2026/05/28 - 2026/05/29
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nichiさん
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定年退職後、雇用延長期間も終え、非常勤の嘱託社員という気軽な身になって、ベイスターズの応援で様々な球場を訪れています。
今回は初めて所沢の西武の本拠地であるベルーナドームに伺うのですが、その前に一度行ってみたかった川越へ。
今回は車ではなく、普通に一般の電車で川越へ。
約90分乗りっぱなしでしたが、自宅の最寄駅から乗り換えなしで直通で東武川城江までの電車旅でした。
江戸まで続く新河岸川を使って舟で米や野菜などの食料を運ぶ重要な場所として栄えた街である川越は、たくさんの商人が江戸との商いをしていました。
しかし明治26年(1893年)に大火災があり、多くの商家を焼失しました。そんな中、伝統的な工法で建てられていた蔵造りは焼け残ったため、復興の際に耐火建築の建物として蔵が多く建てられた経緯があります。
江戸の景観を受け継ぐ重要な歴史的遺産として残った街並みは、テーマパークのようでした。
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東武川越駅に到着しました。
自宅の最寄駅から、
みなとみらい線~東横線~副都心線~東武東上線
と、乗り換えることなく、直通乗り入れ運転で東武川越までやってきました。
所要時間は乗り換えなしで90分。
これを遠い見るか?
近いと見るか?
私は普通の通勤車両だから遠く感じたかな~? -
東武川越駅改札です。
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駅構内には観光案内所もあります。
ここで川越散策MAPを戴きました。 -
隣のJR川越線の改札を越えて西口から外へ。
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西口から延びるペデストリアンデッキを歩いてくると、今晩お世話になるホテルが左に見えてきました。
川越東武ホテルです。川越東武ホテル 宿・ホテル
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7階にフロントがあります。
川越東武ホテル 宿・ホテル
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お邪魔します。
川越東武ホテル 宿・ホテル
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スタイリッシュ?
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東武ホテルにお世話になるのは初めてかな?
川越東武ホテル 宿・ホテル
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ビルの7階にロビーがあります。
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チェックイン手続きを終え、まだ部屋に入れないので、荷物を預かってもらい、川越小江戸の散策に出発です。
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川越駅の東側にやってきました。
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賑やかな商店街ですね。
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これは、山車の格納庫ですね。
「家光の山車」の表記が見えます。 -
その奥にある、
八州亭(まかない処 大正蔵)さん
でランチにしましょう。 -
中に入ったら奥の席に案内されました。
元酒蔵ですね。 -
鏡山というお酒なんですね。
小江戸鏡山酒造という酒蔵なんだ~ -
素敵な店内ですね。
広い店内に他にお客さんは1組か2組?? -
私たちは、
ひつまぶし
をオーダー。 -
暫く待ってやってきました。
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オープン!
素敵な香りがしてきました。 -
美味しかったです!
ごちそうさまでした。 -
このお店、なななんと製本所です。
素敵ですね~
店内にお邪魔してみましたが、和紙でも洋紙でも手作りで製本してくれます。
ブックカバーを購入しようか最後まで悩みました。
このあたりから、着物レンタル店も現れます。 -
この辺りから電柱・電線が無くなり、着物レンタル店も現れ、テンションも上がります。
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左側に熊野神社。
神社の参道の右側には「健康ロード」という名の足つぼマッサージの道。
インバウンドの方々が靴脱いでキャアキャア言いながら歩いてます。 -
川越熊野神社は、まだ戦国時代であった1590年に、紀州熊野から分祀した神社です。
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熊野神社だから、八咫烏の提灯がある参道を進みます。
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手水舎の水が冷たくて気持ちいい。
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そして参拝します。
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これ、金と黒の八咫烏なんですね。
ちゃんと脚が本。 -
ココには銭洗弁天があります。
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ザルでお金を洗います。
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運試し輪投げ?
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相方が挑戦。
左の心願成就以外すべて成功。
今さら恋愛成就?
どうするねん? -
熊野神社をあとにします。
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次にやって来たのは、蓮馨寺です。
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境内を奥に進みます。
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室町時代に創建されたお寺ですが、江戸時代は幕府公認の僧侶養成機関だったようです。
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葵の御紋?
