2026/04/17 - 2026/04/18
1348位(同エリア1741件中)
hito1124さん
- hito1124さんTOP
- 旅行記28冊
- クチコミ1件
- Q&A回答0件
- 14,808アクセス
- フォロワー1人
一泊二日の青森旅行、二日目は青森市内の観光です。
青森県立美術館と、青森駅近くの海沿いのワラッセなどを観てきました。
またつれづれと写真中心に綴っていきます。
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 高速・路線バス JALグループ JRローカル 徒歩
-
弘前で桜を堪能して、青森へ移動して宿泊したのは、「ホテルJALシティ青森」でした。
駅から少し歩きますが、きちんとしたホスピタリティと、青森らしいしつらいがたくさんあってとてもくつろげました。 -
ロビーの金魚ねぶたです。
フロントには飛行機ねぶたが天井から吊り下げられてました。
さすがに撮影はできません。
こういう「らしさ」がひたすらにうれしいタイプの観光客なのでたいへんうきうきしました。 -
客室からは観光物産館アスパムのライトアップも観れました。
ちなみに晩御飯は、ホテル徒歩2分の「一八寿司」に行きました。
カウンターでの食事だったのと店の前には人がいて外観写真も撮らなかったですが…、美味しかったです(語彙力がない)。ホタテが甘くてウニがとろとろで最高でした。
そのあとはAラウンジでシードルとかひとくちお菓子とかドライフルーツとかいただきました。
このサービス大変に良かったです。まったりくつろげる雰囲気で、写真を見返したり明日のことを考えたり、ゆっくり過ごさせていただきました。
朝ご飯はホテルのビュッフェでいただきました。
郷土色のあるラインナップがやっぱりうれしく、充実していました。 -
さて二日目の朝、出発です。
天気予報では午前中が雨に予報が変わってました。ああ。
大きい荷物はホテルで預かってもらうことにしました。
美術館→青森湾岸観光→ホテル→駅からバス、空港のルートで考えていたのと、やっぱり雨が降っていたのも大きかったです。
青森駅から青森県立美術館へは、ねぷたん号で向かうことにしました。
このバス、大きなバスターミナルのある東口ではなく駅舎を挟んだ向こう側の西口からの出発だというのを失念していて、あやうく乗り遅れるところでした。 -
満員のねぷたん号に揺れること30分前後、美術館に到着です。
今日からミッフィー展も始まるということで外壁もミッフィー仕様に。
混雑してそうだったのでそちらへは寄りませんでした。
この写真の空が晴れているのは、美術館をまわった後の昼頃の写真だからです。天気の移り変わりが早い二日間でした。 -
美術館に入ってすぐに眼に飛び込んでくるのが、
シャガールの四枚の絵画。
バレエの「アレコ」のための背景画、とのことでバレエの各場面をとらえた絵画が見上げる高さで掲げられています。 -
全四点が揃っているのはもしかしたら期間限定かもしれないようです。
一枚は別美術館の所蔵品で、長期借用が認められているとのこと。
この四枚に囲まれた空間では、定期的に照明が落とされ、絵画の説明が流れます。椅子に座り、思い思いに、好きなだけ絵画に浸れます。 -
-
-
この次に訪れたのが奈良美智氏の絵画や彫刻を展示した部屋です。
この美術館ともいえば、のあおもり犬です。
まだガラス扉に遮られましたが、(当日は雨のせいかとは思いましたが時期的な境目だったようで)この数日後に扉が開いたそうです。 -
あおもり犬が泣いているみたいでした
-
奈良美智氏の作品たち。
独特の、ユーモラスでかわいらしさのある造形や表現がとても印象的でした。 -
-
-
-
-
初期の風景画だそうです。
さすがに当たり前に上手い…。 -
次に同じく地元出身の棟方志功氏の作品群を鑑賞。
岡山の大原美術館でまとまった数の作品を鑑賞した記憶があったので、そちらの方かなと思っていたら出身はこちらだったのを改めて知りました。
版画ならぬ「板画」と称した作品群を数多く、
表現方法も多彩に残されていて、とても見ごたえがありました。 -
-
-
次に鑑賞したのはこちらも地元出身の石井康治氏のガラスを用いた作品群でした。
青森の自然や四季を映し取った、美しく鮮やかなものばかりで、ガラスという素材をここまで繊細に、豊かな表現に扱えるのかと感動しました。 -
この四つの作品は、樹映という青森の四季をそれぞれ切り取ったものですが、しばらくそれぞれ魅入ってしまいました。
