2022/08/02 - 2022/08/02
9位(同エリア74件中)
mirukuさん
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この旅行記のスケジュール
2022/08/02
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バスでの移動
郡山駅発7時20分発
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バスでの移動
仙台着9時30分着。 仙台発10時40分発。
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バスでの移動
秋田東口 14時15分着。 秋田西口 14時57分発。
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その他での移動
ホテルまでタクシー
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この旅行記スケジュールを元に
今年は三年振りの開催となる能代市の天空の不夜城。
見てみたいとずっと思っていて、6月頃から計画を立て始め、ようやく念願叶いました。
色鮮やかで、とても素晴らしかったです。
今回はハプニングだらけの旅行となりましたが、能代市の人はとても優しかったです。
年配の方の言葉はあまり通じなかったですが、優しさはしっかり伝わりました。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 高速・路線バス タクシー 徒歩
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天空の不夜城が能代市で開催されることを知ってから、どのような経路で行くのがお得なのか、地図と時刻表とのにらめっこから始まりました。
地元の駅を始発で出発、郡山駅から仙台駅まで高速バスが出ています。
仙台駅の高速バス乗り場から秋田駅東口まで高速バス、これは予約制になっています。
秋田駅西口から能代駅まで高速バス。
長い旅の始まりです。
郡山駅から仙台までの高速バスは往復切符を購入すれば更にお得。
仙台駅のバス乗り場では電話で予約していた番号を伝え、秋田駅までの切符を購入。
こちらも往復なら安いみたいです。 -
10時40分発の秋田駅行きの高速バスに乗車。
途中、北上金ケ崎という所でお手洗い休憩。
雲行きが怪しいです。
今回の旅、二週間前から天気予報を見ていたら、ずっと雨。
夕陽が綺麗に見える日本海に行くのに天気が悪ければとがっかり気分。北上金ケ崎パーキングエリア 道の駅
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14時15分に秋田駅東口に到着。
能代駅行きのバスは西口から。
東口から西口まで駅構内を通って移動している時、PCR検査場がありました。
バス移動なので、何があるか分からないので余裕を持ってきましたが、雨予報とのことで、トレッキングシューズを持参することにしたので荷物が重たい。
泣く泣く三脚は諦めました。
重たい荷物、とにかく座りたい。 -
秋田駅西口。
一日に四本しかないです。
予定通り、14時57分発の高速バスに乗車。
料金は後払いの1,000円です。
秋田駅のコンビニで夕食を調達してから、バス停のベンチでひたすらバスを待ちました。
とっても蒸し暑い日でした。 -
能代駅に16時12分着。
徒歩で10分くらいのはずのホテル。
小雨も降りだし、傘を差して移動。
能代タウンホテルミナミに到着が・・・大きな勘違い。
宿泊はホテルミナミです。
()書きで7号線館となっていました。
ホテルの方も電話で確認してくれて、徒歩で30分弱。
能代駅まで戻り、雨に大きな荷物、時間も・・・結局、タクシー移動。五能線の一駅の一つです。 by mirukuさん能代駅 駅
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ホテルにチェックイン後、移動方法を調べてもらったら、循環バスは16時で終了とのこと。
循環バスは160円で移動できます。
結局、歩きながら、タクシー乗車で、話をしていたら、城郭灯籠が出る場所まで乗せて行ってくれるとのこと。
出発前の城郭灯籠が並んでいる状態です。 -
巨大すぎて、上ばかり見ながら写真を撮っていたため、関係者以外、入ってはいけない所にいることに気がつき、大慌てで移動です。
水色の社があるのが、愛季(ちかすえ)と呼ばれる城郭灯籠です。
日本一の高さを誇る城郭型の灯籠(高さ24.1m、重さ28t)。 -
赤い社は嘉六(かろく)、高さ17.6mです。
間にある二基、一中若と能代若は上の部分が可動式になっている灯籠です。
紐があり、何であるのか分からなかったのですが、可動式ということで納得です。 -
能代市役所辺りに止まってる所から90度曲がり、101号線を通行止めにして、城郭灯籠が通ります。
かなりの重さでもあり、引っ張る人、押す人、いっぱいです。 -
角をきちんと曲がるように指導など、城郭灯籠を円滑にする人かな?
