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陽春の5月も半ばに入りました。暑過ぎず寒過ぎずの「旅行適期」のように思います。今回の晴れおじさんの旅行のテーマは、「豊臣兄弟ゆかりの地を訪ねる」です。前半の滋賀県編と後半の福井県編の二つに分けて投稿させていただきます。

晴れおじさん「豊臣兄弟ゆかりの地」を訪ねる (前編)

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2026/05/15 - 2026/05/16

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アジア好きの晴れおじさん

アジア好きの晴れおじさんさん

陽春の5月も半ばに入りました。暑過ぎず寒過ぎずの「旅行適期」のように思います。今回の晴れおじさんの旅行のテーマは、「豊臣兄弟ゆかりの地を訪ねる」です。前半の滋賀県編と後半の福井県編の二つに分けて投稿させていただきます。

旅行の満足度
4.5
観光
4.5
ホテル
5.0
同行者
カップル・夫婦(シニア)
一人あたり費用
3万円 - 5万円
交通手段
新幹線 JR特急 JRローカル
旅行の手配内容
個別手配
利用旅行会社
じゃらん
  • 山形駅7時12分発の山形新幹線に乗車、

    山形駅7時12分発の山形新幹線に乗車、

  • 東京駅で東海道新幹線に乗り継ぎ、米原で北陸本線に乗り換えて、、

    東京駅で東海道新幹線に乗り継ぎ、米原で北陸本線に乗り換えて、、

  • 13時1分、長浜駅に到着。<br />豊臣秀吉の絵が掲げられ、プレートに「秀吉がつくったまち長浜」と書かれていました。

    13時1分、長浜駅に到着。
    豊臣秀吉の絵が掲げられ、プレートに「秀吉がつくったまち長浜」と書かれていました。

  • 西口から出て、豊公園(ほうこうえん)に歩いていくと、長浜城が見えて来ました。<br />現在のお城は模擬天守で、中が博物館になっているそうですが、もともとこの地に長浜城があり、秀吉にとって、城主になった最初のお城だったとのこと。

    西口から出て、豊公園(ほうこうえん)に歩いていくと、長浜城が見えて来ました。
    現在のお城は模擬天守で、中が博物館になっているそうですが、もともとこの地に長浜城があり、秀吉にとって、城主になった最初のお城だったとのこと。

  • 公園を抜けた琵琶湖畔に建っている「グランドメルキュール琵琶湖リゾート&スパ」が、今日の宿。<br />宿泊者用のロッカーに荷物を入れて、身軽になって長浜駅に引き返しました。

    公園を抜けた琵琶湖畔に建っている「グランドメルキュール琵琶湖リゾート&スパ」が、今日の宿。
    宿泊者用のロッカーに荷物を入れて、身軽になって長浜駅に引き返しました。

  • 長浜駅の東口を出たところにある、「秀吉公と石田光成公 出逢いの像」。<br />「三献の茶」の逸話は有名ですね。

    長浜駅の東口を出たところにある、「秀吉公と石田光成公 出逢いの像」。
    「三献の茶」の逸話は有名ですね。

  • ランチにしようと、「焼鯖そうめん」の老舗「成駒屋」へ。<br />ところが、「営業中」の札が下がっているのに、店内の電気が消えていて人影なし。<br />どうもランチタイムが14時で終わって、夕方まで休みのよう。

    ランチにしようと、「焼鯖そうめん」の老舗「成駒屋」へ。
    ところが、「営業中」の札が下がっているのに、店内の電気が消えていて人影なし。
    どうもランチタイムが14時で終わって、夕方まで休みのよう。

  • 仕方がないので、近くの蕎麦店に入店。

    仕方がないので、近くの蕎麦店に入店。

  • 肉蕎麦を注文。<br />店内の表示によると、使われている蕎麦粉は、千年以上この地で守られてきた「伊吹在来そば」だとのこと。<br />十割蕎麦で、タレだけでなく蕎麦自体にも少し甘みがある感じで、なかなか美味でした。

    肉蕎麦を注文。
    店内の表示によると、使われている蕎麦粉は、千年以上この地で守られてきた「伊吹在来そば」だとのこと。
    十割蕎麦で、タレだけでなく蕎麦自体にも少し甘みがある感じで、なかなか美味でした。

