2026/05/02 - 2026/05/05
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ゆきたびひろさん
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2026/05/02
2026/05/03
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2026年5月2日から5月5日、台北を約30年ぶりに旅しました。1990年代後半から台湾は劇的に近代化と民主化を遂げています。交通インフラは進化し、デジタル化の加速度は目を見張るものがあり、雑多な良さは残しつつも、都市部は非常に洗練されています。劇的に変化した部分も多いですが、夜市の活気や人情味、「親日的な雰囲気」は変わらず、とても居心地のいい場所でした。タイムスリップしたような懐かしさと、最先端の便利さが同居する台湾を楽しみました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
- 航空会社
- キャセイパシフィック航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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関西国際空港に来ています。今日から4日間の台湾紀行です。16時15分のキャセイパシフィック航空を利用します。
関西国際空港第一ターミナル 空港
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お世話になる、キャセイパシフィック航空CX565便です。
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順調なフライト。桜島が見えます。
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桜島付近で、機内食。ビーフです。ビールとハーゲンダッツもいただきました。
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飛行距離1729km、飛行時間3時間00分。定刻に台湾桃園国際空港(TPE)に到着です。
台湾桃園国際空港 (TPE) 空港
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広告板はドラゴンボールですけど、確かに台湾に来ています。
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空港で両替して、早速、悠遊カード(EasyCard)を購入しましたが、現地の屋台や食堂はこのカードが使えず、メトロやコンビニはクレジットカードでいけるから、正直、必要なかったかも。
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しかも、現金のほとんどを悠遊カード(EasyCard)にチャージしたから、この後、現金が足りなくなり、再度、両貝する羽目に。。。
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桃園メトロ (MRT / 桃園捷運)に乗ります。30年前には無かったですね。直達車(Express / 紫色の車両)と普通車(Commuter / 青色の車両)があります。料金は160元、運行時間は6:00頃~23:30頃まで。15分間隔で運行していて利便性が高いです。
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Visa, Mastercard, JCBなどのタッチ決済対応カードがあれば、そのまま改札にタッチして通れます。
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空港から40分弱で台北駅に到着です。台北駅は「建物の外観」こそ面影を残していますが、その中身や周辺環境は「巨大な迷宮」と呼べるほど劇的に進化していました。
台北駅 駅
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宿舎は、Wondertime Taipei Station-Chongqing Hostel(美好行旅重慶館 - 台北車站)。台北駅近くの宿舎でしたが、台北駅の巨大な地下街のため、最初はだいぶ迷いました。でも慣れれば、とても立地がいいです。
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午後7時以降はセルフチェックインで少し迷いましたが、事前にメールが来るので、その内容を確認しながら、手続きをします。環境保護の観点から使い捨ての歯ブラシ・歯磨き粉などはありませんが、清潔なタオルや洗面・バス用品は完備しています。予備のタオルも多く、バスタオルを使って、洗濯物の脱水をするので、かなり助かりました。
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翌朝、散策に出かけます。宿舎の1階にコンビニがあります。セブンイレブンやファミリーマートの密度は世界有数で、イートインスペースも広く、宅配便の受け取りやチケット購入など、生活の拠点となっています。傘専門店もありました。
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台北駅の西側には、「台北ツインタワー」という巨大なビルの建設も進んでいます。数年後、ここを訪れることができたら、また違った景色を楽しめるかも。
