2025/09/06 - 2025/09/14
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sachiさん
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サローム!とか言いたくなる旅も後半
私と娘で夫をアテンドする旅です
本日はタジキスタン日帰りセブンレイクス巡りのツアーの日
本当は古代ソグディアナの遺跡と博物館、ペンジケントの街ブラのつもりだったのに
「馬に乗りたい」「山に登りたい」というアクティビティ欲を持つ山男夫に迎合しました
なので、定番のサマルカンド・ツーリストインフォメーションセンターにセブンレイクスへの日帰りツアーを予約済です
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今日も早起き
朝の6時半からレギスタンへ散歩
順光のレギスタンはこんな色レギスタン広場 広場・公園
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朝は広場側は影になるのですね
広場には3組だけ人がいましたが、全部日本人でした
ほんと勤勉!
中に撮影隊が入場してきました -
女性1人の撮影なのでウエディングでは無いのかも
人のいない風景見れたので満足して戻る -
急いでホテルに戻って朝食です
今日はツアー8時スタートなので忙しいBibikhanum Hotel ホテル
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窓際のビビハニムモスクビューのテーブル確保
昔、ビビハニムモスク修復のTV番組を見たことがあるので「あのあたりは監督の息子がやったあたりやな」とかぼんやり考えながら食べる -
8時にツーリストインフォメーションセンターへ
SPRトラベル兼イカットショップの隣がインフォメーションセンター
ホテルの向かいなので徒歩で事務所へ行きます
元々JICAの方が立ち上げたのか、その頃はインフォメーションが盛んでした
その方がいなくなった去年から情報更新があまりなくなりました
なのでインスタ経由でコンタクトを取って今回のツアーとなりました
今日のガイドはアミールさんという男性
まずアミールさんの運転でタジキスタンとの国境に行き、
タジキスタンに入国したらタジキスタンの運転手さんと合流、
買い物してからセブンレイクスへ、
その後ペンジケント観光などで夕方5時に帰宅の予定です
ツアー代は270ドル、ガイドへのチップ20ドルです
チップは相場がわからなくて他の方の旅行記にあった金額と同じにしてしまいました -
自己紹介など聞きながら20分も走れば郊外
英語教育も頑張ってるけれど、来年からは中国から200人中国語の先生が来て本格的に中国語教育が始まるとかなんとか
鉄道通ったし、だんだんそうなるよね -
農村ぽくなってきました
ロシアからの独立でのあれこれで、この辺はタジク系が入り乱れてるそうです
ガイドさん自身もタジク系のウズベキスタン人
タジキスタンは「サマルカンドの20年前みたいな雰囲気」だそうです
サマルカンド生まれということに強いプライドを持っているように感じました -
1時間くらいで国境到着
車をここに停めて徒歩で国境を越え、タジキスタン側で待っている運転手と合流します
ツアーを申し込んだり予約していなくても、この国境越えからのペンジケントへのタクシーやセブンレイクスへの車への交渉はとてもポピュラーなので何も困ることがないと思います
しかし今回は夫の性格と休みの都合上、時間を無駄にせず効率よく回りたい
なのでツアーを申し込みました -
車での通過の検問は時間がかかりすぎてトラックとゲートの間で犬が寝てます
相変わらず大陸の犬は場所を選ばす寝るよね…
人間だけならサクサク入出国できるけど、車だと何時間もかかる場合があるのだそう
タジキスタンの向こうは要警戒の国ばかりだから荷物検査が厳しい、とのこと -
ここからは歩いて出国と入国です
もちろん撮影禁止
パスポート渡してカメラ見て、終わり
タジキスタンのドライバーさんにご挨拶して車に乗り込む
うちのはトヨタのプラドだからお尻が痛くないとやたらと言われる -
タジキスタン側は本当に閑散としているというか長閑というか
集落のなさそうな道を学生が歩いている
毎日1時間以上を歩いて学校に通うとか当たり前だそうです
田舎で育った父が同じこと言ってたな、と思い出す