城郭灯籠の大きさがスゴイです。 -
嘉六に乗って指導をする人。
いつもなら、「わっしょい」の声援と共に移動なのですが、コロナ禍で掛け声はなしです。 -
能代若。
今の時期ならではのマスクですね。 -
嘉六。
明治時代の能代七夕の写真を元に復元された名古屋城をモチーフとなっています。 -
水色の社のある愛季と赤色の社のある嘉六。
6.5mの差。 -
最初に進んでくる嘉六。
段ごとに役が分けられています。 -
能代若、一中若の上には三人ほど、人が乗っていて、紐を操り、シャチの部分を傾けたりします。
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能代若、一中若は真っすぐに進むのではなく、道路の幅を目いっぱい使用して、ジグザグに進み、木のある所ではこのような指導する人が注意を促していました。
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嘉六。
一段目「紅白の幕」縁起のよい紅白の幕。
二段目、「花灯籠」花灯籠と呼ばれるこの場所には、華やかな牡丹の花が描かれています。
三段目、「波灯籠」波灯籠と呼ばれるこの部分は、豊かな水が蓄えられた城郭の堀です。泳ぐのは赤青の夫婦の鯉に、亀と紅白の錦鯉、縁起がよい水辺の生き物を桜が彩ります。 -
笛を吹きながら、移動する人。
綺麗な音色が響いていました。
笛を吹いている人は他にもいました。 -
かなり重そうな太鼓。
この太鼓を持ちながら移動していました。
今は練習中。 -
101号線に続々と城郭灯籠が集結してきます。
全部が並んでから、挨拶があるようです。
写真を撮るのに夢中でパンフレットも何も持たないままで、この先、どのようになっていくのか分からない展開になっています。 -
一中若、能代若、嘉六、愛季の順番に来ていますが、一中若と能代若は移動を繰り返すので、順番が変わってきます。
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町を上げてのお祭りのような感じです。
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暗くなってきたので、灯りが煌めいてきました。
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能代若。
可動式になる上の部分。
引く人も押す人も大変そうです。 -
嘉六。
四段目、「桜」桜が描かれるこの段は、江戸時代の風俗画をモチーフに描かれた華やかな花見の様子が描かれています。
五、六段目、「松」松が描かれるこの段には、名古屋城の襖絵を元に描かれた城内の風景と武士公家を描いています。
七段目、「石灯籠」城郭の石垣と漆喰の壁に門が配置され鯱が上げられております。 -
愛季。
中世能代を治めた檜山城城主、安東愛季(ちかすえ)の勇ましい武者絵巻が描かれております。天守は安東氏と織田信長の親交の史実より安土城をモチーフに作られ「愛季-CHIKASUE-」と名付けられました。 -
一列に並んで後ろから押しています。
信号の位置からしても、かなりの大きさであることが分かります。
集結したら、一旦、止まり、挨拶などがあるので、ゆっくり撮影することが出来ます。
ただ、愛季と嘉六の間は相当開いてしまいます。 -
一中若。
愛季や嘉六に比べると小さいですが、とても素敵な灯籠です。
上のシャチの部分とその下の部分も動くようになっていました。 -
途中、雨が降り出しました。
観客席の人たち、傘を差しながら、見ている人もいました。
歩道にいた人たちはかなり、いなくなり、私は合羽を着て、カメラ、カメラリュックにも合羽。
持ち歩いている鞄はビタンコになってしまうくらいの雨でした。 -
能代若。
ジクザグなので、迫ってくる感じです。 -
私はといえば、レンズ交換に忙しく・・・。
やはり、暗くなり、動いているので、いつものレンズではかなり厳しくなり・・・。
三脚を持って来ている人もいて・・・。
トレッキングシューズと入れ替わりに置いてきた三脚が恨めしくなりました。 -
嘉六。
八段目、「櫓」
櫓が四方に配置されており、石垣と鶴、松竹梅と雀など、縁起の良いものが描かれています。鯱の部分を隠しているのものは雲を表し加勢灯籠を意味しております。
天主閣と鯱
天主閣には名古屋城の特徴である鯱をディフォルメし、高さ3mの巨大な鯱にして据えられております。
部分で見ても楽しいものがありました。 -
愛季。
一段目、1段目「牡丹の花と家紋」牡丹の花と、安東氏の扇の家紋が描かれています。
二段目、「鷹献上場面」安東愛季が織田信長に鷹を献上したという文献を基に、前面には安東氏の家臣が織田信長に鷹を献上し褒美の刀剣を賜る場面が描かれます。また背面では鷹の雛を捕獲する場面が描かれています。
三段目、「海上の船と秋田杉」船首の龍が目を引く、安土桃山時代の戦船「あたか船」が前後にかけて描かれ、4方の角には「北前船」、左右の面には、秋田杉を切り出し、筏に組んで米代川を下り、能代まで運んでいる場面が描かれております。 -
愛季。
四段目、「桜と鳥居」鶴形神社に安東愛季が奉納した絵馬が描かれています。青い鳥居は鶴形神社の石の鳥居をイメージしています。正面の紫の装束の人物が愛季、裏面に描かれた人物は息子の実季さねすえです。
五、六段目、「戦の場面」安東愛季と、雄物川上流域の湊安東氏との勇猛な戦の場面が描かれています。 5段目には敵陣に攻め込む愛季が、6段目には湊安東氏の攻撃を防ぐ息子の実季さねすえが描かれています。 -
愛季。
七段目、「隅櫓」城郭の石垣には青竜・朱雀・白虎・玄武の四聖獣が描かれ、各櫓の上にも鯱が据えられています。
天主閣と鯱
織田信長の居城である安土城をモチーフにした天主閣です。天主閣の上の一際巨大な鯱は高さ5mの大きさがあります。
9時間という大移動ではありましたが、一度、見てみたかった能代の天空の不夜城。
帰りはタクシーでホテル玄関口まで運んでいただきました。
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