2026/04/10 - 2026/04/12
183位(同エリア336件中)
風待ちさん
飯田市に平和祈念館があることを知り,4月の旅を計画。すると、光前寺の桜が見頃だという,天正公園の三つ葉ツツジも見頃。さらに、阿智村の満蒙開拓記念館では見逃していた映画「黒川の女たち」も上映される。前から気になっていた「赤沢自然休養林も組み入れて「春と平和学習の旅」のプランが出来ました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 4.5
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 自家用車
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
イチオシ
「1日目」
生憎の雨模様ながら、5:30 市原を出発。中央高速に入り、談合坂で朝食。おにぎりとパック詰めの手作りおかず,味噌汁で満喫。元気を出して、まずは駒ヶ根市の光前寺を目指しました。あれこれ道をUターンしながら、12:30到着。見事な桜たちが出迎えてくれました。
○光前寺 -
光前寺の枝垂れは本当に長くなが~く枝垂れていました。
-
小雨の中、広い境内を歩くと、シャクナゲやスイセンも楽しめました。
-
光苔、本堂に向かう道の杉並木にも感動。
-
本堂
-
三重の塔も雨の中ひっそりとたたずんで。
次の養命酒造の「くらすあの森」は時間が無いためランチのみで,急ぎ次のポイントへ。 -
○麻績の里舞台桜→
散り始めながら、圧巻。 -
○飯田市平和祈念館 (*飯田駅前 丘の上スクエア 3F)
~戦争の歴史を学び、未来を館映える場~
「飯田市平和祈念館は満州事変から敗戦まで15年間の戦争の歴史を伝える施設です。その内容には日本が受けた戦争の被害だけではなく、日本が国内外で行った外国人に対する加害も含まれます。史実をもとに「どう理解し、評価するか」は見学者ご自身でお考えいただきたいと願います。」・・・パネル1より
○731部隊の展示
中国人の捕虜(マルタ)を、細菌兵器の研究のため人体実験した731部隊。元隊員が持ち帰ったという器具の展示。貴重な資料。 -
戦時中の小学校で使われていた教科書。
-
~市民の願いから生まれた祈念館~
「戦争と平和について学べる場所を創りたい」という市民の願い(2000年に市議会へ請願)により設立されました。市教委都市民が協力して資料を集め、2003年から別の公民館資料室で展示が始まり、2022年5月に現在の祈念館がオープンしました・・・パネル2より。
そして、最後にはこれからの「戦争のない世界へ」という展示も。
この後は1日目の宿 ○砂払温泉へ
「砂払」という屋号は、その昔、木曽から大平峠を越えてきた旅人が、砂払温泉の「元祖 五平餅」で旅の疲れを癒やし、砂をはらって飯田に入ったというところからきているという。温泉も楽しめる「五平餅」と「鯉の甘露煮」が名物の、落ち着けるいい宿でした。 -
《2日目》○杵原学校
-
○杵原学校のしだれ桜
校舎全体を覆うような見事な桜でした -
古い校舎が保存されています。
-
山田洋次監督の映画「母べえ」のロケ地であったようです。
-
○天龍峡
映画の時間まで、天龍峡の散策とランチを楽しもうと訪れました。 -
静かな遊歩道
-
つつじ橋
-
龍角峯
長い吊り橋「つつじ橋」を渡るとこの頂上にももぼる道があるようですが、つつじ橋でひきかえしました。
この後、ランチは「ココ ファーム ビレッジ」の「ファームカフェ ココロ」にてスムージーと野菜サンドをおいしくいただきました。
午後の映画の上映時間までに戻らなければ。 -
○満蒙記念開拓団にて 「黒川の女たち」鑑賞
映画の後、アフタートークでは,松原文枝監督と黒川分村から見えた藤井宏之遺族会長、寺沢館長の3名の方から貴重なお話を聞くことが出来ました。戦争の被害・加害を含め、事実に目を向けずに学び未来につないでいくことが今本当に大切だと思いました -
映画や内部の資料の写真は撮らなかったのですが、駐車場には桜や周りには花桃も春の彩りを添えていました。
-
イチオシ
次は,花桃街道をひた走り、
○ミツバツツジ満開の「天正公園」へ
三つ葉ツツジの大群落です。信州は本当に桜、モモ、ツツジと春爛漫! と同時に信州は「左翼県」だという認識を新たにしたのは発見でした。
この後は ○渓谷の宿 市川 へ
よくこんな山奥にと不思議に思うけど、デンマーク?オランダ?の若い女性にお風呂で出会いました。 -
《3日目》○ 柿其渓谷
早朝、外に出て渓谷の遊歩道へ。市川さんちの前から歩くとすぐ恋路の吊り橋へ。牛ヶ滝まで川沿いの細い道を歩きました。「悪天候なら回り道」をいう案内板をみて来たのですが、本当にスリル満点の道でした。 -
ここで終わりかと思った先に、牛ヶ滝を展望できる場所がありました。
-
イチオシ
○牛ヶ滝
-
○赤沢自然休養林
江戸時代、木曽のヒノキは各地の城下町の繁栄につれ、大量に伐採され荒れてきました。そこで、木曽の山々を管理していた尾張藩は「木一本、首一つ」という厳しいお触れを出して守り始め、よみがえりました。明治には「御料林」と呼ばれる皇室の財産となり、太平洋戦争後は「国有林」として管理されています。戦後の復興と経済成長によりまた大量に木々が切られるようになりましたが、上松町の赤沢地域は「材木遺伝資源保存林」「植物群落保護林」に指定されています。また、昭和44年には日本初の「自然休養林」に指定され、昭和57年には「第1回全国森林浴大会」が開催されたことから《森林浴発祥の地》としてしられるようになったのです。
この年の開場は4月24日からということで、渓流コースには入れず、トイレのある建物にも入れないので長い滞在は諦め、ふれあいの道コースを歩きました。途中岩の上で日光浴。 -
清らかな ○道川 の清流沿いにあるきました。
-
○床堰(とこせき)
「床堰」川の流れを利用して木材を運んだしくみ。左奥に見えています。ここは林業の町。 -
今年初めての水芭蕉にも出会えました。
~赤沢自然休養林 今回の旅の最終目的地です。お疲れ様でした。~
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
飯田(長野) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
28