2026/05/19 - 2026/05/26
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赤毛のアンさん
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2026年イギリス旅行 7年振りのイギリス、体力的にも不安でしたが、渡英の準備をしていると、全てがオンライン化されており、パソコンやスマホなどに疎い私はとても苦労しました。途中で何度も諦めかけましたが、何とかかんとか準備して出発。
今回の旅は、以前の旅より少しステップアップできたように感じました。
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ヒースロー空港ターミナル4近くのホテル。3泊しました。
ちょっと長いかなとも思いましたが、何しろ7年振りで長距離フライトだったので、どれだけ疲れるかわからなかったので疲れが取れるように長めにしました。
これまでのように、伊丹から羽田に飛び、ANAの直行便でヒースローに飛びました。伊丹発が朝の7:15発だったので、伊丹空港内のホテルに前泊しました。乗り換え時間が短かったので心配しましたが、以前と比べて手続きがオンライン化されており、余り時間を取られず無事にイギリスに着くことが出来ました。 -
ヒースローのホテルの窓からの景色。
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あまりホテルにいるのももったいないので、何度か訪れた事があるロンドン、メリルボーンにあるウォレスコレクションに行きました。
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ウォレスコレクションは、1897年設立。
パリ、ブローニュの森内のバガデル城に居住した、第4代ハートフォード公爵リチャード・シーモア・コンウェイのプライベートコレクション。
非嫡子のリチャード・ウォレスに相続。ウォレスの未亡人が全てをイギリス政府に寄贈したそうです。 -
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きらびやかで、優雅な部屋。
各部屋は、壁の色ごとに部屋の装飾品や調度品なども違い、絵画は国ごとや主題ごとに分けられて展示されているようです。また、この美術館にあるものは門外不出で、新しくコレクションに加える事も禁止されているそうです。ウォレス夫人はこのコレクションを守りたかったのでしょうね。色々調べてから見ると時間はかかりますが、より深い感動や発見があるように思います。なにより、入場料無料というのが素晴らしいですね。何度でも訪れたくなる美術館です。💕🌸💕 -
フラゴナールの”ぶらんこ”
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とても行きたかったウォレスコレクションのカフェ!💕
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クリームティーをいただきました。ティーではないけれど…😅
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5/24(日)
ブリストルに移動。ホテルの近くにあった教会に行きました。セントメアリーラドクリフ教会、イギリス国内では最大の教区教会(キリスト教において、地域行政の基本単位である”教区”に置かれ、信者たちの宗教活動やコミュニティーの拠点となる教会を指すそうです)だそうで、エリザベス一世がイングランドで1番美しいと言った教会だそうです。 -
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とても立派な教会です。その日はスペシャルデーということで、11時から始まる礼拝には、観光客は出席できないようでした。
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5月から6月にかけては、イギリスはもっとも過ごしやすい季節ではないでしょうか。でも今年のイギリスはすこし違いました。直射日光がきつく暑い!イギリスで寒いと思ったことはありましたが、暑いと感じたのは初めてです。
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ブリストルの街並み☘️
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花々は美しい。
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午後からは、サウス・ウィルトシャーにあるマナーハウス、コルシャムコートを訪れました。バース・スパまで列車で行き、そこからバスに乗り換えて行きました。バスには4,50分乗っていたと思うのですが、窓からの景色がとても素晴らしかったです。後から知ったのですが、その辺はコッツウォルズの西の方にあたるのですね。
コルシャムの街並み。コッツウォルズに似ています。 -
石畳の照り返しがきつい!
