2026/08/04 - 2026/08/04
85位(同エリア393件中)
jambarayaさん
- jambarayaさんTOP
- 旅行記16冊
- クチコミ21件
- Q&A回答20件
- 280,774アクセス
- フォロワー234人
旅行ってやはり楽しいのは地元民とのふれあいかもしれない。
その最高潮が列車の旅だと思っている。
今回のウズベキスタン旅は、移動はすべて列車。
だから、列車の中でのコミュニケーションはすごく盛んだった。
今回は、ヒヴァからブハラへ、6時間程度の移動。
とても充実した時間だった。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 3.5
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- 鉄道 観光バス タクシー 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
おはようございます。6日目の朝。
変わりばえのしない朝食。まぁ安い宿だからいいでしょう。
朝食後、チェックアウトをしてスーツケースを預かってもらう。 -
宿の前には、ヌルラボイ宮殿がある。
列車の時間が、で、まったりすごす。
ちなみに列車の時間は、ヒヴァ15時30分。ブハラ到着21時32分。
人々の触れ合いがあったから楽しかったけど、この列車、到着が遅いからおすすめしない。
ともかくブハラに到着してから大変だ。 -
両替をしよう。
で、遺跡都市の銀行は、遺跡風の建物の中にある。ウズベキスタンは国が管理している統一レートなので、どこで両替しても、あまり変わらない。 -
ベトナムからドルを持っていったのだが、はじかれることが多かった。印刷が不透明だとか、汚いとか。結局100ドルしか両替できず。
手数料41セント。 -
この日は、宿の向かいにある、宮殿に行った。120000スム。1350円くらいの見学料だが、非常に見応えがあった。
-
ここ、王様の宮殿ではなく、20世紀のはじめに、ヌルラボイさんと言う商人の寄付によって建てられたもの。調度品もよいが、壁の装飾にもこだわりが見られ、非常に楽しい。2時間以上も、まったりしてしまった。
-
「昔ながらのイスラム建築」と「近代ヨーロッパ文化」が混ざり始めた時代を感じられる宮殿
-
建設を始めたのは、ヒヴァ・ハン国の有名な君主 ムハンマド・ラヒーム・ハン2世(フェルーズ)。
息子のアスファンディヤル・ハンのために、19世紀末から20世紀初頭にかけて建設されました。最終的な完成は1912年。
つまり、
「ヒヴァ・ハン国が終わる直前の、最後の時代の王宮」
と考えると分かりやすい。 -
-
こういう細かいところまで、手を加えられている。
-
なぜ「ヌルラボイ」という名前なの?
-
中に入るときは、靴を脱ぎます。
-
ここがちょっと面白い。
もともとこの土地は、ヌルラボイという裕福な商人の庭園だった。。 -
ハンが「この土地を譲ってほしい」と頼んだところ、ヌルラボイは、
「いいですよ。ただし、庭園の名前は残してください」
という条件をつけたとされている。 -
ハンがそれを認めたため、王宮になっても**「ヌルラボイ宮殿」**という名前が残りました。
だから、王様の名前ではなく、元の土地の所有者の名前が宮殿名になっている。 -
一番面白いのは「西洋化」
ここが、Itchan Kalaの他の宮殿と大きく違う。 -
内部には、
ロシアから持ち込まれた陶器製の暖炉
電気のシャンデリア
洋風の装飾
ヨーロッパ風の建築要素
天井の豪華な装飾
金を使った装飾
などがある。 -
特に電気は当時のヒヴァでは非常に新しいもので、7つのホールの照明を一斉に点灯するため、小型のエンジンまで設置されたとされている。
-
つまり、
外側 → イスラム・中央アジアの宮殿
中に入る → ロシア・ヨーロッパの影響が強い
という、かなり面白い建物なんだ。 -
ここはお土産売り場。
高かった。 -
「外国人を迎える場所」でもあった、宮殿。
アスファンディヤル・ハンの時代になると、宮殿内に外国の要人を迎えるための正式な謁見・ reception hallが造られた。 -
建設にはヒヴァの職人だけでなく、ロシアやドイツ系の専門家も関わっている。
これは、当時のヒヴァが完全に孤立した世界ではなく、ロシア帝国の強い影響を受けながら近代化していたことを表している。
ちなみにヒヴァ・ハン国は1873年以降、ロシア帝国の保護国になっていた。 -
ここは、博物館。
-
見せ方が上手で、涼しいから(ここ大事)
長居してしまう。 -
庭園も整備されていて、美しい。
-
もちろん、何度もリフォームしているんだろうけどさ。
-
-
-
-
植物模様や金色の装飾など、とにかく細かい。
-
-
-
「え?ここヒヴァだよね?」と思うくらい、ロシア・ヨーロッパ的
-
単なる王様の住居ではなく、外国人・要人を迎える「国家の外交空間」だったことを意識して見ると面白い
-
この天井いいなぁ。
-
-
-
-
ヌルラボイ宮殿=「シルクロードのイスラム王国が、近代世界へ飲み込まれていく直前の姿」かな?
