2026/02/21 - 2026/02/21
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のぶちゃんさん
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クラブツーリズムのツアー、『ノスタルジックアメリカ南部周遊7日間』に参加してきました!
このツアーは成田発着だったため、私たちは18日は成田で前泊、25日は羽田で後泊することになり
トータルで9日間の旅となりました。
ツアー参加者は総勢11名。
旅程中、雨の予報もありましたが結果としては好天に恵まれ、
傘を使うことなく過ごせました。(ただ、思いのほか寒かったです…)
行程は以下の通りです。
2月18日(水)13:40伊丹空港発 JL0118便で羽田へ→14:50 羽田空港到着 その後成田へ移動してホテル日航成田で宿泊
2月19日(木)17:00成田空港発 JL0056便でシカゴへ→同日13:45 シカゴ空港到着
18:54シカゴ空港発 AA0853便でアトランタへ→22:01 アトランタ空港到着、ホテルへ
2月20日(金)アトランタの『風と共に去りぬ』博物館見学→テネシー州ナッシュビルへ移動、『カントリー音楽の殿堂博物館』見学と市内観光
2月21日(土)ミシシッピ州トゥーペロへ移動、ロックンロールの帝王エルヴィス・プレスリーの生家と博物館見学→テネシー州メンフィスへ移動、『サン・スタジオ』『公民権博物館』へ
2月22日(日)エルヴィス・プレスリーの邸宅『グレースランド』にて『グレースランド・エクスペリエンス・ツアー』、その後ルイジアナ州ニューオーリンズへ移動
2月23日(月)午前中はニューオーリンズ市内観光とミシシッピ川ランチクルーズ、午後は自由行動→夕刻『プリザベーション・ホール』にてジャズライブ鑑賞
2月24日(火)6:23ニューオーリンズ空港発 AA2872便でシカゴへ→9:04 シカゴ空港到着
10:35シカゴ空港発 JL0055便で帰国の途に
2月25日(水)14:45成田空港到着 その後羽田へ移動して羽田エクセルホテル東急で宿泊
2月26日(木)11:45羽田空港発 JL0115便で伊丹へ→12:55 伊丹空港到着
今回は、行程4日目のトゥーペロ観光の続きからメンフィスのホテル到着までの旅行記となります。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 観光バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- クラブツーリズム
-
2月21日午後、『プレスリーの生家と博物館』の見学を終えた後、また少しバスに乗ってやってきたのは、同じトゥーペロの街にある『ハードウエア・カンパニー』というところ。
ここは、11歳のエルヴィス・プレスリーが母グラディスと一緒に来て、
初めてギターを手にすることになった、まさにそのお店です。テュペロ ハードウェア カンパニー 専門店
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お店の前には、その時のエピソードを記した案内板が設置されています。
この案内板には、
『二人は当初自転車を買いにきたのだが、エルヴィスはライフル銃に目を止めて、代わりにそれを欲しがった。しかし母はそれを良しとしなかったため、ギターを買うことにした。長くこの店に勤めていた店員のForest L. Boboが、若いエルヴィスに$7.90でギターを売った』
ということが書かれています。テュペロ ハードウェア カンパニー 専門店
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もともと添乗員さんから、
『今日は土曜日でお店がお休みなので、外から見てお写真を撮っていただくだけになります』
と聞いていたのですが、ショーウインドーを覗いてみるとやけにがらんとしています。
『?』と思ってよくよく見ると、なんと
『2026年1月1日で閉店しました』
という貼り紙が…!テュペロ ハードウェア カンパニー 専門店
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まさかの展開にびっくりしつつ、トゥーペロの街に別れを告げて
次の目的地テネシー州メンフィスに向かいます。テュペロ ハードウェア カンパニー 専門店
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メンフィスの街に入ってしばらくしたところで、アトランタでガイドしてくださったガイドのYさんと合流。
今日明日とメンフィスの案内もしていただきます。
そして向かったところは、当初のツアー行程には入っていなかったサプライズ!サンスタジオ 建造物
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なんと、エルヴィス・プレスリーが初めてレコーディングをした
『サン・スタジオ』に立ち寄れることになったのです!
聞いたことはあったのですが、実際に目にすることができて嬉しかったです\(^o^)/サンスタジオ 建造物
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入口を入るとグッズ売り場になっていて、『Sun Studio』とロゴが入ったグッズがたくさん売られていました。
サンスタジオ 建造物
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そしてここで2度目のサプライズ!
ガイドのYさんの尽力と、スタジオのスタッフの方のご好意で、
スタジオの内部も見学させていただけることになったのです!
思わぬ展開に大興奮!サンスタジオ 建造物
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ここでプレスリーのデビュー曲、『That's All Right』が
レコーディングされたんだなぁ…と思うと、
プレスリーにそこまで詳しくない私もなんとなく感動。サンスタジオ 建造物
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『このマイクスタンドはプレスリーも使ったものです』との説明を聞き、
『触ってもいいですよ』とのことだったので嬉々として撮影!
