2026/06/13 - 2026/06/15
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かずちゃん25号さん
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ニューヨークからダラスへの移動。正確にいうとアーリントンへ移動。いざ、目指すはAT&Tスタジアム(大会中はダラススタジアム)
いよいよ決戦の地、ダラスへ向かう。正確にはダラスから西に車で30分ほど走ったアーリントンという地なのだけれど、ワールドカップの紹介ではどこでもダラスって言ってるので、ここでもダラスと呼ばせてもらう。
確かに空港はダラス・フォートワース空港とダラス・ラブフィールド空港だから、まんざら間違いでもない。
日本vsオランダ戦をみるために行くのだ!地名なんてどうでもいいよ~ん!
旅行4日目、朝はゆっくり目に起きて、部屋で持参朝食を済ませて空港へ。
今日はダラスへ向かう。空港はラガーディア空港。JFKもそうだが航空会社ごとにターミナルが分かれているので、到着、出発時に空港の大きさを感じることはあまりない。乗り換えとかするとその巨大さにびっくりするのだろうが。
ニューヨークからダラスへはおおよそ4時間。えっ?北海道から沖縄くらい離れてるじゃん。それでも大陸の端から端ではない。そう、アメリカ大陸は大きいのです。(いまさら・・・)
- 旅行の満足度
- 4.0
- ホテル
- 4.0
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 50万円 - 100万円
- 交通手段
- 徒歩 飛行機
- 航空会社
- アメリカン航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
アメリカン航空だけれど、機内サービスは無しというかソフトドリンク以外は有料なので、ランチを買って搭乗することに。
空港内のウェンディーズでハンバーガーを購入。
メニューを眺めて目を丸くする。もう4日目だけれど、どうしても日本円に換算してしまい、購入を躊躇するという癖が止まらない。
と言っても空腹は満たさないといけないので、チキンバーガーを買うことに。
前の人達の様子をみているとカウンターでオーダーした後に名前を聞かれてる。お渡しは番号でなく名前で行うようだ。
張り切ってオーダーしたが名前を聞かれない。。?
どうやって受け取るのだろうとレシート見ると、なんと「JAPAN」の文字が!
日本代表のユニフォームを着ていたので、名前ではなく国名で記録されたのだ!
案の定、商品ができると「JAPA~~NN」と大声で呼ばれる。
「Yes!Yes!」と手をあげてもらいに行くと、お兄さんが微笑みながら、話しかけてきた。どこで試合あるの?と聞かれたと思い、「DALLAS!」って元気よく答えたが、お兄さんはクエスチョンな表情。。すぐに「Have a nice day!」と言ってくれたが、よくよく思い出すと「Where」ではなく「When」だったのかもしれない。
英語の聞き取り、難しい。 -
チキンバーガーを機内でいただく。
4時間、長いようであっという間。動画をみながら寝てしまい。
気づいたら、着陸準備の時間だった。
空港から出ると暑い!NYも暑かったが、日差しが一段と強くなっている。
一歩踏み出したところから汗が出るくらい、空気もモヤっとしている。
早くUberよんで、ホテルへ行きたい。
ホテルまでは車で30分ほど。
道中はNYとは全く違って高いビルが無い!
ダラスに向かえばダウンタウンにはあるのだろうが、私達が向かう先はスタジアムのあるアーリントン。建物も連なることはなく、点々とある景色を見ながらホテルに到着した。 -
部屋からの景色。ちょっと高いビルの向こう側にスタジアムが鎮座していた。
ワールドカップ開催期間のホテルはバカ高くなる。4ヶ月前に予約したのは普段は1万円もしないモーテル。それが、2泊で15万というのだから、とんでもないぼったくりではないか!? が、ダラスのホテルはもっと高いし、エアbも同じかそれ以上の値段。ワールドカップ価格の現実を見て、あきらめの境地。
それでもまじかになれば安くなるのではないかとギリギリまで待って日本出発日にスタジアムへ徒歩30分ほどのところにあるHoliday Innを、通常より高いけど、これくらいは良しと考えて予約したのだった。
イベント時にその場所に行くのは考えものだ。通常の3倍~10倍くらいの価格を覚悟しないといけないのだから。
明日はいざ決戦!
