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2026のGWは奈良を拠点に過ごしました。<br /><br />この日は、京都へ「食べたいもん」を買いに行く日。<br />よくばって、あちらこちらへ寄りました。<br /><br />女性一人でも、行きやすいところばかりなので<br />どなたかの旅の参考になれば幸いです。<br /><br />【訪問先】<br />いづ重(寿司)<br />何必館 京都現代美術館<br />鍵善良房(和菓子)<br />村上開進堂(洋菓子)<br />一保堂(日本茶)<br />まるに抱き柏(和菓子)<br />フレンドフーズ(食料品店)

2026GW_食いしん坊の京都買い出し旅

14いいね!

2026/05/01 - 2026/05/01

19196位(同エリア47006件中)

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つみき

つみきさん

2026のGWは奈良を拠点に過ごしました。

この日は、京都へ「食べたいもん」を買いに行く日。
よくばって、あちらこちらへ寄りました。

女性一人でも、行きやすいところばかりなので
どなたかの旅の参考になれば幸いです。

【訪問先】
いづ重(寿司)
何必館 京都現代美術館
鍵善良房(和菓子)
村上開進堂(洋菓子)
一保堂(日本茶)
まるに抱き柏(和菓子)
フレンドフーズ(食料品店)

同行者
一人旅
交通手段
高速・路線バス 私鉄 徒歩
旅行の手配内容
個別手配
  • この日は奈良から北上して四条まで上りました。<br /><br /><br />八坂神社の目の前にある「いづ重」さんで、まずは腹ごしらえ。<br /><br />いづ重さんは、最近、店舗を立て直しされたのですが<br />その際、法律の規制で、通りよりも少し奥へ引っ込まなければいけなかったそうで、お見せの入り口までが素敵な空間になっていました。<br />

    この日は奈良から北上して四条まで上りました。


    八坂神社の目の前にある「いづ重」さんで、まずは腹ごしらえ。

    いづ重さんは、最近、店舗を立て直しされたのですが
    その際、法律の規制で、通りよりも少し奥へ引っ込まなければいけなかったそうで、お見せの入り口までが素敵な空間になっていました。

  • この奥にお店の入り口があり<br />お持ち帰りのお客様の為に<br />お寿司のサンプルが並んでいます。<br /><br />ただ、そんなにスペースが広くないのと<br />店内が混んでいる場合、席が空くのを待つ方も<br />同じスペースに居ることになるので<br />お持ち帰りの方は、事前に電話で予約された方が良いです。<br /><br /><br />ちなみに、「いづ重と言えば鯖寿司」ですが<br />近年は、良い鯖が手に入らなくなったそうで<br />製造を中止されていますので、ご注意ください。<br /><br />

    この奥にお店の入り口があり
    お持ち帰りのお客様の為に
    お寿司のサンプルが並んでいます。

    ただ、そんなにスペースが広くないのと
    店内が混んでいる場合、席が空くのを待つ方も
    同じスペースに居ることになるので
    お持ち帰りの方は、事前に電話で予約された方が良いです。


    ちなみに、「いづ重と言えば鯖寿司」ですが
    近年は、良い鯖が手に入らなくなったそうで
    製造を中止されていますので、ご注意ください。

    いづ重 グルメ・レストラン

  • お寿司のメニュー。<br /><br /><br />鯖は無くとも、鯵(アジ)や鰆(さわら)ぶりちらしもありますし<br />いづ重さんならではの、あわ麩の巻きずしや、海そう巻といった珍しいお寿司もあります。<br /><br />※海そう巻(あらめ・めかぶ・わかめ・ひじき・のり・こぶ・青のり・とさかのりを渦状に巻いた巻きずし)<br /><br />ふきのとう巻も気になりますね。<br />

    お寿司のメニュー。


    鯖は無くとも、鯵(アジ)や鰆(さわら)ぶりちらしもありますし
    いづ重さんならではの、あわ麩の巻きずしや、海そう巻といった珍しいお寿司もあります。

    ※海そう巻(あらめ・めかぶ・わかめ・ひじき・のり・こぶ・青のり・とさかのりを渦状に巻いた巻きずし)