木々の姿は変わらないのに、春夏秋冬でその樹影そのものの印象も、生き生きとした生命力を感じさせたり、耐え忍ぶ強靭さをひそませていたりさまざまで、まさにここに生きたひとならではの作品だと思えました。 -
-
-
-
-
こういう、地元ならではの作家の作品をしっかり楽しめるのも良いなあと思いました。
-
しっかり心ゆくまで鑑賞して、三時間ほど経過して外に出たら、青空。
清々しい風景。 -
思わず傘を忘れかけましたが…。
なんとか思い出して、バスで青森駅へ向かいます。
本数はそう多くないですし、バスなので時間も遅れたり遅れなかったりするので、利用する時には時間の余裕を見ることが大切ですね(としみじみ)。
しばし待ち、先に来たのが路線バスだったので、そちらで青森駅へ戻りました。 -
青森、です。わかりやすい。
弘前にもあった、というか今ほとんどの観光スポットにある気のする、このフォントのこのオブジェ。
場所を変えて同じポーズで撮り続けたりすれば楽しいかもしれない。 -
ベイブリッジ、青空が戻ってきて気分も上がります。
-
まず向かったのは、メモリアルシップ八甲田丸。
時間に余裕があれば、と思っていたのですが、結構ありそうだったので寄ることに。
青函トンネル開業により青函連絡船が廃止になったあと、
その連絡船の歴史を残すために、当時の船をそのまま使ってさまざまな展示を行っています。
結構広くて、昔ながらの展示で(正直にいえば古びた部分もありはするのですが、)かなり見応えがありました。
時勢的に、第二次世界大戦中に船が砲撃にあっている写真とか、見てて辛いものがありました。
結構階段を上下したり狭い場所をくぐったりするので、足元には注意が必要です。 -
船からの展望が、めちゃめちゃ気持ちよかったです。
この向こうは函館、北海道…(いつか対岸からこちら側を見てみたい)。 -
青空が戻ってきててほんとに良かったなあと思うばかり。
-
船の内部はこんな。
好きな人にはたまらないものがあるのかも。 -
当時の電車まで保存されてます。
-
-
天井にはちいさなねぶたオブジェもあったり。
-
たまらない人にはたまらないかも(その2)
-
普段船に乗ることがないので、ほんとこの風景は清々しかった。
近くに津軽海峡冬景色の歌碑があって、たぶんボタンを押すと曲が一節流れるんですね。
それが風に乗って届いてきて、これはこれでアリの旅情…と思ったりしました。 -
そして次に、「ワ・ラッセ」です。
外観がお洒落。 -
こちらでは実際に使われたねぶたの展示はもちろん、青森ねぶた祭の歴史、ねぶたそのものの構造についても知れます。
館内は照明が控えめで、あちこちにあるねぶたのオブジェがいっそう綺麗に見えます。 -
ねぶた祭には訪れたこともなく、当然ねぶたを間近で観ることもなかったものですから、とにかく迫力に圧倒されました。
-
人物の表情の力強さ、立体的な造形、
どの角度から見ても映える構図の素晴らしさ。
凄いなあ、と見上げるばかりでした。 -
-
-
-
-
堪能したあとは、
A-ファクトリーで土産を物色してたくさん購入してまるごと配送したり(今回シードルやジャムとか割れ物や重量のあるのが多そうなのでそうしようと思ってたので。そうすると買い過ぎるものです。届いた後われながら驚きました)、
湾岸を巡って髪の毛をばさばさにさせながら海を思い切り味わったり、のびのびと過ごしました。 -
元気があれば喫茶店とか寄りたいなと思ってのですが、
時間的にもそれほどの余裕がなくて、
夕方を待ってホテルへ荷物を取りに戻り、駅から空港、そして飛行機に乗って、旅を終えました。
調べたわりに行ってない場所がいくつもあるので、
いつかまた行けたらいいなあ…と、いまだに思います。 -
最後に。
弘前さくらまつりにしぬまでに一度行きたい、
という勢いで計画した旅行で、その目的はしっかり果たせたという充実感と、行けない場所がいくつもあった、食べてないものもたくさんあった、という若干の心残りもあったので、元気なうちにもう一度行きたいです。
そして、
いつか、いつかまた。
そう思えるってことは、とても良い旅だったともいえるわけです。
良い二日間を過ごせました。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
青森市内(青森) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
51