2026/06/21 - 2026/06/22
1969位(同エリア2357件中)
うーたさん
お城好きの我が家。〝姫路〟といえば、一番に思い浮かぶのは姫路城だけど、今回は姫路城以外の姫路を楽しんできました。
姫路市の坊勢島周辺だけで育てられているブランド鯖〝ぼうぜ鯖〟も美味しかったし、ゆかたまつりで賑わう街も楽しかったです。
書写山は、少しハードな山歩きというイメージでしたが、特別志納金を納めることでバスに乗ることもできるので、体力に自信がなくてもお参りできそうです。
映画「ラストサムライ」や大河ドラマ「黒田官兵衛」のロケでも使われた荘厳な建物は必見です!!
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「ぼうぜ鯖」を食べるため「姫路まえどれ市場」にやってきました。
ぼうぜ鯖とは、姫路市の坊勢島周辺だけで育てられているごく少量生産のブランド鯖。播磨灘を回遊してきた天然の真鯖を生けすへ誘導し、周辺で獲れたイワシなどを与えて自然に近い環境で半年ほど育てた鯖です。
丁寧に育てられた鯖は脂がしっかり乗りつつも臭みが少ない絶品鯖になるという!! -
前回訪れた際は季節がずれていたのでお目にかかれず。
今回は入荷があることを情報収集してやってきました。
この市場では生簀から好きなお魚を選んで調理してもらって奥にある食堂で食べることができます。お刺身なら無料で。火を使う調理(塩焼きとかバター焼き)だと200円が調理代で加算されます。 -
いました。ぼうぜ鯖!!
円柱の水槽の中をグルグルグルグル泳いでる。
購入は1匹単位のグラム売り。この水槽に泳いでる鯖はだいたい3000円前後とのこと。〝鯖〟と思ったらギョッとするお値段だけど〝ぼうぜ鯖〟と思ったらギリ、チャレンジできる絶妙ライン。 -
1匹お願いすると、グルグル泳いでいる鯖を網ですくってグラムをはかり「2700円だけどいい?」と威勢のいい声掛け。
お願いすると、見事な手さばきで締めて血抜き。さらにそのあと神経締めという身が硬くなりすぎないようにする処理をしてくれました。あっという間の出来事でした。
調理は半身をお刺身で、半身を塩焼きにしてもらうことにしました。 -
その他の水槽も物色。
大きなヒラメに大きなタコ。タコは喧嘩するから1匹ずつネットに入れられてました。どれも美味しそうだけど、前回食べてとっても美味しかったサザエを購入することに。
サザエは100gあたり380円。大きめの個体を選んでグラムを測ってもらうと630円とのこと。これはお刺身にしてもらいます。 -
調理ができしだい、食堂から番号で呼び出しがあります。
待っている間に、併設の売店で鯖と大葉と生姜の混ぜ込みおにぎり2個350円を購入して食堂に持ち込みました。
そして食堂でたっぷりサイズのアラ入り赤だし汁200円も付けて定食風に。
ぼうぜ鯖の刺身は脂あっさり旨味がしっかりで甘みもあって美味!塩焼きにすると脂が香ばしく変化して、身がギュッと引き締まって。とっても美味しいけれど、もう少しお手頃価格ならなぁ~。
それよりも、お手頃価格だった赤だし汁が魚のアラの具沢山でお値段以上。印象に残る美味しさでした。 -
で、ここから話が前回にさかのぼり…。
ぼうぜ鯖を食べることができなかった前回、ところで坊勢島ってどの辺り?どんな所だろうと気になって、実はフェリーに乗ってわざわざ行ってみていました! -
旅行記にできず、保留になっていた写真が日の目を浴びることに☆
出発は姫路ポートセンター。
坊勢島は姫路から南西約18kmの播磨灘に位置する家島諸島の1つ。
フェリーで約30分の距離です。 -
往復で2600円。
