2026/07/06 - 2026/07/11
4729位(同エリア14232件中)
はるたまさん
2026年は、だんなさん憧れのモントルー・ジャズフェスティバルを見にスイスへ、去年の11月から計画。
せっかくスイスに行くなら、名峰を仰ぐスイスアルプス&登山列車体験も忘れちゃいけない。
今年6月についに完成を迎えた「イエスキリストの塔」を見にバルセロナに足を伸ばそう。
帰りは経由地のドバイでプチ観光も!
やりたいことを詰め込んだ旅になりました。
米イラン戦争でドバイは心配でしたが運よく停戦状態になったので決行しました。
幸い、情勢の急変が起こることもなく無事に帰ってくることができました。
スイスアルプス編です。
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羽田0時05分発のエミレーツ航空でまずはドバイへ。
映画など日本の作品もありましたが、あまり観るものがなかったのでスマホにダウンロードしておいたドラマを観ました。 -
機内食は、ボロネーゼ。
豆のサラダとデザートも付いています。
去年のZIPAIRは機内食が無かったので久しぶりの機内食がなんだか新鮮。
エミレーツのCAさんは、とてもフレンドリー。 -
11時間のフライト、お疲れさまでした~。
ターミナル3のAゲートに到着。
ターミナル3のCゲートまでバスで移動。
係の人が誘導してくれるので安心。 -
ターミナル3のCゲートに到着。
ドバイの空港は、派手ですね~。
ワクワクしちゃう。
ここでWiFi接続
今回は"World eSIM"の欧州周遊(36ケ国)版とUAE版を利用
アプリとeSimを事前にダウンロードしておき
到着後、UAE版のeSim使用開始設定をしたらすぐつながりました -
次はチューリッヒへ向かって出発!
ひときわ高い建物がブルジュ・ハリファかな。
ドバイには後で戻ってきます。 -
チューリッヒ空港から鉄道でチューリッヒ中央駅にきました。
スイスでは鉄道が大活躍。
正確な時刻表とアルプスを巡る絶景路線が最大の特徴です。国土をくまなくカバーする高密度で、世界最高レベルの利便性を誇ります。 -
駅に改札はありません。
乗車中に車掌さんがチェックに来たり来なかったり。
なのでプラットホームからすぐに街へ出られます。
駅前の街並みをパチリ。 -
物価が高いと言われるスイス。
鉄道の運賃も高いので、指定日数乗り放題(列車・バス・船など)のスイスパスやチケットが半額になるハーフフェアカードを利用しないと大変なことになります。
列車は1等と2等があって、私たちは2等にしました。
チケットはスイス国鉄SBBアプリで購入できます。
慣れてしまえば、券売機で買う必要がないので楽ちんです。 -
子どもが遊べる車両がありました。
降りたくない!とかならないのかな。 -
市街地を抜けると車窓に小さな町が次々と現れます。
どの町にも教会の尖塔があって素敵なアクセントになっています。 -
列車は有名なランドバッサー橋を渡ります。
アルブラ線にあるこの橋は、高さ65mの石造りの高架橋で、世界遺産にも登録されている美しい鉄道橋です。 -
18時、本日の最終目的地のFilisur駅に到着しました。
羽田空港を飛び立ってから約24時間。
ランドバッサー橋を下から見たいがためにここまでやってきたのです。 -
町にはホテルが数軒しかありません。
私たちの顔を見るなり「部屋は2階だよ」とオーナー。
今日は日本人は私たちだけだからすぐわかったんだって。 -
ランドバッサー橋は、上から見られる場所と下から見られる場所があります。
長い移動で疲れているし時間もないので、オーナーに交渉して橋まで徒歩15分の駐車場まで車で送ってもらいました。
ただいま18時半
橋への道と帰りの近道は教えてもらいました
帰りは橋からホテルまで45分くらいだそう
20時までに戻らないとレストランは閉まります -
真下から見上げるとすごい迫力。
本当に美しい橋です。 -
SBBアプリによると15分くらい待てば電車が来そう。
しばらく待っていると、「電車の近づく音がするよ」とだんなさん。
来た来た!
赤い車両が青い空に映えます!
