2026/05/19 - 2026/05/21
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nichiさん
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相方が退職した際に戴いた旅行ギフト券があったのですが、すっかり忘れてました。
頂いた時は、どこに行こうかシニア夫婦で楽しくWEBカタログを見ていたのですが、決定まで至らずそれっきりになっていました。
ふと思い出したら使用期限が迫っていました。
ギフト券の有効期限内で気に入ったホテルや宿を予約しようと思っても、すでにどこも満席。
地元横浜のホテルか都内のホテルにシニア夫婦で一泊することも考えたのですが、自分たちとのスケジュールが合わず、それも無理~~
いったいどこだったら行けるのかなぁ?
で、予約できたのが、山梨の石和温泉の「華やぎの章慶山」というお宿。
石和温泉はその存在は知っていたものの、初めて訪れました。
まずは「華やぎの章慶山」に駐車して、チェックイン手続きを終えて、石和温泉駅へ。
ここでワインの試飲ができました。
そして、石和温泉駅の北側にある大蔵経寺へ。
大蔵経寺山を借景とした池泉回遊式蓬莱庭園が綺麗なお寺でした。
ココには国指定重要文化財である室町時代に作成された絹本著色涅槃図があるのですが、それは非公開でした。
縦208.3cm×横146.5cmの大きなもので、80年の生涯を終え、今まさに入滅していく釈迦の様子を描いたものです。
実物、見たかったな~~
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朝ゆっくり自宅を出発。
途中、少し渋滞はあったものの、昼ごとに「華やぎの章慶山」に到着しました。
駐車場に車を停めて、チェックイン手続き。
荷物を預けて石和の街へ。 -
まずはホテルのすぐ近くのこのお店でランチにしましょう。
「百音 mone」さんです。 -
相方は、
照り焼きチキン重+ミニそば -
私は
ぶっかけ蕎麦 -
もう運転しないので、瓶ビールをオーダー。
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かんぱ~い!
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相方の
照り焼きチキン重+ミニそば 1480円 -
私の、ぶっかけ蕎麦 1380円
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ランチを終えて、石和温泉駅まで歩いてやってきました。
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駅前は多くの花で飾られていますね。
アーチになっているのはバラです。 -
駅前には足湯があります。
これから温泉に浸かるのでココには入らず。 -
石和温泉駅へ。
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石和温泉駅には観光案内所があります。
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駅の観光案内所でこんな素晴らしいものを発見!
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地元でつくられているワインの試飲ができるのです。
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様々なワインが、25ml、50ml、75mlで試飲でき、料金はワインのよって異なります。
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私は、25ml(30ml)づつ、数種のワインを試飲してみることにしました。
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これは楽しい。
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結局、6種類のワインを25ml(30ml)づつ、シニア夫婦それぞれで戴きました。
25ml 100円
のワインから
30ml 300円
のワインまで。
色々楽しめますね~ -
新しく綺麗で立派な観光案内所です。
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石和温泉駅の2階に改札があって、そこから景色を楽しむことができます。
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私たちがお世話になる、華やぎの章慶山さんも見えます。
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よく見ると、山々の奥に雪を被った富士山が見えます。
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改札の前を通ります。
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石和温泉は中央本線の駅です。
八王子まで1600円。
新宿まで2420円。
岡谷まで1600円。
な~るほど・・・
よくよく考えたら、中央線は新宿-八王子間しか乗ったことが無いな~ -
こちらが東側(東京方面)の景色ですね。
甲府盆地を囲む山々が見えます。 -
石和温泉駅の中を抜けて駅の北側に出て、徒歩10分。
大蔵経寺山にやってきました。 -
奥に見えている山全体が大蔵経寺。
このお寺、行基により722年(養老6年)に創建されたお寺です。
つまり奈良時代ですね。 -
ここな何の跡地?
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大蔵経寺の建物の跡ですね。
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建物の基礎に使われた石が等間隔で並んでいます。
どうやらココに三重塔があったようで、江戸時代の絵図で確認できるようです。 -
鐘楼ですね。
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室町時代に将軍足利義満の庶子と伝わる観道により再興され、その後、甲斐国守護であった武田氏8代当主の武田信成により再興されています。
その時、大蔵経を奉納されたことに由来して現在の大蔵経寺という寺名になったそうです、
ちなみに武田家のスーパースター武田信玄は、武田家16代当主なんですね、
これは山門です。 -
山門をくぐって中へ。
奥に見えるのは庫裡。
ココから中にお邪魔します。
拝観料は400円。 -
呼び鈴を鳴らすとスタッフの方がお見えになって中にお邪魔することができました。
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庫裡の奥へ。
広いですね~ -
畳の廊下を奥に進みます。
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素敵な枯山水。
本堂、立派ですね~ -
枯山水の奥に庭園が見えます。
左に見えているのは本堂です。 -
よく手入れされた素敵な日本庭園です。
大蔵経寺山を背景とした池泉回遊式蓬莱庭園なんですね。 -
こんなコーナーに生け花。
ホッコリします。 -
広い庫裡を歩いて、
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庫裡と本堂を結ぶ廊下から、枯山水とその奥の庭園を眺めます。
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大蔵経寺山を背景として素敵ですね~
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本堂に向かいます。
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本堂も大きく広いですね~
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参拝しましょう。
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御本尊不動明王をお祀りしています。
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この本堂は、江戸後期に建てられたものです。
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天井を見上げると、立派な龍。
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本堂内を巡ります。
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本堂から見える、池泉回遊式蓬莱庭園。
庫裡から見るのとでは表情が違います。 -
本堂から枯山水越しに先ほど訪れた庫裡が見えます。
左には池泉回遊式蓬莱庭園。
素敵ですね。 -
本堂内の壁にはこんな迫力がある龍の絵。
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上を見上げたら、天井に鳳凰の絵。
ずっと見てて、シニア夫婦は首が痛くなる。。。 -
このお地蔵さん、可愛い。
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この馬に乗った像は?
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勝軍地蔵尊と言って、武田信玄が上杉謙信との合戦にの際、戦勝祈願の本尊としてこの像が拝まれたのですね。
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大蔵経寺をあとにします。
大蔵経寺山を借景に素敵ですね。
つづく
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