-
この暖炉も好き。
-
いやぁ、楽しい時間だった。
-
-
-
-
昼メシはホットドッグとジュース。ウズベキスタン料理に飽きてきたからさ。
-
ジュースを買うために、隣のスーパーに入る。1000スムのお釣りがなかった店は、私にガムで返してきた。1000スムら13.5円だから、ゆるそう。
-
昔ながらのガム。なつかしい。
-
ホットドッグ22000スム
ジュース 7000スム。
味はまあまあ。仕方ない。イスラムだから、魚肉のソーセージだからね。なんか違和感が。 -
宿で最後の荷物整理。
ちょっと涼んでから、ヒヴァの駅へ向かう。
タクシー 12500スム -
ヒヴァの駅
-
駅からは、新しいモスクも見える。
-
ヒヴァの駅は、やはりソ連的。
-
駅の構内は本当にきれい。お土産屋、カフェがある。
-
さて乗車!と思ったら、またウルゲンチ駅まで護送される。
今、使用していないのか、この駅。 -
この駅から乗車したかった。真新しい。
-
運よく、前方席。
道は確かにベトナムよりきれいだが、双方に言えるのは歩くようにできていないこと。 -
さて、ウルゲンチ駅で乗車。
今回は電車賃を安くつけたため、なかなかカオスな車内で6時間過ごすことになる。個室ではない。 -
私の特大スーツケースは入らず、連結近くにある給湯器前に置かれた。
-
ウズベキスタンの人々は、旅にティーセットを持参し、車内で茶を楽しむから、給湯器は欠かせない。揺れるたびに、スーツケースには、熱湯がかかっていた。
-
-
世界の車窓から
-
窓開けたいなぁ。
-
6時間の旅だから、ヒヴァの駅で購入
50000スム -
途中、貨物車とすれ違う。えらく長かった。
-
車内では、24歳、21歳、1歳の家族と仲良くなり、翻訳アプリを使いながら会話を楽しんだ。
-
頂いた、ヒヴァのパン。かたい。
-
できちゃった結婚だったようで、今から家族旅行だと笑う。
行き先は、ロシアのソチ。泳いでくるんだ、とうれしそうだった。 -
いろいろおやつを下さる。
-
ロシアへ旅行行けるんだ、と口にはしなかったが、このご時世に、心配になった。
日本人だと分かると、いろんな乗客が興味津々で話しかけてきた。大半の日本人は、サマルカンドで終わり、ヒヴァやブハラへ来ないから、珍しいらしい。 -
私の席は、ほんとはここ。17時を過ぎると、ベッドにしてくれる。今回はこの家族がしてくれた。
-
日本に行きたい、から始まり、トヨタ、ニッサンの
車名の連呼、何かあるのか、とか。基本的に断片的なイメージを投げてくる。よくわからない人々は、ニーハオやら、アニョハセヨ、とかあいさつしてくるから、あの一帯を同じように、見ている人もいるんだな、と思った。
淹れてくれたチャイ、くれたヒヴァパン、チョコをつまみながら、私の持っていたガイドブックを物珍しそうに眺めていた。 -
この家族は、最後にお土産をくれた。赤ちゃんなどに付ける、邪視よけお守り。この夫婦の赤ちゃんの胸元にもついていた。
ありがたい。
車内は、このような出会いが楽しいですね。 -
-
21時30分.ブハラ駅、到着。
-
駅は美しい。
しかしお勧めしない。 -
タクシー乗り場がよくわからない。
だからなかなかタクシーが捕まらない。会えないんだ。
で、キャンセルされたりとか。
よる到着はよくない。 -
ブハラは、モロッコのフェズみたいな迷宮都市。
タクシー運転手も難しい。車内で宿に電話し、案内をしてもらった。
で、タクシー運転手、切れ気味だった。 -
この宿、本当に分かりにくい。とても良い宿だったが、もうちょっと予約段階で、わかりやすくしてほしい。
-
NAVO HOSTEL
グーグルマップではこのような名前で出るから、ここから登録しておいた方がいい。
ブッキングドットコムと名前が違う。 -
到着したら、ウエルカムフルーツが用意されていた。
ここのメロン、うますぎる。
抑留者も食べていたもの。 -
大きいでしょ。写真はここの親父さん。陽気。
抑留者はよく、ウズベキスタンの人々のインフラを整えたり、仲良くなった人の物品を直したりしていた時、お礼にこのメロンをもらっていたという話を、タシュケントの資料館で読んだ。
これ、値あるわ。うますぎる。 -
到着までいろいろあった宿だったが、このメロンで吹き飛んだ。それくらいうまい。
水っぽい。ジューシー。 -
ブハラの伝統家屋の宿。
3泊770000スム。
ドルで支払うより、スムのほうが得だ。 -
親父さんと奥さんが世話をしてくれるが金銭がらみは、息子さんがやっている。
宿泊証明書、代金の受け渡しは息子の仕事。しかし息子は一緒に住んでいない。 -
部屋は三人部屋を一人で使わしてくれた。
広くてびっくり。ありがとうございます。 -
遅かったから、すぐに爆睡。
お疲れ様でした。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
ヒワ(ウズベキスタン) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
ヒワ(ウズベキスタン) の人気ホテル
ウズベキスタンで使うWi-Fiはレンタルしましたか?
フォートラベル GLOBAL WiFiなら
ウズベキスタン最安
1,160円/日~
- 空港で受取・返却可能
- お得なポイントがたまる
0
86