    ふきのとう巻も気になりますね。

  • お寿司のメニュー<br /><br />鯖姿寿司も、メニューにあるのですが<br />店内には「おつくりしていません」と貼られています。<br /><br />海外の方が、事情を知らずに注文されて<br />鯖寿司が無いことを知ると、とても残念得そうにされていました。

    お寿司のメニュー

    鯖姿寿司も、メニューにあるのですが
    店内には「おつくりしていません」と貼られています。

    海外の方が、事情を知らずに注文されて
    鯖寿司が無いことを知ると、とても残念得そうにされていました。

  • 笹巻の寿司には、あゆ・うなぎ・小鯛・はまぐり。<br /><br />これもきっと、季節によって変わるのでしょうね。

    笹巻の寿司には、あゆ・うなぎ・小鯛・はまぐり。

    これもきっと、季節によって変わるのでしょうね。

  • 数名で行かれるのであれば、色々頼んでシェアすればいいですが、一人ですと食べられる量に限界があります。<br /><br />そんなときに嬉しいのは「盛り合わせ出来萬寿」の文字。<br /><br />例えば、いなり寿司は、通常5つで一人前ですが<br />3つという価格設定もあるのです。<br /><br /><br />巻物の1/2サイズがあるのも、嬉しいです。

    数名で行かれるのであれば、色々頼んでシェアすればいいですが、一人ですと食べられる量に限界があります。

    そんなときに嬉しいのは「盛り合わせ出来萬寿」の文字。

    例えば、いなり寿司は、通常5つで一人前ですが
    3つという価格設定もあるのです。


    巻物の1/2サイズがあるのも、嬉しいです。

  • こちらは椀物とお酒のメニュー。<br /><br />私は今回、お酒を「燗」でお願いしました。

    こちらは椀物とお酒のメニュー。

    私は今回、お酒を「燗」でお願いしました。

  • イートインスペースに入ってすぐが畳敷きの小上がり。<br /><br />大柄な男性だと、座るのに苦労されるかもしれません。<br /><br />照明の位置も低いので、頭上注意で。

    イートインスペースに入ってすぐが畳敷きの小上がり。

    大柄な男性だと、座るのに苦労されるかもしれません。

    照明の位置も低いので、頭上注意で。

  • 囲炉裏には火が炊かれていて<br />鉄瓶から程よく湯気が漏れています。<br /><br />その湯気を眺めつつ<br />熱燗をちびちびいただくのは至福の時でした。<br /><br />余談ですが、隣の席に通された若い女性は<br />「巻きずしといなりを」と注文されたので<br />お店の方が「じゃ、助六にしましょうか」と仰ったのですが<br />どうやら「助六」の意味がわからなかったご様子。<br /><br />お若い方でしたし<br />誰しも、最初は知らないものです。<br /><br />いづ重さんで「助六」を知るってのも<br />良い思い出になるかも。<br /><br />※助六=いなり寿司と巻き寿司のセット。歌舞伎の演目『助六由縁江戸桜』に由来し、ヒロイン「揚巻(あげまき)」から「揚げ(稲荷)」と「巻き」の語呂合わせにちなんで名付けられました。

    囲炉裏には火が炊かれていて
    鉄瓶から程よく湯気が漏れています。

    その湯気を眺めつつ
    熱燗をちびちびいただくのは至福の時でした。

    余談ですが、隣の席に通された若い女性は
    「巻きずしといなりを」と注文されたので
    お店の方が「じゃ、助六にしましょうか」と仰ったのですが
    どうやら「助六」の意味がわからなかったご様子。

    お若い方でしたし
    誰しも、最初は知らないものです。

    いづ重さんで「助六」を知るってのも
    良い思い出になるかも。

    ※助六=いなり寿司と巻き寿司のセット。歌舞伎の演目『助六由縁江戸桜』に由来し、ヒロイン「揚巻(あげまき)」から「揚げ(稲荷)」と「巻き」の語呂合わせにちなんで名付けられました。