明日の足をホテルに確認、トローリーバスが出るということでひと安心。
夕方遅めでもまだまだ暑そうだけど、エネルギー補給するため徒歩で行ける近くのお店でマカロニチーズとサラダを買い、ホテルでビールを調達して夕食とした。
ワールドカップの夢でも見れるかなぁ。。
翌朝、起きると空が曇っている。晴れるより曇りの方が暑さが増しでいいねといいながら、レストランで朝食食べている(アメリカンブレックファーストがついてました)と、外が暗くなり、なんと雨が降ってきた。しとしとではなく、結構激しく降っている。天気予報は晴れだったけど、きっと通り雨だろう。
出発までに止んでくれれば、涼しくなっていいかも、なんてお気楽に考えていた。 -
アーリントンの街をめぐるトローリーバス
試合の開催日には、スタジアム近くのホテルを周ってスタジアムまで乗せてもらえる。ホテルで無料のパスをもらって外に出ると、なんとたくさんの日本人が。昨日、女性グループ1組と透明バッグを用意しておらず、慌てて探しに行った男性1人をみかけたけど、その10倍くらいの日本人がバスを待っていた。
ちなみにアメリカでのスポーツ観戦では、持ち込みできるのは透明バッグのみというのが普通で、ワールドカップでも同様。加えて、ワールドカップでは持ち込める水は未開封のペットボトル1本のみとか、食べ物はダメとか、他にも色々持ち込み禁止のものがあって、ドキドキしながら暑さ対策グッズ(傘、ハンディファン等)を持っていった。 -
バスは満席で私達は立ったままスタジアム終点へ。
20分ほどで到着、しかし到着した場所はスタジアムと反対側というか、遠く離れた場所。ここから歩くと10分くらいはかかりそう。
ここは巨大な公園で公園内にスタジアムが3つ、ホテルもあり、池や広場がたくさんある。まず、目に着いたのが「チョクトースタジアム」。MLBのテキサス・レンジャースがホームフィールドとしていたスタジアムです。現在は、次の写真の「グローブ・ライフ・フィールド」になりました。
スタジアムの手前に大勢の人が見えます。よく見ると、ほとんどの人がオレンジ色に見える!
そう、オランダのサポーター集団です。
なにやらみんなで歌を歌っています。多分、オランダ代表のチャントだったのだと思います。
横目に見ながら日陰のない芝生広場を歩きます。
暑い、あまりに暑いので周りの目をきにせず、傘をさしました。
ご存じの通り、海外(アジアを除く)では日傘をさしている人はほとんど見かけません。ここアーリントンでも同様。遠くに1人傘をさしている人をみましたが、
おそらくアジア人だと思います。
この炎天下の下、傘もささずに帽子さえもかぶっていない人もいるので、どんなに丈夫な皮膚なんだろうと驚きます。 -
グローブ・ライフ・フィールド(テキサス・レンジャーズ本拠地)
-
スタジアム2つを通り過ぎて、見えるのがこの景色。
右奥に日本vsオランダの舞台、AT&Tスタジアム(大会中はダラス・スタジアム)が見える。 -
バスを降りてから30分ほどでしょうか?途中写真を撮ったり、ぶらぶらしたりしていたので、正確にはわかりませんが、やっと入場口に到着です。
入り口前では、日本人サポーターが日本のチャントを歌って盛り上がっていました。一緒にジャンプしながら参加したところでしたが、暑すぎで無理!なので、横目にみながらゲートへ。私達のテンションもどんどん上がっていきます。
早く早く、中に入りたい!
ゲートではまず荷物チェック。係員が顔をみたとたん、水を出してという。出すと蓋を開けて蓋を捨てろと。えっ!と驚いていると、もう一度言うので実際に蓋を開けて、ごみ箱に捨てる動作をするとYes, Yes!という。なんで蓋を捨てないといけないの?蓋捨てたら持ちにくいじゃん!と英語で言えずに、おずおずとそのまま前に進んだ。荷物をとられて別の人が数人で中身を目視でチェック、もちろんX線チェックも受けて、入場ゲートに。当日朝にやっと現れたQRコードを示して無事入場。不安に思いながら持ってきた色々はセーフでした。
入場してみると日本のお菓子、おつまみ類の袋が透明バッグに入っている人もいる。水もペットボトルの蓋付きで持っている人もいる。
なぜなぜ、私達の列だけ蓋を捨てろと言われたのだろう?持ちにくいったらありゃしない。恨みがましく思いながらスタジアムが見えてくると、疑問も忘れて暑さも忘れて走り出す。 -
スタジアム外観
入り口前のエリアでは、スポンサー企業がブースを構えて、色んなところで列ができている。
私達も写真を撮り終えたあと、ブースを見て回る。長蛇の列ができているブースで何があるのかわからず、何かもらっている人がいたので、何の列か聞いてみる。
手に持っているのはブレスレット。ワールドカップの参加国のチャームがついたブレスレットみたい。
無料でもらえるということで、炎天下を恐れながらも長蛇の列に加わった。 -
Bank of Americaが提供していたブレスレット
これはGeneralでみんなに渡していた。 -
そしてもう1つ、この中から好きなものをもらえるという。
もちろん日本のチャームがついたものを選ぶ。 -
日本のチャームが入ったブレスレット
写真ではわかりにくいけど、「JPN」って入ってます。
かわいいチャーム付きブレスレットをもらって大満足。
でも、落とすと悲しいのですぐにバッグの中にいれました。
さっそく中に入ります。
実はこのスタジアム、完全空調の快適スタジアムなんです。
屋根があるのはもちろん、巨大空調機があるらしく、スタジアムはこの上なく快適。寒いという情報もあったけど、そんなこともなくチョー快適空間!