な~るほど。
流石幕府公認ですね。 -
そしてこのお寺、おびんづる様が有名です。
自分の身体の悪い所と同じ場所を触ると病気が治るとされるため、全身ピカピカですね。 -
このあたりから、小江戸川越と呼ばれる街並みが始まります。
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古き良き建物が並んでます。
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ココから先、電線・電柱が地下化されています。
素敵ですね。 -
此方の建物、現役の歯科医です。
カッコいいですね~ -
川越に残る蔵造り商家。
最盛期には100軒以上の蔵造り建物が町並みを形成していたようです。 -
こんな素敵な街並みですから人力車も似合いますね。
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川越にこんな所が残っていたのですね。
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この建物は、
旧八十五銀行本店
の建物です。 -
八十五銀行は、 1878年(明治11年)に開業した銀行で、埼玉銀行の前身なのですね。
埼玉銀行は今の、りそな銀行です。
ここは埼玉県の銀行発祥地なんですね。 -
それだけ埼玉県の中で一番川越の経済が発展していたということですね。
昔の金庫です。
昔はすべて現金商売ですから、ココには多くの現金があったのでしょうね。 -
金庫の中は、銀行の歴史がわかる展示室になっていました。
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この本店は、本店は川越大火で焼失しており、この建物は、1918年(大正7年)に再建されたものです。
国の登録有形文化財に指定されています。
2020年までりそな銀行の視点として使われていたのですね。 -
再び伝統的な蔵街を歩きます。
着物姿の方々もチラホラ。
レンタル着物でしょうか? -
大きな屋根の蔵が並んでます。
これだけの広さでこれだけの規模で蔵が並んでいるのは珍しいのでしょうね。
国の「重要伝統的建築物群保存地区」に指定されています。 -
テーマパークのようですね。
ココには人々の日常の生活があります。 -
屋根の上に目を向けてビックリ。
細かい装飾の屋根の上に大きな鬼瓦、
お寺の鬼瓦ではなく、商家の鬼瓦でこのような派手で立派なものはあまり見たことがありませんね。 -
迫力ありますね~~
蔵というと、商家の倉庫のイメージがありますが、川越の蔵は店舗としての役割も持っています。
それがこのように表通りに面した蔵が並ぶ独特の町並みが形成されたのですね。 -
重厚な観音開扉ですね~
耐火性も高そうですね。 -
この建物は、ヘアーサロンです。
その右側は、お茶屋さんです。
素敵ですね~ -
横の通りに1本入った所に、、、
おっ!
これが川越を代表する建物の一つである、時の鐘ですね。 -
蔵の街である川越のシンボル的な存在の時の鐘です。
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江戸時代初期の寛永年間(1624年~1644年)に当時の川越藩主・酒井忠勝によって建設されたのが始まりの時を告げた鐘です。
現在の建物は4代目で、明治26年の川越大火直後に再建されたものです。
高さは16mです。 -
下をくぐります。
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ココから上がるのですね。
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くぐって振り返ります。
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この鐘が川越の街に時を知らせていたのですね。
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時の鐘をくぐった先にあるのは、薬師神社です。
参拝します・・・ -
薬師神社の前から時の鐘がこんな風に見えます。
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少し先まで行って時の鐘を振り返ってみます。
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この角のお店で、木製のコーヒーミルを買っちゃいました。
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ここから北に向かってまだまだ蔵町がつながっています。
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門前横丁に入ります。
この先にある菓子屋横丁に行ってみましょう。 -
門前横丁に入る角から、時の鐘が見えます。
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アップで!!
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この道をまっすぐ奥へ進むと、
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こんなお店が右に現れる中、奥に進みます。
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菓子屋横丁途中の正面に養寿院。
鎌倉時代に創建されたお寺です。
徳川家康が鷹狩りで立ち寄っているそうです。 -
鰻屋さんの猫。
なんか可愛い・・・ -
ココから先が、菓子屋横丁です。
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昭和初期には70軒ほどのお菓子屋さんがあったそうです。
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何軒かお菓子屋さんが並んでます。
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ココでは、なが~い麩菓子が有名なんでしょうか?
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菓子屋横丁マップがありました。
お店一つ一つ覗くのも楽しいです。 -
菓子屋横丁をあとにして、今度は表通りから長喜庵に向かいます。
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少し暑かったので、左側にあるカフェに寄ることにしました。
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私はアイスラテ。
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アイスコーヒー
と、アイス。
アイスはシニア夫婦でシェアします。 -
ご馳走様でした。
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カフェで涼んだシニア夫婦は、長喜庵へ。
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薬医門をくぐります。
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左には六地蔵。
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このお寺は人が少なく、喧騒を離れることができる場所です。
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室町末期に創建された曹洞宗のお寺です。
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境内にあった此方の像は、「苦行の釈迦像」。
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苦行によって身体はやせ細っていますが、目は凛然としています。
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参拝します。
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再び蔵が並ぶ表通りに戻りました。
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素敵な所ですね。
つづく
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