戦後の話です -
20分ほどで中心部に到着
時刻は10時過ぎです
車を停めてバザールへ
タジク系だから顔が濃いでしょと言われるが…判別できないわー -
ペンジケントといえば、のツェントラリニ・リノクことセントラルバザール
パンジャケント (ペンジケント) 散歩・街歩き
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入口付近ではノンやらサムサを売っている
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市場の中央はドーム状のアーチ、ぐるりと360度のカウンターになっている
ハチミツやドライフルーツ、ナッツのゾーンになっていました
色々欲しいけど急かされてあまり選べず -
小麦粉色々
メーカーが違うだけなのか、中力粉の配分が違うのか、それとも何かミックスされてるのか
知りたい -
奥に進むと惣菜コーナーなども
やはり韓国系が一定数定住しているそうなのでキムチやナムルぽいものもある -
バナナは輸入だから高い、とのこと
柘榴と葡萄、林檎購入 -
ここのパンを買いたいと言ったけれど困った顔をされたので諦めた
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人口4万人とは思えない活気がある
平均年齢の中央値が22歳、若い国!っていうエネルギーを感じました -
ランチは市場で買わずに、隣の小綺麗な清潔そうな店で購入しましょう、と市場を出て向かいのレストランに案内される
寂しいような助かるような
ドライブ中の腹痛は怖いですしね…仕方ない
オシュホナイ・ショフルフというお店でした -
あまり惹かれるものがなかったけど購入終了
また車に乗り込んで出発 -
道路脇の店でスイカを購入
顔馴染みぽかったからいつものあそこで、なのでしょう -
車は山間部へ
なるほどプラドでよかったと、すれ違う小さいセダンの浮き沈みぶりを見て納得
牛もロバもヤギもその辺を歩いてる -
1つ目の湖
7つあって一応全部写真撮ったけど見分けがつかぬ
降りてみたのは3つくらい
天然の湖ではなく土砂崩れによってできたのであまり風情はないです
この道のさらに東の谷の道にはイスカンデル湖があり、かのアレクサンダー大王の愛馬ブケファラスの墓があると聞いていたのでそっちに行きたかったのよー -
小集落がところどころに
道中の村に小学校が1つだけあるとのこと -
放し飼いなのか野生なのかのロバ
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雪解け水は驚くほど綺麗
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浅い川を渡る
こんな土地にも人が暮らしている
追いやられて山間部に散って消えたソグド人のことを考える
今もパミールに少数住んでいるらしいですね
そんな感じでそれぞれの祖先が辺境に住む理由があったのでしょう -
到着
しばし散策
見事な風景、水は清透で冷たく、空気は薄め -
ドライバーさんが果物を湖で冷やしてくれた…ところに野良犬が乱入
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湖畔に素敵な絨毯を敷いてランチタイムです
ナイフが中央アジアっぽくてなかなか切れ味すごそうなやつ -
タジキスタンの運転手さんがスイカを器用に切ってくれます
日本語も英語もできないのでアミールさんに翻訳してもらってコミュニケーションをとる -
ココナッツの缶ジュース美味しかったです
レストランで買ったチキンやサモサなどはとても微妙
後でGoogleの口コミ見たら星3.4でした… -
野良犬に囲まれてスイカを食べる
7つ目の湖まで車で行くには四駆じゃないと厳しいそうなので6つ目から歩いてきた人たちもちらほらいました
車は3台、10人程度の観光客
スイカをみなさんにもお裾分け -
この湖だけ長閑で緑広がる湖畔がありました
あとはダム湖のような感じ -
トイレは少し登ったところにあるというので行ったら
小銭を徴収するお婆さんがいます
タジキスタンのお金は持っていなかったのでガイドさんに借りるしかないなー
戻ろうとしたら、そばにいたオランダ人の方が「いいよ、払うよ」と払ってくださいました
「日本から?常滑行ったことあるよ、みんな親切だった、そのお返し」とのこと
常滑の人ありがとうございます!