  • 私が頼んだのは「ぐぢ姿寿司」と「いなり寿司」の盛り合わせ。<br />※ぐぢ=赤アマダイ<br /><br />ちなみに、いづ重さんでは<br />お寿司にお醤油は付きません。<br /><br />お醤油無しでも、ちょうどいい塩加減なのです。<br /><br /><br />「ぐぢ」にふわりとのせられた昆布は<br />口溶けがよく、あっという間に、旨味だけ残して消えていきました。<br /><br />対して、いなり寿司は、柚子、ごぼう、麻の実などの具材が入り<br />ふわふわのお揚げと、程よい密度の酢飯、時折ぷちっとはじける麻の実が、良いバランス。<br />東京では、いただけない<br />これぞ「京都のいなり寿司」な気がします。

    私が頼んだのは「ぐぢ姿寿司」と「いなり寿司」の盛り合わせ。
    ※ぐぢ=赤アマダイ

    ちなみに、いづ重さんでは
    お寿司にお醤油は付きません。

    お醤油無しでも、ちょうどいい塩加減なのです。


    「ぐぢ」にふわりとのせられた昆布は
    口溶けがよく、あっという間に、旨味だけ残して消えていきました。

    対して、いなり寿司は、柚子、ごぼう、麻の実などの具材が入り
    ふわふわのお揚げと、程よい密度の酢飯、時折ぷちっとはじける麻の実が、良いバランス。
    東京では、いただけない
    これぞ「京都のいなり寿司」な気がします。

  • イートインスペースに入ると、すぐ小上がり。<br /><br />奥側の席に座ると、店の入り口側が丸見えなので<br />どうしても、次々に来店されるお客様が気になってしまうのですが<br />幸い、窓にも面している席でしたので<br />視線をそらして、ゆっくりいただく事ができました。<br />

    イートインスペースに入ると、すぐ小上がり。

    奥側の席に座ると、店の入り口側が丸見えなので
    どうしても、次々に来店されるお客様が気になってしまうのですが
    幸い、窓にも面している席でしたので
    視線をそらして、ゆっくりいただく事ができました。

  • いづ重さんを後にして<br />次の予定は決まっていましたが<br />ちょっと寄り道。<br /><br />いづ重さんから200mほど西にある<br />「何必館・京都現代美術館」

    いづ重さんを後にして
    次の予定は決まっていましたが
    ちょっと寄り道。

    いづ重さんから200mほど西にある
    「何必館・京都現代美術館」

    何必館 京都現代美術館 美術館・博物館

  • いづ重さんの器、素敵だったなぁと思っていたところで<br />何必館 京都現代美術館の前を通りかかったら<br />魯山人の器が公開中だという。<br /><br />これは、寄らないわけにはいきません。<br /><br />「花より団子」の私も、たまには「花」モードになります。

    いづ重さんの器、素敵だったなぁと思っていたところで
    何必館 京都現代美術館の前を通りかかったら
    魯山人の器が公開中だという。

    これは、寄らないわけにはいきません。

    「花より団子」の私も、たまには「花」モードになります。

  • メインの展示は「サラムーン」という方の作品。<br /><br />こちらも、独特の世界観で良かったですよ。

    メインの展示は「サラムーン」という方の作品。

    こちらも、独特の世界観で良かったですよ。

  • 何必館・京都現代美術館は<br />最上階(5階)に「光庭」と茶室が設けられた<br />素敵な空間があります。<br /><br />山紅葉が植えられた坪庭に光が差し込み<br />ほんの少し外の喧騒が聴こえるのですが<br />それがかえって、室内の静けさを惹きたてます。<br /><br />観光客であふれかえる祇園に<br />こんな場所があるなんて、すごいですね。<br />