ハートマークで隠されていますが、この下は満面の笑みになっています(^_-)-☆サンスタジオ 建造物
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というわけで私も便乗(^-^;
ちょっとスタンドに近づきすぎて失敗しました…(^-^;サンスタジオ 建造物
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スタジオ内に飾られていたこの写真は、『ミリオンダラー・カルテット』と呼ばれることになった4人の写真。
映っているのは左から、ジェリー・リー・ルイス、カール・パーキンス、エルヴィス・プレスリー、ジョニー・キャッシュです。
1956年12月4日、この4人が偶然ここサン・スタジオに集まり、
即興で演奏を始めたそうです。
のちに『奇跡のセッション』と言われるようになりました。サンスタジオ 建造物
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ほかにも、ここでレコーディングをしたアーティストの写真がたくさん!
サンスタジオ 建造物
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グッズ売り場の前にはカフェのカウンターもありました。
プレスリーもここでお喋りしながら休憩していたのかもしれません。
余談ですが…
このサン・スタジオには2つトイレがあるのですが、そのうち左側のほうをプレスリーが使ったそうです。
そう聞くと使ってみたくなるもので…(^-^;
(当然、便座などはとっくの昔に交換されています!)サンスタジオ 建造物
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この後は車窓からメンフィスの街を観光していきます。
こちらは、プレスリーの初めてのステージ衣装を仕立てた洋服屋さん。
しかもその時、「お代は出世払いでいいよ」と言ったのだそうです。Lansky 専門店
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『毎朝、屋上の池からロビーまで出勤する鴨』で有名なピーボディ・ホテル。
ピーボディ メンフィス ホテル
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メンフィスで一番の繁華街、『Beale Street(ビール通り』の入口。
角にあるのは『ブルースの王』と言われるB.B.Kingが1991年に開いたお店、
『B.B.King's Blues Club』。ビールストリート 散歩・街歩き
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そして次にバスを降りたのは、『ロレイン・モーテル』というところ。
以前はモーテルでしたが、現在は国立公民権博物館となっています。国立公民権博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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『Lorrain Motel』の看板の下には、
『I HAVE A DREAM ML.KING』と書かれています。
マーチン・ルーサー・キング・ジュニア牧師の有名な演説のフレーズです。国立公民権博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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実はここ、マーチン・ルーサー・キング・ジュニア牧師が暗殺されたところです。
2階の306号室、花輪がかけられているところがまさにその現場。
バルコニーに立っていたところを狙われたそうです。
部屋の内部は当時そのままに残されているとのことですが、
博物館全体のリニューアル工事が実施されていて中は見学できませんでした。国立公民権博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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犯人は、道を隔てて向かい側にあるこのレンガ造りの建物から
ライフルで牧師を撃ちました。国立公民権博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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この真ん中の部分の、一番右側にある小さい窓から撃ったそうです。
この部屋もそのまま残されているとのこと。国立公民権博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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再び車窓からの観光に戻ります。
こちらはプレスリーがよく通っていたというレストラン。
この角の席で、ピーナッツバターとバナナのホットサンドを食べていたそうです。 -
夕暮れのメンフィス、ミシシッピ川沿いを走ります。
向こう岸はアーカンソー州。 -
川沿いにあるメンフィス・ビジターセンターに立ち寄りました。
壁にはプレスリーの肖像などが大きく描かれています。 -
テネシー州のウェルカムセンターは、隣の州との境に何か所か設けられていますが、
ここは『B.B.KING ELVIS PRESLEY WELCOME CENTER』という愛称がつけられているようです。 -
センターの前にあった卵型のオブジェにも、
『Home of the Blue』
Birthplace of Rock'n Roll』と書かれています。 -
中に入ると、B.B.キングの立派な像が出迎えてくれました。
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そしてもちろん、プレスリー像も!
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夕闇迫るビール通りを少しだけ散策。
「今日のホテルは少し離れたところになるため、もうここには来られなくなります。自由時間を少し取りますので、『ちょっとお店に入ってビール1杯』とか、していただいてもいいですよ」
と、添乗員さんもガイドさんもおっしゃってくださったのですが、
そこまでの時間的ゆとりはないような気がして私たちは断念。
ツアーのほかの参加者のかたも同様だったように思います。ビールストリート 散歩・街歩き
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ビール通りで記念撮影。
土曜日の夜なのに、思ったほどの賑わいではなかったような気がします。
ナッシュビルの夜のほうが活気があったような…ビールストリート 散歩・街歩き
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人出が少なかったのは、この日、実はものすごく風が冷たくて寒かったからかもしれません。
ヒートテックタートルの上に軽量長袖ダウンジャケットを着て、さらにブロックテックパーカーを着こんでマフラーも巻いて…と完全防備で歩いていましたが、ゆったり散策を楽しめる気温ではありませんでした。ビールストリート 散歩・街歩き
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と言いつつも、『B.B.King Blues Club』には行列ができていました!
