2026/06/05 - 2026/06/12
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kixeretikさん
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2012年にこちらにNZのレンタカードライブの投稿をしましたので、14年ぶりの2度目の投稿です
その間も国内外色々な所に旅行をしましたが気づけば年齢も50代の後半になり、ふと思い出しての久々の投稿になりますがご容赦の程
今回は英国、オランダ、フランスと9日間でヨーロッパ3か国を訪問しました
多くの方が旅行に有益な情報提供をされていますが、喫煙者であり交通関係に興味がある私はこの2点に関する投稿をしようと思います
英国は2003以来、オランダは1999年以来、フランスは初訪問になります
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス レンタカー タクシー 徒歩 飛行機
- 航空会社
- JAL
- 旅行の手配内容
- 個別手配
- 利用旅行会社
- Agoda
-
出発は羽田
コロナの時期に使い道の無かったマイルはJALが有効期限の延長対応をしてくれましたが、1年前の2025年の6月にその延長した有効期限も切れ、以降毎月かなりのマイル数が失効してしまう為ほぼ全てのマイルを特典航空券に交換しました
行き:羽田→ロンドン/ヒースロー
帰り:パリ/シャルルドゴール→羽田
エコノミークラス、連れと私で2人分です
羽田の駐車料金は9日間で2万円程でした、重い荷物ごとドア to ドアで移動出来るので毎回必要経費だと割り切っています羽田空港 第3旅客ターミナル 空港
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免税店でタバコを1カートン受け取ります、喫煙者には出国前の重要事項ですね
去年グアムに行った時は、私の吸うそう珍しくも無い銘柄(マルボロ アイスブラスト8mm)がどの免税品店も欠品で、泣く泣くKoolにしました
その為今回は「Webで事前予約の当日受取」にしましたが、当日はどの免税品店の店頭でも普通に販売されておりました、、、 タイミングですね
現地でのタバコ購入は価格が非常に高い事もありますが、禁煙推進のグロテスクなパッケージ写真が更に強化され、とても買う気にはなれません(それが狙いなのは分かってはおりますが)その為日本での購入をお勧めします
又、電子タバコやライターの持ち込みのルールは、当日不愉快な思いをされぬよう事前に各空港や各航空会社のルールをご確認の程 -
今回のヒースロー行きのJL41便は、0:15の深夜発なので離陸後の飲み物の提供が終わるとすぐに消灯就寝時間となり、離陸後から8時間経過するまで機内食が提供されません、その為機内食代わりに特例としてエコノミークラスにもラウンジが解放されます
21:30からサクララウンジ5階のスカイビュー限定で利用が可能です(シャワーは未設置)この便限定の特例との事なのですが大々的には告知していないので要注意です -
機内食以上に色々頂きました、噂のJALカレーも美味しゅうございました
喫煙所は5階には無く4Fのみなので、5階の受付に申し出れば4階喫煙所を利用出来ました(受付間でその旨連絡を入れてくれていたようで、4階に行くなりフリーパスで入れました) -
搭乗時間になりました、既に搭乗する機材も準備完了です
ヒースロー迄よろしくお願い致します -
機材は787-8
エコノミー席は2-4-2の配列なので連れと私で右側の2列席を確保
最近は2列シートは減りましたが、2人旅の場合トイレのタイミングに気を遣わないので個人的には消滅して欲しくない配置ではあります -
現在ロシア上空を飛べないので羽田を出発するとまずはアメリカ方面に飛び、アラスカの先端をかすめ北極圏の上空を通過しヨーロッパ方面に向かうので14時間かかります
帰路はユーラシア大陸を通過する南回りの航路なので、一応「小さく」世界1周した事になります
右側席は季節によってはオーロラが見えるとの事でしたが、今回は見えませんでした
ただ北極圏の上を飛ぶのもそう無い体験です、眼下にこんな光景も見えます(正確には私は熟睡していましたので「見えたそうです」) -
出発から8時間が経過し照明がつき機内食が提供されました
一応就寝時間中ギャレーには「JALおかき」やナッツ、パン、飲み物が置いてあり「ご自由にどうぞ」と言う事でしたので、ふと目が覚めた周囲が就寝中の頃合いで一度覗いてみました
実は座席にはアメニティが無く「もし歯ブラシがあれば...」と思っておりましたが、残念ながら歯ブラシは無く、その代わりにアイマスクと耳栓がありましたのでもらってきました
結果的にこのアイマスクと耳栓で更に熟睡する事が出来、この機内食が提供されるまでは寝ており、最終的に14時間の内 10時間は寝ておりました -
海外航空会社の微妙な機内食であっても、ありがたく残さず頂くのが信条なのですが、JALのこれはとても美味しい機内食でありました
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再び熟睡しヒースローに到着です、私の時差ぼけ対策は特にありませんが「寝たければ寝る、寝れなければ起きている」と言う事だけで、体質的な物なのか特に時差に苦労した事はありません(ほぼいつも寝ていますが)
ともあれヒースロー空港、日本パスポート保持者は素早く入国できるゲートを利用出来ますので喫煙者の皆様は一息ついたらすぐ外に出て下さいませ
英国は室内、屋内や公共施設等禁煙エリアはありますが、基本屋外では吸えます
空港ではこの様に広いエリアが喫煙所として設置されていましたロンドン ヒースロー空港ターミナル3 空港
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ヒースロー空港とパディントン駅の間は地下鉄エリザベス線と、ヒースローエクスプレスの2線が利用できます
