2026/08/12 - 2026/08/13
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wethurlさん
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3日目は、朝いち八戸駅前から待列が長い路線バスで三内丸山遺跡へ。午前中かけてじっくり廻り、ねぶたん号バスで新青森へ、5分乗り換えで特急にて鷹ノ巣下車、炎天下10分歩いてレンタカー。のんびり綴子神社を参拝し、藤里に向かう。途中、道の駅「ふたついきみまちの里」で休憩、米代川沿いから七座山をのぞむ。
さあ、7号から322号を北上、「水神の大ケヤキ」の案内板を見つけ、大沢村内に入る。巨大なご神木に参拝し、ふたたび藤琴川沿いを行き、世界遺産センターで情報収集。近くの2つの滝(峨瓏の滝、銚子の滝)を参拝、正直翌日の散策路よりこれらの滝が印象深かった。ホテルで地元の温泉や絶品夕食(養殖イワナお造りなど)、静かな山里の風景を堪能。
最終日、朝から白神山地にチャレンジ。最後まで舗装されているが、途中分岐路からすれ違いが困難な細いワインディングロード。はたして行きつけるかかなり不安になるが、岳岱自然観察教育林のトイレを見つけてほっとした。駐車場とは名ばかりの狭いスペースに車を止め、誰一人いない散策路を周遊する。足元はチップや木製ステップで整備されており、アップダウンも強くない。季節がよければ、巨石などもあり、美しい場所だろう。ただ巨木は倒れて、真夏で水も枯れており、野草が生い茂り先に行けない場所もあった。ゆっくり1時間ほど歩くつもりが、予想より速足で廻った。行はすれ違う車なくほっとしたが、帰りは2-3台登ってきた。
まだ9時台なので、権現の大イチョウと森の駅により、一路伊勢堂岱遺跡を目指す。途中鳥居と石壇を見つけ、時間もあるので坊沢神明社参拝。インターや駅も近くにある縄文遺跡は立派な駐車場とインフォセンター完備、無料とは驚き。この日は暑さが戻る炎天下、しかし世界文化遺産「北海道・北東北の縄文遺跡群」の構成資産のひとつだけあり、縄文後期の環状列石、掘立柱建物跡、土坑墓などが残る。たしかに山々が望める高台、2つの河岸が近く、紀元前2000年ころの人々の祈りや生活がしのばれる。
空港はすぐ近く、チェックイン3時間前についてしまい時間を持て余したが、出発も1時間ほど遅れ、雷雨でランディングも遅れ、羽田では関東が豪雨でモノレールは止まり、満員の京急。つかれて帰宅し、千葉の豪雨ニュースに、また驚く。
無事に到着できたことだけでも、深く感謝しました。豪雨被害にあわれた方々に、心からお見舞い申し上げます。
写真は、温泉施設の奥にある、神秘的な銚子の滝
- 旅行の満足度
- 3.5
- ホテル
- 4.5
- 交通
- 3.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- レンタカー ANAグループ 徒歩
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遺跡行の路線バスは、満員だった。立派な施設である。
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かなり広大な敷地に様々な機能を持った遺構、縄文時代や遺跡にあまり詳しくないのですが、王国のような場所ではないかと感じました
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大規模な集落群、紀元前3900年から2200年ころとのこと
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なんと今からおよそだが6000から4000年前、想像がつかない
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復元されて当時の人々の生活の雰囲気が感じられる。竪穴式住居の跡
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当時もこうしたかやぶきだったのだろうか?
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子供のお墓も別にある。
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高床式で、かなり立派、多くの人々が集う場所
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掘立柱建物というようだ
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かなりの規模の人々が想定される
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多くの土器石器が発掘された
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大型竪穴建物
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こちらのモニュメントともいうべき巨大な柱
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建物の内部の復元、生活の様子がしのばれる。なんだかほのぼのと温かい感じ
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イチオシ
祈祷やセレモニーが目的だろうか?
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すいません、説明読み飛ばしてしまい、あとで勉強します
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かなり太い柱の跡、技術もすごい
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発掘された状況が理解できる
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集落の中心らしい
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こうした建物跡が550以上見つかったと、やはり王国か?