意外と(といったら失礼だけど)乗船人数が多くてびっくり。
往復ともにほぼ満席。みんな慣れてる雰囲気。
多分、観光客は私たちだけ。みなさん島の人だろうな…。 -
フェリーはめちゃくちゃレトロ。ベンチ席の方は風がビュンビュン。
ベンチ席には、一部にすのこが敷いてあるスペースがあって、そこは段ボールや発泡スチロールなどに入った食品を置く場所のようでした。 -
坊勢島に到着。
朱塗りの橋で繋がっている小島は海の神社。
岩の上に漁師の守護神でもある海神・竜神・弁財天が祀られていて、毎年1月には「海神祭」というお祭りが行われているそう。
「未来に残したい漁業漁村の歴史文化財産百選」にも選定されているんだって。坊勢島 自然・景勝地
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ぶらりと散歩しても1時間半ほどの島。散策開始。
フェリー乗り場から少し離れた港には漁船がいっぱい並んでいました。
この島の島民の約8割は漁業に従事していて、総漁船数およそ900隻。これは日本一の船の数なんだって。そして漁獲高は兵庫県内で1位とのこと。
全国で漁業後継者が減少している中、この島には多くの若者が残って漁業を支えている全国でも珍しく活気あふれる島なんだって。 -
山と海の距離が狭い島で平地が少なくて、坂道に沿った細い道沿にたくさんの家が建てられていました。
坂道&細道ということで、メインの移動手段は原付。友達と2人乗りしている若者や、子供を前後に乗せて3人乗りするお母さんも。ここは日本??と目を疑うような景色を何度も目撃。この島、とにかく若者が多くてびっくりです。
細い道が少しひらけたかと思うと、道の真ん中に共同で使っていたんだろうな~というような井戸があったり、レトロな消火栓が残っていたり、あちらこちらから子供の声が聞こえてきたり…古き良き日本にタイムスリップしてきたかのような活気ある島。
それが坊瀬島でした。行ってみないとわからない貴重な経験でした。 -
話を現在に戻し‥
まえとれ市場を後にして、姫路駅です。
この日は「ゆかたまつり」。毎年6月の中旬に姫路駅周辺から長壁神社あたりで行われるお祭りです。 -
駅前広場は若者でいっぱい。
靴をぬいで広場の水路に入って遊んでいる若者もいっぱい。
坊勢島で見たヤングたちもとってもワイルドだったけど、姫路の街中のヤングたちもとっても元気です! -
本日のお宿「ダイワロイネットホテル姫路」にチェックイン。
今年の8月に同じ系列の「ダイワロイネットホテル松江駅前」がグランドオープンするようで、今回は「松江駅前 開業記念プラン」でお得に宿泊することができました。ダイワロイネットホテル姫路 宿・ホテル
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スタンダードダブル20.5平米のお部屋。
こちらのホテルは、セミセパレートバス(水回りへのドアは1つだけど、手前に側がトイレと洗面台、奥にガラス戸で仕切られた独立した浴室がある)だから、カーテン式のユニットバスのように水漏れを気にせず使えるところが気に入っています。 -
この日は4階。眺望は目の前に電線。雑多なビルの屋上が見えてちょっと残念。
だけどよーく見たら奥の方に姫路城。 -
これでも一応姫路城ビューになるんだろうな。
高層階なら、雑多なビルの屋上が視界に入らないと思うから、今度泊まる機会があれば高層階をリクエストしよう。
ちなみにアメニティーはロビー階から必要なものをもらうシステムで、ナイトウェアはワンピース型、スリッパは使い捨てタイプです。お水のペットボトルが2本サービスにありました。 -
さぁ、ゆかたまつりに繰り出します!
