2026/05/17 - 2026/05/17
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かつのすけさん
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今回はちょっと気分を変えて関東道の駅を離れて浜名湖畔にある新居宿へ行ってきました
江戸時代の宿場町のお勉強です
【表紙の写真】新居関所の面番所
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- JRローカル
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今回は小田急の株主優待証
間もなく株主総会の時期ということで、現在の株主優待証は5月末が期限
期限間近で叩き売りか、在庫完売の売切か
前日に新宿に買いに行ったら、金券ショップはどちらかの状態
今回は1枚540円×2枚を購入しました -
ということで、翌早朝の新宿駅の一番電車
本当は次の電車でも良かったんですが、間に合っちゃいました
なので05時27分発急行新松田行
本日の車両は、、、
そう、この特別ラッピングは~新宿駅 駅
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モコロン車両
他の中吊り広告など一切なしのモコロン一色小田急小田原線 乗り物
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06時47分 新松田着
新松田駅 駅
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跨線橋から見えた本日の富士山です
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以前は急いで松田駅06時50分発の静岡行に乗換えていましたが、窓口の営業時間が07時からとなり、休日乗り放題きっぷが買えなくなってしまったため、のんびりとメイン改札の方へ
松田駅 駅
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窓口は07時から営業の筈ですが、07時02分にようやく開いた
しかも窓口開けてから端末を起動
本日の交通費は 小田急 540円×2、JR 2,720円で〆て3,800円
正規運賃だと 小田急 796×2、松田-新居町 3,410円×2で〆て8,412円で差額は4,612円
時間はかかっちゃいましたけど -
ということで、06時50分の静岡行には乗れず、のんびりとホームへと進み
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次発の07時23分発沼津行に乗車します
JR御殿場線 乗り物
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08時37分 沼津に到着
沼津駅 駅
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跨線橋越えして08時44分発浜松行に乗り換える
エコパでイベントがあるそうで、沼津からずっと車内は混んでいました -
10時55分 浜松駅に着きました
いつもなら向かいのホームから出発する接続電車
今回はまたまた別のホームに移動して、、、
しかも11時02分発なのに到着がちょっと遅れて急いで乗り換えないといけなさそうなので浜松駅 駅
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結局次の電車を待って11時25分発の豊橋行に乗って行くことにした
中央線なら東京からこれだけ離れていれば1時間に1本程度しか電車がないけど、東海道線は20分に1本程度電車があるので、それほど待っても気にならないので -
車窓に浜名湖が見えて
浜名湖 自然・景勝地
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11時41分 新居町に到着
新居町駅 駅
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西に向かって歩きます
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新居町は江戸時代は江戸から31番目の宿場
新居(今切)関所が置かれ、舞阪宿からは今切の渡しを通り東海道を進む -
駅から500mほど西へ進んだところに新居関所があります
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当時の関所は道路の反対側まであったそう
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中を見学します
新居関跡 名所・史跡
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新居関所は慶長5年に設置され、度重なる災害により2度の移転を経て宝永5年に現在の場所へ
明治2年正月に全国の関所は廃止されることになり破壊されましたが、新居関所は取壊しを免れ、小学校や役場として使われたそう -
浜名湖を渡って来た今切渡船は、こちらの渡船場に到着
当時は74mの長さがあったそうですが、現在は国道より南側は住宅地となっています
渡船場が関所の敷地内にあるので、渡船に乗って来たら逃げられないシステム
ここが他の関所との大きな違い -
面番所 関所改めを行った忠臣となる建物で、嘉永7年の地震後に建て替えられた
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関所役人がズラリと並ぶ
入鉄砲に出女には厳しく取り調べを行いました -
その先には展示物もいくつか
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さきほどの面番所の裏の庭園
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裏には書院の他関所役員の休憩所となった勝手や台所などがありました
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現存のこの建物は嘉永7年の地震で倒壊したため、安政2年から5年にかけて建て替えられた、関所遺構としては全国で唯一現存する建物
