2026/08/10 - 2026/08/12
103位(同エリア102件中)
こぼちゃさん
訪問した馬祖諸島8島の中で東引島が一番よかった。町のガチャガチャした騒がしさも無く車も滅多に走らず景観も美しかった。
台風の影響で2日間連続の欠航を喰らってしまいゴールデンウィークに続き夏休みの馬祖計画も断念になりそうで危うかったが3日目に船が出航したので無事に馬祖列島に上陸することができた。現地4泊5日での計画が2泊3日に短縮されてしまったが馬祖列島の8島全てに上陸することができたので台湾の全離島上陸完了となった。(一般人が定期運航の船と飛行機でアクセス可能な全ての島に上陸完了。ツアーやチャーターで上陸する島は除外している)
東引島は基隆から船1本で行けるため行きやすいが運航可否は天候に左右されるし日帰りできないため少々ハードルが高い。寄港順序も日替わりで南竿と東引の先着順が入れ替わるため効率的に回りたい場合は寄港順も考慮する必要がある。また、乗船券の手配が独特で東引発の乗船券を乗船の前日に発券する必要があるため必然的に1泊必要になる。乗船券の引換所は港には無く集落の中腹付近にある郵便局の隣の事務所となっていて営業時間も短時間で限定的なので東引に上陸したらまずは乗船券の交換を念頭に置く必要がある。
- 旅行の満足度
- 5.0
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台風の影響によ連日の欠航で3夜目にようやく運航となった新臺馬。当初は船会社も今晩は出せない見込みと告知していて交通局的なところも欠航確定としていたので出港してもらえたのは運が良かった。
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日本製でまだ新しいので船内は綺麗で各ベッドにコンセントと金庫も備わっている。船内設備にシャワーは無く飲み物とカップラーメンの自販機と給湯機があった。wifiは無し。これでTWD1050はとても良心的。
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基隆港には大型客船が停泊していた。
出港時には天候が悪化していて航路の途中区間で運航が黄色信号の箇所も出ていた。 -
東引が見えてきた。航海中はそれなりに揺れたが揺れを緩和する設備が装備されているのか不快な揺れではなかった。
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しっかりした建物が並ぶ東引の集落
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巨大な中柱港の看板
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貨物室には複数台の新車バイクや島の生活物資が積まれていた。
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ゲートが開いて外が見えるこの瞬間がたまらない。
数日間欠航が続いたので脱出手段が船しかない孤島の東引に足止めとなっている方々が乗り込んでいった。 -
6:30到着だが宿が港までお迎えに来てくれて部屋も提供してくれたので荷物を手放すことができて助かった。素泊りTWD1600でシャワーとトイレあり。これでも最安値。
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島内に公共交通機関は無いがツーリストバスは1日2便の運行がある。島内の見所全て回れるが徒歩でも回れる規模なのでバスは利用しなかった。バス停には石敢當が並んでいた。
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乗ってきた船が南竿に向けて出向していくことろが見えた
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乗船券の引き換え場所が分からないため警察署に聞きに行った。
署内では大勢の方がテーブルを囲んで団欒していて誰か警官か分からないので適当に声を掛けたところ全員が島民の一般人の方のようで奥から警官が出てきた。
スマホで日本語で乗船券引き換え場所を教えてくれた。13:30~14:00に軍事演習があるため外出していると罰せられる可能性があることも教えてくれた。一切把握していなかったので助かった。 -
海が見える階段の街並み
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少しだけ古い建物ものこっている
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集落の入口の門
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防衛の最前線であることが伺える。
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24時間営業では無いがセブンイレブンがある。弁当類、パン類の棚は空だったが台湾お馴染みの煮卵と焼芋のホットミールは設置されていた。
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UFOキャッチャーもある
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軍事演習期間中とのことで道路に戦車が走っていた。
実弾を発砲したり本番さながらの訓練を遠くから眺めたりした。
灯台まで散歩してみることにした。
山中の道路を歩いていると訓練で警戒中の軍人たちと遭遇。
こんなところを人が歩いてくるのは普通ではないので警戒されたので敬意をはらって頭をペコリ下げてパスポートを見せたら日本人かという感じで通過することができた。 -
軍事施設のトンネルは工事中で入れず。
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独特な景観で美しい
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ただの岩の割れ目だが見どころの一つの烈女義坑
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灯台の入口に来た
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急な階段を登って灯台の上まで来た
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見晴らしの良い景色と永遠と続く帰り道を見ながら帰路についた。
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分岐点の行き止まりの見どころなので面倒くさいためパスしようと考えていたがせっかくなので立ち寄ってみた一線点
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まさかトンネルが続いているとは知らず意外に見応えがあった。
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東引の集落に戻ると本日2便目の船が到着するところだった。1日2便の運航は珍しい。宿でしばらく休憩。
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台湾最北端のガソリンスタンドを標した石碑
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対岸は西引島で途中にあるのは中柱島
これから西引島に行く -
橋を渡って中柱島へ
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中柱島の建物
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中柱島から西引島の眺め
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おっきなオジサンが座っていた
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東引の集落。島内に居住区の集落はこの1か所しか無いようだ。
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西引島に上陸
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右手にあるのは大きめのスーパーだが営業してるんだかしてないんだかよく分からない雰囲気だった。
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西引島は軍事施設がメインのようで建物は数件しか無かった。
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台湾領土最北に続く道。ジグザグに続く山道を進むと台湾最北端に到達する。
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台湾最北地点に到着。一般人が到達できる最北端。
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薄い岩
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景色はいいのだがとにかく暑い。
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西引島の石碑
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指を立てているような形状の石碑
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東引に戻ってきた。
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コンビニで食材を調達。このタケノコスープとても美味しくて驚いた。
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13時30から14時まで軍事訓練で外出禁止とのことなのでホテルで過ごした。
13:30ちょうどに島内にサイレンが鳴り響くと同時にスマホの緊急速報が鳴り響いた。スマホは警報を切ると警告文が消えてしまうので読むこともできず。14時ちょうどに再びサイレンとスマホの警告が鳴り訓練終了となった。 -
集落を散策していると先ほどの警官が私服姿になっている状態で乗船券引換所はここだよと教えてくれた。郵便局と中華電信の間にある青い看板のドアが乗船券の事務所だが絶対に分からないな。郵便ポストが灯台の形していてお洒落だった。
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観光バスが軍事模様。
観光がすべて終わった後だがインフォメーションセンターに行ってみた。道路の歩く場所が無いくらい軍人が広範囲に広がっていて負傷者を運ぶ訓練中の軍人を地面に寝そべって微動だにせず銃を構えて護衛する軍人など本格的だった。迷惑にならないように隅っこの方を歩かせてもらったが特に注意されることは無かった。 -
馬祖は老酒を使用した料理が名物とのことなので夕食に老酒麺を食べた。
お酒の香りがよく気に入った。 -
台湾はどこの地域に行っても旅行ガイドが用意されているのが素晴らしい。
馬祖全域のパンフレットに関しては日本語版もあった。 -
豆腐花のお店に夜食のデザートを買いに行こうと思ったら閉店1時間前に既に閉店していた。
そして就寝 -
翌朝、7:30発の船で南竿に向かった。
続く
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