2026/07/11 - 2026/07/14
41位(同エリア142件中)
こぼちゃさん
キャンプかサイクリングでもしようと思って夏場の北海道旅行を計画したが天気が良くなさそうなので公共交通機関を利用して中標津,羅臼,斜里,小清水,網走,女満別,北見 を移動しながらホテルステイした。レンタカーであれば1日で終わってしまう行程だがのんびり4日間かけて移動した。
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はじめて中標津空港に来た。
飛行機の出発が1時間遅れてANAから2000ポイントのお見舞いが出たので2000マイルに交換した。後日に遅延アンケートが来て回答したらさらにスカイコイン200ポイント貰えた。空港に来るバスは通常の路線バスのため飛行機の遅延に対応していないので街に出る手段は車かタクシーしかない。人手不足や資金繰りの都合もあるだろうが公共交通機関サポート無しの空港は珍しいかも。 -
空港前の広場には長い一本道が続いていた。あとで上空写真で確認したところ滑走路跡であることが分かった。市街地に向かって広い公園が続いているので自然散策しながら街の方へ向かった。
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しばらく歩くと線路の音がしたので音を辿るとなんとトロッコがあった。これは中標津空港駅といっても過言ではないが何処かに行けるわけでもなく一周して戻ってきてしまう。手漕ぎトロッコと足漕ぎトロッコがあるが縦列停車しているため先頭に停まっている手漕ぎトロッコに乗ることになり、かなりしんどくてえげつない感じだったが何とか一周した。
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不完全燃焼なので足漕ぎトロッコでもう一周した。
翌日は筋肉痛で終わるかと思ったが何ともなかったので良かった。 -
施設も広くて綺麗だ。
隣接地にキャンプ場もあるので当初はキャンプする予定だったが雨のためホテルに変更。 -
街に向かう道路沿いに大量のソーラーパネルがあった。凄まじい勢いで全国的に増え続けるソーラーパネルだが山を切り崩して国土を太陽光パネルで詰め尽くすつもりなのかな。
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中標津の街の入口に蒸気機関車が展示されていた。
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その隣にある資料館には中標津で墜落した旅客機の残骸が展示されていた。
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空港から4キロくらい歩いて街の中心部らしきところに来た。活気のあるところや中心部だと分かるような場所は見つからなかったが交差点に近代的な電光掲示板があったのは意外だった。
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これといった宿泊施設が無いので普通のビジネスホテルにしたが喫煙しか空いてなくて素泊り最安値で7500円した。
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チェックイン後に夕食探しながら町を散策していたらスーパーでふんどしを見つけたので即買いした。弾力があり変わった食感だった。1000円。
スーパーから出たときは本格的に雨が降っていた。 -
翌朝はひどい雨だ。昨日スーパーで購入したパンやインスタントヌードルで朝食を済ませた。日本の宿はポットが置かれているのが普通だが神経質なので今回は家から携帯ケトルとコップを持参している。
広大なバスターミナルだか利用者はほとんど居なくてバスも滅多にこない。 -
始発のバスが10時過ぎで遅いため雨の中散歩した。
高台から中標津の町を見渡せた。 -
白樺並木。
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バスの窓口にお願いして鉄道資料館のカギを開けてもらった。
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北方領土のポスターがあった。缶詰での表現が返してもらう気は無いということを代弁しているように受け取れてしまった。北海道本土の主要な街の維持もできず野放しなんだから返してもらっても維持できるわけもないし、元住民が高齢化して活動も少なくなってるだろうし、完全にソ連のインフラと住民で定着してしまってるのが致命的。せめて領土のレンタル料を徴収するくらいの施策は必要かと。
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バスには10人くらい乗っていて途中で何度か乗降者もあった。チケットはスタンプ押印タイプだった。
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羅臼の町の入口で下車
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道の駅で地産物を見たりした
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羅臼の町並み
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上に登る階段があったので登ってみたら羅臼の町が一望できた
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夏場に鮭が遡上する羅臼川は雨で濁流だった。
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立派な神社の傍らに水源があったので飲んでみた。
最近は寺院の不審火が多いので燃やされませんように。 -
小さな羅臼バスターミナルから宇登呂へ向かうバスで移動。ペイペイで支払えるのが斬新だったが、利用者の多くが外国人なのでクレジットカード対応できるようになるとよいかも。
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知床自然センターで途中下車した。
敷地を散策しようと思ったが熊が出るとのことで滝のところまで行けないようなのでやめることにした。外国人観光客が飲食しながら散策路に入っていったが熊に襲われないのだろうか。 -
宇登呂に到着した。
知床で取れたじゃがいも料理を前面に押し出している喫茶店で遅めの昼食。 -
素泊まり風呂トイレ共同で冷房無しの4畳部屋で8580円。割に合わないがこれでもウトロでは最安値の部類だった。強風で建物がたまに揺れた。
網走まで行ってしまうことも考えたが一気に進みすぎるといつもと同じになってしまうのでコスパ悪くても敢えてウトロ宿泊を選んだ。それにしても世界中で泊まったホテルの中でいちばんコスパ悪いかもしれない。 -
道の駅に行ったり町を散歩したが何もないのでオロンコ岩へ
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山頂は突風で立ってるのもやっとでメガネは抑えてないと吹き飛ぶような状況だった。幸いなことに不審者パーカーで覆うことでメガネを守ることができた。