  • では、歴史ある北国街道(ほっこくかいどう)を通って、大通寺に向かいます。

    では、歴史ある北国街道(ほっこくかいどう)を通って、大通寺に向かいます。

  • 黒壁ガラス館のところで大手門通りに右折すると、アーケード街になっていました。<br />写真の門は、西門。

    黒壁ガラス館のところで大手門通りに右折すると、アーケード街になっていました。
    写真の門は、西門。

  • この辺りは、「黒壁スクエア」と呼ばれているようで、若者向きの小洒落たショップが連なっています。

    この辺りは、「黒壁スクエア」と呼ばれているようで、若者向きの小洒落たショップが連なっています。

  • アーケード街を抜けて左折し、「ながはま御坊表参道」を進むと、

    アーケード街を抜けて左折し、「ながはま御坊表参道」を進むと、

  • 大通寺の山門に行きつきました。

    大通寺の山門に行きつきました。

  • 大通寺は、京都東本願寺の別院で、境内は七千坪に及ぶとのこと。

    大通寺は、京都東本願寺の別院で、境内は七千坪に及ぶとのこと。

  • 南北朝時代に製作されたという梵鐘。

    南北朝時代に製作されたという梵鐘。

  • 本堂と大広間をつなぐ、趣のある渡り廊下。<br />本堂(写真奥)は、伏見城の殿舎を移築したものだとのことで、伏見城の御殿が見れた感動があったけれど、残念ながら、撮影禁止。<br />大広間をはじめ各部屋は、狩野派の絵師が描いた襖絵で飾られていて見応えあり。でも、やはり撮影禁止でした。

    本堂と大広間をつなぐ、趣のある渡り廊下。
    本堂(写真奥)は、伏見城の殿舎を移築したものだとのことで、伏見城の御殿が見れた感動があったけれど、残念ながら、撮影禁止。
    大広間をはじめ各部屋は、狩野派の絵師が描いた襖絵で飾られていて見応えあり。でも、やはり撮影禁止でした。

  • 豊臣博覧会の一環で、本堂脇で「黄金の茶室」の複製が公開されていました。

    豊臣博覧会の一環で、本堂脇で「黄金の茶室」の複製が公開されていました。

  • これは、撮影可能とのこと。

    これは、撮影可能とのこと。

  • 茶器をズームアップ。

    茶器をズームアップ。

  • 脇門。<br />この門は、長浜城にあった追手門を移築したと伝わるとのこと。秀吉も、この門を潜っていたのでしょうね。

    脇門。
    この門は、長浜城にあった追手門を移築したと伝わるとのこと。秀吉も、この門を潜っていたのでしょうね。

  • 境内に設けられた「大河ドラマ館」に入館。

    境内に設けられた「大河ドラマ館」に入館。

  • 撮影に使われた衣装や

    撮影に使われた衣装や

  • 小道具などが展示されていたけれど、晴れおじさんは、特に感動するものもなく、さらっと見ただけで退館。<br />ところが、後から出てきた妻によると、小一郎役の仲野太賀さんが豊臣兄弟について解説する特製動画がとても面白かったとのこと。<br />これから見に行く方は、ぜひ動画を鑑賞して入館料の元を取ってください。

    小道具などが展示されていたけれど、晴れおじさんは、特に感動するものもなく、さらっと見ただけで退館。
    ところが、後から出てきた妻によると、小一郎役の仲野太賀さんが豊臣兄弟について解説する特製動画がとても面白かったとのこと。
    これから見に行く方は、ぜひ動画を鑑賞して入館料の元を取ってください。

  • 大通寺の次は、豊臣秀吉と加藤清正を祀る「豊国神社」へ。<br />昨年ここに来られたホーミンさんが旅行記に書いていた通り、この秀吉像は、なかなかの美男ですね。

    大通寺の次は、豊臣秀吉と加藤清正を祀る「豊国神社」へ。
    昨年ここに来られたホーミンさんが旅行記に書いていた通り、この秀吉像は、なかなかの美男ですね。

  • 加藤清正が長浜城内の庭に献じたとされる「虎石」。

    加藤清正が長浜城内の庭に献じたとされる「虎石」。

  • ホテルに戻り、チェックインしてラウンジで暫しまったり。茶菓子のほか、ビール、ワインなどのアルコールもフリードリンクになっていました。

    ホテルに戻り、チェックインしてラウンジで暫しまったり。茶菓子のほか、ビール、ワインなどのアルコールもフリードリンクになっていました。

  • そして、アサインされた部屋は、8階のクラシックツインレイクビュー。<br />内装はシンプルで少々リゾート感に欠けるけれど、スペースにはゆとりがあって、なかなか快適でした。