時間的には在来線各駅停車の地下鉄エリザベス線が40分、ノンストップの特急ヒースローエクスプレスが15分です
因みにホームは共用で同じホームに在来と特急が入線するイメージです -
同じホームではありますが、あちこちに液晶モニターで時刻や入線の案内が出ており、地下鉄にはそれぞれのシンボルカラーの「〇丸に横棒」のマークが付いているので間違える事は無いと思います
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こちらはロンドン地下鉄では新型の部類のエリザベスラインです
写真はありませんがヒースローエクスプレスは「〇にエックスX」がシンボルマークで前回ロンドンに来た2003年頃は開業間もない頃でした -
このヒースローエクスプレスのパディントン駅への移動時間はわずか15分なのですが運賃は定価が片道で£26とかなり高額です、ただ私は事前にアプリで2か月位前に買いましたので早割の£10です
地下鉄は40分で£14.6なので、これはそれぞれの判断があるのだと思います
このヒースローエクスプレスのアプリのチケットは日付のみの指定です、便も座席も指定は出来ません
ただ15分おきにどんどん出発しているので、当日は都合の良い便に乗るだけです、座席も自由席ですがまず座れないと言う事はありません
1車両のみ「ビジネス」と言う3列シートの上級車両で、他は4列シートの一般車両です
このチケットをスマートフォンの画面に表示し改札にタッチして乗車します -
今やアプリの時代なので、今回用に揃えたアプリはこんな感じです
全ては説明しませんが、航空会社は言わずもがなの必須アプリですが、"Heathrow Express"と"EuroStar"にてチケット購入と乗車、"Bonjour..."でパリの交通機関のチケット購入と乗車です -
終着駅のパディントン駅に着きました、ヒースローエクスプレスは地上ホームに入線します、地下鉄のパディントン駅は途中駅で終点では無いのでここから少し先の地下ホームになります
グリーンの車両は特急で日立製ですパディントン駅 駅
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出口は先頭方向に1か所のみです、線路が行き止まりの終着駅なので列車はこの先には進めません
2003年以来23年ぶりにパディントン駅に来ましたが、随分と綺麗になりました -
ここで1つ疑問点がクリアになりました
乗車のヒースロー空港T2/T3駅で改札から入り乗車しますが、ヒースローエクスプレスは15分と言う乗車時間もあってか車内の改札はありませんでした
と言うのも乗車したホームは前述の通り在来の地下鉄と共用なので、悪い事を考えれば「地下鉄のチケット運賃で、こっそり高額なヒースローエクスプレスに乗れてしまう」のでは無いかと思っていました
しかし、パディントン駅に到着すると出口は到着ホームの先に有人改札1か所のみでこちらで再度厳重な改札を行います、恐らく不正乗車や「うっかり乗車」はこの段階で差額を支払うのだと思います -
左はパディントン駅からほど近いロンドン地下鉄のBayswater駅、23年前の2003年にこの付近の安宿に宿泊しており懐かしい場所です
ただ2026年の現在は雑多な個人商店ばかりだった光景は無く、とれも綺麗な通りになっていました
この先連れが撮影した(盗撮した?)私の背後ばかり登場しますが、お付き合いの程ベイズウォーター駅 駅
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こちらはBayswater駅から100mも離れていないQueensWay駅、路線が違うのですが繋がってはいません
ただロンドンの地下鉄は階段が結構多いので、普段日本の駅のエスカレーターに慣れていると結果的に良い運動をする事になります
世界で初めて地下鉄を導入した英国ですが、開業当初は蒸気機関車が走っていました、その為いくつかの古い路線の駅ではこの駅の様に「地下鉄駅なのに日差しが差し込む」吹き抜け構造を見る事が出来ますクイーンズウェイ駅 駅
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地下鉄はチューブ/Tubeの愛称で呼ばれていますが、この当時の工法で作った半円形のトンネルに由来しているそうです
車両もこの手の古い路線では屋根がかまぼこ型なので狭いのですが、大江戸線よりは広いです
*前述のエリザベスラインの様な車両はかまぼこ型の屋根形状にはなっていません -
市内を走る2階建てバス、私が以前ロンドンに来た時はボンネット型のバスもありましたが、現在ではそれらは観光用に数台稼働しているのみとの事
乗り方は、地下鉄もバスも共通なのですが「カードをピッ」で終わりです
正確には毎回切符を買うか、オイスターカードと言う日本で言う交通系ICを使用するかなのですが
切符は乗る度に購入するので代金が積算されるだけですが、オイスターカードには1日の上限額が設定されており何度バスや地下鉄に乗ってもそれ以上は請求されません -
又、オイスターカードの代わりにタッチ決済可能なVISAやMasterカードを利用する事も出来ます、嬉しい事にオイスターカードと同じ扱いなので「上限システム」も自動的に適用されます
上限価格は細かくは「ゾーン制」で変動があるのですが、ロンドン中心地のゾーン1内であれば1日£8.5です、バスも乗る事が出来ますし地下鉄の都度購入の際は初乗りが£7なので圧倒的にお得です
*アップルペイ、グーグルウォレットも利用可能なのですが、ここまで長くなりましたのでこれはパリの方で実体験を記載致します -
バスの2階、今や「どの番号のバスに乗り、どこで下りて、走行中は現在バスがどこにいるか」もグーグルマップで即座に調べられるので非常に簡単です
この家族連れが程なく下車しましたので、先頭の席に移動してみました -
おー 良い眺め!