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中央には炉端がある
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南盛土、ヒスイ玉などが出たという。日本海側と交易をしていた。
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常設展示に移ります。ほかにも特別展やシアターなどがありました。
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あまり詳しくないのですが、形状の変化など勉強になりました
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縄文ビッグウォール
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重要文化財の板状土偶
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時代とともに機能やデザインが変わる
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かなりゆっくりできました
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さあ、ここから秋田編です。これは道の駅にあったものです
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炎天下、鷹ノ巣駅、誰もいない
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レンタカーで綴子神社へ
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八幡宮である
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落ち着いた雰囲気
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夏の午後、太陽と鳥居
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境内に江戸時代の私塾に関する貴重な史跡
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参拝
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御神木、千年桂
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太鼓で有名とのこと
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江戸時代の秋田、久保田藩で、宗教家や教育者として非常に大きな足跡を残した宮野尹賢の生家・屋敷があった場所
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しばしのんびりと県道を走り、道の駅を見つけた。物産や飲食、2Fにちょっとした展望席もある
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埋もれ木も展示されている。お盆休みで、にぎわっている
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川を挟んで目前に山々を眺める
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暑いが、つい外に出て見たくなる
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お祭りの龍だろうか、いろいろ工夫されている
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さあ、322号をひたすら北上する。大欅の看板を見つけ、せっかくなので村落に入っていく
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平安時代、坂上田村麻呂がケヤキの下から湧いた水で、乾きを癒した場所らしい
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なかなか迫力があった
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古来より、水神としてまつられてきた場所のようです
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道を行けば、右手に世界遺産センターが、看板でオリエンテーションをつかむ。
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ちょっと先に、峨瓏の滝
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3-4台の駐車場、トイレ、鳥居の奥に滝。木々に囲まれた、良い場所
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脇に不動明王が祀られている。しばし、涼む
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さて、また元の道を戻り、センターのわき道を登っていくと、民営の温泉施設があり、車を止めて、看板があるので敷地を通って入らせていただく。
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こちらも不動明王を祀っている。右の小道を入っていくようだ。
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昔は天井があってドーム状洞窟だったが、それが崩壊し、今のような滝になったらしい
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石が積まれた足元は近づくにつれ不安定になるが、木漏れ日と水しぶきにひかれていく
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確かに天井を望める。水しぶきが神々しい
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振り返ると、水がさわとなり流れていった
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お宿についた。静かで広い。窓から緑の山一面
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白神岩魚を使った豪快なお造り。結構部位によって味や触感がことなり、癖もなく、見事だった。
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ここまでたどり着くの道のりは予想以上に大変だったが、冒頭の案内文をどうぞ。
誰一人いないのでちょっと心細いが、クマの心配もあり、足早に警戒して挑む。 -
足元は整備されていて歩きやすい。ブナ林、季節が違えば相当美しいだろう。
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真夏の8時台、さわやかとは言い難い温度湿度だが、とにかく誰もいない林を往く
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途中に苔むした巨石がちらほら
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清水が流れている
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盛夏にて、草木が茂っている
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マタギの寝床という場所か
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しばらく林道を散策します
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400年ブナの看板あれど、木はすでに倒されていた
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望遠でその跡をみる
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根が石をつかんでいる。すこしアンコール遺跡を想起した
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奥にブナの巨木
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樹木続きですが、道を藤里へ戻り、権現の大銀杏へ
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ここは結構良かった。田んぼの田舎道を入ると車を止めるスペースあり、石段のぼると鳥居、その奥に祠と大イチョウ
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やはり空海、ここで水を汲んだという伝承。昼食に使った箸がこの木になったと。弘法大使は日本中におられる。
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裏からみるとすごい!樹齢500年以上。紅葉の時期は美しいでしょう
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かなり時間があったので、道沿いにふと鳥居と石段を見つけ、参拝します
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北秋田市坊沢屋敷に鎮座する神明社、かなり大きな二本の杉に囲まれた階段を上る
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伊勢大神宮遥拝処として、村人たちの心のよりどころになったとある
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参拝
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風情ある、綺麗に管理されている境内
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秋田内陸縦貫鉄道、その名も「縄文小カ田」駅です、丁度1両列車が到着しました
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なかなか立派な伊勢堂岱遺跡のエントランスと広々した駐車場
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紀元前2000から1700年、定住成熟期前半の4つの環状列石を主体とする祭祀遺跡。
写真は環状列石Aと、配石遺構 -
米代川沿岸の2河川に囲まれた標高40メートル以上の河岸段丘。サケ・マスが遡上し、捕獲できる川が近く、後背には落葉広葉樹の森。
高台できれいなところ、白神山地などを臨む -
祭祀を行っていたことを想像。土偶、動物形土製品、鐸形土製品、岩版類、三脚石器、石剣類など祭祀儀礼の道具も多数出土
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小さな環状列石B
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ストーンサークル、掘建柱跡、世界遺産
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縄文の森をぬけて、縄文館までもどった
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板状土偶などが展示されて、夏休みで地元の小学生がガイドされていた。無料とは思えない充実ぶり。
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どうみても地球外生命体に見えてしまうのですが。ほかに笑う土偶もあった。
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縄文遺跡を満喫し、早めに空港に着き、秋田犬をみつけました。
ふと恐山に行きたくなり、今回のお盆休みの旅を計画。白神山地を先に回るか、八戸から北上するか迷い、最終的に飛行機を帰りに使うプランで宿をとった。前半はローカルバスやローカル線を活用、結構歩いた。後半は、レンタカーで運転しやすい秋田道を少しだけ走った。
印象深いのは、善知鳥神社、種差海岸遊歩道、藤里の滝や巨木、そして霊場恐山は唯一無二のすさまじき静寂、究極の二元世界を集約。
帰路の飛行機遅延や雷雨、豪雨、あらためて自然のすさまじさと平穏のありがたさを感じる旅でした。
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