私たちの乗った電車の1時間後の電車でした -
帰りは教えてもらった近道で。
迷子になりそう。だんなさんのOrganicMapsという地図アプリで確認しながら進みます。なのでこんな道も安心して進めます。
日本にいる間にアプリと周辺の地図をダウンロードしておけばWiFiがなくとも現在地や細かなウォーキングルートのナビゲーションができ、記録もとれる優れものだそうです
これで路地やハイキングルートで迷子にならずにすみます
レストランが閉まるので急ぎます。
早歩きで45分のところを30分と頑張ったので間に合いました。
19時半、ホテルの前でオーナーが迎えてくれました。 -
20時でもこの明るさなので橋まで往復できました。
お食事は風が気持ちいいテラスで。
オーナーの奥様がタイのご出身だそうで、メニューには春巻きもありました。 -
スイスのグラウビュンデン州の郷土料理"Capuns"をすすめられました。
肉入りの生地をスイスチャードの葉で包みミルクとチーズで煮込んだお料理です。
優しい味わいで美味しかったです。 -
翌日、ひんやりとして気持ちのいい朝です。
今日も天気はよさそう。 -
お散歩していたら、雰囲気のいい街並みが。
この辺りにはスイスの伝統家屋が残っているそうです。
壁画や石畳の小道が素敵です。 -
朝食はついていないと思っていたらついてました。
種類はそれほど多くないけどおいしいヨーロッパスタイルの朝食。
いただいたらチェックアウトして駅に向かいます。 -
駅前には、ランドバッサー橋の下まで行ける乗り物があります。
これに乗れたらよかったんだけど運行している本数がすごく少ないのでした。 -
Filisur駅8時発の氷河特急に乗ります。
深い峡谷と高峰を結ぶ高度差の大きい路線を、展望車で辿るアルプス横断の象徴的パノラマ列車です。
座席の予約は必須です。発売日に公式ホームページで予約しました。 -
サン・モリッツからツェルマットまで全区間 291km を約8時間かけて走る、世界一遅い観光列車です。
乗車中に合図の音が鳴ったらオーディオガイドで説明を聞くことができます。
綺麗な日本語のガイドでした。 -
この列車は途中のBrigが終点なので8時間は乗りません。
ちょうどランチが終わるころまでの5時間40分だけ、速い列車に乗り継いでツェルマットまで行きます
この列車が特別な線路を走るわけではないので全区間乗らなくてもいいような気がします。 -
途中で15分くらい停車しました。
みなさん売店でお買い物したりしています。 -
ランチを予約していたのですが、一緒に乗っている団体さんは食べ終わったのに
私達のは出てこない。
どうやら忘れられていたようです。 -
慌てて持ってきてくれた時、列車はトンネルの中。
こんなことある? -
結局、最後までトンネルの中でお食事しました。
おかしいと思った時に早く確認するべきでした。
食後のカフェはサービスしてくれました。 -
Brig駅に到着。
乗り換えです。 -
電車の中は日本と違って冷房があまり利いていません。
スイスってもっと涼しいかと思っていたけど、日中は結構暑い。
最近の北海道みたい
緯度でいうと北海道のすぐ北にスイスです
車両によって冷房の強さが違うようなので少しでも涼しい所を探します。 -
ツェルマットの駅に降り立ったら、いよいよ本格的にスイスアルプスの冒険の始まりです。
ガソリン車乗り入れ禁止なのでかわいらしい電気自動車が行きかいます。 -
駅前の通りは、大きな旗がアクセント。
レストランや高級時計店、チョコや土産物屋、カフェが並ぶにぎやかな小径で、歩くだけで旅気分が高まる雰囲気です。 -
通りを抜けて、街に沿って流れる川を渡ろうとしたら、「マッターホルンが見えた!」
ちょっと曇り空だけと、全部ちゃんと見えてるのはうれしい。 -
今回は、ホテルではなくアパートの1室を借りました。
アパートの部屋のオーナーが日にち単位で旅行者へ貸し出してるもの
メールでチェックイン方法などが送られてきたけど、部屋にたどり着くのが大変でした。
まるで謎解き。
たまたま通りかかった住人さんが助けてくれました。
要するに、郵便受けに入っている箱を知らされた暗証番号で開け、中からアパートと部屋の鍵を取り出して入る方式 -
お部屋は広くて綺麗だし申し分なし。
キッチンもありました。
ただしエアコンはありません。 -
夕食は、狙っていた中華料理店が閉店してました。
アパート近くのホテルに入っているタイ料理のお店を見つけ突撃。
開店の少し前ですがだんなさんが交渉して中で待たせてもらえて感謝です。
とってもフレンドリーなサーバーさんでリラックスできました。 -
調子に乗ってあれこれ頼みすぎたかと思ったけど、完食しました。
どれもすごく美味しかったです。
"Rua Thai"というお店、おすすめです。 -
翌日、今日は一日ツェルマット満喫の日です。
まずはゴルナーグラート鉄道で、マッターホルンをのぞむ3,089mの絶景へ。
お天気も良くてうれしい!
