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定年まであと1年になり、有給休暇も消化しなければならないので、体がまだ元気なうちに西国三十三カ所巡りを始めました。<br />三十三か所のうち、半分くらいは観光や親の運転手ですでに回ってはいるのですが、ご朱印を集めながら回るのは初めてです。<br />第1回目は、姫路の26番・法華山一条寺と、27番・書写山圓教寺へ行きました。<br />朝電車が遅れて、予定していたバスが行ってしまったので、予定がだいぶ狂っちゃいましたが、無事2寺回れました。<br />

西国三十三カ所巡り始めました 1-1 ~法華山一条寺・書写山圓教寺~

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2026/04/22 - 2026/04/22

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旅行記グループ 西国三十三ヶ所巡り

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marsy

marsyさん

定年まであと1年になり、有給休暇も消化しなければならないので、体がまだ元気なうちに西国三十三カ所巡りを始めました。
三十三か所のうち、半分くらいは観光や親の運転手ですでに回ってはいるのですが、ご朱印を集めながら回るのは初めてです。
第1回目は、姫路の26番・法華山一条寺と、27番・書写山圓教寺へ行きました。
朝電車が遅れて、予定していたバスが行ってしまったので、予定がだいぶ狂っちゃいましたが、無事2寺回れました。

  • 長浜~姫路までは新快速で約3時間ほど。1本で行けるので楽です。まず、駅の観光案内所で情報収集。<br />オシロボッツって、お城がロボットに変形するの?<br />

    長浜~姫路までは新快速で約3時間ほど。1本で行けるので楽です。まず、駅の観光案内所で情報収集。
    オシロボッツって、お城がロボットに変形するの?

  • デジタル城下町 猫の官兵衛

    デジタル城下町 猫の官兵衛

  • 法華山一条寺へは14番乗場、書写山閻教寺へは10番乗場からバスが出ています。<br />書写山へは何本もバスが出ていますが、法華山へはこれだけしか走っていません(本当は10時10分発で行く予定だった)。<br />法華山へ先に行くように勧められました。<br />

    法華山一条寺へは14番乗場、書写山閻教寺へは10番乗場からバスが出ています。
    書写山へは何本もバスが出ていますが、法華山へはこれだけしか走っていません(本当は10時10分発で行く予定だった)。
    法華山へ先に行くように勧められました。

  • バスに揺られて35分ほどで、西国廿六番霊場 法華山一条寺に到着<br />石には、「右 きよ水寺 八里、左 志よしや山 五里」と書いてあります。三十三カ所の案内ですね。<br />

    バスに揺られて35分ほどで、西国廿六番霊場 法華山一条寺に到着
    石には、「右 きよ水寺 八里、左 志よしや山 五里」と書いてあります。三十三カ所の案内ですね。

  • 法華山一条寺の紹介<br />天台宗、法道仙人の建立で、孝徳天皇勅願のお寺です。<br />一条寺そのもののHPはないようですね。「西国三十三カ所巡礼の旅」<br />https://saikoku33.gr.jp/place/26<br />

    法華山一条寺の紹介
    天台宗、法道仙人の建立で、孝徳天皇勅願のお寺です。
    一条寺そのもののHPはないようですね。「西国三十三カ所巡礼の旅」
    https://saikoku33.gr.jp/place/26

  • 待合所に貼ってあったポスター<br />JR西のWESTERというアプリで、西国三十三カ所のデジタルスタンプラリーができます。<br />

    待合所に貼ってあったポスター
    JR西のWESTERというアプリで、西国三十三カ所のデジタルスタンプラリーができます。

  • 札所のQRコードを読み込むと上の散華が、駅のQRコードを読み込むと下の札所のスタンプを手に入れられます。

    札所のQRコードを読み込むと上の散華が、駅のQRコードを読み込むと下の札所のスタンプを手に入れられます。

  • ポスターには、各寺のお堂または御本尊様が描かれています。<br />本当は今年3月までだったのですが、延長されています。<br />

    ポスターには、各寺のお堂または御本尊様が描かれています。
    本当は今年3月までだったのですが、延長されています。

  • 法華山一条寺の御詠歌は「春は花 夏は橘 秋は菊 いつも妙(たえ)なる 法(のり)の華山」<br />四季折々の自然が楽しめるのも魅力の一つです。<br />

    法華山一条寺の御詠歌は「春は花 夏は橘 秋は菊 いつも妙(たえ)なる 法(のり)の華山」
    四季折々の自然が楽しめるのも魅力の一つです。

  • 4月15日は、西国三十三カ所巡礼の日だったみたいですね。<br />4月15日→良いご縁<br />

    4月15日は、西国三十三カ所巡礼の日だったみたいですね。
    4月15日→良いご縁

  • まず目に飛び込んでくるのは石造卒塔婆(隠れちゃってますが)<br />銘には「正和5年(1316)」とあるので、鎌倉時代の遺構のようです。<br />近くに宝物館もあります(年2回公開)。<br />

    まず目に飛び込んでくるのは石造卒塔婆(隠れちゃってますが)
    銘には「正和5年(1316)」とあるので、鎌倉時代の遺構のようです。
    近くに宝物館もあります(年2回公開)。

  • 法華山一条寺入山チケット

    法華山一条寺入山チケット

  • 階段が162段あります。<br />さ~、登るぞ!<br />

    階段が162段あります。
    さ~、登るぞ!

