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 3月下旬の早朝、呉市の自宅を車で北上し、三次市から東向かい、新見市を経て真庭市の湯原温泉で一泊した。翌日は南下して、醍醐桜近くにあるカタクリの群生地を訪れた。暖冬のせいか数本のカタクリの花がすでに咲いていた。<br />1時間ほど車を走らせて高梁市に到着した。高梁市といえば朝霧に浮かぶ備中松山城が有名だが、中心から東に数㎞のところにある有漢町を訪れた。観光地としてはあまり知られていないが、有漢常山公園の花こう岩の風車を見に行った。岩の風車といえば数年前に四国で見たことがあるが、有漢の風車は、その風車と同じ作者の制作したものだったが、数も多く、規模も大きかった。微風の中で1mをこえる大きな岩の風車が回っているのは、なんとも不思議な光景だ。近くに天守を模った展望台にあがり、付近の眺望を楽しんだ。実際の城址はその付近にあるという。<br />午後1時過ぎに井原市に到着した。昨年は、はなとり大塚美術館を見学したが、今回は、同じく井原市にある平櫛田中美術館を訪れた。近代彫刻界の巨匠の作品はなかなか立派だ。特に東京歌舞伎座に展示してあり里帰りしている「鏡獅子」は見ごたえ十分だった。比較的小さな町の美術館としては、展示作品は充実して素晴らしく、あっという間に1時間30分が過ぎた。<br />井原市をあとに、府中市、尾道市御調町を走り、午後3時過ぎに御調八幡宮に着いた。三原市八幡町にある歴史ある神社で、豊臣秀吉が三原城に滞在中に参拝したこともあり、木造狛犬や木造僧形八幡神坐像2躯など国の重要文化財が多数保存されている。絵馬殿の天井に掲げられた絵馬も歴史を感じさせた。境内の桜は五分咲き、後数日で満開だ。<br />

そよ風のなか巨石が回る、鏡獅子が舞う

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2026/03/23 - 2026/03/24

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夢追人さん

 3月下旬の早朝、呉市の自宅を車で北上し、三次市から東向かい、新見市を経て真庭市の湯原温泉で一泊した。翌日は南下して、醍醐桜近くにあるカタクリの群生地を訪れた。暖冬のせいか数本のカタクリの花がすでに咲いていた。
1時間ほど車を走らせて高梁市に到着した。高梁市といえば朝霧に浮かぶ備中松山城が有名だが、中心から東に数㎞のところにある有漢町を訪れた。観光地としてはあまり知られていないが、有漢常山公園の花こう岩の風車を見に行った。岩の風車といえば数年前に四国で見たことがあるが、有漢の風車は、その風車と同じ作者の制作したものだったが、数も多く、規模も大きかった。微風の中で1mをこえる大きな岩の風車が回っているのは、なんとも不思議な光景だ。近くに天守を模った展望台にあがり、付近の眺望を楽しんだ。実際の城址はその付近にあるという。
午後1時過ぎに井原市に到着した。昨年は、はなとり大塚美術館を見学したが、今回は、同じく井原市にある平櫛田中美術館を訪れた。近代彫刻界の巨匠の作品はなかなか立派だ。特に東京歌舞伎座に展示してあり里帰りしている「鏡獅子」は見ごたえ十分だった。比較的小さな町の美術館としては、展示作品は充実して素晴らしく、あっという間に1時間30分が過ぎた。
井原市をあとに、府中市、尾道市御調町を走り、午後3時過ぎに御調八幡宮に着いた。三原市八幡町にある歴史ある神社で、豊臣秀吉が三原城に滞在中に参拝したこともあり、木造狛犬や木造僧形八幡神坐像2躯など国の重要文化財が多数保存されている。絵馬殿の天井に掲げられた絵馬も歴史を感じさせた。境内の桜は五分咲き、後数日で満開だ。

旅行の満足度
3.5
観光
3.5
ホテル
3.0
同行者
カップル・夫婦(シニア)
交通手段
自家用車 徒歩
旅行の手配内容
個別手配
  • 3月下旬の早朝、呉市の自宅を車で北上し、三次市から東に向かい、新見市を経て真庭市の湯原温泉に到着した。写真は露天風呂の砂湯(無料)。昼間に入浴するには勇気が必要だ。

    3月下旬の早朝、呉市の自宅を車で北上し、三次市から東に向かい、新見市を経て真庭市の湯原温泉に到着した。写真は露天風呂の砂湯(無料)。昼間に入浴するには勇気が必要だ。