    何必館・京都現代美術館は
    最上階(5階)に「光庭」と茶室が設けられた
    素敵な空間があります。

    山紅葉が植えられた坪庭に光が差し込み
    ほんの少し外の喧騒が聴こえるのですが
    それがかえって、室内の静けさを惹きたてます。

    観光客であふれかえる祇園に
    こんな場所があるなんて、すごいですね。

    何必館 京都現代美術館 美術館・博物館

  • 次の目的地は「鍵善良房」さん。<br /><br />私はこちらの「鍵もち」が大好きで<br />お店の前を素通り出来ないのです。<br /><br />

    次の目的地は「鍵善良房」さん。

    私はこちらの「鍵もち」が大好きで
    お店の前を素通り出来ないのです。

    鍵善良房本店 専門店

  • こちらが鍵餅。<br /><br />今どきの「映える」とは対極にありますが<br />これが一番好きなのです。<br /><br />箱を開けたときの、きな粉の香りもたまりません。<br /><br />他の土地なら<br />ここに黒蜜をかけそうなものですが<br />餅ときな粉の甘さが絶妙で<br />なにも足さずとも、十分に美味しい餅菓子です。<br /><br />とても柔らかく<br />お餅なのに5日ほどもつのもありがたいです。

    こちらが鍵餅。

    今どきの「映える」とは対極にありますが
    これが一番好きなのです。

    箱を開けたときの、きな粉の香りもたまりません。

    他の土地なら
    ここに黒蜜をかけそうなものですが
    餅ときな粉の甘さが絶妙で
    なにも足さずとも、十分に美味しい餅菓子です。

    とても柔らかく
    お餅なのに5日ほどもつのもありがたいです。

  • 箱には黒文字(楊枝)が添えられていますが<br />お餅がとても柔らかいので<br />楊枝をさして持ち上げるのに苦労するかもしれません。

    箱には黒文字(楊枝)が添えられていますが
    お餅がとても柔らかいので
    楊枝をさして持ち上げるのに苦労するかもしれません。

  • 四条河原町から京都市役所までをバスで上がりまして<br />次に向かったのは、寺町の「村上開進堂」さん。<br /><br />クッキーの詰合せが大人気で<br />予約しても届くのは数か月先になるのですが<br />マドレーヌやロシアケーキなどの焼き菓子は<br />店頭で買う事が出来るのです。

    四条河原町から京都市役所までをバスで上がりまして
    次に向かったのは、寺町の「村上開進堂」さん。

    クッキーの詰合せが大人気で
    予約しても届くのは数か月先になるのですが
    マドレーヌやロシアケーキなどの焼き菓子は
    店頭で買う事が出来るのです。

    村上開新堂 グルメ・レストラン

  • こちらがロシアケーキ。<br /><br />四角いのがアプリコット。<br />左はチョコレート。<br />手前がレーズン。<br /><br />このベースの記事がとても美味しい。<br />歯触りも香りも良いのです。<br /><br />クッキーよりも<br />ほんの少し柔らかくとても美味しいです。

    こちらがロシアケーキ。

    四角いのがアプリコット。
    左はチョコレート。
    手前がレーズン。

    このベースの記事がとても美味しい。
    歯触りも香りも良いのです。

    クッキーよりも
    ほんの少し柔らかくとても美味しいです。

  • 奥がブドウジャムサンド<br />手前がゆずジャムサンド<br /><br />それぞれ個包装になっているし<br />詰合せにもしれくださるので<br />手土産にもいいと思います。<br /><br />ただ、日によっては<br />あっという間に数が減るので<br />早めの来店をおすすめします。<br /><br />また週末は行列にもなりますのでご注意ください。

    奥がブドウジャムサンド
    手前がゆずジャムサンド

    それぞれ個包装になっているし
    詰合せにもしれくださるので
    手土産にもいいと思います。

    ただ、日によっては
    あっという間に数が減るので
    早めの来店をおすすめします。

    また週末は行列にもなりますのでご注意ください。

  • 村上開進堂さんから、寺町通を少し北に上がると<br />日本茶専門店「一保堂」さんの本店があります。<br /><br />お寿司をいただいてから2時間ほど経っていましたので<br />ちょっと休憩。