私たちにとって20年ぶりのゆかたまつり。
当時は駅前大通りに機動隊がずらりと並んで待機するぐらいの盛況ぶりでした。
22時を過ぎるとヤンチャな人たちと取り締まりの警察のお祭りになると噂されるぐらいの盛況ぶりだから子供連れは早めに帰宅を…なんて話もあったほど。
そんなイメージが根底にあったものだから、現在のお祭りの様子に表抜け。
若い女の子が、あちらこちらで踊ってTik Tok撮影したりしてて。なにこれ平和じゃん!!って感じ。 -
当時の夜店は、うなぎ釣りや鮎釣り(釣った鰻や鮎をその場で焼いて食べられる)だったり、亀すくい(金魚すくいの亀バージョン)があったり、飴で名前を書いてくれる屋台があったり‥バラエティー豊かだったけど、今は普通の夜店。当時どの屋台でも100円だった〝はしまき〟は400円に値上がり。時代だなぁ~
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的屋風の露店がなくなった代わりに、地域の飲食店の方々が出店しているみたい。
お店の看板的なメニューを楽しめるし、治安もよくなってる!
前のイメージだったら、ビール以外のアルコールは焼酎ロックをだったけど、今じゃオシャレなサングリア! -
そもそもゆかたまつりとは、夏の訪れを告げる、この長壁神社の例祭。
本来は正装で参加する決まりだった例祭だけど、式服を用意できない町人たちも気軽に参加できるようにと、当時の姫路藩主が浴衣での参拝を正式に認めたことが起源なんだって。
今では祭りの期間中、浴衣を着てる人はいろんなサービスが受けられます。最近、値上げが話題になってる姫路城にも無料で入れたりします! -
姫路の街のお楽しみは、お祭りをしているゾーンだけじゃない!
歩き疲れたので、飲食店が立ち並ぶグランフェスタ6番街、通称「ひめチカ提灯街」で早めの夕食にしよう。 -
ここは2025年にリニューアルされた駅前地下街。
地域柄なのか昔からの飲食店が多いからなのか、姫路の街は喫煙可の飲食店がとても多くて。たばこ苦手属としては店選びが大変。
その点このひめチカ提灯街は新しくできた区画だからかほとんどのお店が禁煙だから安心。 -
今回は水産会社直送の新鮮な海鮮が食べられる「貝屋マルホウ」さんへ。
ここは播磨室津港から直送される牡蠣がご自慢のお店。
まずは海鮮浜焼きセットを注文。
貝の種類は日替わり。この日は牡蠣2個にホンビノス貝が1個、エビとイカの串が各1本で2000円という内容。 -
貝にあわせるのは地元のお酒飲み比べセット。
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そして一番のお目当ては、播州室津港の岩牡蠣。
手のひらサイズの大きな岩ガキが800円と破格。
お味は、先週、鳥取県の境港で食べた「夏輝」という品種に比べるとあっさり。
ミルキーって感じはあまりなくて牡蠣らしい風味がしっかりしている岩牡蠣。
産地でこれほど違いがあるんだなと、牡蠣の奥深さを再発見。 -
お昼から鮮魚ばっかり食べてたら肉が食べたくなったという夫のリクエストで、次のお店はホテル近くの「おだしとワインとお料理と。motto」さんへ。
ワインにあわせて、神戸牛ステーキ トリュフソースを注文。ハーフサイズもあるからハシゴ酒の私たちにちょうどいい。絶妙な焼き加減でおいしくて、神戸牛なのに1760円とリーズナブル。
ワインの品ぞろえもよく、クラフトビールもあっていいお店でした。(ちなみにこちらの名物は、お出汁が効いたおでんみたいです。この日はすでにほとんどの品が売り切れでした) -
夜が更けてくると、お祭り会場の方向は益々の人混み。
普段は人混みが大嫌いな夫だけど、珍しく「行ってみようよ」って。 -
人混みをぬってお祭りのメイン会場に行ってみたら、お祭りのフィナーレ、地元で人気の歌手〝みっちゃん〟が熱唱中。
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最後は、みっちゃんの歌に合わせてみんなで踊るというのが、このお祭りの締めのよう。この会場までの道中は、ヤングを中心にかなりの人混みだったけれど、このメイン会場は大人中心のとっても落ち着いた雰囲気でした。実行委員さんのあいさつでお祭りは終了。
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にぎやかなヤングたちは場所移動の様子。
彼らはこれから長い夜を楽しむんだろうな。出会いを求めてオシャレをした男女がどんどん増えてくる時間帯に突入…。 -
私たちは3次会。
