2026/08/23 - 2026/08/23
108位(同エリア605件中)
mom Kさん
- mom KさんTOP
- 旅行記219冊
- クチコミ62件
- Q&A回答27件
- 243,409アクセス
- フォロワー97人
台南の孔子廟に小さな売店がある。昨今、絵はがきが売られているところが少ない。ここに行くと、古い絵はがきが買えた。安平樹屋はもちろん、ドイツ東インド会社も改修される前の写真だった。その中に一枚だけ、不思議な風景写真があった。レンガが崩れた橋げたのようだが、堂々たる姿。一体どこにあるものだろう。絵はがきにするくらいだから、きっと名所に違いない。エアメールに使わず持ち帰り、文箱を開ける度に目についたが、いつしか忘れてしまっていた。
孔子廟の売店も新しくなり、商品も一掃。古い絵はがきファイルの束も処分された。まだ2,3百枚はあったはず。今では大判、文字入り、普通の観光絵はがきだけになっている。あの崩れた橋げたのカードはない。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.5
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
台中の早朝。前日の雨も止み、洗い上がったような街をお散歩。朝食は6時半から。
一泊だから友人達には知らせなかった。彼らの近くにいると思うだけで嬉しくなる。新盛緑川水岸廊道 広場・公園
-
台中駅発、7時58分。豊原駅を過ぎると、山間部に列車が向かい始めた。
-
三義駅8時31分到着。
駅の階段が日頃慣れている高さと違うことに気づく。三義駅 駅
-
4traveler “ジジ” さんの日記だけを頼りに三日前に思いついた旅。
果たしてたどり着けるだろうか。
駅近くにバス停があるという。駅前にタクシーなどない。停留所らしいものも見当たらない。
真っ直ぐ大通りに向かったら、三義駅 駅
-
向かい側左手にバスの時刻表が見えた。
丁の路線に、勝興車站と龍騰断橋を見つけた。9時発から17時発まで2時間ごとの日に5便。幸運を思った。あと20分でバスは来るはず。
地元の女性二人がやってきた。「ここに行きたいのだが、このバスで行くことができますか。」と、文字を指さしながら尋ねた。「行きます。行きます。」と言う意味を伝えてくれた。 -
送迎バスのような釜山でも乗り降りしたタイプ。悠遊カードは使えます。
彼女に無事に乗れたお礼を言う。
料金箱の横の貼り紙に南港、彰化、嘉義などの地名が見える。時刻らしい数字が並んでいる。どういう意味だろう。 -
20分程で勝興車站に着いた。彼女は、私たちが下りるときもカードをタッチするようにと手を差し伸べて教えてくれた。
勝興老街 旧市街・古い町並み
-
振り返ると駅舎。通り抜けると、遊園地の電車みたいな乗り物が連なっている。
もうすでに全員乗車で、発車を待つばかりの状態に見えた。
どこでチケットが買えるのだろう。乗車整理の男性に尋ねたら、勝興駅(勝興車站) 駅
-
並びのこの建物に誘ってくれ、チケット窓口の女性に何か伝え、彼はまた線路際の持ち場に駆け戻っていった。
渡されたのはチケットではなく、キャンセル待ちの整理番号だった。私たちは、3番。そばに二人の女性も同じような紙を持っていた。彼女たちは2番で、お互い見せっこして、「乗れるといいですね。」のエールを送った。 -