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宿舎の近くには、地下街入口があります。最終日、雨天でしたが、荷物を持っていても、大丈夫でした。
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新光三越 台北駅前店(新光三越 台北站前店)です。
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かつて46階には台北の街を一望できる「新光摩天展望台」があり、観光の目玉でしたが、現在は閉鎖されていました。
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奥に、国立台湾博物館が見えます。
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この広告は30年前とあまり変わっていないと思います。
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バスの広告には、日本人の芸能人が。
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台北駅です。
台北駅 駅
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台北駅のメインホール(大廳)です。台北駅のシンボルとも言えるフロアです。白と黒のチェッカーフラッグ柄の床が広がる、巨大な吹き抜け空間です。多くの人が床に座って休憩しています。
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台北MRT(地下鉄)に乗ります。
台北駅 <地下鉄> (台北車站) 駅
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龍山寺駅に付きました。
龍山寺駅 駅
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龍山寺(正式名称:艋舺龍山寺)に来ました。ここでは、仏教・道教・儒教が混ざり合った、台湾独特の神仏習合を見ることができます。
龍山寺 寺院・教会
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建物の構造ごとに祀られている神様が分かれているのが特徴です。お寺の中心となる「正殿」や「前殿」には、仏教の神様が祀られています。本尊は観世音菩薩(観音様)。脇侍として文殊菩薩や普賢菩薩などが祀られ、主に慈悲や智慧、苦難からの救済を祈る場所です。観音様の後ろに回ると「後殿」があり、そこは道教や儒教の神様たちが並ぶ「現世利益」の宝庫です。ここが「台湾の神様の見本市」と呼ばれる理由です。
道教の神様
媽祖(まそ): 航海や旅の安全を守る神様。
注生娘娘: 子宝や安産の神様。
関聖帝君(関羽): 商売繁盛や勝負事の神様。
月下老人: 縁結び(恋愛成就)の神様として、現在は特に若者に絶大な人気です。
儒教の神様
文昌帝君: 合格祈願や学問の神様。 -
もともとは清の時代に、中国大陸の福建省から渡ってきた人々が、故郷の守護神(観音様)を祀ったのが始まりです。しかし、開拓時代の厳しい暮らしの中で、人々は「病気を治したい」「商売を成功させたい」「子供が欲しい」といった非常に具体的な現世の悩みを抱えるようになりました。それに応える形で、それぞれの専門分野を持つ道教の神様たちが次々と合祀され、現在の形になりました。
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「龍門」から入り「虎門」から出るというルールが徹底され、入り口付近には多言語の案内パンフレットも置かれています。
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人々が正殿(仏教)で静かに祈った後、後殿(道教)でそれぞれの目的に合わせて熱心に神様を回っている様子が見られます。「宗教」という枠組みに縛られず、「良いと言われる神様にはすべて敬意を払う」という、台湾の人々の柔軟で現実的な精神性がこの場所に凝縮されています。
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現在も「どんな願い事も受け入れてくれる懐の深い場所」として多くの人に親しまれています。30年前は、境内は常にお線香の煙で白く霞み、強い香りに包まれていました。環境保護と参拝者の健康(PM2.5対策)のため、2020年からお線香の利用が全面的に禁止されました。また、火災防止のため、蝋燭を立てる習慣もなくなりました。多くの参拝者は、お線香を持たずに「合掌(お祈り)」のみで参拝しています。以前の煙の風景はありませんが、その分、精巧な彫刻や美しい建築をクリアに見ることができるようになっています。
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台湾の人々がこれほどまでに熱心に祈りを捧げる背景には、単なる慣習を超えた、彼らの生活観や死生観、そして歴史的な理由が深く関わっています。
1 「神様との対話」が日常の一部
台湾の人々にとって、廟(お寺)は特別な日に行く場所ではなく、「生活の相談所」のような存在です。抽象的な幸せを祈るだけでなく、「明日の試験に合格したい」「この病気を治したい」「この人と結婚していいか」など、非常に具体的で切実な悩みを持って神様に会いに来ます。ポエ(赤い木片)を使っている場面をよく見かけます。ポエを使い、自分の問いかけに対し、神様から「Yes/No」の答えをもらうプロセスが日常化しているため、必然的に祈りの時間は長く、真剣になります。