ビールストリート 散歩・街歩き
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少し離れたところにも、こんなプレスリー像が。
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歩いているうちにとっぷり日は暮れてしまいました。
再びバスに乗って、今日のホテルに向かいます。ビールストリート 散歩・街歩き
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今日のお宿は、『The Guesthouse at Graceland』。
プレスリーが亡くなるまで住んでいた邸宅『Graceland』とその周辺が、まるでテーマパークのように整備されており、
いわばそのオフィシャルホテルのような形で作られているホテルです。
今回のホテルの中で一番豪華絢爛なホテルでした…!プレスリーにどっぷり浸れるホテルです by のぶちゃんさんザ ゲストハウス アット グレイスランド ホテル
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チェックインしてすぐ部屋に入ったとき、
すでにTVが点いていて驚きました。
なんと、プレスリーのライブ映像が延々流れていたのです!
面白かったのでそのまま見続けていました(^^;)プレスリーにどっぷり浸れるホテルです by のぶちゃんさんザ ゲストハウス アット グレイスランド ホテル
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お部屋の全体像はこんな感じ。
スーツケースも余裕で広げられました。プレスリーにどっぷり浸れるホテルです by のぶちゃんさんザ ゲストハウス アット グレイスランド ホテル
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机の上にミネラルウォーターのボトルが2本。
「わ、これもらえるのかな?助かる!」と思ってよくよく見ると、
『1本につき$6をお部屋の料金に追加させていただきます』と
しっかり書かれていました(^-^;
シカゴの空港でも1本$6だったので、べらぼうに高いというわけではないのですが、さすがに手をつけませんでした。プレスリーにどっぷり浸れるホテルです by のぶちゃんさんザ ゲストハウス アット グレイスランド ホテル
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部屋の壁にはプレスリーの衣装や車の写真も飾られていて、
そこここにプレスリーの雰囲気が感じられます。プレスリーにどっぷり浸れるホテルです by のぶちゃんさんザ ゲストハウス アット グレイスランド ホテル
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バスルームもプレスリーらしく(?)ゴージャスな雰囲気です。
が、バスタブはありませんでした
このホテルは全室バスタブがなく、シャワーのみなのだそうです(行程表にもその旨が明記されていました)。プレスリーにどっぷり浸れるホテルです by のぶちゃんさんザ ゲストハウス アット グレイスランド ホテル
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夕食はホテル内のレストランでいただきます。
メニューは野菜サラダ(ドレッシングが絶品でした!)、サーモンのグリルとアスパラとポテト、そしてデザートにピーチパイとバニラアイス。
美味しかったけれどしっかりボリュームがあって、お腹いっぱいになりました。プレスリーにどっぷり浸れるホテルです by のぶちゃんさんザ ゲストハウス アット グレイスランド ホテル
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食べ終わって部屋へ戻ろうとすると、レストランの横に行列ができています。
何かな?と思って見てみると、プレスリーの好物だったとされる『ピーナッツバターとジェリー(ジャム)のサンドイッチ』が無料でふるまわれていたのです!
しかもひとつひとつ手作りで!
満腹でさえなければ、私たちも味わってみたかったです…。プレスリーにどっぷり浸れるホテルです by のぶちゃんさんザ ゲストハウス アット グレイスランド ホテル
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エレベーターホールにも、プレスリーの衣装の写真が飾られていました。
今回の旅行記はここまで。
次は、プレスリーが22歳から20年間過ごした邸宅『Graceland』の見学ツアーの様子をお届けしたいと思います。プレスリーにどっぷり浸れるホテルです by のぶちゃんさんザ ゲストハウス アット グレイスランド ホテル
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旅行記グループ
ノスタルジックアメリカ南部周遊7日間
この旅行記へのコメント (1)
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- むっちゃんさん 2026/04/17 16:31:34
- ピーナッツバター
- のぶちゃんさん
こんにちは(^^)
エルヴィスが11歳の時に 初めてギターを買ったお店が 2026年1月1日に閉店してしまったのですね
その後サプライズで エルヴィスが初めてレコーディングした『サン・スタジオ』に立ち寄り プレスリーも使ったマイクスタンドとカッコよく写真撮ることが出来て 良かったですね
プレスリーがよく通っていたレストランで ピーナッツバターとバナナのホットサンドを食べてたのですね
美味しいのでしょうね♪ 私も食べてみたいです
この頃ピーナッツバター食べてないから 今度買ってきますね
九重で山のガイドさんに チョコレートとバナナのホットサンドを教えていただいたのを思い出しました
ピーナッツバターとバナナのホットサンドも ありな気がします(^^)
ゲストハウスのお部屋に入ると プレスリーのライブ映像 嬉しいですね♡
次回も楽しみにしています♪
むっちゃん
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