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前のバスを見ると自分の居る高さが分かります
観光ツアー専用の屋根の無い2階バスも走行していましたが、確かにこの高さなら見晴らしは良いです -
ロンドン市内、左側通行で右ハンドル車のシステムの宗主国
日本人も横断歩道を渡る左右確認で逆を見てしまう事の無い安全な国です
ただ横断歩道には「右を確認」「左を確認」と英語でペイントされている所も多く、多くの右側通行の国の訪問者に対し警告しているのかなと解釈しました -
宿泊のウエストミンスター区?のゴミ箱、右には犬の糞も捨てられるのが英国風
中央は灰皿です、そのまま穴に吸い殻が捨てられます
至る所にこれがあり非常に助かりましたが、日本人的には人通りが多かったり子供が歩いて来たりすると何となく煙の行き先を考えポジションを変えてしまいます -
レンタカーは、地下鉄エリザベス線に乗り「あえて」ヒースロー空港まで行き借りました
理由とし、ロンドン市内で借りると市内の渋滞を抜けモーターウェイに乗るまでがかなり時間を要するので、モーターウェイのインターほぼ直結のヒースロー空港まで行ってしまった方が利便性が高いからです
空港の周辺にいくつもレンターカー会社があるので、空港から無料送迎のシャトルバスに乗り移動します
空港に降り立ったばかりの方々と共にバスに乗りましたが、広い空港なので15分位は乗っていた気がします -
車を借りてLet's Go! Oxfordまで片道100km程の日帰りドライブです
英国のモーターウェイは例外的に1,2か所有料の道路もあるようですが、それ以外は無料の自動車専用道路です -
右ハンドルで左側通行なので走っていても「ほぼ日本の高速」です、ただ速度と距離はキロでは無くマイルです。(キロ×1.6がマイルです)
又、一般道含め英国内は違反の判定が日本より厳しく速度制限を数マイル超えてもアウト!との事、オービスの様なカメラも国中に多く設置されており旅行者であってもレンタカー会社を通じ証拠写真と共に違反金の請求書が届くそうなので要注意です -
とは言え本音と建前と言う物があります、明らかに「ウインカー出さずにサーキットの様に車線変更」「ぱっと見で30マイル(50km/h程)は速度超過している勇ましい車」「堂々とした駐車違反」は何度も見ましたが、その辺りは個人の判断ですね
速度はモーターウェイでは70マイルでしたが、住宅地や一般道では都度制限速度が変わります、私の場合はカーナビに常時表示されていましたが、道路脇の速度標識も日本よりは多い気がしました
又、世界的に見れば英国やそれを導入した日本の様に「左側通行右ハンドル」の国は少数なので、この車にも「Drive On The Left=左側通行」と注意書きが貼ってありますね、私も例えばアメリカで運転する時は「入ろうとした道路に1台も車がいない」時などは一瞬考えてしまう事もあるので納得です -
それでも他国に比べ運転マナーは良い国だと思います、日本の様に内側の車線からきちんと速度順に車列が形成されていました
走行しているとこんな看板が出てきます -
日本で言うサービスエリアです、無料道路なので日本の様に「高速道路の付帯施設」と言う感じでは無く「自動車専用道路そばの民間施設」です、一度インターを降りて入る形ですがほぼ繋がっています
-
ガソリンや飲食や物販の店舗、トイレ等があり日本のサービスエリアの感覚です
こちらのビーコンズフィールドは、ホテルや池のある公園もある大規模な施設でした、トイレも「海外基準」で見れば清潔なレベルです
喫煙自体は、屋外に例の灰皿のあるゴミ箱がいくつもありますので心配はありません、喫煙者、非喫煙者ルールを守り共存です -
途中2回ほどインターでモーターウェイの路線を乗り換えOxfordに到着しました、一般道はラウンドバウトがネックではありますが、個人的には「右方優先」の原則が頭に入っていればそう迷う事は無いと認識しています
出る所を失敗したら、もう何周かぐるぐる回れば大丈夫です -
信号は基本的に標識と同じようなスタイルです、日本の様な上から釣り下がるタイプはごく稀です
信号の点灯順などは「あれ?」と感じる事はありましたが、それでも何となく理解して慣れます -
Oxfordは土曜だったせいもあるのか大層な賑わいで、昼頃に到着しましたが駐車場を確保するのが大変でした、カーナビを駆使し1時間程各駐車場を目指しぐるぐる徘徊し「次のここがダメならOxfordは諦めよう」と決めた所に何とか駐車出来ました(写真の駐車場)
ただ英国では駐車スペースが昔の日本と同じで「隣の車との間に、緩衝地帯の無い線だけの区画」なので駐車スペース自体が狭い所が多かったです -
今回借りた車はこれ、何やらAMGのホイールにピレリを履いた気合の入ったメルセデスベンツC200のAMGライン、、、
いえ、小型のSUVをリクエストしたつもりなのですが、車の引き渡しは海外に多い駐車場から自分で探すスタイルで、エイビスレンタカー事務所で手続き後にキーに付いたナンバーの車を探したらこれでした -
考えようによっては幸運なのかもしれませんが、普段乗り降り楽な大き目なSUVに乗っているので、通常よりも更に車高の低いスポーツカーは乗り降りに苦労しました、、
メルセデスベンツは初ドライブなので、各スイッチの配置に戸惑いましたが「英国販売分の車はメーカーに関わらずウインカーは左」とは聞いていましたがその通りでした
ワイパーも左にスイッチがありましたので、雨の中ワイパーを動かすつもりがウインカーが出てしまい後続車を何度か驚かせてしまったかもしれません -
翌日の日曜日は天候も良くフリーマーケットに行きました
