2025/02/13 - 2025/02/14
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RAINDANCEさん
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この旅行記のスケジュール
2025/02/14
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この旅行記スケジュールを元に
アメリカ南部テネシー州、ウィリアムソン郡庁所在地の町であるフランクリンを訪れました。18世紀の終盤に設立され、ベンジャミン・フランクリンにちなんでその名が名付けられたこの町は、19世紀の南北戦争での激戦地として知られています。
★カーター・ハウスをはじめとした南北戦争戦場跡を探訪。
★町郊外のホテルに泊まり、ブリュワリーでのディナーや旧工場をリノベートしたモールで朝食。
[いただいた郷土料理/ご当地グルメ]
◎エッグ・ベネディクト(ニューヨーク発祥)
◎クラフトビール
◎フィリー・チーズステーキ・サンド(フィラデルフィア発祥)
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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今回の旅は、所用のために滞在したアトランタ近郊から始まります。泊まったのはこちら、「キャンドルウッド・スイーツ・アトランタ・スマーナ(Candlewood Suites Atlanta - Smyrna)」。
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厳密には、アトランタの北西に位置するスマーナという町のホテルです。そのフロント。
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スタンダード・ダブルの客室。アトランタ市内では無いので、手頃な料金の割に広め。
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キャンドル・ウッドは大体このようなキッチンが付いたスイーツ。
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IHG系列の中でも安めの料金設定なので、割とよく使ってます。
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翌朝…ホテルにはブレックファストは付いて無いので外へ食べに行きます。(ご覧のようなスナックは買えます)
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近くのブレックファスト・レストラン、「ジェイ・クリストファーズ(J.Christophr’s)」へ。
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アトランタ北部を中心としたアメリカ南部のローカルチェーンです。いかにもアメリカン・ダイナーといった感じの店内。
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アメリカには、通しでやってる大型チェーンのレストランと同時に、こういった朝食からランチまでに特化して営業するローカルチェーンや個人店も多いです。
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妻はエッグ・ベネディクト。ニューヨーク発祥ですがどこでも食べられます。
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私はトラディショナルな目玉焼きセット。卵の焼き方はいつも、黄身を柔らかめに両面を焼く「オーバー・イージー」です。
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さて、朝食を終えたところで、ナッシュビル方面へ出発!
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途中で、巨大コンビニエンス・ストアの「バッキーズ・カルフーン店(Buc-ee’sCalhoun)」に立ち寄り。
バッキーズ(カルフーン店) その他の店舗
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ガソリンをチャージ。給油機の数もハンパないです。
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どの店にも置いてあるバッキーズ・トラック。
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バッキーズはこのBBQサンドが美味いのですが、朝ごはん食べたばかりなのでパス。
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ガソリンとトイレと...妻のお気に入りのコイツをゲットしてドライブ続行。これ…ピーカン・ナッツをチョコでコーティングしたものですがめっちゃ美味い。
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ジョージア州からテネシー州に入りました。
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今回の旅は、最終目的地はカントリーの聖地ナッシュビルなのですが、近くにフランクリンという魅力的な町があることを知り、旅程に組み込んで見ました。
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先ずはフランクリンの西に8マイル(12km)ほど離れたところにある「リーパーズ・フォーク(Leiper’s Fork)」という農村にやって来ました。
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ウェルカムカーのお出迎え。これは、1970~80年代に大人気だった「爆発!デューク」というアクション・コメディTV番組に登場したパトカーのレプリカらしい。かつては主役が乗るオレンジのダッジ・チャージャー(リー将軍)と共にこの仇役のパトカーが並んでいたそうだが、いつしかリー将軍は居なくなってしまったみたいです。
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一見なんてことのない小さな村ですが、この村は歴史地区として国の歴史登録財に認定されています。
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18世紀後半に初期のヨーロッパ系入植者が開拓した、アメリカとしては歴史ある村なのだそうです。
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こちらは「ヒルズボロ合同メソジスト教会(Hillsboro United Methodist Church)」。
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レトロ感たっぷりのレストラン。
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ギャラリーもあります。歴史を背景にレトロ感を押し出してる感じもする風情のある村でした。
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レイパーズ・フォークをあとにし、フランクリンの町に入りました。ここらで私たちの趣味であるブリュワリー巡りが発動です。こちらの「キュリオ・ブリューイング・カンパニー(Curio Brewing Company)」にて。
キュリオ ブリューイング カンパニー その他の料理
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明るい感じの店内。
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ブロンド・エールとIPAをオーダー。
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ビールのお供には、最近ハマっているフィリー・チーズステーキ・サンドイッチ。いつか本場のフィラデルフィアで食べてみたい。
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この日はフランクリンのホテル、「ホリデイ・イン・フランクリン・クールスプリングス(Holiday Inn Franklin - Cool Springs)」に宿泊です。
フランクリンの町の中心部からは5~6マイルほど離れた郊外にあるホテル、ナッシュビルまでも15マイルほど by RAINDANCEさんHoliday Inn Franklin - Cool Springs By IHG ホテル
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私たちの定番ホテルであるIHG系列のホリデイ・イン。いつもは無料朝食が付くビジネスホテル寄りのホリデイ・イン・“エクスプレス”に泊まる事が多いのですが、今回は立地の利便性からホリデイ・インにしました。
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ホリデイ・インの方がエクスプレスよりほんの少しですが高級感がありますかね。
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ですが、どちらを選んでも快適性にはそう大きな差は無いかと思います。
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朝食が別なことも含め、リゾート向けのホリデイ・インの方が料金は高いことが多いですね。
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バスルーム。
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翌朝...朝食はホテルのレストランではなく外へ。チェックアウト後に向かったのは...