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コルシャムコートの孔雀!お散歩中です♪
孔雀が飼われるようになったのは1920年代、動物学者でもあった第4代メシューエン男爵らによって、観賞用および地域の魅力づくりのために導入されたそうです。孔雀たちが敷地から外へ出て、街の住人や観光客と共生するようになり街のシンボルになったそうです。 -
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コルシャムコートは15世紀に建てられた歴史ある邸宅です。部屋は数室のみ公開されていましたが、どの部屋も薄暗く写真撮影は禁止でした。何百年も前に建てられた建物や絵画や調度品などを維持していくのも大変なんだろうなと思いました。
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庭は、1760年にケイパビリティ・ブラウンによってデザインされ直されたそうです。
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コルシャムコートの庭園
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孔雀がたくさんいました。孔雀の鳴き声を初めて聞きました。
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5/26(火)
この日はグロスターシャー州の州都のグロスターを訪れました。いつも渡英する時は、4トラベルの他の方の旅行記を参考にさせていただいているのですが、最近は、YouTubeなどのおすすめの場所も参考にしています。 -
1300年前に建てられたグロスター大聖堂。
エドワード2世のお墓があり、ハリーポッターの映画のロケ地になりました。 -
大聖堂の入り口に飾られた色鮮やかな花々。🌺
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美しく嵌め込まれたステンドグラス。デザインも凝っていてとても素敵です。
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ハリー・ポッターの映画のロケ地。いくつか回廊がありこの回廊かどうかは分かりません。私は本も映画も観たことがないので、正直あまり感動はありませんでしたが、とても綺麗な回廊で、中世イギリスにおける扇形ヴォールト(ファン・ヴォールト)の最高傑作の一つと言われているそうです。
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ハリー・ポッターに興味がなくても、この回廊を見るとその美しさや雰囲気に何かが起こりそうな気配が感じられる場所ですね。ファンならば一度は見たい場所だと思いました。
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大聖堂をひと回りして礼拝堂に戻ってくると、パイプオルガンが聞こえて来ました。すごい迫力で思わず聞き入ってしまいました。
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大聖堂の中庭。バラがとても綺麗でした。🍃
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大聖堂から少し歩くと、住宅らしき建物が建ち並んでいます。
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大聖堂の近くにベアトリス・ポターの絵本”グロスターの仕立屋”のモデルになった可愛いお店があります。このお店もYouTubeで知ったのですが、やはりその場所に行くと感動がありますね。
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お店は2階まであり、2階はベアトリス・ポターの作品の資料室のようになっています。
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この日はとても暑く、もちろんイギリスの鉄道には冷房なんてありません。車掌さんが乗客全員にペットボトルの水を配ってくれました。そういうところが私のイギリスの好きなところです。
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因みに、最新の情報かどうか分かりませんが、グロスター駅及び周辺の鉄道路線は、電化されていないため、乗り入れるのは全て気動車だそうです。
だから、水が配られたんでしょうか? -
ブリストル・テンプル・ミーズ駅
イギリスの駅舎は立派な建物が多いです。何故かと調べてみると、色々理由があるようですが、鉄道が生まれた19世紀のイギリス(ヴィクトリア時代)は、産業革命を成し遂げ世界をリードする最強の国だったため、駅を、単なる”乗り場”ではなく”新しい時代の偉大な記念碑”として、国を代表する一流の建築家にデザインさせたそうです。また、この時代はネオ・ゴシック様式が大流行しており、それをそのまま駅のデザインに取り入れたため、教会のような神聖で立派な見た目になったようです。
イギリスに行って気づいた事の一つにこんな事がありました。
駅前にあるホテルは、以前にも泊まったことがあるホテルだったのですが、3泊してもタオルを交換してもらえなかったので、受付に尋ねに行きました。そうすると、受付の人が言うには、タオルを浴室の床に置いておかなければ、掃除する人は交換しないと言うことでした。(話が混み合ってきたので、翻訳アプリを使いました😥)翌日は床に置いておいたので、無事にタオルを交換してもらえましたが、宿泊の最後の方になって浴室の鏡の横に小さな張り紙があることに気づきました。それには地球環境保護のため、希望がなければタオルは毎日交換しないというようなことが書かれていました。
英語でしたので気づかなかったんだと思います。それと同時に自分自身の意識の中にそういうことが全くなかったことに気づきました。”サステナブル”という言葉は知っていましたが、イギリスではそれが実行されているのだと思いました。 -
ブリストルの駅からホテルに向かう途中に左手に見える歴史的な建物。ブリストル・エンド・エクセターハウス。調べてみると、かつては、鉄道会社のオフィスとして機能していたそうです。19世紀に建てられ、ジャコビアン様式と言われる装飾的な建築スタイルの典型的な建物です。
イギリス旅行(2)に続きます。
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この旅行記へのコメント (7)
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- CatMomさん 2026/10/09 09:34:14
- 赤毛のアンさん、こんにちは
- はじめまして。私の旅行記にいいねをいただきありがとうございます(^^)
実は私たちも今年イギリスに行ってきました。8月30日から9月17日までです。
イギリス、ベルギー、オランダの旅です。無精なもので、なかなか旅行記になりません(笑)
去年のイタリア旅行の旅行記も途中で終わってしまっています… .(´-`).。oO
でも、旅行記にしておかないとどんどん忘れてしまうので、頑張って書いてみようかと思います。
私も久しぶりのイギリス訪問でした。美味しくないと言われていた料理も、今回は何を食べても美味しくて、感動しました!