ロンドン中心地から少し離れた場所が会場で「車で20分、電車とバスで1時間」と何とも公共機関乗り継ぎの悪い場所でしたので、ここはウーバーを利用して行ってきました -
普段は学校のようなスポーツ施設の様で、休校の日曜日にこの芝の校庭を使用して開催されてます
このフリーマーケットは「年10回」と言う微妙な開催予定ですが、丁度今回の訪問にタイミング良く開催されました -
実は無料のイベントではありません
出展者だけで無く、入場者もゲートで1人£1の入場料を払いますがきちんと会場内が管理されており、これはこれで納得です
会場自体は禁煙禁犬で、出店者である売手にも健全な運営を乱すような行為が細かに禁止されており実に安全で健全です -
翌朝にトラブル発生
この日の予定は昼過ぎのKLMでヒースロー空港→アムステルダム/スキポール空港に移動し、15時前にはアムステルダム中央駅に到着しているスケジュールでした
朝6時に起きたらKLMよりショートメッセージが届いており
3時間前の夜中の3時に「技術的な理由であなたの便は欠航になりました」
その30分後に「良い知らせです20時の便に振替になりました」
との事、うーむ 提案されたヒースロー20時発の便はスキポール空港到着後のアムステルダム中央駅に着く頃は日付が変わる23時過ぎになる可能性が高く、実は1泊しか滞在しない為にこの便ではお話にならない
と、即座に当日のユーロスターを予約し運良く2名分確保(同時にKLMはキャンセル)当初14時半に到着のKLM移動よりは2時間遅れ位でアムステルダムに到着となりますが、まずまずのリカバリー -
このKLMのキャンセルに関しては運賃は即座にカード上で100%返金されましたが、KLM都合の技術的な理由の為に「更に」ヨーロッパ航空法(EU規則261/2004)に基づく損害賠償が認められる可能性が高く、帰国後にKLMに申請しております(まだ結果は分かりません)
この手の申請方法や英文の例文はAIに相談し作成してもらいました、非常に便利です -
とは言え、そそくさと荷をまとめ「予定外+緊急予約」のユーロスター乗車の為ウーバーで始発のセントパンクス駅へ
英国がEUを離脱した為、ヨーロッパ大陸行きのユーロスターは国際特急扱いになり、このセントパンクラス駅で空港と同じような出国手続や審査と、同時にEU圏入国手続きを行う必要があります(その為到着時はそのまま下車出来ます)
これが非常に混むとの事前情報でしたので早めに出ましたが、ロンドン市内も月曜朝のラッシュで移動にかなり時間がかかり駅に着いたのは出発1時間前でした
到着後にコーヒーでも買おうかと思っていましたが、駅に入ったら既に長蛇の列であり慌てて最後尾に並んだ次第です(この状態を写真に収める連れも中々すごい)
結果とし1時間前の到着は、出発までほぼ余裕なしのタイミングでした
手荷物検査、入国審査等を終え駅構内を進むとその先は大混雑、、、 2階のユーロスターの入線しているホームにはエスカレーターで上がる構造なのですが、こちらのドアがまだ開門前で閉まっている為に皆さん「滞留」している状態でした
雑踏を抜け一番奥にある売店でサンドイッチと水を購入した頃にアナウンスが入り、皆一斉にホーム行きのエスカレーターに殺到開始、、我々もそれに続きましたが、そもそもホーム上にどこが何号車等の案内が無く、車両内の荷物置き場も争奪戦で、、、ちょっとしたカオスでした
座席も出発直前に確保した為に、固定座席の進行方向に背を向ける後ろ向きの席でしたが、移動する事が大事なので特に文句もありません(ただ結果的に思ったより気にはなりませんでした)
この数時間あれこれありましたが、程なくユーロスターは動き出しましたキングス クロス セント パンクラス駅 駅
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争奪戦で勝ち取った荷置き場に置いたキャリーケースにはワイヤーロックをしました(下車時に撮影)
これをしないと、停車駅ごとに「盗まれぬか怖い顔で監視」をせねばならぬので、自転車やバイクヘルメット用のロックを2つ持参し写真のように使用しています
ワイヤーも長い線状の物では無く「電話のコード」の様なぐるぐる巻きタイプの方が小さくまとまるのでジップロックに入れ携帯には便利です
他の車両では、針金のようなワイヤーで支柱や棚にぐるぐる巻きにしている光景も目にしました(外すのが大変そうだなと) -
帰国後、東北新幹線はやぶさに乗った際に同じような荷置き場を見つけましたが、今や海外からのインバウンド客だけで無く、国内出張や旅行でもキャリーケースが基本なのでこの手の荷置き場は客席削っても標準配置すべきでは無いかと、、個人的には思います(現在関東で言えばNEXやスカイライナーにはありますが)
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ドーバーから海底トンネルに入り、カレーからフランス、リールを北上しベルギーに入りブリュッセルに停車、その後北上しオランダに入りこの写真はロッテルダム駅なのでアムステルダムももうすぐです
ユーロスター自体は最高速度300キロ弱で、昔のPush/Pull方式では無い全車両が駆動する電車方式なので疾走感はあります、ただ在来線と共用の砂利バラストの線路を疾走するので、、 まぁ保線等色々大変なのだろうなとは思いました
ユーロスターは車内販売はありませんが、日本の昔の新幹線の様なビッフェカーがあり、軽食やアルコールや飲み物を販売していました
私は酒は飲まないので、ここで暖かいコーヒーを買い一息つく事が出来ましたロッテルダムセントラル駅 駅
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座席にはコンセントも完備されています、英国⇔ヨーロッパ用の車両の為か3つ穴の英国式と、2つ穴のフランスやオランダで使用されるタイプが両方設置されていました