まだ姫路らしい物を食べてないな~というこで「ひねポン」を食べられるお店を探して「うおっとり」さんへ。
ひねポンとは、姫路市周辺で親しまれる鶏料理。歯ごたえのある〝ひね鶏〟←卵を産まなくなった成鶏 を炙ってポン酢と薬味で食べるというご当地グルメ。
噛めば噛むほど旨味が出てくる、ひねポンと優しいお味の鶏雑炊でこの日は〆よう。 -
最後にハイボールで乾杯☆
たのしいお祭りの雰囲気を味わえました。 -
翌朝は、書写山へ。
「ロープーウェイ乗り場は長蛇の列になる」という口コミを読んでいたので早起きして9時過ぎに到着したけれど、今日お休み?というぐらいの静けさ。書写山ロープウェイ 乗り物
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どうやら朝の早い時間は空いているようです。
ロープーウェイは15分間隔で運行しています。料金は往復1200円。(2026年6月現在) -
山頂駅に到着するとすぐに志納所が。
入山の志納金500円にプラスして、特別志納金500円を納めると、摩尼殿の近くまでバスに乗ることができます。
バスはロープーウェイの時刻に合わせて運行しています。 -
今回はこの後も予定があるためバス利用。
志納所から摩尼殿までは距離にして約1キロ、徒歩だと20分ぐらいかかるところ、バスだと約3分。かなり体力温存できました。 -
ここからウォーキングがスタート。
このマップはバスの中でもらいました。 -
バスを利用しない場合は、この道を歩い摩尼殿まで来ることになります。
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こちらが摩尼殿。
御朱印はこちらにて。 -
散策のルートはいくつかあるけれど、今回私たちは一番自然が感じられる、摩尼殿の建物の裏側をスタートするルートを選びました。
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表側の歩きやすいルートと違って、右手にゴツゴツとした岩、左手は斜面。
道幅はしっかりあるので危険という感じではありません。 -
自然味ある道を進むと大仏様。
苔むしていて、しーんとしていて、大人は心静かに手を合わせるけれど、遠足気分で連れてこられた子供は怖いかもしれないな。 -
大仏様のすぐわきには大きな杉。
通称「千年杉」とよばれている保存樹。
樹齢は700~800年だって。 -
山道を進んでいくと突然現れる三之堂。
広い敷地に大講堂と食堂、常行堂が〝コ〟の字に並んでいて、静けさの中から建物の荘厳さが迫ってくるというか…。うまく言えないけれど圧倒される感じ。 -
3つの建物のうち、食堂に入ることができます。
ここは映画「ラストサムライ」や大河ドラマ「黒田官兵衛」などのロケ地。 -
2階建ての内部は宝物殿になっていています。
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静寂の中で写経をすることもできます。
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2階から常行堂を見た風景。
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書写山に上るのは何回目かだけど、三之堂から先には行ったことがなくて。初めて奥の院に行ってみました。お堂の裏の道を進み、さらに金剛堂や展望公園のある場所まで散策してみることに。
奥の院の方まで散策する人は少ないようで、さらに静かで落ち着いた雰囲気でした。 -
遊歩道もさらに雰囲気あるものに。
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こちらが金剛堂。
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そして一番端っこ、展望公園に到着。
姫路の街と海が見えました。 -
ぐるっと回って約1時間の散策でした。
帰りもバスでロープーウェイ乗り場まで。 -
ロープーウェイ乗り場付近のテラスが新しくなっていて。
いつの間にか、かわら投げが名物になったよう。 -
展望公園からの景色より、こちらからの景色の方が素敵です。
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下りのロープーウェイは貸し切りだったけど、このぐらいから団体客が増えてくるようで、登りの人は続々と…っていう感じでした。
