ジョセフ・H・ウィリアムズ・トールグラス・プレーリー保護区 Joseph H. Williams Tallgrass Prairie Preserve
草原・平原
3.30
施設情報
クチコミ(1件)
1~1件(全1件中)
-
地球上で最大規模のトールグラス・プレーリー
- 5.0
- 旅行時期:2026/05(約5ヶ月前)
- 5
タルサの北西。オーセージネイションにある北米最大級のトールグラスプレーリーの保護区です。保護面積や自然のままの状態の維持と... 続きを読むいう面では、カンザス側の国立公園より遥かに大きく保存状態が良い保護区です。カンザス側は面積が無く、どちらかといえば大草原で暮らした人間の生活をテーマに公園化されているのに対して、こちらはトールグラスプレーリーそのものの自然を保護しているため、自然や動物を観光するなら全米一恵まれた公園です。
にもかかわらず民間保護区のため観光の露出が国立公園に較べて圧倒的に少ないため、観光の穴場になっています。
公園内には何千頭もの野生のアメリカバイソンが生息しています。生息数でいえばイエローストーン国立公園のほうが多いのですが、面積がこちらの保護区のほうが遥かに小さいため、遭遇率でいうと互角かそれ以上。公園にはバイソンループと呼ばれる車で回れるダートコースの周回路があり、これをぐるっと注意深く回ってくることで、高確率でアメリカバイソンに出会うことができます。つまり「全米で1・2を争う”楽に確実に野生のアメリカバイソンに遭遇することができる場所”」ですが、そのことも全く知られていないのが実態です。
また、プレーリーチキンと言われる草原性のライチョウも生息しており、バイソンに較べて遥かに遭遇難度が高く確実とは言えませんが、早朝に訪問することで遭遇する可能性があります。周り方ですが、公園の管理事務所に行くよりも直接バイソンループに入ってしまうほうが時間短縮になるケースもありえます。逆に管理事務所に行けば、よく遭遇する場所や今いる場所についての情報も貰えるので、どちらの形でも状況次第でよいかと思います。
最寄りの街のパフスカは、アメリカで長年続く料理番組パイオニア・ウーマンがレストランを経営しており、石油開発初期の煉瓦造の街並みがそのまま残っているヒストリックな街として、アメリカ人の観光先としてはメジャーになっています。パイオニア・ウーマンのリー・ドラモンドの牧場も、この保護区の南にあり、パフスカのレストランで予約をすることで訪問可能です。
タルサからは車で1.5~2時間程度かかりますので観光には早朝出発になります。のんびりと訪問するならパフスカには前述のリー・ドラモンドが経営するホテルもあり、他のオーセージネーションの街に前泊する選択肢もあります。隠れたままにしておくには勿体ない地の一つです。 閉じる投稿日:2026/09/16
1件目~1件目を表示(全1件中)
このスポットに関するQ&A(0件)
ジョセフ・H・ウィリアムズ・トールグラス・プレーリー保護区について質問してみよう!
オクラホマ州に行ったことがあるトラベラーのみなさんに、いっせいに質問できます。
-
トゥーバーズさん