    そして、アサインされた部屋は、8階のクラシックツインレイクビュー。
    内装はシンプルで少々リゾート感に欠けるけれど、スペースにはゆとりがあって、なかなか快適でした。

  • 部屋から眺める、夕焼けに染まる琵琶湖は、なかなかロマンチック。<br />

    部屋から眺める、夕焼けに染まる琵琶湖は、なかなかロマンチック。

  • 夕食は、一階のレストランでバイキング。料理は質、量ともに充実していて、ここでもアルコールを含めてフリードリンクなので、腹がはち切れるほどに飲食して、満腹、満足。<br />

    夕食は、一階のレストランでバイキング。料理は質、量ともに充実していて、ここでもアルコールを含めてフリードリンクなので、腹がはち切れるほどに飲食して、満腹、満足。

  • 翌朝、朝風呂に行く際にエレベーターホールから外を見ると、少し先にヨットハーバーがありました。※望遠ズームで撮影。<br /><br />このホテルの大浴場には、内風呂と露天風呂があり、内風呂は沸かし湯、露天風呂は自家源泉の温泉。温泉水は濃い茶色なのが印象的でした。<br />

    翌朝、朝風呂に行く際にエレベーターホールから外を見ると、少し先にヨットハーバーがありました。※望遠ズームで撮影。

    このホテルの大浴場には、内風呂と露天風呂があり、内風呂は沸かし湯、露天風呂は自家源泉の温泉。温泉水は濃い茶色なのが印象的でした。

  • 湯上りに、妻と琵琶湖畔を散策。水上スキーを楽しむ若者の姿が見られました。

    湯上りに、妻と琵琶湖畔を散策。水上スキーを楽しむ若者の姿が見られました。

  • 青空に映える長浜城(長浜城歴史博物館)。

    青空に映える長浜城(長浜城歴史博物館)。

  • 太閤井戸。<br />妻が、日課にしている丹田呼吸(腹式呼吸)で、琵琶湖の清々しい空気を胸いっぱい吸入。

    太閤井戸。
    妻が、日課にしている丹田呼吸(腹式呼吸)で、琵琶湖の清々しい空気を胸いっぱい吸入。

  • ホテルに戻って朝食。<br />月並みでない数多くの料理が並ぶバイキングで、夕食に勝るとも劣らない満足度。<br />このホテルの食事は、文句なしの百点満点です。

    ホテルに戻って朝食。
    月並みでない数多くの料理が並ぶバイキングで、夕食に勝るとも劣らない満足度。
    このホテルの食事は、文句なしの百点満点です。

  • 9時半過ぎにホテルをチェックアウトして、ローカル線で「安土駅」へ。<br />「安土城築城450年」の看板がありました。

    9時半過ぎにホテルをチェックアウトして、ローカル線で「安土駅」へ。
    「安土城築城450年」の看板がありました。

  • 駅の脇に建っている「安土城郭資料館」に入館。<br />織田信長の南蛮マントの着用体験あり(有料)。<br />

    駅の脇に建っている「安土城郭資料館」に入館。
    織田信長の南蛮マントの着用体験あり(有料)。

  • 織田信長が築いた安土城の模型。<br />

    織田信長が築いた安土城の模型。

  • 織田信長が天正遣欧使節に託してローマ法王に献上した「安土山図屏風」を再現した陶板壁画。<br />なかなか充実した展示で、これから行く「安土城天主 信長の館」の予習になりました。

    織田信長が天正遣欧使節に託してローマ法王に献上した「安土山図屏風」を再現した陶板壁画。
    なかなか充実した展示で、これから行く「安土城天主 信長の館」の予習になりました。

  • タクシーを呼んで「安土城天主 信長の館」へ。

    タクシーを呼んで「安土城天主 信長の館」へ。

  • 信長の館は、安土城天主(天守閣)の五階六階部分を原寸大で復元したもの。朱色に染め金箔を張った豪奢な造りは、織田信長のイメージにピッタリ。<br /><br />写真撮影は可能でしたが、インターネットへの掲載はしないようにとの掲示あり。残念。

    信長の館は、安土城天主(天守閣)の五階六階部分を原寸大で復元したもの。朱色に染め金箔を張った豪奢な造りは、織田信長のイメージにピッタリ。

    写真撮影は可能でしたが、インターネットへの掲載はしないようにとの掲示あり。残念。

  • 発掘された安土城の遺物。

    発掘された安土城の遺物。

  • 織田信長が徳川家康をもてなした料理の再現展示。

    織田信長が徳川家康をもてなした料理の再現展示。

  • 信長の陣羽織を着て、記念撮影。

    信長の陣羽織を着て、記念撮影。

  • 織田信長の肖像画の写真。<br />見たことがあるなと思ったら、肖像画は、山形県天童市の三宝寺に安置されているとのこと。<br />私が見たのは、天童公園の建勲神社内に掲げられている、同じ写真でした。