待つほどもなく先ほどの男性が戻ってきて、私たちに呼びかける。彼女たちが首を振るや、私に「あなたたちは二人だから乗ってください。」彼女の整理番号紙と私のそれとをひったくるように交換すると、「私たちは5人家族なの。」と姿を見せたファミリーを示す。目の前を次々に展開していく様にありがたいやら、申し訳ないやら。三人の年頃のお嬢さんにダンディなお父さんもささっと入ってくださって、記念写真を慌てて撮り、線路に向かった。
最後尾の二つが最後の私達の席だった。9時30分、自行車は4人乗り。すぐにトンネルに入った。 -
線路わきに “民宿” の看板。標高のあるところなので、避暑地としても人気なのだろう。
-
譲ってくれた家族の、私たちをにこやかに送り出してくれた姿が心に残る。
彼らにも「良い旅を!」 -
龍騰車站
ここから乗車もできるということだろうか。
対向車が次々とやってきて、自然にお互い手を振り合うようになった。おとなたちが遊園地の乗り物に興じているみたい。廃線区間をよくこんなふうにしたものだと感心する。 -
突然の対面
-
北段部分。このようにして眺められるとは、・・・
-
南断秘境が折り返し地点で、下車。
「魚藤坪橋」と呼ばれていた頃で、地震で崩壊する前の姿。当時は現代のような建設機械などない。人間て凄いなあ。 -
急な一人幅の階段を下りきったところ。
龍騰断橋遺址南断橋 建造物
-
目の前で見ることができ、台湾華語でガイド案内がある。15分間ほどの見学時間が終わると、一方通行の道を線路まで上がって行って、同じ車両に全員乗車。
-
あの絵ハガキは、ここだったのですね。
龍騰断橋 建造物
-
後ろの車両に乗っているのが、どうやらお二人のご家族みたい。
帰りは、逆に私たちの自行車が先頭になった。 -
振り返って、後ろの自行車の写真を撮る。
-
壁にも駅名が書かれた文字が浮かび上がっていて、なかなかの演出。
-
ジジさんの日記では、1ヶ月前の予約で最後の2枚だったと書かれていた。90日前から予約可。大変な人気のアトラクションらしい。運がよかったとしか言いようがない。
-
係の人が一台ずつ向きを変えていく。私たちの乗っていた自行車。
9時半ちょうどに出発して、10時半ピタリに戻った。時間に正確。 -
勝興駅舎
木材が新しい。勝興駅(勝興車站) 駅
-
「勝興車站」かつての「十六份車站」
帰りのバス時刻とバス停を調べておかないと。
通りの向こうにifの手書き看板が見えたお土産屋さんへ。レジ前に立っている女性に尋ねた。すると紙切れに三義車站11:20と書いて渡してくれるなり、付いておいでとばかり、店を出て、駅舎の前の足元の印に「ここです。」と示して立ち、手を出して、こうしてバスを停めるんですよとまで教えてくれた。それから少し向こうの売店兼ifに戻って行った。来た時にバスから降りた場所だった。勝興駅(勝興車站) 駅
-
駅前は、客家料理の店やお土産品店が軒を連ね、小さな観光地。
抹茶味はここでも。小豆とひとつずつ購入。勝興老街 旧市街・古い町並み
-
全て客家の食べ物だそうですが、女性は、「私は客家人ではない。」と恥ずかし気に応えてくれた。
胡麻をまぶしたお餅も購入。 -
ifのお店に戻って、絵葉書を購入。
まだバスが来るまで30分ほど時間がある。
メインストリートから山の方に分かれるように上がっていく道を発見。 -
坂道の向こうにぽつんと小さな屋台が見えた。
わぁーい、サツマイモだ。昨日豊橋で、まだ開店前で買えなくてがっかりした地瓜の天ぷら。ここ客家の里で会える。にこやかな店主にまんまの笑顔で注文。