2 「万物の神」が共存する多神教の寛容さ
龍山寺には、本尊の観世音菩薩以外にも、道教や儒教の神様が100柱以上も祀られています。学問なら「文昌帝君」、商売なら「関聖帝君(関羽)」、縁結びなら「月下老人」といった具合に、人生のあらゆる局面に対応するスペシャリストが集結しています。この「困ったときはここに来れば誰かが助けてくれる」という安心感が、多くの人を惹きつけ続けています。
3 歴史背景が生んだ「互助の精神」
台湾は歴史的に、厳しい開拓時代や外来政権の交代など、激動の時代を乗り越えてきました。予測不可能な社会情勢の中で、自分の力ではどうにもならない運命を神様に託し、精神的な平安を求める文化が強く根付きました。廟は単なる祈りの場ではなく、地域住民が集まり、情報を交換し、助け合う「コミュニティセンター」の役割も果たしてきました。
4 「善行」を積むという考え方
台湾の仏教や道教には「積善(善を積む)」という考え方が浸透しています。熱心に祈り、お布施をし、ボランティアをすることが、自分や家族の徳を高め、来世や将来の幸福につながると信じられています。龍山寺で見かける熱心な読経の声も、その厚い信仰心(信心)の現れです。 -
お線香の煙は消えましたが、熱心に祈りを捧げる地元の人々の姿や、朝夕に読経の声が響き渡る荘厳な雰囲気は30年前と全く変わりません。
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剥皮寮(ボーピーリョウ)は、龍山寺のすぐ近くにある、清代の古い街並みを保存・修復したエリアです。
剥皮寮 旧市街・古い町並み
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朝早いので、まだ入ることができませんでしたが、非常にお洒落な歴史散策スポットとして人気を集めています。
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暑くなってきました。今日は最高気温29度、湿度も高いです。水分補給のため、コンビニへ。本当にいろいろなお茶が売っています。値段も日本と同じくらい。
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このお茶にしました。低糖(ほんのり甘い)のお茶です。以前は「お茶=砂糖入り」が当たり前でしたが、現在は健康志向の高まりにより、無糖(無糖・Wútáng)のペットボトル飲料が多くなっています。
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次は、地下鉄(MRT)で中正紀念堂駅へ。
中正紀念堂駅 駅
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立派な駅です。
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この写真は、地下鉄(MRT)を中心に展開されているシェア傘サービス「raingo」のレンタルステーションです。台北は非常に雨が多い街なので、こうしたサービスが駅の至る所に設置されています。日傘としても使えるそうです。右側に映っている「愛心傘(アイシンサン)」は、台北MRTが提供している無料の善意の傘です。
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中正紀念公園に来ました。自由広場門の文字が「自由広場」と変わっています。30年前、この大きな白い門(牌楼)に書かれていた文字は「大中至正」でした。2007年、台湾の民主化の象徴として、現在は「自由広場(自由廣場)」という文字に書き換えられました。昔の「厳かな聖域」という雰囲気から、現在は「歴史を学び、市民が自由に集う公園」へと、より親しみやすい場所に変化しています。
大中至正門 / 自由広場門 建造物
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広場を挟んで向かい合う、中国伝統建築様式の豪華な建物は国家両庁院(オペラハウスとコンサートホール)です。国家戯劇院は、演劇やオペラが行われる劇場。国家音楽庁は、クラシック音楽などのコンサートが行われるホールです。中にはカフェや書店(誠品書店)が入っていることもあり、休憩にも適しています。
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この日、自由広場では、台湾最大級の仏教団体「慈済(ツーチー)基金会」が主催する「仏誕節(お釈迦様の誕生日)・母の日」の式典(5月10日)の大規模なリハーサル(予演)が行われていました。参加者(ボランティアや信者の方々)が、お釈迦様の誕生を祝い、親の恩に感謝し、世界平和を祈るために集まっています。写真のお辞儀は、一連の儀式(浴仏式)の中の厳かな動作の一つです。紺色のトップスに白いパンツという制服は、慈済のボランティアの象徴です。これほど大人数が一糸乱れぬ動きで整列する様子は、今の台湾社会の規律正しさや台湾の仏教文化を象徴する光景の一つと言えます。当日は、夕方から夜にかけ、数万人が広場を埋め尽くし、ライトアップされた中で行われる式典は非常に幻想的だそうです。広場全体が市民の自由や民主主義を象徴する場所として位置づけられるようになっています。