善意は巡りますね
ちなみにトイレはざっくりした簡易な木枠の中に穴が空いてるだけです
登山する私たちは耐性がありますが、厳しい人もいるでしょう
ずっと牛が見ていました -
手は小川の雪解け水で洗う
なんとも冷たくて綺麗 -
さあ帰りましょう
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何個目かの湖
写真撮影スポットらしいです
ここで降りると集落の人たちが色々売りにくるシステム -
編んだブレスレットや小物を見せに来ますが、買わず
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食器などを洗いに湖に降りてきている人たち
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ツーリストインフォメーションの学生の人たちに渡そうとしていた日本の飴ちゃんとグミがあったので子供達にあげる
湖の水を直接飲むスタイルです -
ここが撮影スポットだそうです
この奥に宿泊できる施設がありました -
帰り、なぜか窓を開けられる
砂埃と乾燥で肌がガサガサになり髪の毛は固まった
砂と暮らすのは過酷ですね -
この後の希望を聞かれてパンジケント遺跡に行きたいと言うと、パンジケントは帰り道から外れて遠回りだと難色を示される
普通はルダーキー博物館見て帰るよとのこと
「1300年前の色鮮やかなフレスコ画の質の保存が際立っていた」
「膨大な数の芸術的で文化的財宝を所蔵していたため東洋のポンペイとも」
「この小さな集落でソグディアナの他の地域を合わせたよりも多くの遺物が見つかった」
そんなパンジケント遺跡には行けそうにありませんね、諦めるしかない
でも遺物はドゥシャンベとサンクトペテルブルクのエルミタージュ美術館にあるので行ってもきっと荒廃した砂の塊だしと自分を納得させる(嘘です、後悔しまくりです) -
ルダーキーではなくサラズム遺跡にしてもらうことに
帰り道だしOK出ました
そして到着
一応世界遺産らしくドーンとしたゲートを潜る
あまり評判は良く無いのですが遺跡は遺跡だサラズムの原始の都市遺跡 史跡・遺跡
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入ると観光客は誰もいない代わりにロバと鶏がいる
この奥のザラフシャン川が文明を育んだ川です -
あとは従業員のお子さんたちだろうか、遊んで待ってるぽい
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サラズムは原始都市遺跡です
紀元前4~3千年紀の中央アジアでの最古の人類定住遺跡
流石にタジキスタン唯一の世界遺産群のメインだけあって屋根を作って保存されてる -
説明の看板もちゃんと用意
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こんな感じの遺跡が8個くらいある
みんなふーんくらいの感想でしかなさそうで言い出しっぺとしては少し肩身が狭いよ -
展示館の方に移動
独裁なのかどうかの判断は避けますがどこにでも写真や肖像画がドーンと飾ってありました
エモマリ・ラフモン大統領、ガイドさんは略して「エモさん」って呼んでいたので我が家でもエモさんって呼んでます
高市首相と会談してましたね -
展示物はやっぱり少なめ
全部ドゥシャンベとかエルミタージュに持って行かれてるのでしょうか
そして雑な展示、虫もいる -
車窓から見た花の名前がわかったのが嬉しかったです
タマリスク、なんだろうと調べたら御柳でした
なんとも華やかな砂漠の木です -
ここにもエモさん
ということで帰ります
時間ちょっと押したと思う
ありがとうございました -
ウズベキスタンに入国はもっとサクサクでスムーズに帰路に着く
夕方は路肩の果物屋さんが増えている
農地にも人がたくさん
「昼は暑いので農家は朝と夕方に働く」とのこと -
ノン屋さんも稼ぎどきでしょうか
主食ですもんね -
今日は疲れたので夜ご飯はレストランに行かずホテルの部屋で簡単に済ますことにします
ガイドさんに大きいスーパーで降ろしてもらいツアー終了 -
大型店なので品揃えは豊富です
寿司も売ってます
でも買ってはいません -
ピエール瀧のユアレコで食べてたやつ
馬肉の缶詰、種類豊富 -
オロナミンCが350円、日本で1000円以上するVOSSスパークリングウォーターは550円
何かおかしい -
ノンやサムサ、ナッツ、フルール、柘榴ジュース、ソ連風カップ麺とか色々買って食べ比べ
明日も早いので、早めに就寝です
おやすみなさい
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