    村上開進堂さんから、寺町通を少し北に上がると
    日本茶専門店「一保堂」さんの本店があります。

    お寿司をいただいてから2時間ほど経っていましたので
    ちょっと休憩。

  • 有名なデパートに出店されているし<br />紀ノ国屋さんでも変える有名な日本茶専門店ですが<br /><br />本店には喫茶室があるのです。<br /><br />海外からいらっしゃる方も多く<br />本物の日本茶を求める方が、お煎茶やお薄を楽しまれています。<br /><br />

    有名なデパートに出店されているし
    紀ノ国屋さんでも変える有名な日本茶専門店ですが

    本店には喫茶室があるのです。

    海外からいらっしゃる方も多く
    本物の日本茶を求める方が、お煎茶やお薄を楽しまれています。

  • この日は、2種類のお菓子があり<br />どちらか選ぶことが出来ました。<br /><br />私が選んだのは二条若狭屋さんの「唐衣」。<br /><br /><br />唐衣(からごろも)は花のカキツバタを模していて<br />いろんなお店の「唐衣」があり<br />色味もフォルムもそれぞれ。<br /><br />叶うなら、食べ比べしてみたいです。<br /><br /><br />この「唐衣」という名は<br />在原業平が詠んだ和歌の一首、唐衣に由来。<br /><br />京都から東京へ旅する途中、<br />愛知県の八橋というカキツバタが綺麗な場所で詠んだ一首。<br /><br />から衣<br />きつつなれにし<br />つましあれば<br />はるばるきぬる<br />旅をしぞ思う<br /><br />意味は「着慣れた唐衣のように長く付き合った妻を都において、こんな遠くまで旅で来てしまって寂しいな」だそうですが<br /><br /><br />頭文字を繋げると「か・き・つ・は・た」となる。<br />この見事な技法で業平の唐衣は有名ですね。<br /><br /><br /><br /><br />

    この日は、2種類のお菓子があり
    どちらか選ぶことが出来ました。

    私が選んだのは二条若狭屋さんの「唐衣」。


    唐衣(からごろも)は花のカキツバタを模していて
    いろんなお店の「唐衣」があり
    色味もフォルムもそれぞれ。

    叶うなら、食べ比べしてみたいです。


    この「唐衣」という名は
    在原業平が詠んだ和歌の一首、唐衣に由来。

    京都から東京へ旅する途中、
    愛知県の八橋というカキツバタが綺麗な場所で詠んだ一首。

    から衣
    きつつなれにし
    つましあれば
    はるばるきぬる
    旅をしぞ思う

    意味は「着慣れた唐衣のように長く付き合った妻を都において、こんな遠くまで旅で来てしまって寂しいな」だそうですが


    頭文字を繋げると「か・き・つ・は・た」となる。
    この見事な技法で業平の唐衣は有名ですね。




  • 私は一人でしたので、カウンターでお茶をいただきましたが<br />テーブル席もあります。<br /><br />ちょうど、お客様が途切れたので一枚パチリ。<br /><br />右手奥の掛け軸を拝見しに行ったら、粽でした。<br />季節ごとにお軸を変えてお客様を迎える喫茶室。素敵ですね。<br /><br />ちなみに、ご存じの方も多いと思いますが<br />先ほど「鍵もち」を買った鍵善良房さんの奥にも<br />かなり広い喫茶スペースがあり<br />こちらも、季節ごとにお軸やお花を変えて<br />お客様を迎えられていて、とても素敵な空缶です。

    私は一人でしたので、カウンターでお茶をいただきましたが
    テーブル席もあります。

    ちょうど、お客様が途切れたので一枚パチリ。

    右手奥の掛け軸を拝見しに行ったら、粽でした。
    季節ごとにお軸を変えてお客様を迎える喫茶室。素敵ですね。

    ちなみに、ご存じの方も多いと思いますが
    先ほど「鍵もち」を買った鍵善良房さんの奥にも
    かなり広い喫茶スペースがあり
    こちらも、季節ごとにお軸やお花を変えて
    お客様を迎えられていて、とても素敵な空缶です。