これを全部かなと思っていると、彼女は、離れた崖側キッチンに歩いて行く。勝興老街 旧市街・古い町並み
-
そこには、別の小柄な女性がコンロ台に向かっていた。二人並んで天ぷらを作ってくれた。
お顔がそっくりなので「お母さんなのですね。」と尋ねて、お二人の写真を撮らせてもらった。 -
熱々たっぷり50元。二種入りで、私が好きな方のオレンジ芋がほとんどで、黄色は1本だけ。ああ、幸せ。
-
バス停の背後、駅舎周りをつぶさに見て回る。
勝興駅(勝興車站) 駅
-
鉄板の利用で、アート風。
勝興駅(勝興車站) 駅
-
お水が出るか、試してみればよかった。
勝興駅(勝興車站) 駅
-
植栽も手入れ良く、小さな山の中の集落が散策に程よい規模で心弾む。
バスは、定刻より4分早くやってきた。危ない危ない。乗車したのは私達だけ。勝興駅(勝興車站) 駅
-
途中の某ハンバーガーチェーン店前から、朝の女性が乗ってきた。お互い、「あらーっ!」2時間の間に用事を終えたらしい。三義駅前で本当にさようなら。抹茶入りお餅を喜んでくれた。
“三義郷幸福巴士” は、駅舎の向こうに去っていく。三義駅 駅
-
三義車站発は、12時30分。駅の周りはお店も何もない。駅員さんが一人で何役も走り回っている。
右手に趣のある建物が見え、前まで行ってみたが、長く閉められている様子だった。 -
さらに行くと一軒だけ暮らしの気配がして、そこで行き止まり。
-
駅に戻る。壁で仕切られた待合室。
三義駅 駅
-
“海風”
最新観光列車らしい。乗ってみたいけれど、おそらく私には予約もできないだろう。
區間列車もまだまだ乗りつくせていない。これからは、せめて早めに自強号の切符を買うこと。三義駅 駅
-
手前は、お墓だろうか。こんなところで永遠の眠りにつきたい人が、頭に浮かんだ。
三義駅 駅
-
当初、台中泊と豊原遊びだけが目的だった週末旅。
二日前の台北駅中央切符売り場。台中行特急チケットは、午前中分全て完売。
夕方、地下の窓口でダメもとと訊ねたら、新竹までなら席があると、台中までのチケットを発券してくれた。そういう方法もあるということを知った。
帰りは、苗栗―台北間のチケット購入。夕方の希望時間が手に入った。 -
”苗栗” が気になっていた。ちょうど台中までの道程。途中下車で歩いてみるつもりでいた。それで、“苗栗” で検索すると、ジジさんの旅行記に出合えた。すると、驚いたことに、昔、絵葉書で見ていたのは、”龍騰断橋” として登場していた。
行きたい。見てみたい。火が付いた。三義駅 駅
-
・・・想像していた以上の展開で実現できた。気持ちの強さとは大きいものだなあ。
三義発12:30乗車。台中に戻る。三義駅 駅
-
「三義」の次は「泰安」駅。ずいぶん高いところにホームがあり、駅舎など見えなかった。以前の名前は、「大安」。
次は「后里」、「豊原」、「潭子」、「台中」となり、意外や、近い。
台中に戻ることにしたのは、ホテルに荷物を預けて身軽になれると、前夜気づいたから。
台中駅に着いてもまだ1時過ぎだった。インフォメーションに寄り、「昨日は、バスで彩虹村に行けました。ありがとうございました。」とお礼が言えた。私のことを覚えてくれていた。パンフレットも豊富なここで、毎回他の利用者に会ったことはない。スタッフはいつも、親身になって教えて下さる。今日は、日曜日なので一人担当という。客家の小豆餅は一つ。ちょうどよかった。
鴨川食堂もお休み。市場のお気に入りの食堂も片付けていたので、これもジジさんの蜆汁が記憶にあった山河魯肉飯のテーブルに着いた。 -
