2026/04/22 - 2026/04/22
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marsyさん
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定年まであと1年になり、有給休暇も消化しなければならないので、体がまだ元気なうちに西国三十三カ所巡りを始めました。
三十三か所のうち、半分くらいは観光や親の運転手ですでに回ってはいるのですが、ご朱印を集めながら回るのは初めてです。
第1回目は、姫路の26番・法華山一条寺と、27番・書写山圓教寺へ行きました。
朝電車が遅れて、予定していたバスが行ってしまったので、予定がだいぶ狂っちゃいましたが、無事2寺回れました。
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書写山へ行く場合は、バスとロープウェイに乗車できるセット券を買うとお得です。140円安くなり、バスで小銭を用意する必要や、ロープウェイチケットを買う手間が省けます。
前編 法華山一条寺はこちら
https://4travel.jp/travelogue/12047102 -
バス停を降りると、ロープウェイ乗り場はすぐ。
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書写山圓教寺案内図
三十三カ所の中で、一番西にある札所です。
書写山圓教寺HP
http://www.shosha.or.jp/ -
書写山ロープウェイ顔ハメ
書写山圓教寺は、「西の比叡山」と呼ばれる、天台宗の一大拠点です。 -
ロープウェイに乗らなくても、下から歩いて登ることもできます。
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沢山の芸能人が訪れています。
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八犬伝という映画が、ここで撮影されたようですね。
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書写山圓教寺のマンホールもあるみたいですね。
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ロープウェイのすれ違い
紫色に見えるのは山藤です。 -
山上から見える姫路の街並み
書写山圓教寺拝観料は800円です。この3月、500円から値上げされました。 -
和泉式部は「冥きより 冥きみちにぞ 入りぬべき 遥かに照らせ山の端の月」の名歌を、性空上人に献じました。和泉式部の絶唱の名歌は、書写山の象徴です。
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「一隅を照らす」天台宗開祖最澄の誓悟を刻んだ石碑。
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摩尼殿(本堂)まで歩いて15分ほどです。500円払って、バスに乗ることもできます。
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この鐘は訪れる参拝者誰もが、自由に衝けます。
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途中には、各札所の御本尊様がおられます。特に、3番札所粉河寺の御本尊「千手千眼観世音菩薩様」は絶対秘仏で、お姿を見られることはありません。
あれっ?なぜ2番からなんだ?1番撮り忘れてる。ガ~ン。 -
こちらが書写山圓教寺の御本尊様です。
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仁王門、ここからが圓教寺境内です。
江戸初期の建物で、両側に市指定文化財の仁王像が安置されています(木の枠の中にあったみたいです、見えないようにしてある仁王様は初めてです)日本の伝統的な門の形を受け継いだ「三間一戸の八脚門」。天井には前後にふ二つの棟をつくり、外の屋根と合わせて「三つ棟造り」になっています。 -
護法石(弁慶のお手玉石)
この石の上に乙天、若天二人の童子が降り立ち、寺門を守ったという伝説が残っています。また、この大きな護法石を弁慶はお手玉にしたと言われています。 -
湯屋橋
この辺りに湯屋(沐浴所)があったことにちなみます。バスに乗った場合はここに来ることになりますので、三十三カ所の仏様や仁王門は見られません。 -
三十三所堂
西国三十三観音を祀る堂。 -
二十七番札所書写山圓教寺の摩尼殿(国指定重文)
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天禄元年(970)創建。圓教寺の開祖、性空上人が桜の立木に如意輪観音の姿を刻んで本尊としたことが起源です。
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本尊を中央に配しているため、急な斜面地上に南面して建つ懸(舞台)造りの建物になった。
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龍が巻き付いて、かっこいいですね。
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摩尼殿
こちらが観音堂になります。 -
摩尼殿入口
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摩尼殿堂内
中程の額に御詠歌が描かれています。
「はるばると 登れば書寫の 山おろし 松のひゞきも 御法(みのり)なるらん」 -
書写山圓教寺の御朱印
御本尊は如意輪観音坐像です。両隣には四天王立像が祀られています。 -
山の上だから消防車もすぐには来てくれないからか、自衛消防車がありました。
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摩尼殿北側を通って、開山堂へ向かいます。
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本多家御廟
江戸時代書写山圓教寺を保護した本多家の墓。 -
三之(みつの)堂(常行堂・食堂・大講堂)
食堂は、後白河法皇の勅願で創建された。本来は修行僧の寝食のための建物で、「長堂」とも呼ばれていました。 -
大講堂
室町中期に建てられた、書写山圓教寺の本堂にあたる学問と修業の場。本尊の釈迦三尊像と四天王像が安置されています。 -
常行堂
御本尊は阿弥陀如来像で、常行三昧をするためのお堂。中央に張り出した舞台は、大講堂の釈迦三尊に舞楽を奉納するためのものです。 -
ここでは、トム・クルーズ主演「ラストサムライ」や「軍師官兵衛」のロケがされました。
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1階が写経道場になっています。手前の柱は、旧摩尼殿の書写塗り飾り柱で、秀吉の弟小一郎秀長の家臣が書いたと思われる落書きが残っています。
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2階は寺宝が見られます。開祖性空上人像
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毎年1月18日、1000年以上の歴史がある伝統行事「鬼追い会式(修正会)」が行われます。
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天正6年(1578)、三木城攻略のため、秀吉はここ書写山を本宮にしました。
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一番奥の開山堂(奥の院)(国指定重文)
開祖性空上人を祀る堂。書写山一千年の歴史のシンボル燈明が燃え続ける奥の院の中核。軒下四隅に左甚五郎作と伝えられる力士像のうち、北西隅の一つは重さに耐えかねて逃げ出したという伝説があります。 -
御法堂(国指定重文)
2つの御法堂は、圓教寺の守護神乙天と若天を祀っている。右側が乙天(知慧の神の不動明王の化身)、左側が若天(地上の田からの守護神毘沙門天の化身)です。 -
御法堂拝殿
日本の神社は、一般的に「本殿」と「拝殿」セットで構成されている。御法堂は、上記2つの建物が本殿の代わりになっている。 -
展望台からは、瀬戸内海が見えました。よく見ると淡路島も見えます。
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書写山のお土産は、杵屋さんの「書写 千年杉(バームクーヘン)」がおすすめです。小倉・ゆず・抹茶の3種類があります。(現物はまだ食べていません)
ロープウェイ駅からすぐです。
トム・クルーズが気に入って、50本大人買いしたという逸品です。
費用
JR運賃 長浜~姫路 3,780円×2(JR西日本QR2Dayパスを使用したので4,000円で済みました)
バス 姫路駅~法華山一条寺 690円×2
法華山一条寺拝観料 500円
御朱印帳 1,700円(御朱印料込み)
書写山バス・ロープウェイ 1,700円
書写山拝観料 700円
御朱印料 500円
合計 8,780円 でした。
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