  • 湯原温泉砂湯の奥には湯原ダムがある。

    湯原温泉砂湯の奥には湯原ダムがある。

  • 湯原温泉の手湯。熱い湯が流れ、間違いなく温泉だ。

    湯原温泉の手湯。熱い湯が流れ、間違いなく温泉だ。

  • 翌日は南下して、醍醐桜近くにあるカタクリの群生地を訪れた。暖冬のせいか数本のカタクリの花がすでに咲いていた。

    翌日は南下して、醍醐桜近くにあるカタクリの群生地を訪れた。暖冬のせいか数本のカタクリの花がすでに咲いていた。

  • カタクリの案内板。

    カタクリの案内板。

  • カタクリ群生地の近くには沢山の野草が花開いていた。まさに早春。

    カタクリ群生地の近くには沢山の野草が花開いていた。まさに早春。

  • 1時間ほど車を走らせて高梁市に到着した。高梁市といえば朝霧に浮かぶ備中松山城が有名だが、中心から東に数㎞のところにある有漢町を訪れた。観光地としてはあまり知られていないが、有漢常山公園の花こう岩の風車を見に行った。微風の中で1mをこえる大きな岩の風車が回っているのは、なんとも不思議な光景だ。

    1時間ほど車を走らせて高梁市に到着した。高梁市といえば朝霧に浮かぶ備中松山城が有名だが、中心から東に数㎞のところにある有漢町を訪れた。観光地としてはあまり知られていないが、有漢常山公園の花こう岩の風車を見に行った。微風の中で1mをこえる大きな岩の風車が回っているのは、なんとも不思議な光景だ。

  • 岩の風車といえば数年前に四国で見たことがあるが、有漢の風車は、その風車と同じ作者の制作したものだったが、数も多く、規模も大きかった。

    岩の風車といえば数年前に四国で見たことがあるが、有漢の風車は、その風車と同じ作者の制作したものだったが、数も多く、規模も大きかった。

  • 近くに天守を模った展望台に上がった。実際の城址は近にあるという。

    近くに天守を模った展望台に上がった。実際の城址は近にあるという。

  • 天守の中は小さな博物館。

    天守の中は小さな博物館。

  • 天守からの眺望。

    天守からの眺望。

  • 午後1時過ぎに井原市に到着した。昨年は、はなとり大塚美術館を見学したが、今回は、同じく井原市にある平櫛田中美術館を訪れた。近代彫刻界の巨匠の作品はなかなか立派だ。特に東京歌舞伎座に展示してあり里帰りしている「鏡獅子」は見ごたえ十分だった(残念ながら撮影禁止)。比較的小さな町の美術館としては、展示作品は充実して素晴らしく、あっという間に1時間30分が過ぎた。

    午後1時過ぎに井原市に到着した。昨年は、はなとり大塚美術館を見学したが、今回は、同じく井原市にある平櫛田中美術館を訪れた。近代彫刻界の巨匠の作品はなかなか立派だ。特に東京歌舞伎座に展示してあり里帰りしている「鏡獅子」は見ごたえ十分だった(残念ながら撮影禁止)。比較的小さな町の美術館としては、展示作品は充実して素晴らしく、あっという間に1時間30分が過ぎた。

  • 美術館の窓から井原市の街を眺望。

    美術館の窓から井原市の街を眺望。

  • 美術館の中にある復元されたアトリエ。

    美術館の中にある復元されたアトリエ。

  • 美術館の外にも鏡獅子の像がある。

    美術館の外にも鏡獅子の像がある。

  • 美術館前の公園にある金色の像。

    美術館前の公園にある金色の像。

  • 井原市をあとに、府中市、尾道市御調町を走り、午後3時過ぎに御調八幡宮に着いた。

    井原市をあとに、府中市、尾道市御調町を走り、午後3時過ぎに御調八幡宮に着いた。

  • 御調八幡宮の鳥居。

    御調八幡宮の鳥居。

  • 御調八幡宮の山門。

    御調八幡宮の山門。

  • 御調八幡宮の本殿。御調八幡宮は、三原市八幡町にある歴史ある神社で、豊臣秀吉が三原城に滞在中に参拝したこともある。

    御調八幡宮の本殿。御調八幡宮は、三原市八幡町にある歴史ある神社で、豊臣秀吉が三原城に滞在中に参拝したこともある。

  • 神社には、木造狛犬や木造僧形八幡神坐像2躯など国の重要文化財が多数保存されている。絵馬殿の天井に掲げられた絵馬も歴史を感じさせた。

    神社には、木造狛犬や木造僧形八幡神坐像2躯など国の重要文化財が多数保存されている。絵馬殿の天井に掲げられた絵馬も歴史を感じさせた。

  • 境内の桜は五分咲き、後数日で満開だ。

    境内の桜は五分咲き、後数日で満開だ。

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