2025/05/23 - 2025/05/25
80位(同エリア87件中)
RAINDANCEさん
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アメリカ南部バージニア州、ワシントン州の町であるブリストルを訪れました。1852年に設立された町であるブリストルは、州を跨いだ町の合併により双子都市という珍しい形態を持ち、通りを跨いで隣接するテネシー州側のサリバン郡にも同名のブリストルという町があるのです。
★今回の旅では主にバージニア州側のブリストルを観光。
[いただいた郷土料理/ご当地グルメ]
◎クラフトビール
◎モッツァレラ・チーズフライ
◎フィリーチーズ・ステーキ
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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金曜日の仕事を終えた後にテネシー州とバージニア州の州境の町ブリストルへ向け出発します。ジョージア州からノースカロライナ州に入りました。
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目的地のブリストルまでは約270マイル(約430km)あるので、無理せず途上のアッシュビル近辺で一泊します。
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「スリープ・イン・アッシュビル-ビルトモア・ウエスト(Sleep Inn Asheville - Biltmore West)」に到着しました。
CHOICEホテルズ系列のスリープ・インは、やはり料金と質のバランスが良い by RAINDANCEさんスリープ イン アッシュビル - ビルトモア ウェスト ホテル
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CHOICEホテルズ系列のスリープ・イン、今回のようなロード・トリップでよく利用するホテルです。
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このスリープ・イン、料金と質のバランスが良いのです。
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ホリデイ・インよりも安く...
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...クオリティ・インよりも設備は良く清潔感があるので好バランス。
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チェックイン後に近くのブリュワリーへ。「セラーレスト・ビア・プロジェクト(Cellarest Beer Project)」。
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ブリュワリーの町であるアッシュビルには以前訪問済みですが、この辺りはそこから少し西のウエスト・アッシュビルに当たります。
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アッシュビルはブリュワリーの町で、この周辺にもブリュワリーが多くあります。
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ブリュワリー巡り大好きの私たちにとっては絶好の中継点ですね。
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と言いますか…深夜までの移動ドライブを避けたいというのもあるのですが、アッシュビルのクラフトビールを目当てに立ち寄ったと言っても過言ではありません。
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大きく賑わうピーク時間は過ぎていましたが、閉店までにはまだ充分時間はあります。
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ブリュワリーによくあるフードトラック。
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フードトラックで「モッツァレラ・チーズフライ」をゲットしビールとともに。これは最高!
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ブリュワリーは比較的遅くまで営業している店が多いです。賑わいはまだ続いていますがそろそろ店をあとにします。
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翌朝…
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ホテルでの朝食です。
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ミドルクラスのホテルでよくあるアメリカン・ブレックファスト。
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ワッフルは自分で焼きます。料金の割には充実してました。
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ホテルをチェックアウトし、ブリストルへ向かう前にアッシュビル郊外のアンティークショップ、「スウィートゥン・クリーク・アンティーク&コレクティブル(Sweeten Creek Antiques & Collectibles)」に立ち寄り。
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妻はアンティーク家具、私はファイヤーキングの食器を見て周ります。
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この店はジェダイカラーがたくさん有りました。いくつかを購入して店を出ます。
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アッシュビルから約85マイル、1時間半ほどのドライブの後にブリストルの町に着きました。ここはメイン通りのステート・ストリート、この通りがバージニア州とテネシー州の境界になっています。実はこの町は、2つの州にまたがった同じ名前の自治体が隣接しており、その間に州境があるという珍しい「ツイン・シティーズ(双子都市)」なのです。
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通りでひときわ目を引く「パラマウント・ブリストル(Paramount Bristol)」。1930年代に建てられたアールデコ様式の映画館です。これはテネシー州側。
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通りのこちら側がバージニア州。
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着いて早々ですが、バージニア州側の「コーナー(The Corner)」というバーへ。
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人気のバーの様で、多くのお客さんで賑わってました。
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ビールのアテ。
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これはステート・ストリートに立つ「ブリストル・バージニア-テネシー・スローガン・サイン(Bristol Virginia-Tennessee Slogan Sign)」。右がTENN(テネシー州)、左がVA(バージニア州)。