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…「ザ・ファクトリー・アット・フランクリン (The Factory at Franklin)」、旧工場をリノベートしてモールにした、アメリカで近年よく見るやつです。
The Factory at Franklin ショッピングセンター
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古い工場などで良く見られるこのキュートなドングリ型の給水塔がシンボルです。アンティーク好きの妻はこの形の給水塔が大好き。
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工場の構造が剥き出したこの感じが、武骨でインダストリアルな空間として新鮮味があり、逆に受けている様です。
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このようなステージにはレトロな雰囲気が似合います。
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モールのイメージキャラクターでしょうか。
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三角屋根と鉄骨とダクトのこの感じ、いいですね。このような旧工場の建屋をモールにリノベートしているところ、アメリカ南部ではホントに多く見かけます。
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さて、朝食はこちらのカフェにしましょう。
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「オネスト・コーヒー・ロースターズ(Honest Coffee Roasters)」、朝7時からやってます。
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既に行列ができるほどの賑わいぶり。
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ホットサンドとカフェをいただきました。
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具がたっぷりでジューシー…美味かったです。
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そして朝からデザート。「ファイブ・ドーターズ・ベーカリー(Five Daughters Bakery)」にて。
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妻も上機嫌となり、良い1日の始まりとなりました。
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ということで、フランクリンの観光へ。「アメリカの素晴らしいメインストリート」に選ばれたという歴史あるダウンタウンの街並み。
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一方で、フランクリンは南北戦争中の1864年の「フランクリンの戦い」にて、血生臭い激戦が行われた町でもあります。
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このギリシャ・リバイバル様式の「ロッツ・ハウス(Lotz House)」はドイツ移民の住居でしたが、北軍の防御陣地になってしまったが故に南軍に攻撃を受けました。現在は博物館になってます。
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そして同様に、南北戦争遺産となっているのが「カーター・ハウス(Carter House)」。こちらの方が有名です。
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まずは、ビジターセンターにもなっている「フランクリンの戦い-南北戦争博物館(Battle Of Franklin - Civil War Museum)」で入場料を払います。
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南北戦争での戦いと、そこに巻き込まれたカーター家の解説。
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「フランクリンの戦い」での南北軍の編成。Confederateが南軍で、Federalが北軍です。
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この戦闘で戦死したカーター家の息子、トッドの話。
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カーターハウスへ向かってみましょう。
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農業経営者だったカーター氏が1830年に建てた家で、1864年のフランクリンの戦いでは北軍の拠点として使われたため戦闘に巻き込まれてしまいました。
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その内部。
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家の壁には銃弾が貫通したあとがたくさん残ってます。
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それがこちら。
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カーター・ハウスは、1953年にガソリンスタンド建設のため家が取り壊されそうになった際、テネシー州によって保護されて史跡として修復されたとのこと。
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カーター・ハウスの向かいにはカーター農場がありました。農場の
敷地が一部残されています。 -
そういえば、2023年に世界で最もストリーミングされ、グラミー賞を受賞したヒット曲「Flowers」のシンガー&ライターであるマイリー・サイラスは、ここフランクリンの農場で生まれ幼少期を過ごしたそうです。
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そろそろフランクリンをあとにし、次の目的地であるナッシュビルを目指します。
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欧州人植民の村や南北戦争時代の史跡などが保たれるフランクリン、正直に言うとナッシュビルのついでに寄ってみた町で余り期待してなかったのですが、歴史とグルメで思った以上に楽しい町でした。
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