2026/07/08 - 2026/07/09
-位(同エリア2205件中)
ととさん
「高知といえば何を思い浮かべますか?」
桂浜、カツオ、坂本龍馬、日本酒…。
もちろんどれも楽しみでしたが、今回の旅で一番印象に残ったのは、ガイドブックではあまり大きく扱われない「伊尾木洞」でした。
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朝6時、新大阪駅をみずほ601号で出発。岡山で南風1号に乗り換え、最前列へ。
特急 南風 乗り物
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瀬戸大橋を渡り、大歩危・小歩危の渓谷を眺めながら高知へ向かう時間は、旅の始まりにぴったりでした。
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高知駅に到着後は、当初予定していたごめん・なはり線を翌日に変更し、MY遊バスで五台山へ。
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この神様はよい
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展望台は工事中でしたが、それも旅の思い出。続いて訪れた牧野植物園は想像以上でした。
五台山展望台 自然・景勝地
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竹林寺。お遍路さんが複数いらっしゃいました。
竹林寺 寺・神社・教会
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植物園というより、一つの山を丸ごと使った自然の世界。牧野富太郎博士の植物への情熱が随所に感じられ、時間を忘れて歩き回りました。
牧野植物園 公園・植物園
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展望台から来たので順路とは逆になりましたがそれも楽しかった
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午後は桂浜へ。
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龍馬記念館前でバスを降りて高知灯台をみて小道を通り竜王岬へ。
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太平洋を眺めながら浜辺を散策。
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龍馬像を見上げ、高知らしい雄大な景色を満喫しました。
坂本龍馬銅像 名所・史跡
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夕方は一度ホテルへ。
今回宿泊したドーミーイン高知は、天然温泉、大浴場、ランドリーと、一人旅には最高のホテルでした。
夜は「にこみちゃん」を目指したものの満席。
続いて向かった「丸徳笑店」はまさかの定休日。
少し焦りましたが、その場で予定を変更して訪れた「蕎麦と酒 湖月」が今回最大の大当たりでした。
土佐酒の飲み比べを楽しみながら、カツオのたたきや刺身、そして大阪ではまず食べる機会のないシイラの魚卵までいただきました。
さらに、牧野富太郎博士の実家・岸屋に由来する日本酒までいただき、「昼間に牧野植物園を歩いて、夜は牧野博士ゆかりのお酒を飲む」という、思いがけないつながりも生まれました。そばと酒 湖月 グルメ・レストラン
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その後、お茶漬けの店「たに志」で締めのお茶漬けまでいただき、高知の夜を満喫しました。
たに志 グルメ・レストラン
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翌朝は高知らしいゆったりした朝の時間を楽しんでから、いよいよ今回一番楽しみにしていた、ごめん・なはり線「しんたろう号」へ。
はりまや橋 名所・史跡
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駅前にポケモンマンホールが!
高知駅 駅
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実は天気予報は大きく外れ、朝からどんより曇り空。
少し残念に思っていましたが、そんな心配はすぐに吹き飛びました。
オープンデッキに立ち、風を受けながら走る列車。
トンネルを抜け、海を眺め、山々の緑を感じる時間は、晴れか曇りかなんて全く関係ありませんでした。
「乗ってよかった。」
心からそう思える列車でした。 -
途中、伊尾木駅で下車し、伊尾木洞へ。
駐車場で長靴を借り、沢を歩きながら洞窟を進むと、そこにはシダ植物やコケに包まれた別世界が広がっていました。伊尾木洞シダ群落 自然・景勝地
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前日に牧野植物園で植物を学んだからこそ、この自然そのものの姿により深く感動できた気がします。
今回の旅で一番心に残ったのは、この場所だったかもしれません。
「伊尾木洞を知っている私と、知らない私では絶対違う。」
そんなことを思いながら歩いていました。 -
高知市内へ戻り、「葉牡丹」で地元の方々の高知弁を聞きながら、名物オムライスと栗焼酎「ダバダ火振」で旅を締めくくりました。
居酒屋 葉牡丹 グルメ・レストラン
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その後はドーミーインへ戻り、着替えを済ませ、ロビーでサービスのコーヒーをいただいてから高知龍馬空港へ。
最後まで旅人に優しいホテルでした。天然温泉 紺碧の湯 ドーミーイン高知 宿・ホテル
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今回の旅では、予定変更もたくさんありました。
行けなかった店もありました。
でも、それ以上に思いがけない出会いがたくさんありました。
だからこそ、この旅は100点ではなく120点。
また高知へ行く理由もたくさんできました。
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