2026/05/02 - 2026/05/02
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巡礼2日目
昨日初日は21.5kmを歩きました。
平たんな道ではなかったし、私の体の大半を隠す65Lのバックパックは肩に食い込むし、それでも弱音を吐かず歩きました。
今日はポルトマリンからカストロマイヨール 10.81kmを歩くことにしています。
昨日の半分なので、今日は気持ちがすごく楽です。
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ポルトマリンの中心部へ行くにはこの階段を上るのですが、私が止まった PortoSantiago Boutique & Rooms は坂道を歩いて行ったのでこの階段は上がりませんでした。
中心部へ行くのも宿泊所の前の道を少し上がれば行けました。
この橋の左側に渡り少し先に進みます。 -
そしてミーニョ川の長い橋を渡ると、橋からは朝のさわやかな景色を見ることができました。
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渡った先には左右どちらでも行けるモホンがありました。
私は計画の時点では、右に行くことを決めていました。
地図上では右の方が短い距離に思えたからです。
でもほとんどの人が左に行きます。
当然迷いました。
そのため近くの人に聞いてみることにしました。
英語は通じなくて、スペイン語の回答を勝手に解釈してみると、どうも左の道が本来の巡礼路で旧道のようでした。
間違えないためには、みんなと同じ道を歩いたほうが良さそうです。 -
川に沿って左側を歩き山の方に入っていきました。
振り返ると昨日とさっき渡ったポルトマリンの新橋 Bridge Vella とミーニョ川の美しい景色が見えました。 -
道は舗装されていますが、木々の中に入っていきました。
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朝は天気が良くて、影も出来ました。
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林を抜け少しづつ上りを歩きます。
バックパックがどんどん重く感じられてきました。 -
天気が怪しくなってきましたが、まだ青い空も見えます。
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そしてまた林の中に入りました。
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いかにも巡礼路のような蛇行した道です。
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ここはまるでシダの畑のようでした。
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シダがあるこの道の真ん中に文字が書かれた石がありました。
誰が何を思って書いたのでしょうか。 -
この山の頂上まで来ました。
ここから天気がますます怪しくなり、ポツポツと雨が降り出してきました。
雨がひどくなる前にと急いでレインコートを着ました。 -
雨のせいで山も景色も霞んで行きます。
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前にも書いた通り、巡礼証明書をもらうための条件は歩きの場合100km以上、巡礼パスポート“クレデンシャル“に1日少なくとも2個のスタンプを押してもらうことです。
基本、到着の宿泊所で毎日1個スタンプを押してもらえます。その他途中のどこかで1個はもらわなくてはいけません。
ところが次の宿泊場所のカストロマイヨールまでの間にカフェなどがあまりありません。
地図で見つけたところも開いてなく、やっと到着間際でこのアルベルゲのカフェに入ることができました。
営業終了時間の14時少し前で、愛想の悪いオーナーに急がされながらミートパイとビールを注文しました。
そうそう、この少し前に今回二人目の日本人巡礼者に会いました。
日本人と分かると思わず握手の手を出してしまいました。
20代の男性でサン・ジャン・ピエ・ド・ポーから自転車で巡礼路を走っていました。
とても性格の良い青年でした。 -
今回のために雨が降ってもすぐ着れるように買ったレインコートは、背が低い私には足のくるぶしまでの長さです。
それが幸いして、足まで濡れません。
でも雨の中は大変です。
やっとカストロマイヨールの村に入ってきました。 -
ここを曲がると今日の宿 Casa Perdigueira があるはずです。
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ここが今日の宿
事前にオーナーから部屋にはいるための暗証番号がメールで送られていました。
私が予約したのはここから入って左側の建物です。 -
この宿の唯一の専用バスルームがあるのが左側の建物で、少し階段を上がりました。
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暗証番号を入力し部屋に入ると広い部屋でした。
オイルヒーターが2台あり濡れた手袋と洗濯した靴下も乾かせました。 -
バスルームもきれいでした。
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バスルームのシャワーも広くてお湯もしっかり出ました。
この辺りはスーパーマーケットもないので飲水をどうしたらいいのかオーナーにメールで聞いていました。
オーナーからは水道水が飲めるとのことでした。
試しに飲んでみると、なるほど持っていたペットボトルの水より美味しい水でした。
この巡礼路で飲んだ水の中で癖がない最高に美味しい水でした。 -
外は土砂降りの雨です。
にもかかわらず、庭で何か動き始めました。 -
自動芝刈り機でした。
この雨の中、健気に一生懸命働いています。 -
隣の建物に入りました。
この建物には共用バスルームの部屋が2階までいくつかの部屋かありそうでした。
私たちの建物は1部屋だけで、この隣の建物にはラウンジがありました。
この建物に入る暗証番号も事前にメールで受け取っていました。 -
ここには冷蔵庫とか飲み物とかキッチンペーパーとかがありましたが、私たちは隣の建物だったので、コップを借りただけで利用しませんでした。
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雨が止んだので、この村唯一のレストランに夕食を食べに行きました。
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ここには巡礼者のためのコース(15ユーロ)がありました。2皿とデザートのコースです。
注文したのは、ガリシアのスープとポークソテーと別料金でビール(2ユーロ)。
まあ味はこんなものでしょうというくらいでした。
驚いたのはデザートです。
バナナとヨーグルトのどちらかを選べました。
私はヨーグルトが苦手なのでバナナを同行者はヨーグルトを注文しました。
出てきたのは私のお皿の上にはバナナ1本、もう一つにはお皿の上に市販のヨーグルトのカップ一個。笑ってしまいました。バナナケーキとヨーグルトケーキが出てくるものだと思ってしまっていたからです。
外はまた雨がひどくなっていました。入り口からは土砂降りの雨が見えます。
宿はすぐでしたが、外に出れば一瞬でシャワーを浴びたようになってしまいます。
しばらく待って水たまりを飛びながら急いで宿に帰りました。 -
5月2日
今日歩いた経路です。(10.81km) -
2026年5月2日
今日の標高プロファイル
Michelin map Camino de Santiago より
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