7時半に着いた時はチケットカウンターはまだ開いていませんでした。 -
3分早く乗車できるチケットを8:00の便で予約しておきました。
専用レーンになっています。
座れないことはないけど、進行方向右側マッターホルンがよく見える席をねらいます。 -
列車はマッターホルンをみながらどんどん上がっていきます。
標高3,000mは初めての体験です。
高山病にならないように呼吸をゆっくり、深呼吸。
それから上着もきます。 -
約30分で展望台に到着。
-
マッターホルンの姿もはっきり見えます。
山では午後になると雲が多くなると聞いたので朝1番で来て良かった。 -
展望台には、ホテルやレストラン、お土産のショップもあります。
こんなところでお食事したら最高だけど、さすがにまだ早すぎる。 -
モンテローザやりスカムなど、アルプスを代表する名峰が一望できます。
息をのむ絶景! -
ゴルナーグラート鉄道で一つ前の駅に戻ります。
チケットは途中下車することができるのです。 -
Rotenboden駅から一駅、Riffelberg駅まで歩きます。
湖面にマッターホルンが映り込むリュッフェル湖があります。
風があったので湖面が揺れて"逆さマッターホルン”は見られませんでした。 -
アルプスの山々を見ながら1時間くらいのんびり歩きます。
と、言っても足元が悪いので要注意。
ここでも地図アプリが大活躍。 -
Riffelberg駅からは鉄道に乗らずに、ゴンドラでFuri駅まで。
乗り場でチケットを購入します。
乗り場のお兄さんが日本大好きだそうで親切に教えてくれました。 -
Furi駅に到着。
ツェルマットからこのFuri駅を経由して各方面へのゴンドラが出ています。 -
ゴンドラは次々来るので時間を気にしないのがいいところ。
-
途中いくつか駅があり、最後に大きいゴンドラに乗り換えて、標高3,883mの
マッターホルン・グレイシャー・パラダイスに向かいます。
氷河の中を空中散歩。 -
到着しました。
さっ、寒い!
さすが氷の世界。
ぶるぶる震える寒さ、慌てて上着を着ました。 -
ゴルナーグラート展望台ではアルプス山脈を一望するところでしたが、こちらは
雪山に囲まれる感じです。
風もすごい! -
まさに大自然です。
雪や氷河があることによって山の美しさが際立ちます。 -
イタリア側に降りることができるゴンドラもできたそうです。
間違えないようにしないと・・・
ゆっくり見たいけど寒すぎて無理。 -
ここでランチにしましょう。
標高3,883mで普段と同じものが食べられるとは・・・ -
氷の宮殿もあります。
寒いので駆け抜けます。 -
ゴンドラで降りて行きます。
途中でゴンドラが数分止まりました。
よくあることだそうで、心配は要りません。
眼下にツェルマットの街が見えてきました。 -
ゴンドラのツェルマット駅に到着です。
鉄道のツェルマット駅からは1.2km離れていて歩くと15分くらいかかります。
今日のイベントはこれで終了。
アパートに戻ってゆっくりします。
夕食は、日本から持ってきたカップ麺とご飯とサバ缶です。 -
【オマケ】
駅前に買い出しに行ったとき、羊の行列に出会いました。
かわいいけど、羊が通ったあとには”落とし物”がたくさんありました。
踏まないようにしないとね。 -
翌日、今日は移動日。インターラーケンに向かいます。
駅前通りのパン屋さんで電車の中で食べるパンを買っていこう。 -
出発時刻の10分前くらいに到着したら電車は入線していました。
けっこう混んでいたけど端の車両まで行けば座れました。
今回、2等で座れなかったことは1度もなかったです。 -
2時間半、乗り換えを2回して、インターラーケン・オスト駅に到着です。
電車を降りたら、山岳リゾートの雰囲気。 -
駅の向かい側に大きなスーパーマーケットがあります。
-
野菜とか買わないけど見るのは楽しい。
-
お弁当コーナー
買って帰って食べるのもいいですね。 -
駅前通りは、ツェルマットよりも広々として開放的。
老舗のホテルやレストランやおみやげ物のお店が並びます。 -
ホテルに到着しました。
”ホテル デュ ノルド”は駅から600mです。
インターラーケン・オスト駅周辺に泊まるかグリンデルワルトに泊まるか考えた結果
湖のクルーズと鉄道への移動がアクセスしやすいこちらにしました。 -
ホテルにチェックインしたら、ブリエンツ湖クルーズに出発です。
クルーズ船の時刻を調べたら、先に電車でブリエンツまで行って帰りに
湖をクルーズした方がよさそう。
まずは電車でブリエンツ駅まで20分。 -
車窓にはエメラルドグリーンの湖。
-
ブリエンツ駅に到着。
今日は日差しが強い! -
湖に面したレストランで昼食。
フィッシュ&チップスにしました。