ただ、結構下の方にあるので穴が良く見えず、写真を撮り状況を確認した上で使用しました -
アムステルダム中央駅に到着です、こちらも1999年以来の再訪なのですが、既に四半世紀の時間が過ぎていますので駅構内は随分奇麗になりました
オレンジと青のこれは、オランダの在来線ですアムステルダム中央駅 駅
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オランダの交通機関も基本的に「カードでタッチです」今回 英国とオランダは全交通機関、ショップ、レストラン、スーパー、デパートとにかく全てカード決済可能でしたので、持参の日本円は羽田で£(ポンド)には両替しましたが、結局ユーロには両替しないまま帰国となりました
アムステルダムもトラム(路面電車)にも乗りましたが、これもカードをタッチです
それよりも注意すべきは自転車です、自転車ルールは日本よりも厳格で自転車専用レーンのみ走行可の様なのですが、結構なスピードで去って行きます
道路の構造とし、車道→自転車道→歩道 なので、ついうっかり自転車道をぼっとい歩いたりしていると結構怖い思いをします -
アムステルダムのダム広場、正面は王宮ですが普段国王は住んでおらず内部を一般公開している博物館のような感じですが、式典の時は周囲を封鎖して王宮としての機能を発揮します
到着時は観光客やハトやホットドックのケータリングカーなどで賑わっていましたが、偶然にも到着翌日はドイツ首相が訪問との事で町中を奇麗に掃除し、王宮周辺も道路やトラムの線路を封鎖の上で厳重警備です
清掃は大勢の掃除人の人海戦術で行っていましたが、同時に1人乗りの小型清掃車が何台も走っており、ほうきで集めたごみを車の底面の掃除機で吸い取ったり、掃除の為に散水したりと大活躍でした(写真はありません)
因みにオランダ警察のバイク部隊は全てBMW製でした、今回バイクを乗る事は出来ませんでしたが電動スクーター、従来式のガソリンのスクーターを始め日本では少なくなった大型バイクも結構走っており、ちょっとウズウズしておりました
余談ですがその後このダム広場には、日本の天皇皇后両陛下もこちらを訪問されました
恐らくまた大掃除を行ったのだと思いますダム広場 広場・公園
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アムステルダム限定にはなりますが、オランダの喫煙は、、、 自由な感じでした
他国でNGとされている事も、「禁止しても隠れて違法行為が蔓延するのであれば」と、あえて国が管理をする事で合法化したり、人の生死や性や性別に関する権利も他国に先駆けて合法にしたりと、先進的で合理的な方法を良しとする思想があるので、あまり杓子定規では無く非抑圧的な雰囲気があります -
その為、割愛しますが喫煙具を販売する店や、たばこで無い物を喫煙する店が多くあり、もちろん屋内や公共施設内はNGなのだと思いますがそれ以外は個人で自由に判断している感じがありました
喫煙具店が多い関係で、丁度私もジッポーのオイルが切れるタイミングなので使い捨てライターを購入しました -
翌日はアムステルダム中央駅からパリ北駅にEuroStarで移動です
こちらは本来の予定通りで、3か月前に座席配置を調べ進行方向席を予約しています
少し前までは「タリス」と呼ばれていた特急で、現在は「ユーロスター」に名称統一されましたが特徴的な赤いカラーリングはそのままです
アムステルダム中央駅は入線迄ホームで待てる方式でしたが、相変わらず「何号車はどこ」と言う表示が無いので、我々の車両はもう少し先でした -
前回ロンドン→アムステルダムは緊急対応で予定外の予約でしたので2+2席の「スタンダード」席でしたが
今回は事前に予約してあった「ユーロスター プラス」と言うグレードで2+1席の新幹線のグリーン車の様な広いシートです、ただ固定シートである事は変わりは無いので車両の中央付近ではシートが向かい合う形になります
とは言え最上級の「ユーロスタープレミアム」と同じ車両の為に車内も静かで内装も豪華で落ち着いています
*因みにプラスとプレミアムの違いは食事の提供の有無です
客層も、、、 偏見無く言えば皆さんPC広げて何か作業されている静かな方々ばかりでした
前回はスタンダード席だった為か車内改札はありませんでしたが、今回は不正乗車チェックの目的なのか車内改札がありました、色々な方法があるのだと思いますが私の場合は車掌さんの端末にアプリのQRコードをかざして完了です -
スタンダード席には無かったドリンクホルダー、、と私は解釈しましたが使い方あっているのでしょうか? ともあれ揺れる車内で熱いコーヒーも安心して置けます
因みに前回同様に車内販売もありませんが、プラスやプレミア車両はすぐ隣に飲食版売のビッフェカーが連結されており便利で、走行中も掃除スタッフがトイレの清掃や各席のゴミ回収に回って来るのでとても清潔で快適でした、ありがたい限りです -
現代の旅行はアプリやGoogle Mapが必須の為、移動中の充電は欠かせません
このタリスは基本的にフランス、ベルギー、オランダ、ドイツを結ぶ車両なので、それらの国用の2つ穴のコンセントのみです
ただ中々上手く刺さらないので、そんな時は写真を撮り穴の位置を確認です -
時折、おぉ!ドイツDBのICEだ!と喜ぶ事はありますが
-
基本的にヨーロッパの平坦な光景が延々続きます
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パリ北駅に到着です、右の赤に白の車両がタリスです
パリはもちろん、フランスも人生初です -
海外の駅はホームが低く、ステップで乗り降りする関係で車両が非常に大きく見えます