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その近くには「旧ブリストル駅」、ブリストルは鉄道のターミナル駅の町として栄えました。現在は会議場となっている模様。
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さて、このブリストルですが、カントリー・ミュージック発祥の地なのです。なので、「カントリー・ミュージック発祥の地博物館(Birthplace of Country Music Museum)」があります。
カントリーミュージック発祥の地博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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ちょっと入ってみましょう。
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カントリー・ミュージックは、1920年代にアパラチア山脈の南に入植したイギリス系移民が持ち込んだ音楽なのだそう。
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トラディショナルなカントリー・ミュージックで主流だった楽器、フィドル、バンジョー、バイオリン。
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コンテンポラリー・カントリーではギター、ベース、ドラムが主流となり、ロック・ポップ色が強くなってきました。
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「カントリー・ミュージックの聖地」とされるナッシュビルの博物館に対し、こちらは発祥の地だけに発祥当時のオリジン級ミュージシャンやゆかりの物が多く紹介されている感じでした。
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博物館を見た後は、近くにブリュワリーがありますのでブリュワリー巡りが趣味の私たちとしては当然の様に入ります。「マイケル・ウォルトリップ・ブリューイング(Michael Waltrip Brewing)」。
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なかなか良い雰囲気のブリュワリー。
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IPAとエール。
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ちょっと早いけどディナーにしちゃいましょう。サラダと…
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…最近ハマっているフィリーチーズ・ステーキ。いやこれ美味い。
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店員さんが写真を撮ってくれました。なかなか良い感じのブリュワリーだったのですが、この旅行記を投稿した2026年6月現在は残念ながら既に閉業してしまった様です。
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ブリュワリーの横にあった「カンバーランド・スクエア・パーク(Cumberland Square Park) 」へ。
カンバーランド スクエア パーク 広場・公園
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カントリー・ミュージック発祥の地らしいオブジェです。
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公園の水辺にはカナダガンの親子。
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子育ての時期ですね。もう随分と大きくなってます。
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人を全く恐れません。
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さらに、ブリストルで楽しみにしていたのはこちら、「ハード・ロック・ホテル & カジノ・ブリストル(Hard Rock Hotel & Casino Bristol)」。
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ハードロック・カフェが展開するカジノ・ホテルです。
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カジノのド真ん前にはやはりこういうクルマが駐まります。
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ハードロックなイメージ。
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スロットマシンで少し遊んでいきました。
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本当はここに泊まりたかったのですが、こういうホテルは料金が高いので…
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少し離れた「クオリティ・イン&スイーツ・ブリストル・ノース(Quality Inn & Suites Bristol North)」にしました。
クオリティ イン & スイーツ ブリストル ノース ホテル
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冒頭のスリープ・インと同じく、Choiceホテルズ系の中級ホテルです。
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スリープ・インかホリデイ・インは近隣には無かったためクオリティ・インに。
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クオリティ・インは割と当たり外れがありますがここは悪くなかったです。
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バスルーム。
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翌朝…
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やはりアメリカンなブレックファストを済ませ…
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ブリストルの町をあとにします。
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この個性的な店の佇まいは「Pal's」、主にテネシー州北東部とバージニア州南西部のローカル・ファストフードチェーンです。この店の外観に妻興奮…「ここで食べてみたかったぁ」…とのこと。
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1852年に設立された町であるブリストルは、州を跨いだ町の合併により双子都市という珍しい形態を持つことになりました。また、鉄道のターミナル駅として発展し、カントリー・ミュージックを産み出したこの町は、カジノもありモータースポーツのNASCARの聖地でもあり、小さい田舎町ながらアメリカ文化を凝縮する魅力的な町でした。
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