ブリストル、きれいなところですね。実は娘の友達が住んでいて、日帰り旅行に行こうか検討していたんですが、お友達の方からロンドンの中心まで来てくれました。
続きも楽しみに拝見させていただきます。
CatMom
- 赤毛のアンさん からの返信 2026/10/09 15:45:06
- Re: 赤毛のアンさん、こんにちは
- Carsonさん はじめまして。
私の旅行記にいいねとコメントありがとうございます。
今年イギリスに行かれてたのですね。
イギリス、ベルギー、オランダとても豪華な旅ですね。旅行記楽しみにしています。
ブリストルは以前にも泊まったことがあるのですが、ホテルが駅から近いのと行きたい場所との位置関係で選びました。たまたま行ったセントメアリーラドクリフ教会は、とても立派な教会で一見の価値はあると思います。
もしご興味があればどうぞ。
赤毛のアン
- 赤毛のアンさん からの返信 2026/10/09 15:56:49
- Re: 赤毛のアンさん、こんにちは
- CatMomさん
お名前のスペルが間違っていました。
失礼いたしました。
入力した時は合っていると思ったのですが…。
ごめんなさい。
赤毛のアン
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- 文月さん 2026/10/04 09:47:32
- 赤毛のアンさん、はじめまして
- 私のイギリス旅行記を読んでいただき、いいねもいただき、ありがとうございます。
アンさんも今年イギリスにいらっしゃったんですね。
5月から6月にかけていらしたのなら、イギリスに滞在した期間が私達と一部かさなるかなと思いました(私たちの旅行は6/8~29でした)。
コルシャムコート、とても立派なお屋敷ですね。お庭の花もとてもきれい!クジャクがいるとは驚きです。
グロースター大聖堂の回廊、ファンヴォールトの天井が本当に見事ですね。行ってみたくなりました。人気のない回廊が神秘的な雰囲気です。
私も、以前イギリスに行ったときは「暑い」と感じたことはなかったんですが、今回は違いました。ちょうど滞在中(6/24・25)に高温警報が発令され、なんと最高気温が36度。熱中症になるかと思いました(幸いならずにすみましたが)。以前は、夏のイギリスといえば、湿度が低くカラッとしていてとても過ごしやすいイメージだったのですが。
続きの旅行記もゆっくり読ませていただきます。
それではこのへんで。
文月
- 赤毛のアンさん からの返信 2026/10/04 16:26:16
- Re: 赤毛のアンさん、はじめまして
- 文月さん、はじめまして。
私の投稿にいいねとコメントもいただきありがとうございます。
私がイギリスを発ったのが6/10だったので入れ違いのような感じですね。
文月さんがおっしゃるように、初夏のイギリスはとても爽やかで過ごしやすい気候だったので、イギリスも日本のように蒸し暑くなったのかと思うととても残念です。
レンタカーで回るイギリスの旅、素敵ですね。私はイギリスの風景が好きなので、間近に景色を見ながら旅行できるなんて憧れます。
とても沢山写真を撮られているので、一緒に旅しているような気持ちになります。
また、他の旅行記も拝見しますね。
赤毛のアン
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- 万歩計さん 2026/07/02 22:55:15
- 久しぶりの渡英
- 赤毛のアンさん、こんばんは。しばしば当方の旅行記に👍を頂いてましたが、イギリス好きのアンさんの久々の投稿も待ってました。
以前ブラッドフォードオンエイヴォンが登場した時に、お互いの思い出を話題にしたと記憶してます。あれからコロナ禍で海外旅行どこでない時期もありましたが、今回7年ぶりの渡英との事。プランニングにも熱が入ったでしょう。
今回行かれたコウシャムという町は初めて聞きました。早速google mapで調べたら南コッツウォルズにありました。レイコックやカースルクームの近くですね。あとブリストルとグロスターですか。私はブリストルは帰国前の夜に泊まっただけで、歴史的客船を見に夜の港まで歩いただけ。グロスターは行ってません。
中編、後編でどんな町が出てくるか楽しみです。
万歩計
- 赤毛のアンさん からの返信 2026/07/03 16:47:58
- Re: 久しぶりの渡英
- 万歩計さん、こんにちは。
私の投稿にいいねとコメントありがとうございます。
やっとイギリスに行くことができました!
決心がなかなかつきませんでしたが、行って良かったと本当に思いました。
私の投稿を待っていてくださる方がいるのは、本当に嬉しいことです。
万歩計さんの投稿もまた読ませていただきますね。
ブラッドフォード・オンエイボンをまた訪れました。万歩計さんがどう思われたか、またお聞かせください。
赤毛のアン
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