車両は日本の新幹線の様に頻繁に洗車をしている訳ではありませんが、この赤いタリスは美しい車両だと思います -
振り返るとタリスが2編成こちらを向いています
終点/始発なので線路はここ迄です、ここまで運んでくれてありがとう -
パリの道路事情
それぞれの国で独自ルールはありますが、車は一方通行でも自転車は横断歩道にある通り相互通行の箇所もあり左右確認は必須です -
車、バイク、自転車が混在混走し、一方通行の片側通行が多く、壮大な周回のラウンドバウトに続く放射状の道路、パトカーと救急車も「何か一大事でもあったのか?」と思うくらい頻繁にサイレンを鳴らして走行しており
英国とは違い混沌とした活気のある街だと思いました -
この凱旋門の壮大な円周のラウンドバウト私は運転できそうにありません
石畳には信号も車線も無く、歩行者が中央の凱旋門に行く際は地下道のみでアクセス可能なので横断歩道もありません
右側通行なので「左方優先」で侵入しますが巨大なので円周の車列が5重6重になり走行しています
又、出る際は少しづつ外に外にずれながら移動するのですが、出口が放射状の道なので入れても慣れぬとこれも大変そうです
しばらく見ていてわかりましたが、運転はやや強気に行かぬとダメな感じでした -
パリの地下鉄(メトロ)の駅です、メトロは公団、国鉄のSNCF、RERは鉄道公団と国鉄の共同運営と公共色の強い鉄道運営体制です
で、これらの乗り方ですがBonjour RATPと言うアプリでNavigoと言う電子チケットを購入し使用します、これで鉄道やバスやトラムも乗車できます
日本の券売機の様な紙切符もありますが、基本的にアプリ内に課金をし自動改札にタッチをし使用します、旅行者の様な短期滞在向けの紙や物理カードはつい先日に廃止になり、現在は月間利用の定期券の様な物のみ写真を添付の上で物理カードが発行されるとの事です
ロンドンもアムステルダムも同じような感じですが、フランスは独特であくまでもスマートフォン上のアプリ内に課金と言うのが違いです
■ロンドン、アムステルダム
・紙切符、割引が自動適用の独自の交通アプリもあるが、タッチ決済可能なVISAやMASTERを使用することで同じ機能も使える
・若しくはカードを使用する代わりに、グーグルウォレットやアップルウォレットでも使用可
■パリ
・前提としその都度購入の紙切符は購入可能、ただメインはスマーフォンにアプリをダウンロードし、その中で「1回券」「1日券」「週間券」「月間券」等を購入し自動改札にかざし使用
・VISA、MASTER等のカードをかざす方法は、導入の予定はあるらしいが現段階では不可、その為Google、Appleのウォレットアプリも使えない
と言う概要です
共通事項としては、ヨーロッパは日本のJCBはもちろん、何故かAMEXも非常に弱く、タッチ決済可能なVISAかMASTERを持参される事をお勧めします、スーパーでも飲食店でも物販でも皆これで決済する形なので現金はほとんど使いませんでした(羽田で円→£に両替し、その後ユーロには換金すらせずに全てカード決済で事足りました) -
【今回の旅行とアンドロイド端末】?長くなります
・これは私の場合なのですが、2台のスマホを「ローミングで日本との通話用」「e-Simでヨーロッパ専用」と使い分けていたのですが、交通機関に限っては中々上手く行きませんでした、ただ色々調べたので長くなりますが体験談含め情報を記載します
・まず私の日本発行のVISA、MASTERをグーグルウォレットに登録すると、日本独自規格であるIDとクイックペイとして登録されるので、海外交通機関の改札ではVISA、MASTERとしては認識され無い為「スマートにスマホタッチで改札通過」と言うのは出来ず、どこも慎重にカバンの奥からクレジットカードを取り出し自動改札にカードをかざしていました
・これは幾つか理由があります、1つ目は「スマホ端末の問題」です日本販売分のアンドロイドスマートフォンには端末メーカーや、キャリア、機種、国内販売、Simフリーなどの違いはあるのですが地域設定されている物が多く、グーグルウォレットに登録しても、日本であれば日本独自規格で登録されてしまいます
*この場合アンドロイド上でのJail breakはお止めになった方が良いと思います
・前述のとおり様々な条件で「そうでは無い」ケースもあるのだと思いますが、手持ちの稼働可能なSony、Sharp、Motorola(Lenovo)、Xiaomiで試しましたが皆ダメでした、もちろん海外販売の日本の技適マークの無いスマートフォンであればこの現象は起きぬと思います
・2つ目はカードの問題です、実は日本販売分のスマートフォンであってもSMBC発行のVISAや、楽天発行のVISA、MASTERならグーグルウォレットにVISA、MASTERとして認識されるので、そのまま使用する事が出来るとの事、更に実際に利用していないので情報だけですがカード会社、銀行、ネット銀行等が発行している「バーチャルVISAカード」をウォレットアプリと紐づける事で利用も出来るようです
・3つ目は自動改札の端末の問題です、これは後述のiPhoneも同様なのですが普通に考えてロンドンやパリの交通機関の自動改札が、海外からやってくる端末のバグを全て想定し対策しているとは思えないので、上記で「大丈夫」と言われる組み合わせでもエラーが起きるケースもあるのだと思います、重要なのはその後の対処です
と言う訳で、アンドロイドスマホの私は「1つ目の問題」から先には進めませんでしたので、日本発行のVISAカードをかざして改札を通過していました -
これはパリの交通機関を利用する際の”Bonjour RATP”アプリのチケット購入画面です、アンドロイド、iPhone共にダウンロードしてスマートフォン上で使用します