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そう、近代建築ではなく江戸時代の建築物
建物の基礎も杭が打ち込まれているわけではなく、基礎石の上に建物の脚が置かれています -
こちらに置かれている大石(荷物石)は高貴な人が乗る乗物を置くためのもの
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そのそばに建つ高札
覚
一 関所を出入輩乗物の戸をひらかせ笠頭巾をとらせて通すへき事
一 往来の女つふさに証文引合せて通すへき事 附乗物にて出女は番所え女を差出して相改へき事
一 手負死人並不審なるもの証文なくして通へからさる事
一 相定る証文なき鉄砲は通すへからす事
一 堂上の人々諸大名の往来かねてより其聞にあるは沙汰に及はす若不審の事あるにおゐてハ誰人によらす改むへき事
右之条々厳密に可相守者也仍如件 正徳元年五月 日 奉行 -
船会所(があった場所)
渡船の船頭頭の他、問屋や年寄が詰めた建物で、渡船や人馬継立の差配を行った場所 -
女改之長屋
関所で女性の改めを行った改女の家族が住んだ建物(復元)
改女は2人いたので、2軒分の長屋になっています
改女は関所足軽の妻か母親が務めたそうです -
1ヶ目の土間を入った所
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中は展示室になっています
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後に発掘された品々
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2件目の入口の展示
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長屋の中です
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その脇に裏御門
幅3.6mの片引き戸の門で、関所役人の通用門として使われていました -
土蔵跡
関所で使った常備品や道具類、武具を納めた -
新居関所史料館へ
展示室内は撮影禁止です新居関所史料館 美術館・博物館
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入った所に顔はめパネル
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ヒカキンさんのサインがありました
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特別史跡 新居関跡 でした
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現在こちらからは出入りできませんが、当時は新居宿へ続いていた大御門(関所の外から)
高さ5.8m、幅4.6mの高麗門
地表より2.7m下に礎石を据えた掘建て柱の門でした
当時の開門時間は明け六つ(午前6時)~暮れ六つ(午後6時) -
その門からまっすぐに伸びる宿場町
新居宿 名所・史跡
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すぐの場所に旅籠紀伊国屋史料館があります
正徳6年紀伊国屋の屋号を掲げ、紀州藩の御用宿として営業
明治初期に火災に遭い建て替えられたが、江戸時代の旅籠様式を随所に遺しており、宿場文化を伝える施設として再生公開しています
先ほどの新居関所と共通券で入場料は500円旅籠紀伊国屋資料館 名所・史跡
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入口を入る
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1階は正面に奥にある上の間から三部屋 裏座敷二部屋 総畳数六十
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と25軒あった新居宿の旅籠の中で最大規模を誇る
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大坂の大店番頭升屋平右衛門が記した旅日記『仙台下向日記』より復元した紀伊国屋の夕食
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秘伝のタレを使った紀伊国屋の名物うなぎの蒲焼は街道でも評判だったそう
この新居宿は関東と同じ背開き、すぐ西にある豊橋は関西流でほぼ境界にある -
裏座敷の床の間に飾られている
一階の奥の間から更に奥に2部屋ありました -
水琴窟
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おそらく元々はこちらのお庭にあったもの
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雪隠
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お風呂
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土間
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2階へ
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2階はふすまで仕切られた部屋が5部屋ほど
天井はかなり低く身長170cmくらいあるとほぼ頭が天井に付いてしまいます
江戸時代の人の平均身長 多分今よりも低かったため、問題はなかったかもしれませんが
少人数、大人数と柔軟に対応できる -
先ほどの紀伊国屋のお庭に出てきました
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庭には蔵がある
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蔵の中
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こちらの瓦は建物修理前まで使われていたそうです
この後宿場町をぶらりとして移動
とぅびぃこんてぃにゅぅ
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