暑さが苦手な私には天国のような空間です。 -
自分の席に向かう途中からのスタジアム内。
席に向かう前にホットドッグで腹ごしらえ。言わずと知れたパンにソーセージを挟んだだけのホットドッグ。ケチャップとマスタードはあっちにあるから好きなだけどうぞって。ホットドッグの他にはナチョスが人気みたいでした。ナチョスはトルティーヤをチップスにしたもので、その上にひき肉や野菜、チーズをのせたものでボリューム満点、お値段も満点、女性2人では(しかもシニア)食べきれそうにないので、ホットドッグにしました。(もちろんお値段も考慮して) -
席から撮ったピッチ
ほぼほぼ最上段か?というくらい上段の席だったのですが、意外に見やすく、ピッチ上に設置されたモニターの大きなこと!ここでもやはりアメリカのデカさを感じた次第です。
収容人数9万人とも10万人ともいわれる巨大スタジアム、NFLのダラス・カウボーイズの本拠地で、普段はピッチは人工芝ですが、ワールドカップ仕様の天然芝に張り替えたそうです。 -
試合前セレモニー
いよいよキックオフです -
席からみたゴール前
日本は強豪オランダ相手に、先制されながら2度追いつくという素晴らしい試合を見せてくれました。
ハーフタイムには、スタジアム内のどこかで行われているNFLのチアガールの応援風景がモニターに映し出され、NFLさながらのハーフタイムショーが披露されました。 -
結果は、引き分け
試合中、後ろの席にいた日本人グループが日本のプレイを解説つけて応援していて、見逃したプレイも話しぶりを聞いて理解することができたりして、ラッキーでした。ナイスアシスト!感謝です。 -
Dallasの宣伝を忘れていません
それにしても引くのが早い。
写真を撮っているうちに、あれよあれよと観客席がグレーに覆われていきます。
観客数が多いから帰りは人がつらなってどうなることかと思ってましたが、スタジアムが大きいからこそ、通路や階段が広く、エスカレーターもあり、スムーズに退場することができたようです。
私達も途中で足止めされることもなく外に出ることができました。 -
外に出る前にみつけたダラス・カウボーイズの歴史を感じる展示。
ダラス・カウボーイズは、スーパーボールで5回の優勝経験を持つ、強くて人気のあるNFLのチームで、その価値はスポーツ界では断トツ1位だとか。
歴史も実力も兼ね備えたチームです。
アメフトは日本ではそれほどの人気ではないですが、アメリカではバスケットボールを抑えて1位の人気スポーツだから、人気と共にそこで動くお金も大きいのかもしれません。 -
横からみたAT&Tスタジアム
ワールドカップ参戦が終わりました。
ワールドカップはお祭り、南米では仕事を辞めて家や車を売って観戦にやってくるという話もあるくらい、世界中に愛されているスポーツイベント。
日本のワールドカップの歴史はまだ浅いけれど、優勝を目標として、さらなる飛躍を遂げてくれることを願っています。
余談ですが、スタジアムそばのスーパーに入ると日本人サポーターが大勢買い物していました。ホテルの部屋で食べようと食料を仕入れている様子。オレンジ色の人は見えません。ホテルへ徒歩で向かっていると道路沿いのレストランにはオレンジ色のサポーターがビールを飲みながらくつろいでいました。これって、経済格差?
次の大会は、スペイン・ポルトガル・モロッコの共同開催。
これも又興味大です!
次の目的地は、ラスベガス。グランドサークルの拠点に向かいます。
~グランド・サークル編に続く~
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