次の駅は、「后里」。駅名は当初のまま。地上駅。何の用途の電車だろう。
-
”南国酒家” のある通りは、白いテントが連なってお洒落な日曜市が開かれていた。
フラメンコ姿の集団が、セビジャーナスを舞い始め、聞き覚えのある音楽とカンテが聴こえてきた。列車の時間を気にしながらも私たちは立ち止まってしばらく見ていた。
雨が降っているのは、とても残念。通りすがりの観衆が少なく、食べ物屋台にもお客さんが見えない。感じのよい青年のテントに「油飯」の文字。今夜帰宅したら、ゆっくり食べよう。彼は丸い紙容器に何度もぎゅうぎゅう詰め乍ら、蝦の油飯を入れてくれた。お櫃からのそれは温かく、車中で開けてしまった。止まらない美味。ChangeX Beer 南園酒家 地元の料理
-
台中発16:05で「苗栗」に向かう。
車内のごみ収集は、やっぱり見つめる。考える。 -
苗栗、50分間の途中下車。
日曜日のためか、町はとても静かだった。これもジジさん旅行記の“轉珈琲店”に行きたかったが、すでに営業時間がすぎていた。休日で電灯が消えた市場内を通り抜け、駅に向かう交差点に向かったら、豆花の看板が見えた。店頭でお客さんがたくさん受け取っていた。珍珠豆花を選んだ。 -
苗栗は、客家人が多い街という。
苗栗駅 駅
-
大きな窓からたくさんの線路と行き交う電車を見下ろしながら味わう客家豆花は、格別だった。
氷を乗せてもらって冷たいのに、温かみのある舌ざわり、深みのあるお味だった。プラスチックのお椀も夜市や台北の専門店とも違うタイプ。日本まで持って帰ると決めた。家族はまたあきれるだろう。苗栗駅 駅
-
台北に戻った翌日、あれ?もしかしたらと思って、先月持参して読み終わった本を取り出した。
やはり、筆者は「龍騰断橋」は知らずにいて見のがしたようだが、脚注に“魚藤坪断橋”について書かれていた。
1935年の新竹台中震災で橋もトンネルも多数崩落。
“魚藤坪橋” は、「台湾鉄道芸術品」に選定されるほど素晴らしいものであったらしい。
崩れ、朽ちてなおその美しさが人々を惹きつけている。
筆者は、”龍騰断橋”(見ていない)ではなく、もともと難工事を開通させた路線。わずか三年で開通復活させた驚嘆と当時の台湾の人々に敬意を寄せて文中で語っている。
この本との出合いも台湾への出発前日、買い物ついでに本屋さんに立ち寄ったから。
店頭新刊エリアに平積みされていたのが目に飛び込んできた。
全ては、あの絵葉書から始まった遠い味わいの在る旅になった。 -
「三義」駅まで行けば、なにか”龍騰断橋”へ行く方法が見つかるだろう。
歩いても5キロ程度とジジさん情報。それが、キャンセルを譲ってもらったり、こんな楽しいアトラクションで楽々“龍騰断橋”に行くことができたり。
さらにお昼には、台中に戻れ、苗栗を訪れることができた。
出合った人、全てに多謝。
ジジさん、あなたのおかげで絵葉書の正体がわかりました。
貴日記 [ 2026GW台湾2 苗栗/勝興駅でレールバイク ] は、写真も鮮明かつ魅力的。とても龍騰断橋の素晴らしさを伝えてくださっています。我非常幸福
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
この旅行記へのコメント (12)
-
- ジジさん 2026/09/10 17:51:46
- mom Kさんこんにちは
- こんなに追ってくださっていたとは驚きです!
表紙の写真が古い絵ハガキですか?
