切り落としみたいなのが店頭限定の1袋864円で出ていたので、これも2袋買いました。
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それから、朝市にはまだ間に合うなあと思って陣屋の前に行ったら、立派な山車がいくつも並んでいました。
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そういえば高山祭りの山車を見るのはこれが初めてです。
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陣屋前の朝市では以前何度も買ったことのある店でいろんな味噌(どれも300円)をリピート買いしました。
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さらに漬物(どれも1袋400円、量は京都の漬物よりずっと多いです)も買っています。
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そして市内をさらに歩いていたら、また新たな一団の山車に遭遇。
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このあと宮側町の「こうじや」に行く途中で、桜がまだ咲いているところをみつけました。
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「こうじや」では私のお気に入りのゆずポン酢(1本864円)を3本購入。とても上品な味のポン酢です。
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「こうじや」の味噌は以前お取り寄せした分がまだ残っているので、今回はフリーズドライの味噌汁(6袋入って1,000円)を2種類お試し買いしました。
で、京都に帰ってから試食したところ、どちらもおいかったでした。これならリピートはありです。 -
とちの実せんべい(1袋480円)も3袋買いました。とちの実せんべいは京都でも鞍馬で売ってますが、高山のほうがおいしいです。
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そして今日のメインである家具を見に、「匠館」のショールームへ。
すると、なんだかいいなと思えるテーブルがひとつありました。SHIRAKAWAとういうメーカーのテーブルです。 -
ソファーはこれがよさそうです。これもSHIRAKAWAの製品でした。
そして「匠館」の人に訊いたところ、このテーブルとソファーは受注生産で、納期は1か月ちょっととのことでした。 -
高山での用事(今回は観光というより用事です)が済んだあとは、駅前の土産物屋さんの「おおたか」に寄りました。
ここではまず三嶋豆(650円)を購入。これは京都の五色豆よりもずっとおいしいので、高山に行ったら必ず買っています。
また、今回は栃の実ゆべし(680円)を初購入。値段のわりに量が多いので。味はまあふつうでしたが、また買ってもいいとは思えました。 -
あとは高山駅で「飛騨牛しぐれ弁当」(リピート買い、2,300円)を買って、京都に帰るのみです。
が、この日の高山から京都に直通の特急は満席で指定が取れず、名古屋行きの特急で岐阜まで行って、そこから快速と新快速を乗り継いで京都に向かうことになりました。
なお、今回特急ひだの関西直行便の指定席が取れなかったのは高山祭りの影響というよりも、直通特急がたったの2輛編成(そのうち指定席は1輛のみ)になったこと(←これは帰ってきてから知りました)の影響のほうが大きかったようです。 -
ところで、高山の「匠館」のショールームで見たSHIRAKAWAのテーブルとソファーですが、京都に戻ってからある老舗の家具屋さんで訊いたら、その店でちゃんと取り扱いをしていました。
というわけでさっそくその家具屋さんに注文を出して、6月に納品がありました。 -
このテーブルとソファーが揃ったことでやっと新居に人を呼べるようになり、後日ちょっと遠方の友人家族を招いて自宅でランチ会を行いました。
以上、今回は船を降りたあとの寄り道が行程もイベントもかなり盛りだくさんの旅となりました。
で、次の船旅なんですが、この秋デビューする三井オーシャンサクラで12月のクリスマスクルーズの乗船を予約してあります。どんな食事が出るのか、とりあえずお試し乗船で確かめてきましょう。
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