セコマの弁当類は売り切れでセブンイレブンは好きじゃないため却下したので夜食は食いっぱぐれてカップラーメンとなった。 -
翌朝
ウトロは朝食調達困難地帯でセコマが9時まで開かないので朝食は非常食のパンのみとなった。カムイワッカ滝に行きたかったが徒歩でも入場料2900円も取られるのでウトロを離れることにした。始発バスが9時半と遅い。
小清水原生花園で途中下車した。 -
遠くに真っ白な霧があったが数分のうちにここにも霧が来て視界不良になった。
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海辺の砂は鳴き砂らしい。
滞在30分くらいで原生花園の駅から列車に乗った。
これに乗らないと次は6時間くらい来ないので大変だ。 -
網走の1つ手前の桂台で下車。
釧網本線も車両が新しくなってしまった。窓を開けて心地よい風を浴びながら景観を楽しめる北海道の鉄道移動の醍醐味が失われつつある気がした。 -
食堂で昼食でもと思って道の駅に行ってみたが混んでいたので他を探すことにした。
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人が居ない網走の立派で長い商店街。駅から結構離れている。
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飲食店も店舗が限られているが良さそうなお店のランチでニシンのソテーを食べた。
盛り付けがとても綺麗で美味しかったが物足りない。1100円。 -
そのまま他の店を梯子して蟹カレーを食べた。ほぐし身の蟹がたくさん入っていたが超普通のカレーだった。全部レンチンみたいで何度も出来上がりのピッピとドアガチャ音が鳴っていた。700円。
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女満別まで列車で移動しようとしたが一駅手前で寝落ちしてしまい女満別空港の最寄り駅でもある西女満別駅まで行ってしまった。駅を降りると森に続く一本道なのが神秘的な雰囲気で車窓から眺めながらいつか下車してみたいと思っていたのでちょうど良かった。
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仕方なく5キロほど徒歩で戻ることにした。何もすること無いので時間つぶしになった。北海道らしい景観を眺めながらのんびり歩くのも悪くなかった。
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空港の末端のことろに戦争遺産と思われる重厚なコンクリート造りの倉庫があった。
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1時間弱程度で女満別に等到着。
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素泊り8500円の温泉宿。泉質は良いが併設の日帰り温泉施設利用なのでのんびりできずいまいち。
でも、昨日の宿と同額だと思うと天地の差だ。 -
散歩に出かけた。
ウガンダのヴィクトリア湖のような佇まいの網走湖
湖畔に広いキャンプ場があり良さそうだ。
翌週からはシジミ狩りもできるらしいが水が綺麗じゃない。 -
図書館併設で立派な女満別駅
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セコマでポテトチップスが売られていた。とても美味しい。
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女満別での夕食調達は困難と見込んでいたので網走駅で買った駅弁を夕食としてインスタントのホタテ味の味噌汁とともにいただいた。
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翌朝
女満別と網走が思っていた以上に見所が見つけられずネタ切れなので列車で北見に向かうことにした。
女満別駅の枕木が腐りきって弱ってそうだった。金槌で腐り具合を確認したのか綺麗に穴が開いてる箇所もあった。国は外国のインフラ整備に金をばら撒かないで国内のインフラ整備にお金を撒くべきだろうね。日本国民のお金なんだから日本に使うべきかな。 -
晴天の北見に到着。
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目的もなく歩いていると住宅地の中に鉄道が保管されていた。ここらへんをふるさと銀河線鉄道が走ってたようだが跡形もなし。線路跡の一部が歩道になってるようだ。maps meだと廃線跡もきちんと表示される。
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大規模な商店街だが人は少なくひっそりしている
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街のシンボルっぽい広場があった。
食事できそうなところが無いので仕方なくチェーン店のハンバーグ屋さんのモーニングを利用した。 -
それにしても信じられないくらい暑い。ネタ切れなのでハッカ博物館に行こうとしたら休館日だった。
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駅前の商業施設が休業日のため時間が余ってしまった。空港に行く途中で東武のショッピングセンターがあるようなので立ち寄ってみた。
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空港にはオニオンスープの蛇口があった。
かなりうまい。 -
カーリングもあった。
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待ち時間で先ほど東武で買った鮭、ホッケ、筋子の555円弁当を食べた。かなり素晴らしい弁当だった。
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直行便も経由便も運賃に大差がないので経由便にてはじめて道内線を利用した。窓から行ったことのあるいくつかのスキー場を各地で確認することができた。
ソーラーパネルをたくさん確認できたが気温上昇の要因の1つだろう。涼しくしてくれる木を切り倒して、代わりに最高で90℃にもなる灼熱を発するソーラーパネルを大量に並べておきながら環境にやさしいですとか意味不明。 -
札幌では乗継3時間くらいあるので外にでてみた。いろんな種別が走ってるけど停車駅の違いが複雑そう。
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千歳で下車した。
ここの川にも鮭が来るらしい。 -
道の駅で時間をつぶして空港に戻った。
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ラウンジで休憩させてもらって帰路についた。
次の北海道訪問は冬だろうな。スノーボード今シーズンは既に4回分の北海道行きの航空券を予約した。道央、道北でマンネリ化していることとメインで利用していた旭川のホテルが高騰してしまったことから遠征地の変更も盛り込んでおいた。
おしまい
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