無事行けて、しかもレールバイクも乗れてよかったですね。
偶然と親切な人の出会いが重なって
読んででほのぼのとした気持ちになりました。
龍騰断橋見逃しのオチも、くすっと笑えました。
紹介されていた本、面白そうです。
苗栗の珈琲も残念でしたが、
いい感じの豆花に巡り会えたんですね。
偶然の出会いを流れるように楽しむ
mom Kさんの旅行スタイル
読んでで楽しかったです。
ではまたー
ジジ
- mom Kさん からの返信 2026/09/11 10:38:18
- もう一度お礼を言いたくて
- おはようございます、ジジさん。お断りしたとはいえ、頻繁にお名前を登場させていただいて、気になっておりました。削り様がない流れになってしまって。
その絵葉書は、見当たらないのです。私の写真なんぞより、ジジさんのを見ていただく方がはるかに素敵な龍騰断橋。帰国してからも拝見させていただいています。多謝。 苗栗の市場の珈琲が心残りなmom K
-
- pedaruさん 2026/09/01 06:03:56
- あー、やっぱりmon Kさんの旅行記だ
- mom Kさん おはようございます。
まるで日本の田舎に出かけるように、何の気負いもなく、何も恐れずに外国の
田舎にでかける人、台湾も日本もあまり違いがない気がしてきます。
一枚の絵ハガキ、無名の場所に思えますが、確かに廃墟感だけは強く漂いますね。
絵葉書に誘われてお出かけだったのですね。台湾の田舎のこの写真を見ると、あまり
日本と変わらない気がします。地元の人は親切だし、道もなんか懐かしさを感じます。
建物もレトロで千葉の田舎でも同じ匂いがします。
旅行というにはなじみ過ぎています、mom kさんは地元の人なのかな?なんて思えてきます。
台湾の本を読まれていますが、えっ?原語で読まれるのですか?恐れ入りました。
pedaru
- mom Kさん からの返信 2026/09/01 09:50:21
- この年代だからこそ
- pedaruさん、お便りありがとうございます。いつも書いている本人以上に読み取ってくださるので、恐縮。今後一層言葉を選ばなければなりません。よき読み手をいただく幸せです。
私たちは外観にとらわれ過ぎて、得てして違いに目を向けがちです。もちろん他所の土地へは、物見遊山という旅のお楽しみがあります。今回の“龍騰断橋”は、そうです。でもそこに暮らす人々、暮らす形は違えど、少しも願いや気持ちは変わらない。そう思うと、「あなたも頑張っていますね。私もがんばります。」という気持ちになります。自分では老女の特権と思い、親切を享受しています。
台湾は特に歴史的なこともあって、“日本” に出合えます。しかし、「国」や「社会」、「国民」の理念は、ずいぶん違う様に思います。彼らの生きる覚悟は、どこからと思うほど、私には我が日本よりまっとうに思える夏でした。
-
- pedaruさん 2026/09/01 06:03:56
- あー、やっぱりmon Kさんの旅行記だ
- mom Kさん おはようございます。
まるで日本の田舎に出かけるように、何の気負いもなく、何も恐れずに外国の
田舎にでかける人、台湾も日本もあまり違いがない気がしてきます。
一枚の絵ハガキ、無名の場所に思えますが、確かに廃墟感だけは強く漂いますね。
絵葉書に誘われてお出かけだったのですね。台湾の田舎のこの写真を見ると、あまり
日本と変わらない気がします。地元の人は親切だし、道もなんか懐かしさを感じます。
建物もレトロで千葉の田舎でも同じ匂いがします。
旅行というにはなじみ過ぎています、mom kさんは地元の人なのかな?なんて思えてきます。
台湾の本を読まれていますが、えっ?原語で読まれるのですか?恐れ入りました。
pedaru
- mom Kさん からの返信 2026/09/01 09:24:49
- とくに台湾と韓国は
- 遠い昔のご先祖様が暮らしていたような、魂が呼ぶような部分がありますね。
今回こんなことがありました。台中のある名所中庭で建物を眺めていました。そこへツアー旅でしょうか、感じの良いご夫婦がやってきました。夫人を壁際に立たせて記念撮影を始めました。私はお節介にも近づき、「お撮りしましょうか。」と声をかけました。振り向いた彼は喜んで、「お願いします。」とスマホを私に。2度撮影して返すとき、お礼と共に「日本語がお上手ですね。」と言ってくれました。
もう二人がそろって何度も台湾へという年代ではありません。今が一番幸せですというようなお顔だったので、声をかけずにはいられなかったのです。