サクサクしてて美味しかったです。 -
ブリエンツ・ロートホルン鉄道の駅があります。
1892年開業の伝統的な登山鉄道で山頂からは湖を見下ろす絶景をたのしめるそう。
この時は、もう予約がいっぱいでした。 -
帰りは船に乗ります。
暑いので日影の席は争奪戦。 -
争奪戦に負けたので日差しを楽しみながらクルーズです。
湖の色は嘘みたいに綺麗。
75分の船旅を楽しみました。 -
夕食は、ホテル近くのレストランでベトナム料理。
にしても冷房が無いので暑い。
大きい扇風機を回してくれました。
そしてハエがぶんぶん飛んでいるのでさっさと食べて店を出ました。
今日も早く寝ます。 -
インターラーケン2日目。
アイガー・メンヒ・ユングフラウの三名山とアレッチ氷河を中心に広がるユングフラウ地方をまわります。
まずはインターラーケン・オスト駅からグリンデルワルトターミナル駅へ。
ホテルなどが立ち並ぶグリンデルワルト駅の1駅手前になります。 -
ターミナル駅から直結のアイガーエクスプレスに乗ります。
なのでグリンデルワルトの町は見られませんでした。
アイガーグレッチャーまで一気に上がる最新ロープウェイで、ユングフラウヨッホへのアクセスを大幅に短縮した“空中エレベーター”のような乗り物です。 -
スイスはいたるところにケーブルカー、ロープウェイ、リフト、登山鉄道があり、新たな開業も続々
事前に調べておかないと迷ってしまいます
旅行者にとっては便利でありがたい限りです -
牧草地、シャレー、牛の放牧など「絵本のような村」が眼下に広がります。
アルプスの少女ハイジの世界!
今日もいいお天気で良かった -
アイガーグレッチャー駅からは標高3,454mのユングフラウヨッホへ向かう登山鉄道に乗ります。
夏のハイシーズンは予約が必須。
登り、下りともに予約するので滞在時間が決まってしまいます。
ほとんどトンネルの中を走ります。 -
標高 3,571m の屋外展望台と、展望台から少し歩いたところにある雪原、アイスパレスなどがあります。
標識に従って回れば大丈夫。 -
展望台へやってきました。
あれ?全然寒くない。 -
よくぞこんなところにトンネルを掘り、鉄道を走らせたものです。
おかげでこんなに近くに氷河を見ることができます。
凄い迫力。 -
雪原に来ました。
-
スキーができる人なら滑ってみたいのでは・・・
-
2時間半ほど滞在時間を取っていましたが少し時間が余ったのでお茶します。
パネルで選んで注文。
日本語もありました。 -
一見、なんでもないセルフ式食堂ですが、ここは標高3,500mです!
帰りは、来た時と反対のKleine Scheidegg駅へ向かいます。 -
アイガーグレッチャー駅を経由して標高2,061mにあるKleine Scheidegg駅に到着しました。
アイガートレイル、ユングフラウ・アイガーウォークなど名ルートの起点です。 -
暑くも寒くもなくて快適。
平和そのものの景色です。 -
ここでランチです。
駅前のテーブルに座って待っていると、サーバーさんが注文を取りにきてくれます。
スープとカツレツとサラダをいただきました。 -
Wengernalp駅まで30分ほどハイキングをします。
スイスアルプスの雄大な自然を満喫できる絶景コース。
雪をいただくアルプスを眺めながら歩きます。 -
広くて歩きやすい道が続き、足元には色とりどりの高山植物が咲き誇っています。
初心者でも安心して美しい景色を楽しみながら歩くことができます。 -
のんびりと草を食む牛たちに出会いました。
澄んだ空気の中にカウベルの優しい音色が響いて、のどかな風景に心が癒されます。 -
Wengernalp駅に到着しました。
次の便まで30分くらいありますが、駅にはホテルが1軒あるだけなので日陰で待ちます。 -
標高約1,870mにあるヴェンゲンアルプから標高約800mにあるラウターブルンネルまで一気に下っていきます。
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ラウターブルンネンは、垂直に切り立った巨大な岩壁に囲まれたU字谷の町です。
名瀑”シュタウバッハの滝”をはじめ72もの滝が集まり、人気を集めています。
滝に向かう道は観光客で渋滞していました。 -
滝の近くまできました。
滝の裏側に行けるようです。
素敵なところだけど小さい町に人が集まりすぎで残念。
早朝なら静かでいいかもしれませんね。 -
インターラーケン・オスト駅まで戻ります。
すっかり山岳リゾートを満喫させていただきました。
明日はモントルー近くのローザンヌに移動です。
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