  • 本店限定のお煎茶があったので<br />買い求めてみました。<br /><br />普段は「宝泉」と言うお煎茶をいただいていますが<br />こちらも美味しかったです。<br /><br />お茶を淹れたあと、急須を開けたら<br />それはそれは色鮮やかな茶葉でした。

    本店限定のお煎茶があったので
    買い求めてみました。

    普段は「宝泉」と言うお煎茶をいただいていますが
    こちらも美味しかったです。

    お茶を淹れたあと、急須を開けたら
    それはそれは色鮮やかな茶葉でした。

  • 一保堂さんのお茶で、一服した後は<br />またまたバスに乗って烏丸へ出て<br />小説家の原田マハさんがプロデュースされたという<br />セレクトショップ「YOLOs」へ。<br /><br />ずっと噂には聞いていたのですが<br />試してみたいものがあり過ぎて<br />今回ようやく叶いました。<br /><br />連れ帰ったのは「サゴタニ牧農バター」。<br /><br />ミルク感があって、とても軽いバターでした。<br /><br />このバターのおかげで、連休中の朝ごはんのトーストが<br />いつも以上に美味しくなりました。<br /><br />ちなみに、写真を撮り忘れましたが<br />中野酢さんの「旨みだし甘酢」も買いました。<br />これから試す予定です。

    一保堂さんのお茶で、一服した後は
    またまたバスに乗って烏丸へ出て
    小説家の原田マハさんがプロデュースされたという
    セレクトショップ「YOLOs」へ。

    ずっと噂には聞いていたのですが
    試してみたいものがあり過ぎて
    今回ようやく叶いました。

    連れ帰ったのは「サゴタニ牧農バター」。

    ミルク感があって、とても軽いバターでした。

    このバターのおかげで、連休中の朝ごはんのトーストが
    いつも以上に美味しくなりました。

    ちなみに、写真を撮り忘れましたが
    中野酢さんの「旨みだし甘酢」も買いました。
    これから試す予定です。

  • もう一つ、YOLOsさんで買ってみたのは<br />人気洋食店「洋食おがた」監修したごまだれ。<br /><br />以前かった「生姜焼きのたれ」が抜群に美味しかったので<br />今度はごまだれです。<br /><br />いわゆる、しゃぶしゃぶようのごまだれとはちょっと違っていて<br />マスタードが聴いているので、お肉にあうタレでした。<br /><br />焼いたお野菜にも良さそう。

    もう一つ、YOLOsさんで買ってみたのは
    人気洋食店「洋食おがた」監修したごまだれ。

    以前かった「生姜焼きのたれ」が抜群に美味しかったので
    今度はごまだれです。

    いわゆる、しゃぶしゃぶようのごまだれとはちょっと違っていて
    マスタードが聴いているので、お肉にあうタレでした。

    焼いたお野菜にも良さそう。

  • さて、YOLOsの次は<br />阪急京都線に乗って「西院」へ移動。<br /><br />わざわざ「西院」までやってきたのは<br />この和菓子屋さんの為。<br /><br />「まるに抱き柏」という比較的新しい和菓子屋さんです。

    さて、YOLOsの次は
    阪急京都線に乗って「西院」へ移動。

    わざわざ「西院」までやってきたのは
    この和菓子屋さんの為。

    「まるに抱き柏」という比較的新しい和菓子屋さんです。

    まるに抱き柏 グルメ・レストラン

  • 以前、東京の高島屋さんが紹介されていて<br />とても美味しくて、毎回驚きがあり<br />これまでにも、何度か伺っている和菓子屋さんです。<br /><br />お店に到着したのは14時頃ですが<br />まだお菓子があって、ほっとしました。

    以前、東京の高島屋さんが紹介されていて
    とても美味しくて、毎回驚きがあり
    これまでにも、何度か伺っている和菓子屋さんです。

    お店に到着したのは14時頃ですが
    まだお菓子があって、ほっとしました。

  • まずは、柏餅。<br /><br />粒あんは、よもぎのお餅で<br />手前はこし餡。<br /><br />さすがのクオリティでした!