券売機/紙切符同様の1回券もこちらで購入できますが、旅行者は "1-Day "か"Weekly"のパスを購入し、アプリに入れておく事が多いのでは無いかと思います
スマホにこのアプリがあり、チケットを購入していれば特にこのアプリの画面を開かなくてもモバイルのスイカやイコカの様に改札を通過できます
ただ、規格はソニーが作りSuica等に導入のFelica規格では無く、世界的にスタンダードなNFC規格なので「ピ!」の反応は1秒位遅いです -
こちらが購入後の画面、1-Day Passが12ユーロですメトロ初乗りが2.5ユーロなので5回乗れば元が取れると言う計算です、バスも乗れるのとちょこちょこ地下鉄には乗るので私の行動パターンではこれで十分でした
【今回の旅行と連れのiPhone】?これも長文になります
・私はアンドロイドですが、連れはiPhoneでしたので状況は少々違いました、日本ではAppleユーザーも多いと思いますので、こちらも調べて実際に経験した情報を記載します
①カードの問題
・iPhoneはAppleウォレットにカードを登録しますが、こちらはアンドロイドとは違い、VISAはVISA、MASTERはMASTERとして登録されるのでそのまま海外でも「スマホタッチ」で改札を通過できます
・連れの〇〇〇VISAもVISAでした(文章にするとややおかしな感じですが)
・iPhoneは日本販売分であっても、端末に地域設定等はなされてい無いケースが多いようです
②カードの問題
・カードは上記の通りで、全て試した訳ではありませんがアンドロイドの様な問題は起きません、大丈夫です
③Apple ウォレットの読み取り優先順位
・これはご自身のiPhoneで全て対応していれば発生しない問題なのですが、私の場合はヒースローエクスプレス、ユーロスター等は私が2名分購入していました
・購入後に私のスマホ上でQRコードをスクリーンショットして、連れに送信し、連れが改札を通る際はそのQR画面を開き改札にかざしましたが、「Appleウォレット優先順位No1のVISAカード」が先に反応してしまい、上手く通過出来ませんでした
・実際には連れの方でQRコードをAppleウォレットに登録し、優先順を調整すれば回避出来たのかもしれませんが、私も非Appleユーザーで連れも一般的な知識しかありませんのでそこまでは対応しませんでした
・同じような理由で、iPhone上のJALアプリから表示可能な航空券のQRコードや、博物館予約のQRコードも、Appleウォレットが先に反応し上手く通過できませんでした、実際にはその都度色々な方法で対処しましたが一番確実なのは実にアナログ的ではありますが「紙に印刷し持参する」でした、ベルサイユではその方法で入館出来ました
QRコードも非常に便利なのですが、条件の組み合わせでエラーは出てしまいます、その際は事前に幾つかの知識や情報があれば原因がある程度わかるので対応出来ます -
長文のスマホタッチの問題の情報共有を終え、ようやくパリの地下鉄に戻れました
情報お役に立てましたでしょうか?
駅自体はモダンで奇麗ですが、改札や近隣駅との接続通路はやや迷路の様な構造でした、時折り通路でミュージシャンが場の空気にあった音楽を演奏しており、色々な意味で懐の深さを感じました -
売店はありませんが、奇麗な自販機もあちこちにありました
ただ、パリの地下鉄はスリが多いとの前評判でしたが、普通にきちんと意識し対策し現地の方々と同じように乗っていれば特に大丈夫だと個人的には思いました
古い駅、古い車両、駅到着時ドアに着いた金属のレバーを力一杯叩いて(押し下げて)手動で開けるドア、満員でも吊皮や捕まるバーの無い車内設備、エアコンの無い蒸し暑さ、妙な物売り、盛大なヘッドフォンからの音漏れ、、 と郷に入ればなんとやらで奇麗な部分だけではありませんが、個人的にはメトロは重宝しておりました -
これは国鉄SNCFの駅
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この日はストライキによる遅延で運行本数が1/3に減便されているとの事、この運行案内も不正確になっており、これは帰る際も改善されておらず同様でした
まぁ ヨーロッパでのストライキはそう珍しくもないので驚きはしません、そんな時はアナログ的に路線図を眺めながら、次に来る電車の行き先とその先の乗換経路を確認し進むべきルートを判断をします。
タイパコスパの良い最短で無くとも線路は繋がっているので目的地には着きます
日本も昔は切符売り場の料金路線図や、駅で無料配布のポケット路線図で判断していましたがその昔の手法です、この場合はアプリもグーグルマップも役に立ちません -
無事到着、ホームは特にフランスらしさを感じない質実剛健な作りです,日本の様にエスカレーターがあるようなバリアフリーな構造ではありません
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ただ車内は、これは恐らく新しい車種なのだと思いますが、フランス的なカラーリングで奇麗な車両でした、しかし中央で分割の固定シートと言うのは変わりません
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これは帰路のやや古めの車両で、シルバーの金属面の見えない厚ぼったい塗装でブルーとクリーム色のカラーリングは、日本の国鉄時代を思い出しました
こちらも基本的にホームは低いので、車両が非常に大きく高く見えます -
■交通とは関係のない気候の話
訪問前、帰国後の6月中旬以降もヨーロッパは40℃超えの熱波の異常気象となっておりますが、我々の訪問時のみは例外で最高気温が20度以下、最低気温が10度位で曇りも雨も風の強い日もあり、簡単に言えば「冬の様なすごく寒い毎日」でした