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中正紀念堂(メインの本堂)に入ります。公園の中心に立つ、高さ70メートルの巨大な白い建物です。建物としての美しさは変わりませんが、デジタル技術を導入した「没入型展示」などが開催されるようになり、古い歴史資料をアートとして楽しめる工夫が随所に見られます。
国立中正紀念堂 建造物
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中正紀念堂の4階には、初代総統である蒋介石の巨大な像が、故郷である中国大陸の方向を向いて鎮座しています。台湾社会が民主化する中で、蔣介石という人物に対する評価が多様化しました。かつての「偉大なる指導者」という絶対的な崇拝の対象から、現在は「独裁者」という側面も含めて客観的に歴史を振り返る場所へと変わりつつあります。館内の展示も、かつての軍事的な業績だけでなく、民主化運動の歴史や人権に関する展示が増えており、現代台湾の価値観を感じることができます。
蒋介石の像 史跡・遺跡
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天井には、台湾の旗(正式には中華民国国旗)の「青天白日満地紅(せいてんはくじつまんちこう)旗」の太陽マーク(青天白日)が描いています。
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9時まであと少し。衛兵交代式が始まるのを待ちます。ほとんど人もいません。一番乗りです。一番いい場所で見れると喜んでました。しかし、9時になっても一向に始まりません。何と、広場のほうで行われていました。30年前と現在で「儀仗兵(衛兵)の交代式」の場所とスタイルが変わっていました。現在ここでは交代式は行われていません。誰もいないわけです。。。
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衛兵交代式は、以前は、巨大な蔣介石像がある本堂の4階(屋内)で行われていましたが、2024年以降、その形式は廃止されました。儀仗兵たちは4階に立っておらず、1階の屋外にある「民主大道」という広い空間で行進や銃さばき(訓練展示)を披露する形に変わりました。
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交代式を間近で見ることができなかったので、次の交代式までいろいろ見学してみましょう。
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10時から約15分間、衛兵交代儀式を見学しました。中正紀念堂前で行われています。紀念堂までの蔣介石の享年(数え年)にちなんだ89段の階段は、昔のままでした。
中正紀念公園 衛兵交代儀式 祭り・イベント
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昼食は、宿舎近くの良品牛肉麺へ。半筋半肉牛肉麺と台湾ビールで310元でした。少し高額かなと思いましたが、とてもおいしかったです。ただし、現金のみの支払いで、急遽、店の前のコンビニで現金をおろすことに。店員さんも親切に対応してくれました。
良品牛肉麺館 地元の料理
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宿舎で1時間ほど休憩した後、歩いて迪化街(ディーホアジェ)へ。30年前は、漢方薬、乾物、布地を扱う「業者向けの問屋街」という色が強く、特に興味もわかない場所だったと思います。現在は、古い建物の外観を美しく残したまま、内部をモダンなカフェ、雑貨店、クラフトビールのバーなどに改装したお店が並び、若者や観光客で賑わうお洒落なスポットに生まれ変わっています。
迪化街 散歩・街歩き
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布地の市場として有名な「永楽市場」の周辺も整理され、広場ではイベントが行われたり、クリエイターたちが集まるクリエイティブなエリアとしての側面も強くなっています。
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バロック様式や赤レンガの建物が綺麗に修復されており、街全体が「生きた博物館」のようになっています。
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通りにある「霞海城隍廟」は、「縁結びの神様(月下老人)」としての知名度が爆発的に上がり、国内外から多くの人が参拝に訪れるようになりました。
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迪化街で最もホットな出来事は、ここの屋台での買い物でした。ここは台湾の伝統的なおやつ、「雞蛋糕(ジーダンガオ)」を売っている屋台です。昔からあった素朴なお菓子ですが、今風にアレンジされたとてもお洒落な屋台です。雞蛋糕(ジーダンガオ)は、日本でいう「ベビーカステラ」に非常に近いお菓子です。卵の味が濃厚で、外はカリッと、中はふわふわとした優しい甘さが特徴です。黒板には「無添加」とも書かれており、健康意識の高い現代の台湾らしい、素材にこだわったお店でした。
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とても感じのいい優しい店員さんでした。少し、おしゃべりしました。お願いして、一緒に写真も撮ってもらいました。本当にありがとうございました。この後もいろいろなお店を見学し、宿舎に戻りました。
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