    織田信長の肖像画の写真。
    見たことがあるなと思ったら、肖像画は、山形県天童市の三宝寺に安置されているとのこと。
    私が見たのは、天童公園の建勲神社内に掲げられている、同じ写真でした。

  • 安土駅に戻り、これから所用で東京に向かう妻と別れて、彦根駅に移動。<br />彦根駅から歩いて、彦根城公園に向かいました。<br />

    安土駅に戻り、これから所用で東京に向かう妻と別れて、彦根駅に移動。
    彦根駅から歩いて、彦根城公園に向かいました。

  • 公園入口までは10分程度だけれど、そこからお城までが長い。

    公園入口までは10分程度だけれど、そこからお城までが長い。

  • 長浜城から移設したと伝わる天秤櫓。<br />このほか太鼓門櫓などを経て、

    長浜城から移設したと伝わる天秤櫓。
    このほか太鼓門櫓などを経て、

  • ようやく天守に到着。<br />この天守は、慶長12年(1607年)頃に完成したもので国宝に指定されています。<br />彦根城を築城したのは、徳川家康の忠臣「伊井直政」の息子「伊井直継」。<br />

    ようやく天守に到着。
    この天守は、慶長12年(1607年)頃に完成したもので国宝に指定されています。
    彦根城を築城したのは、徳川家康の忠臣「伊井直政」の息子「伊井直継」。

  • 天守に入場。入場料は千円。

    天守に入場。入場料は千円。

  • 曲がった木材をそのまま使った梁が凄い。

    曲がった木材をそのまま使った梁が凄い。

  • 天守からの眺望。

    天守からの眺望。

  • 琵琶湖も見渡せました。

    琵琶湖も見渡せました。

  • 天守を下りて、大名庭園「玄宮園」を観賞。

    天守を下りて、大名庭園「玄宮園」を観賞。

  • この庭は、江戸時代における武家の美意識を表現しているとのこと。<br />晴れおじさんがこれまで観てきた大名庭園の中で、一二を争う壮麗さ。天守以上の感動がありました。

    この庭は、江戸時代における武家の美意識を表現しているとのこと。
    晴れおじさんがこれまで観てきた大名庭園の中で、一二を争う壮麗さ。天守以上の感動がありました。

  • 充実した二日間の滋賀県観光でした。<br />米原駅16時56分発の「特急しらさぎ11号」に乗車、福井県に向かいます。<br /><br /><br />後編に続く。

    充実した二日間の滋賀県観光でした。
    米原駅16時56分発の「特急しらさぎ11号」に乗車、福井県に向かいます。


    後編に続く。

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この旅行記へのコメント (2)

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  • ホーミンさん 2026/05/19 09:38:45
    滋賀県へようこそ
    晴れおじさん

    おはようございます。
    滋賀県へようこそ!

    覚えていて下さったのですね、イケメン太閤さま。
    (*´艸`*)
    忖度した像ですよね。

    「写真撮影可能、しかしネット掲載不可」は、ビミョーですね。残念。
    最近は「どんどん撮ってネット公開して、ばんばん宣伝して下さいね」って所も出てきました。
    ルーブルやオルセー、大英博物館やワシントンのナショナルギャラリーなど超有名所は撮影可能掲載可能なのにね。
    撮影できだけ良しとしますか~。




    アジア好きの晴れおじさん

    アジア好きの晴れおじさんさん からの返信 2026/05/19 11:11:26
    Re: 滋賀県へようこそ
    ホーミンさん、コメントありがとうございます。

    今回の滋賀旅行では、ホーミンさんの旅行記が大変参考になりました。感謝申し上げます。

    滋賀県には、まだ若かった時分、彦根城を観光した記憶があるのですが、何故か琵琶湖を眺めた記憶がなく、今回、じっくり眺めてみようと湖畔のホテルを宿泊先に選びました。
    期待以上の優良ホテルで、「民宿の方が良かった」というホーミンさん御夫婦のお気持ちも分かりますが、妻とともにホテルライフを楽しめました。

    滋賀県は、京都の陰に隠れて、観光地としての知名度がイマイチのようですが、私の旅行記が少しでも観光振興の役に立てばいいなと思っています。

    では、また。

    アジア好きの晴れおじさんより

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