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そうそう、ロープーウェイの出発まで時間があったら、券売機奥のサイン展示をみても面白いかもです。
いろんなロケで利用されるので、名だたる俳優さんたちのサインがいっぱいです。 -
今回、急ぎ気味に書写山散策をしていた理由は、ランチにお寿司屋さんの予約をしていたから。姫路を訪れる旅にお邪魔している「たち花」さんへ。
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こちらでは、いつもマグロからのスタートなんだけど、普通に見えるマグロの握りにも、毎回違ったひとひねりがあるから気に入っています。
今回はネタの裏側を少し炙って、あたりネギが添えてありました。
ちょっとした香ばしさとあたりネギの風味が絶妙すぎ!! -
奈良漬の細巻きにはあん肝のソース。一見不思議な組み合わせだけど、これも良き。
ハスの葉の上にはトマトのジュレ。葉の下のウニやジュンサイにかけて食べます。
定番のアワビの肝リゾットはバターの風味が効いていて絶品でした。
お料理4品、鮨9貫に汁物、デザートもついて一万円しないのでランチ時はいつも賑わっている人気のお店です。 -
食事の後は、ミシュラングリーンガイド2つ星に選定されている「日本玩具博物館」へ。
こんな博物館があるとは知らなかったのだけど、書写山のロープーウェイ乗り場にあった外国人向けの観光案内に載っていたので、急遽旅程に組み込んでみました。日本玩具博物館 美術館・博物館
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ここは1963年から現館長さんが「失われいく子供の文化財を構成に伝えてい」と全国を歩き収集を開始、1974年に収蔵品が5000点に増えたのを機に自宅の一部を展示室として、郷土玩具館を開館されたという歴史があるそうです。
白壁の土蔵造り6棟からなる立派な博物館。今の収蔵品は世界160ヵ国から9万点にもなっているんだそう。 -
まずは受付のある棟へ。
入場料800円をお支払いしてお邪魔します。
こちらの棟では凧やコマなど日本の郷土玩具の展示から、駄菓子のおまけみたいな細かい品々、昔のアイドルのブロマイドなんて物も展示されているから時間を忘れて見入ってしまいます。 -
近代玩具は、時代別に並べられていて、自分が小さいころ親しんでいた物が出てくると、やっぱり「わぁ~!!」とテンションが上がります。
シルバニアファミリーのウサギさんや、サザエさん一家の人形の顔も発売当時は全然いまと違ってて。そんなところもとっても面白かったです。 -
触って遊べる玩具も色々あって、私がなぜか気になったのが、このカラクリ人形。
レバーを回すとスイカを切る包丁がズドンと降りてきて、さらにレバーを回すと切ったスイカを大きな口で食べる動き! -
蔵の移動は緑あふれるお庭を通って。
手入れが行き届いていてとっても素敵なお庭です。 -
続いては4号館へ。こちはらは二階建て。
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2階には世界中で集められて玩具が展示されていました。
アジアの玩具とか、アフリカの玩具とか…
自然素材で作られているものも多くて、素朴な風合いがとってもいい感じ。国によって色彩感覚の違いも感じられとても興味深かったです。 -
最後に6号館。
こちらは特別展示会場とのことで、各地方に伝わる五月人形と雛人形の展示がありました。日本伝統の人形たちも、地域によっていろんな違いがあることを発見して、感心しきりで見学終了。
日本玩具博物館、良かったです。
充実の2日間。姫路城に行かない姫路観光も、なかなかいいものでした☆
おしまい
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
この旅行記へのコメント (1)
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- marsyさん 2026/07/01 11:24:20
- 食堂にあった落書きの柱
- うーたさんこんにちは、marsyと言います。
書写山4月に行きました。
先日大河ドラマでも出ていましたが、食堂にあった「小一郎の落書きの柱」はご覧になられましたが?
私は、大河ドラマでこの柱が出てきて、「あ~、あったあった」と、一人で勝手に喜んでいました。
では失礼いたします。うーたさん旅行記にポチッとな。
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