異邦人 mom K
-
- へけけさん 2026/08/31 13:53:53
- 凄いです。
- k小姐 こんにちは。
今回も台湾の人情に触れた旅でしたね。 そもそも三義なんてとこは普通の日本人女性は知らないですから。しかも駅前からバスに乗っちゃうし、見てる方が心配になります。崩れかけた鉄橋の橋脚 完成時の写真見ましたけど、凄いですね。本物をこの目で見たかったです。でも旧線を保存して自行車を走らせてるんですね、しかも凄い人気で乗れないのに親切な家族に先に乗せてもらってる。念願のサツマイモも食べれて良かったです。意外と台中から近いんですね。とても参考になりました。
あなたが撮った三義駅前からの駅舎の写真 どこかで見たなって思ったら7月に三義に出かけた自分のお友達が同じようなとこから撮ってんですよ。やっぱりご婦人ですよ。あなたに負けず劣らずマニアックな旅をしてる方です。よかったら覗いてみてね。binchanさんです。 へけけ
- mom Kさん からの返信 2026/08/31 19:33:54
- 「ただいまー🎶」
- と言ってしまいそうです、老師。
帰国前に台中にだけは行くつもりでした。一泊なので、せめて苗栗だなと考えていたら、本日記で綴ったような展開です。啓示を受けました。
いつも大まかな旅立ちで、老師のように短日で広範囲、長距離移動をしない出来ない人間。その上、今回は見当もつかない道程。それが半日で踏破できるとは。こんなに予期した以上の旅経験は初めてです。全て恵まれていました。
電車にも以前より注目するようになったのは、へけけさんのおかげです。私は、何よりも駅員さんや働く人に目が行ってしまいますが。台湾鉄道の在り様が見えるような気がします。国鉄時代は、日本もそうだったのではありませんか。
日本の夏をどう乗り切られましたか。雪でコーフンする少年F氏にとって、ひたすらお庭の夏野菜とその間を快走する電車を眺めて、酷暑を耐えておられたことと思います。冬はあっという間にやってきます。 夏派のmom K
- へけけさん からの返信 2026/09/01 11:47:57
- Re: 凄いです。
- おっしゃる通り冬眠じゃなくて夏眠してました。おかげさまで空芯菜も元気に育ちましたというか勝手に自由気ままに伸びてます。もちろんガーデンジオラマもね。
ジジさんの旅行記にお邪魔しました。凄い方ですね。また一つ楽しみが増えました。 謝謝
- mom Kさん からの返信 2026/09/02 07:30:42
- 季節は正直
- 早安!嘿先生。
昨日の9月1日はさほど感じなかったのですが、今朝の爽やかさは、「秋」です。
再度、嘿先生のデビュー作を拝見しながら、「”好き”を追い続ける人生」について考え続けています。目下のお楽しみ一番。多謝。
勝手に「老師」と書かせてもらいながら、どうも落ち着かない。「小姐」の称号をいただいて、私も台湾華語の「先生」をと思ったのですが。どうもこの名称は日本語の使われ方で落ち着かない。考えました。「嘿」がありました!!!!!
- へけけさん からの返信 2026/09/03 09:05:31
- Re: 凄いです。
- k小姐 早!
朝は庭の電車を走らせることから始まります。これを書きながら空芯菜とバジルの森を走っていく1両のディーゼルカーを遠くに眺めて、京都小川珈琲「秋」を飲むのが日課です。
嘿って言葉知らなくて調べたら、ヘイ!とかやあ!とかの親しい呼びかけかな。 つまり嘿先生って呼ばれたらハーイ!へけけアニキみたいな感じでしょうか。とにかく謝謝
さて大雨が続くみたいなので保線作業でもしてくるか
- mom Kさん からの返信 2026/09/04 07:22:40
- 呼び名って、大切
- お早うございます。昨夜は良い疲れで、深い眠りに直行。へけけさんも、今朝も快走と香りで至福のひとときでしょうか。
勝手に楽しんでの命名、調べて下さったのですね。私は、繁体語ではどうなるのかなと変換してみたら、この字体。ピタリだと飛びつきました。意味まで熟慮すべきでした。幸い意味もぴったりと教えて頂いてホッとしました。ありがとうございます。今後、三つのお名前を使わせて下さい。 小姐 K
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
この旅行で行ったスポット
もっと見る
この旅行で行ったグルメ・レストラン
その他の観光地(台湾) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
12
54