  • まず見えてきたのは常行堂(阿弥陀堂)<br />聖武天皇勅願建立。天文22年(1553)再建。国指定重文の絹本着色阿弥陀如来像を祀っている。<br />

    まず見えてきたのは常行堂(阿弥陀堂)
    聖武天皇勅願建立。天文22年(1553)再建。国指定重文の絹本着色阿弥陀如来像を祀っている。

  • 三重塔(国宝)<br />承安元年(1171)建立。各層の逓減(上に行くほど小さく見えるような造り)が大きく安定感があり、三層の照りむくり、三手先の組物、左右二材を組み合わせた本蟇股など平安様式の優美な古塔で、和様建築の完成美を示す。本尊は五智如来。<br />

    三重塔(国宝)
    承安元年(1171)建立。各層の逓減(上に行くほど小さく見えるような造り)が大きく安定感があり、三層の照りむくり、三手先の組物、左右二材を組み合わせた本蟇股など平安様式の優美な古塔で、和様建築の完成美を示す。本尊は五智如来。

  • 本堂から見下ろす三重塔。どの高さから見ても、バランスが取れた優美な姿です。<br />下層が高く、上層が小さく姿よく造られている。

    本堂から見下ろす三重塔。どの高さから見ても、バランスが取れた優美な姿です。
    下層が高く、上層が小さく姿よく造られている。

  • 法輪堂(経蔵)<br />誰でもこれを回すと仏道の勝縁に預かる輪蔵を設けて、黄檗版一切経を納めた。輪蔵の前には、創始者善慧大師と二子の像が安置されています。<br />

    法輪堂(経蔵)
    誰でもこれを回すと仏道の勝縁に預かる輪蔵を設けて、黄檗版一切経を納めた。輪蔵の前には、創始者善慧大師と二子の像が安置されています。

  • この階段を登ったら本堂だ。

    この階段を登ったら本堂だ。

  • 本堂の入口は、右から鐘楼をぐるっと回っていきます。<br />桁行9間、梁間8間、入母屋造<br />

    本堂の入口は、右から鐘楼をぐるっと回っていきます。
    桁行9間、梁間8間、入母屋造

  • 鐘楼(県指定文化財)

    鐘楼(県指定文化財)

  • 梵鐘には「諸行無常 是正滅法 生滅減巳 寂滅為楽」と鐘銘されています。

    梵鐘には「諸行無常 是正滅法 生滅減巳 寂滅為楽」と鐘銘されています。

  • 本堂前の手水舎

    本堂前の手水舎

  • 本堂(大悲閣)(国指定重要文化財)<br />何度も焼失・再建され、今の本堂は寛永5年(1628)姫路藩主本多美濃守忠政公建立の4代目。<br />

    本堂(大悲閣)(国指定重要文化財)
    何度も焼失・再建され、今の本堂は寛永5年(1628)姫路藩主本多美濃守忠政公建立の4代目。

  • いただいた御朱印

    いただいた御朱印

  • 本堂内部(内陣は撮影禁止)<br />御本尊観音菩薩立像は秘仏で、厨子の内部に祀られています。前には小さな銅造観音菩薩立像が立っています。<br />

    本堂内部(内陣は撮影禁止)
    御本尊観音菩薩立像は秘仏で、厨子の内部に祀られています。前には小さな銅造観音菩薩立像が立っています。

  • 本堂の天井<br />参詣者が打ち付けた「納め札(木札)」が残されています。<br />黒ずんだ木札がびっしりと天井を覆う景観は、このお寺の長い歴史を感じさせる見どころの一つです。<br />

    本堂の天井
    参詣者が打ち付けた「納め札(木札)」が残されています。
    黒ずんだ木札がびっしりと天井を覆う景観は、このお寺の長い歴史を感じさせる見どころの一つです。

  • 御法堂、妙見堂、弁天堂等は修復工事中でした。

    御法堂、妙見堂、弁天堂等は修復工事中でした。

  • 奥の院 開山堂<br />開山者法道仙人を祀る。寛文7年(1667)建立で、龍・獅子・竹に雀・紅葉に鹿・栗鼠に葡萄などの建築彫刻を施した上質の建物。<br />

    奥の院 開山堂
    開山者法道仙人を祀る。寛文7年(1667)建立で、龍・獅子・竹に雀・紅葉に鹿・栗鼠に葡萄などの建築彫刻を施した上質の建物。

  • その奥には賽の河原<br />三途の川で、親より先に亡くなった子供が、親のために石を積んで仏塔を建てようとする場所…鬼が出てきて積んだ石を崩してしまうが、地蔵菩薩様が救ってくださるそうです。<br />

    その奥には賽の河原
    三途の川で、親より先に亡くなった子供が、親のために石を積んで仏塔を建てようとする場所…鬼が出てきて積んだ石を崩してしまうが、地蔵菩薩様が救ってくださるそうです。

  • 帰路は別の道から、こちらのお地蔵間の上にも石が積まれていました。

    帰路は別の道から、こちらのお地蔵間の上にも石が積まれていました。

  • 放生池の横を通り、

    放生池の横を通り、

  • 新しい太子堂の前を通って降りてきました。<br />1時間近くバスを待って、駅の方へ戻ります。<br />

    新しい太子堂の前を通って降りてきました。
    1時間近くバスを待って、駅の方へ戻ります。

  • 一旦駅の方に戻って、書写山へ向かいます。書写山行きのバスへは、駅まで戻らずに姫路城の大手門前で乗り換えると、1本早いバスに乗れることがあります。<br /><br />書写山圓教寺編へ続きます。<br /><br />https://4travel.jp/travelogue/12047110

    一旦駅の方に戻って、書写山へ向かいます。書写山行きのバスへは、駅まで戻らずに姫路城の大手門前で乗り換えると、1本早いバスに乗れることがあります。

    書写山圓教寺編へ続きます。

    https://4travel.jp/travelogue/12047110

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