    まずは、柏餅。

    粒あんは、よもぎのお餅で
    手前はこし餡。

    さすがのクオリティでした!

  • 豆大福は、少し小ぶりですが<br />豆の存在感がありながら<br />餅や餡とのバランスもよく美味しい!<br /><br />京都で豆大福と言えば<br />いつも大行列の「ふたば」さんですが<br />こちらの豆大福も、かなりおすすめです。

    豆大福は、少し小ぶりですが
    豆の存在感がありながら
    餅や餡とのバランスもよく美味しい!

    京都で豆大福と言えば
    いつも大行列の「ふたば」さんですが
    こちらの豆大福も、かなりおすすめです。

  • はじめて見かけた「茶まんじゅう」も買ってみました。<br /><br />こちらのお店は、どら焼きなどの定番お菓子ももちろん美味しいのですが<br />新しいお菓子も、積極的に作られています。<br /><br />これは、いわゆる薯蕷饅頭なのですが<br />中身は「濃厚な抹茶餡」!<br /><br />スッキリした顔して、相当な個性派。<br />そして美味しい。<br /><br />こういう驚きがあるのが、こちらのお店です。

    はじめて見かけた「茶まんじゅう」も買ってみました。

    こちらのお店は、どら焼きなどの定番お菓子ももちろん美味しいのですが
    新しいお菓子も、積極的に作られています。

    これは、いわゆる薯蕷饅頭なのですが
    中身は「濃厚な抹茶餡」!

    スッキリした顔して、相当な個性派。
    そして美味しい。

    こういう驚きがあるのが、こちらのお店です。

  • そして今回「やられたー!」と思ったのが<br />こちらの茶団子。<br /><br />一見、とても地味なお団子なのですが<br />そんなはずは無いので、試しに勝ってみたら大当たり!<br /><br />一番下の三玉目に何かのってるでしょ?<br />これが、塩ゆでしたお煎茶の葉なんです。<br /><br />これが、とてもいい仕事をしているんです。<br /><br />お団子を、こんな風にアレンジできるなんて予想外でした。

    そして今回「やられたー!」と思ったのが
    こちらの茶団子。

    一見、とても地味なお団子なのですが
    そんなはずは無いので、試しに勝ってみたら大当たり!

    一番下の三玉目に何かのってるでしょ?
    これが、塩ゆでしたお煎茶の葉なんです。

    これが、とてもいい仕事をしているんです。

    お団子を、こんな風にアレンジできるなんて予想外でした。

  • 「まるに抱き柏」さんから<br />西院の駅へ戻る途中、こんな場所がありました。<br /><br />一見何の変哲もないお宅の軒先、無人販売。<br /><br />帰宅してから検索しましたら<br />趣味で作っていた七味が評判を呼び<br />こうして無人販売をされているんだそうです。<br /><br />奥が深いな…京都。<br /><br />

    「まるに抱き柏」さんから
    西院の駅へ戻る途中、こんな場所がありました。

    一見何の変哲もないお宅の軒先、無人販売。

    帰宅してから検索しましたら
    趣味で作っていた七味が評判を呼び
    こうして無人販売をされているんだそうです。

    奥が深いな…京都。

  • さて、この日の最終目的地はコチラ。<br />「フレンドフーズ」さんです。<br /><br />最寄り駅は北山ですが<br />西院からでしたし、ちょっと歩き疲れてもいたので<br />市バスで40分ほどかけて、のんびり移動しました。<br /><br />こちらは、京都屈指の高級住宅街<br />下鴨に店を構えるスーパーマーケットなのですが<br />とにかく品ぞろえが素晴らしい!