洗濯の順番の関係でこの日私は薄いウィンドブレーカーに半ズボンと言う不思議な格好をしていますが、周囲の方々の冬の服装を見てもお分かりの通りでかなり寒かったです
結局滞在中に長袖シャツやジャケットを購入しました -
■これも交通でも喫煙でもありませんが、洗濯の話です
今回宿泊先は全てホテルでしたので、当然部屋に洗濯機のある環境ではありませんでした
ただ、高価なホテルのランドリーサービスを利用する考えは無く、最初からコインランドリーの利用を計画していました
ロンドンやパリやヨーロッパの中心都市では、戸建ては少なく日本で言うマンション(フラットやアパルトマン)は洗濯環境が無い代わりに街中にコインランドリーが結構あります、利用者も私の様な観光客ぽい人もいますが、大半は洗剤持参で機器に洗濯物を突っ込んだら一度帰宅していたので近所の方のようでした
機器の使用方法はグーグルで翻訳し、洗剤を買いハイパワーな洗濯機と乾燥機でまとめて洗濯です
このコインランドリーはフランスでエッフェル塔から1キロも無い中心地にあります、1件目はユーロ硬貨のみで支払い可能な機器だったので、2件目のカード払い可能なここで洗濯をしました。(そもそもユーロは持っていないので)
ただ、残念ながら洗剤が販売機で売り切れでしたので、近所のスーパーのモノプリ(MONOPRIX)を探し出し洗剤を買いに行きました(もちろん使いきれないので、日本に持ち帰り今も消費中です)
フランスの洗濯機は結構マニアックな仕様で「予洗い」「本洗い」「柔軟剤」「漂白剤」と4種の洗剤を入れる場所があり、それに対応する運転モードも選択可能でした。
私の場合はスーパー モノプリで購入のフランス仕様の「アリエール ジェルボール」でしたので、それを大量の洗濯物と共に2つ程投入し終わりです -
フランスの喫煙事情です
公共施設や屋内、公園等々はもちろんNGです
それ以外は皆さん自由に吸っていましたし、カフェの屋外席にはほぼ必ず灰皿が置かれています
こんな事は既に日本では出来ないので、パリの街並みを見ながら一服です
ただ郷に入ればではありますが、煙の行き先を考えて喫煙したり、吸い殻は持参のポケット灰皿に捨てたりとここは日本人感覚が抜けませんでした
世の中には非喫煙者もおり子供の頃から「人に迷惑をかけない」で育ったので、どうもこれは気を使います -
日本ではあまり見かけなくなったBicの使い捨てライターです、アムステルダムで購入の使い捨てライターは出来が悪くパリのメトロで購入しました(Bicはフランスのメーカーです)
女性像の口に×のアートなデザインですが、これも禁煙推進の一環なのかもしれません、Bicのライターは結構お気に入りでこれを「持ち込み可能な1個のライター」として自宅に持ち帰りました
■Zippoの扱い
どの航空会社も「ライターは手荷物として1つだけ」と言うルールが多いと思います、その際は中を抜いて綿を出し、フリント石も取り出し着火石と設置しないレベルまで分解し、それぞれパーツごとに持参の100均のミニジップロックに入れて手荷物として持ち込みました
何か咎められれば、そもそも着火できる状態では無いのでライターとしては見なされませんので(ただこれだけ対策をしましたが、何も指摘はありまでんした)
昔は現地で補充用に購入の「ジッポーオイル」も持ち帰れましたが、今の時代可燃物(しかも揮発油)は非常に厳しいので、持参のジッポーのオイルが切れたら現地で安くない使い捨てライターを購入しています -
帰国日です
第2次世界大戦の祖国解放の英雄、シャルル・ド・ゴール将軍の名を冠した空港には、疲労も荷物も沢山ありましたのでタクシーで移動しました
それなりにコストもかかりましたが、超渋滞により時間もかかり結果的にパリ15区から90分もかかってしまいました(半分寝ておりましたが)
入国はユーロスターでパリ北駅でしたので、初のパリの空港です
空港はある程度国民性が出るものだと思っておりますが、日本では採用されぬようなモダンな設備や構造でありました
空港内は制限エリア内にも喫煙室がありますので、最期の最後まで安心です -
帰路はA350-1000で現在JALのWeb Siteでは大谷選手が宣伝している最新機種です
エコノミーの席配列は3-4-3ですが、こちら冒頭の事情で1年前の2025年6月に予約をしたので、スペースの関係で左側最後列のみ2人席でしたのでこちらで14時間過ごしました、実際2.5席分位の幅に2席設置なので窓側にスペースがあり連れは窓側から外に出ておりました -
私は地図しか見ませんが、モニターサイズが大きく解像度が鮮明で、自前のイヤホンもBuletoothで繋げられる仕様でした
ただ、Wifiはエコノミーは1時間のみ無料との事で、この部分で商売してもどうなんだろうか?とは思います -
A350は尾翼と車体下部にカメラがあります
フランスの皆様お世話になりました -
帰路は 金曜の20時台の出発で同じく飛行時間は14時間、ただ時差の関係で羽田到着は翌日の土曜日17時になります
その為、出発後安定飛行になると1回目の機内食が出ます
JALと言うか日本の航空会社ならではの味噌汁や、うどんつゆ+稲庭うどんのようなメニューは、この歳になると体に染み入ります・・ ありがたい -
2回目のサーモンドリア?の様な機内食も程よく塩気が効いており、気づけばここまで3か国での食事はあまり塩気のある物は食べていないなと思いました
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土曜日の17時頃の東京タワー上空です
お疲れ様でした
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