    さて、この日の最終目的地はコチラ。
    「フレンドフーズ」さんです。

    最寄り駅は北山ですが
    西院からでしたし、ちょっと歩き疲れてもいたので
    市バスで40分ほどかけて、のんびり移動しました。

    こちらは、京都屈指の高級住宅街
    下鴨に店を構えるスーパーマーケットなのですが
    とにかく品ぞろえが素晴らしい!

  • まずはオジカソースさんのドレッシング。<br /><br />定番商品は、東京でもたまに見かけますが<br />「水尾の柚子」をつかったドレッシングなんて見逃せない!

    まずはオジカソースさんのドレッシング。

    定番商品は、東京でもたまに見かけますが
    「水尾の柚子」をつかったドレッシングなんて見逃せない!

  • こちらは、その名も「カラコッティ」。<br /><br />南禅寺「服部」さんのお豆腐は<br />東京でも変えるので、絹やお揚げを時々かいますが<br />おからで「ビスコッティ」のようなお菓子を作っておられたとは。<br /><br />ビスコッティよりは密度が高いので<br />少量で腹持ちしますし、なにより高たんぱく!<br />これは、よいお菓子を知りました。

    こちらは、その名も「カラコッティ」。

    南禅寺「服部」さんのお豆腐は
    東京でも変えるので、絹やお揚げを時々かいますが
    おからで「ビスコッティ」のようなお菓子を作っておられたとは。

    ビスコッティよりは密度が高いので
    少量で腹持ちしますし、なにより高たんぱく!
    これは、よいお菓子を知りました。

  • フレンドフーズさんの魅力を伝えきれないので<br />以前買った商品をご紹介。<br /><br />お総菜コーナーに、あの「井上佃煮」さんのお総菜があるんです。<br />わたしは、このえび豆が大好きで、箸がとまらなくなりますw<br /><br />「井上佃煮」さんは、錦市場で135年も続いたお店でしたが<br />2019年惜しまれつつ閉店。<br /><br />それを惜しんだフレンドフーズの社長さんが<br />半年ちっかう説得して、復活したのだそうです。

    フレンドフーズさんの魅力を伝えきれないので
    以前買った商品をご紹介。

    お総菜コーナーに、あの「井上佃煮」さんのお総菜があるんです。
    わたしは、このえび豆が大好きで、箸がとまらなくなりますw

    「井上佃煮」さんは、錦市場で135年も続いたお店でしたが
    2019年惜しまれつつ閉店。

    それを惜しんだフレンドフーズの社長さんが
    半年ちっかう説得して、復活したのだそうです。

  • そして右の緑のラベルが<br />予約が取れない「洋食おがた」監修の生姜やきのたれ。<br /><br />化学調味料・保存料不使用で<br />とんでもなく美味しい、肉も野菜もおいしくしてしまう<br />それはそれは恐ろしいたれですwww<br /><br /><br />長くなりましたが<br />欲しかったものを山ほど抱えて<br />北山駅から奈良の拠点へと帰りました。<br /><br />狙ったわけじゃないけど<br />北山駅から近鉄奈良駅までつながってるとは知らなかった。<br /><br />たいぶ歩き疲れていたので、助かりましたー!<br /><br />以上、食いしん坊の「京都買い出し旅」でした!<br />最後まで読んでくださったかた、ありがとうございます。

    そして右の緑のラベルが
    予約が取れない「洋食おがた」監修の生姜やきのたれ。

    化学調味料・保存料不使用で
    とんでもなく美味しい、肉も野菜もおいしくしてしまう
    それはそれは恐ろしいたれですwww


    長くなりましたが
    欲しかったものを山ほど抱えて
    北山駅から奈良の拠点へと帰りました。

    狙ったわけじゃないけど
    北山駅から近鉄奈良駅までつながってるとは知らなかった。

    たいぶ歩き疲れていたので、助かりましたー!

    以上、食いしん坊の「京都買い出し旅」でした!
    最後まで読んでくださったかた、ありがとうございます。

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